野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

28回清里野外教室NO9

2007-09-17 18:31:36 | アート・文化

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けやきさんは穴釜の前にペットボトルをセットして生けました。

穴釜左に飾った枯れ枝は子けやきちゃんが採集したものです。

4歳の子けやきちゃんが何かを感じて手にした枝の

思いをけやきさんはしっかり受け止め枯れたシダ、茶色になったギシギシ、茶色の斑点がついたイタドリの葉も花材にしました。

その他ウドの実、アキノキリンソウ、ルトベキア、ノコンギク、シシウド、ヤマハハコ、イタドリ、オイランソウ使用。

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2作目は去年に続き木を選びました。

ズキーニ、唐辛子と野菜はスムーズに入りましたが竹ぼうきが組み込まれるまでは少し時間がかかりました。

  (

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28回清里野外教室NO8

2007-09-16 18:47:14 | アート・文化

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よもぎさんの作品です。

外に張られていたテントの側面を使っての作品作りは素材を止めるのに苦労したみたいですが楽しい作品になりました。

唐松、リョウブ、黒い実の付いたウコギの枝、枯れたシダ、山葡萄の葉、ノガリヤス、タケニグサ、シシウド使用。

使う場所も素材も自分で決めます。

誰がどんな場所を選びどんな素材を使って作品作りをするかとても興味があることですがそれぞれが自分の作品作りに必死です。

でも誰かが「出来た!!」と言うと手を休め見に行きます。

見てもらったり見に行ったり声の届く範囲での作品展です。

Img_3753

2作目は池をバックにペットボトルをセットして生けました。

ダイナミックな動きのハネガヤがきいています。

アキノキリンソウ、唐松、タケニグサ枯れたシダ、イタドリ、ワレモコウ、野菜は唐辛子、ナス、ズキーニ、ロープにくくりつけているのはナイロン袋に入った唐辛子です。

次々と新しい試みをしてくれます。

去年のよもぎさん作品

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28回清里野外教室NO7

2007-09-15 17:41:37 | アート・文化

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あんにんごさんの作品です。

台風の為くるった鉄道ダイヤもすっかり回復して7:04分新宿発の特急に乗り11:00前には竹早山荘に着きました。

すぐ仲間と一緒に作品作りです。

近くにあった手作りイスに布をあしらった4リットルのペットボトルをセットしてワレモコウ、オイランソウ、ウドの実、ススキ、サラシナショウマ、アキノキリンソウ、べんけいそう、ノコンギクを生けました。

Img_3761  

2作目はバーベキュー用の釜にペットボトルをセットしてタケニグサ、ススキ、ウドの実、ワレモコウ、ヒエ、アキノキリンソウを生けきふじさんより借りた赤いジャガイモ、黄緑のピーマンを置きました。

燃え残りのマキも作品の一部です。

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28回清里野外教室NO6

2007-09-14 18:17:38 | アート・文化

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スギナさんの作った箸と箸置きです。

唐松、萩、ノコンギク、シロザ使用。

19時竹早山荘着、遅くなったが箸置きだけでもと作り始めると、やっぱり箸も作りたくなったものの材料が乏しい。

スギナさんの細い箸は萩の枝とシロザの茎使用です。 

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7:15分子けやきちゃんと着いたけやきさんは疲れすぎて作れませんでした。

8:04分の特急で来る予定でしたが乗れたのは15:30分ごろだったそうです

14:00頃の特急に乗りそびれたとき「帰ろうか?」と子けやきちゃんに聞いたら「行こうよ」といわれ4歳の子けやきちゃんに混雑の中励まされながら来た様子でした。

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夕食時にはいつものようにそれぞれが持ち寄った果実酒が並びました。

前日荷物と一緒に送った果実酒は台風の為一日遅れて着き、8日よりの参加の人が持ってきたお酒もふくめると12本10種類になりました。

同じ種類のものは飲み比べたりと果実酒との時間も楽しいものでした。

果実酒の種類 クマヤナギ タンポポの花 姫りんご  青なし オトギリソウ キクイモ キンモクセイの花 タラの実 杏仁と甘草とボケ 梅酒

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28回清里野外教室NO5(暗い夜道)

2007-09-13 18:13:15 | 日記・エッセイ・コラム

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6:30分ごろ見晴らしのいい野菜畑の道を急いでいる時きれいな夕焼け空になってしまった。

すぐ暗くなるのでJR最高地点まで急いで歩いた。

国道に出れば街灯があるだろうと思っていたがなく、そのうち一番星が輝き始めるととくした気分になってきた。

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この空がアッという間に夕焼け空になり暗くなった。

植物採集は出来ないけれど星を眺めながら歩いた。

山荘敷地内の林の中の道は真っ暗で足の裏に神経を集中させ仲間と手をつないで歩いた。

19:00ごろ無事着いた。

いつもなら食事をしている時間だが台風のおかげで自然との貴重な体験ができた。

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28回清里野外教室NO4(電波観測所の展望台)

2007-09-13 16:57:09 | 日記・エッセイ・コラム

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5:30分ごろ電波観測所の展望台へ登った。

台風に出会うことなく11:8分に野辺山駅に着いていたら作品作りをしたであろう場所を仲間に確認してもらった。

今回初めて使う場所だったのでとても残念・・・・・・。

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別の方向では雲が少し夕焼け色に染まりはじめていた。

ここから宿舎である竹早山荘までは急いで歩いても一時間以上はかかる。

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でも近くで作品作りに使ったであろう場所を見せたくて降りていくと雨風にもめげずマツウシソウが咲いていた。

心は急いているがなぜかホッとする。

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28回清里野外教室NO3

2007-09-12 16:04:42 | アート・文化

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スギナさんの作品です。

面白い位置に穴の開いた石を選びました。

にんじん、ピーマンはよく見かけるのですが紫色のブロッコリーと茶色のレタスは初めて見ました。

いつも買う無人野菜売り場では珍しい野菜が手に入ります。

スギナさんは野外教室初回より参加してくれています。

つくしちゃんが産まれ、彼女が3歳になったとき2人で参加してくれました。

4年生になった彼女は今回はお留守番です。

つくしちゃんが学校へ行った後の出発を予定していたので台風が来なければ私たちより遅れて野辺山駅に着き、電波観測所で落ち合うはずでしたが台風のおかげで高尾駅より行動を共にすることができました。

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よもぎさんの作品です。

石を2個使いました。

チョットしたことのようですが2個の石を使う発想はなかなかできることではありません。

野菜はグリーンのズキーニ、丸いナス、黄緑のピーマンです。

6:15分に家を出て彼女も新宿を目指して電車に乗ろうとしたのですが人が多くて乗れず、違う路線で高尾駅まで来て落ち合えました。

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28回清里野外教室NO2

2007-09-11 12:04:39 | アート・文化

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16:40分発、予定より5時間30分遅れで野辺山駅を後にする。

暗くなるのは止めようがない。

でもただ竹早山荘まで歩くだけでは面白くない。

やっぱり無人野菜売り場に行った。

汽車の中で偶然会った竹早山荘の管理人さんが車で荷物だけ運んでくれる事になっているので皆いつもより多めに野菜を買ったようだ。

野菜が手に入るとやっぱり作品作りをしたくなる。

去年の作業場で即興の作品作りをして、その後荷物は車で運んでいただいた。

私の作品ですが今回は台風一過という感じでなく雲の動きがとても面白かったので、途中で採集したウドの実と黄色の特大ズッキーニと黄緑の唐辛子と台風の落とし子の雲との作品です。

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きふじさんの作品ですがクローバーの白い花も作品の一部だそうです。

野菜はニガウリ、ズッキニー、黄緑の唐辛子、赤いジャガイモを使っています。

去年の作品NO1        NO2

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28回清里野外教室レポートNO1(台風)

2007-09-10 19:30:08 | 日記・エッセイ・コラム

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6:15分9号台風の余波が残る雨風の中家を出る。

新宿駅できふじさんと合い7:4分の快速で高尾まではスムーズに行くがそこからの汽車が出ない。

いつ出るかわからない汽車を待つのは嫌なものだがあまり経験できない時間を過ごせると気持ちを切り替え、ホームに新聞紙を敷いてきふじさんと話し込んだりしているうちにメンバーがそろった。

私は持ってないがこういうときの携帯電話の威力はすごい。

小海線は走っているとの事なので甲府行きもそのうち出るだろうと見当をつけ蒸し暑くて息苦しいホームを後にしてお弁当を食べる場所を探しにでた。

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土地勘がなく雨降り後なので座って食べられるところを探すのは難しいと思っていたらきふじさんが目ざとく良いところを見つけた。

道路の片方に、座る高さにちょうど良い80センチぐらいの石垣がつかれている。

ナイロン袋を敷きイスに座る感じで座ってお弁当を食べた。

足止めされなければお弁当は野辺山の無人野菜売り場で買った野菜を切り生で食べる予定だったが、思わぬ場所でのお弁当も悪いものではなかった。

前はフェンスがあるもののたっぷりと水分を吸った滴るような緑の林があり元気つけてくれるようにセミがないていた。

4:30分遅れの12:30分過ぎ汽車は出発した。

大きな川も小さな川もイッパイの濁流が流れている。

今まで見たこともない風景だった。

台風のときでも嬉々として集まる仲間がそろうと遅くなっても予定どうり野辺山から竹早山荘まで歩こうということになった。

運よく宿舎である竹早山荘の管理人の男性が同じ汽車に乗り合わせていたので重い荷物だけ車で山荘まで運んでもらう事にする。

やっと野辺山に着いたのは16:40分。

甲府駅は蒸し風呂のような感じだったが高原の駅野辺山はすがすがしく気持ちよかった。

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花を生ける教室NO46

2007-09-06 18:15:31 | アート・文化

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よもぎさんの作品ですが部分です。

真ん中に写っているのは花びらの散ったばかりのヒマワリの花で右側に写っているのは大きなヒエです。

どちらも荒川河川敷で採集ししました。

川原はなんとなく秋を感じさせる草花になっていました。

よもぎさんは2種類の花を寄り添わせて生けたそうです。

この組み合わせの他にも寄り添った花達が何組か生かっていました。

明日から清里での野外教室ですが台風の動きが気になります。

でも電車さえ動けば出発!!!。

雨が降ろうと風が吹こうとそのままの自然を楽しんできます。

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寛永寺散策

2007-09-06 17:42:37 | 日記・エッセイ・コラム

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よく通る言問い通りを少し入ったところに寛永寺の入り口があることがわかったので今回はそちらから行った。

時代を感じさせる高さ80センチ、幅200センチもありそうな大きな石の器がデンと置かれている。

なんとなく素通りできなかった。

墓地の敷地は広く墓標もこった作りのものが多い。

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突如江戸時代を感じさせる建物が現れた。

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塗られている塗料ははがれているもののなんとなく風格をかんじる。

又時間を作って来なければ・・・・・・。

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散歩で・・・・・。

2007-09-05 19:42:18 | 日記・エッセイ・コラム

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東京都博物館と東京都芸術大学音楽部の間の道を前を通るたび歩いてみたいと思っていたので時間を作って歩いてみた。

すぐ塀に囲まれたお墓に行き着いた。

守衛さんがいたので「入っていいですか」と声をかけると「こちらが本堂です」と言われた。

お墓見学に行くつもりだったが言われた方行へ歩いていくと立派なふるい建物があった。

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近くにはこれまたりっぱなふるい石の塔が無造作に並んでいる。

ここは寛永寺の境内だったのだ。

地図を見ればすぐわかる事なのに・・・。

でも嬉しくなりいろんな案内書を読みながら散策した。

立派な本堂は上野公園の噴水のあたりに建っていたが彰義隊との兵火で焼け川越の喜多院の建物を移築したと書いてあった。

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石灯篭の土台が無造作に積み上げられていた。

後ろに写っている石垣はかなり広い範囲を取り囲んでいる。

建物はなく木がうっそうと繁っているだけだ。

中へは入れないので無理をしてのぞいてみると石灯篭の上だけが転がっていたのが見えた。

アッと言う間に時間切れになってしまった。

又こなくては・・・・・・・!!。

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28回野外教室のメンバー決まる

2007-09-04 17:12:24 | 日記・エッセイ・コラム

清里野外教室のメンバーが決まりました。

参加者には毎回野外教室でどんな過ごし方をしたいか書いてもらいます。

それを何回も読み返して野外教室を自分なりに組み立てていき作品を作るつもりで開きます。

今までのメッセージを読み返すとそのときの参加者の状態がわかります。

短いメッセージですが書くということのすごさを感じます。

今回のメッセージ。

*フラリといって真剣勝負・・・。

 野外教室をしゃぶりつくしたい!

*1 清里の空気を全身に充満させる。

  2 作品作りは「省エネ」で、体力、腕力とも自信

   ないので小品をねらいます。

   でもよくばりの前科が   あれ・・・・

*果実酒の材料となる実を見つけたい。

 昨年にひき続き小けやきを入れての作品を作ってみたい。  

*最近は沢山の花材で生ける事がなかったので

 今の自分にどんな作品が作れるのか楽しみにした

 いです。

*ゆったりとした気持ちでどんな作品が作れるか。

 自分を見てみたい。

*久しぶりの清里で楽しみです。

 野外での自由な感覚を早く呼びもどし、今までとは

 少々違う作品が出来るとうれしいな、と願っており

 ます。

等のメッセージです。

始めはツルを採集してバスケットを作ろうというようなことから始まったのですが、今は自然の中でどんな物に心動かされ集中して表現することにより自分を確認するという面白い遊びになってきました。

清里教室は野辺山駅より長い距離」を歩くのでいろんな種類の高山植物を路傍で簡単に採集できます。

それに次々と果実酒に興味を示す人が増えています。

他の面から植物と遊ぶのも又楽しい事で、今回はどんな自慢の果実酒が夕食に並ぶのか楽しみです。

今までの形としての清里教室は今回が最後になるのでいろいろと都合をつけ参加してくれるメンバーがいますがとてもありがたい事と感謝しています。

良い思い出になる教室になりますように・・・・・。

去年のメンバー

  

         

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スベリヒユ

2007-09-03 18:12:41 | 日記・エッセイ・コラム

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少し涼しくなってきたためか花の咲く前の柔らかそうなスベリヒユが他の草と共に生えていた。

今年食べるのは初めてになる。

みずみずしい茎をポキポキ折って採集したのをさっと湯がく。

アクがなくヌメリがあって歯ごたえがよく酢の物、マヨネーズ和え、汁物の実にといろいろと使える。

山形県のある地方では山菜として畑で作っているそうだ。

お土産にいただいたことがある。

私の田舎(愛媛)では雑草として嫌がられていた。

利尿、解毒と言う薬効もあるらしい。

しばらくして又葉が伸びたころ採集に行こう。

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下町風俗資料館

2007-09-02 19:34:48 | 日記・エッセイ・コラム

 

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不忍池の辺にある下町風俗資料館へ行ってきた。

戦前の下町にある下駄屋や銭湯、駄菓子屋を再現していて部屋に上がる事が出来る。

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駄菓子屋の居間には縁なしの畳の上に丸いちゃぶ台が置かれ、ふきんの下にはお茶のセットがあった。

後ろの着物がイッパイはいるタンスには夏物が入っていた。

10月になると冬物に変わるらしい。

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女性が上がってきたので一緒に袋とだなをあけるとユタンポや火鉢、コタツ、アイロンなぞが入れられていた。

なんとなく楽しくなり電灯がともる丸いちゃぶ台の下チクタクと時を刻む柱時計の音を聞きながら彼女と話込んでしまった。

「こんな家に住んでいるとアトピーになんかならないですネ」と言うと「今の建物は脳みそまで吸い取られカサカサになる感じよネ」と返ってきた。

銅壷屋さんの居間でも火鉢の中にセットされた職人が作った銅製のお燗道具を見ながら丁寧に作った道具を大事に使ってゴミなんてあまり出ない生活だったころの話をして、使い捨てのゴミが出る社会にしておいて「地球に優しく」なんていう風潮を2人でなげいた。

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子供のころ遊んだと同じおもちゃが有った。

(遊んだ後は元に戻してください)と書かれていたので遊んでみた。

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7月からハスの花見物に来ているが今回が一番華やかに多く咲いていた。

去年の今頃はあまり咲いてなかったのに・・・。

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