認知症に関する講演会参加は3度目。
2回は認知症サポーターになるため講座だったが今回は”認知症にやさしい地域づくり講演会”だ。
題字は高校の書道クラブの学生が書いた。
高齢社会になり誰でも認知症になりえる状況になり高校生も含めあらゆる年齢層で支える体制づくりの一環として書いてもらったそうだ。
講演はビデオだったが講師の四国中央病院の医師はビデオにもかかわらずマスクを着けていた。
場所は四国中央市福祉会館。
庁舎は新築されたが福祉会館は伊予三島市時代の建物。
会場の4階より四国中央のシンボル製紙会社の巨大煙突。
それにしても3回の講演日すべて午前中雨。
午前中の大雨風景。