2020年に光の庭がリニューアルされボルディゲラの庭になっている。
この場所にも池はある。
地中海を望む北イタリヤをイメージしてか白い石を敷き詰めた上に植物が植えられている。
文京区暮らしのとき営んでいた花の店野草(イエツアオ)では好んで売っていたカンガルーポーが咲いていたのはうれしかった。
金生町近くでいつも素敵な花を咲かせている家の庭先で見た赤い花が咲いていた。
この花は金生町でも見られる。
初めて見る水草。
オリーブ林もあるが太い幹のは数本で後は苗のようだ。
近くの東屋も洋風。
トイレもなんだか洋風。
丸太で作った囲いのようだが高低があり大人から子供まで腰掛けられる高さだ。
光の丘がボルディゲラの庭にリニューアルされたのは長年の間に色あせたからと書かれていたが常に前向きで進んでいるようだ。
どんな庭に進展していくのだろう。