コロナ禍で中止が続いた四国中央まつりが3年ぶりに開かれた。
毎年紙まつりで買うものもあり出かけたが閑散としている。
この場所は毎回出店が出店していたが”段ボール迷路”が作られていた。
遊ぶ子供も少ない。
紙まつりなのに製紙会社の出店はなかった。
それなのに数か所で検温と消毒。
慣れてないので通過しそうになり捕まる。
手首に検温済印の紙を巻かれた。
お祭りとはハレの場だろう。
紙踊りのための山車があったがマスクをして踊るのだろう。
新しく”にぎわい広場”ができていたが入らなかった。
駐車所になっている場所へ行くと”バイクはだめだ”と警備員に言われたがどこに止めろとも言わなかった。
移転したので業務はしてないようだが伊予銀の駐車場が解放されていたので止めた。
前面に新しいスーパーができていたのは知らなかった。
それにしてもお祭りムードには程遠い第44回四国中央紙まつりだった。