朝の散歩では創作はしないことにした。
妹のきんかんともども子供のころの生活圏、小山かいわい散策。
昔から立派だった家は今でも守られ貫禄がある。
空き地が多いのに驚く。
空き地にコスモスが咲いてきれいなのになんだかさみしい。
水ためタンクがあった場所は手すき和紙工場があった場所だ。
小さな水ためタンク。
遠方に住む親せきのお墓には叔母に連れられよくお墓参りに行った。
きんかんも同じ思い出がある。
道を間違えながら墓地まで行ったがお墓は見つからず。
墓地がある低い山の上ではお祭りの準備がされていたがこのお祭りに行った覚えはなかった。
2人とも子供の時以来初めての散策で有意義だった。
日常を離れた野外教室だからできた。