歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

北の若い熊を怒らせる・馬鹿な西欧支配階級

2014年09月03日 22時10分51秒 | 戦争


★ http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0R34CA20140902

ロシア、軍事ドクトリンを年内に修正へ=国営通信     2014年 09月 2日 23:49 JST

[モスクワ 2日 ロイター] - ロシアのポポフ安全保障会議副書記は、ウクライナ情勢を含む新たな脅威を踏まえ、軍事ドクトリンを年内に修正する方針だと明らかにした。国営ロシア通信(RIA)が伝えた。

ポポフ副書記は、ウクライナでの政府と親ロシア派勢力の衝突の他に、アラブの春やシリアの内戦に関連するリスクを踏まえて修正が検討されていると述べた。

現行の軍事ドクトリンは2010年に決定されており、北大西洋条約機構(NATO)の拡大を脅威とするとともに、国家の存立が脅かされた場合の核兵器使用の権利を確認している。

ポポフ氏は、「ロシアは計画的に敵に仕立て上げられており、ロシアの政治的な動きがNATOにとっての新たな脅威とみなされている」との見解を示した。

NATOは4─5日に首脳会議を開く予定で、ウクライナ情勢が主要議題となる見通し。

ポポフ氏は、NATOが勢力拡大などを通じてロシア国境に軍事インフラを近づける計画は受け入れられないとし、これが引き続きNATOとの関係を決定づける要素だとした

同氏はまた、欧州での米ミサイル防衛計画はロシアの安全保障に対するさらなる脅威だとした。

★ http://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2014/09/133582.php


プーチン氏が宇宙基地建設の加速指示、「超大国の地位強化」   2014年09月02日(火)23時44分

 9月2日、ロシアのプーチン大統領(写真左から2人目)は、ボストチヌイでの宇宙基地の建設を加速するよう関係当局に指示した。同所で2日撮影(2014年 ロイター/Alexei Druzhinin/RIA Novosti/Kremlin)

[ボストチヌイ(ロシア) 2日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は2日、同国極東ボストチヌイでの宇宙基地の建設を加速するよう関係当局に指示した。

中国との国境に近いボストチヌイを訪れた大統領は、「独自の宇宙インフラや宇宙基地のネットワークにより、ロシアは宇宙での超大国という地位を強化し、宇宙活動の独立性を確保できる」と述べた。

プーチン氏は宇宙基地担当の当局者らに対し、最大で3カ月の建設の遅延を指摘するとともに、建設現場の作業員6000人は必要人数の半数だと述べた。

「将来的に宇宙基地の収容能力は拡大し、月や火星といった宇宙探査プログラムの実現に活用される」とした。

ボストチヌイ宇宙基地はカザフスタンのバイコヌール宇宙基地に代わる予定で、プーチン大統領によると、これまで建設に1000億ルーブル程度を投じている。大統領は2015年までに追加で500億ルーブルが割り当てられていると語った。

//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

◎ とうとう北の熊さんを怒らせたようです。世界第二の核保有国であることを皆さん忘れて
  いたようです。宇宙大国であり、軍事大国なのです。ソ連崩壊でロシアは簡単に
  コントロールできると誤解しているようです。全くの自惚れです。

◎ 更に将来の悪の大王=中共をそのパイプライン建設で、強化するおまけまでつけたのです。
  これが黒いバナナ・オバマのおつむの程度なのでしょう。もしくはNATOのボスに
  はめられたのか? いずれにしろ、シリアさえもイラクさえも管理できない
  人達が、北の熊さんに喧嘩を吹っ掛けるとは、100年早いのです。

◎ お蔭で日本の中国包囲網にも、警告信号が付きました。危険な兆候です。北のぷーさんの
  ガスや原油がもらえないと、日本の安全保障のリスクが高まります。まるで日本と
  ロシアの接近を阻害するかのような、西欧の最近の動きです


◎ 黄昏の西欧は傷ついたライオンみたいなものです。危険と同時に安楽死が必要です。
  早く2029~2046年が来てほしいものです。日本が主役の時代です。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

武人の心理・ガキ大将の心理と大人になれない症候群

2014年09月03日 14時18分38秒 | 戦争


★ http://sankei.jp.msn.com/world/news/140903/chn14090312580005-n1.htm

日本は中国を真の勝者と認めたことがない」 中国紙が社説で不満、アジア最強を自賛 2014.9.3 12:58

 3日付の中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は同日の抗日戦争勝利記念日に合わせ「日本は中国を真の勝者と認めたことがない」と強い不満を表明する社説を掲載した。

 同紙は「(戦後の)日本は米国や(当時の)ソ連に従ったのに中国や韓国には従わない」と指摘。戦争に絡む歴史問題で「不断に中韓両国に挑戦」しており、「傲慢だ」といら立ちを見せた。

 その上で「戦後69年を経て中日両国の総合国力は歴史的に逆転し、中国はアジア最強の国になった」と自賛。一方、技術分野などで日本が優勢な面もあるとして、中国が国力で日本を圧倒し「中国に挑戦するのは絶望的だと日本に確信させる」必要性を指摘した。(共同)

/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

両親の家出

● 初期の武人の性格丸出しである。軍人の様に、武人は階級でしか、判断できないのです
  その精神構造が完璧に表れているのが、この発言です。国家単位になっても、
  長男、次男、三男の儒教的精神でしかモノが見れないのです

● 中共は初期の武人段階を卒業ばかりですから、言えばガキ大将が相手を喧嘩で負かしたと
  思っているのに、相手が自分に従わず反発するのが、不満で面白くないのです。
  韓国の様に従えば、朝貢貿易で可愛がってやるぞ”というわけです。

● 典型的階級社会の発想です。韓国の発想も、中共が長男で、自分は次男で、三男坊は日本
  なのに、兄貴たちに従わない不遜な輩と見ているのです。精神的に自分が優位と
  思っているので、日本を尊敬することは、最早絶対できないのです


● 物理的に負かさなくては、彼らは認めないのです。三男坊にひれ伏すことは絶対ありえない
  のです。これは、彼らの勝手な妄想であるが、これが国民全体に蔓延していると思えば、
  彼の心理が見えます。反日にもスパイにも赤にも見られる、日本に勝った”
  という妄想である。だから彼らの態度は、とてもどでかいのです


● 他国でお世話になっているという、謙虚さが微塵も見られないのは、その異常な心理
  構造にあるのです。従って、その夢と妄想から覚めさせるのは、本当は日本は
  彼らのお父さんだよ”とさとし、知らしめるのが必要になります。


● つまり、大学生の息子が東大に入って、親父を越して将来は大臣になれるからと
  自惚れ、もはや親のいう事を聞かない心理状態に似ています。

□ 対応は、学費をストップして、学業が続けられなくすればよいことです。息子の場合は
  そのうち、結婚して子供が出来て、社会の波にもまれたら、そのうち親の偉大さを
  理解して、親の立派な跡継ぎになる可能性がありますから、そのような
  傲慢さにも目を細めて我慢が出来ます。

□ 娘・息子による親殺しがみられるように、この異質なヤクザ型国家は親心が分かるような国家では
  ありません。それどころか子供の時に虐待されたと思い込み、いつか殺してやる”
  という怨念が渦巻いている危険な息子です。親殺しの息子です。

□ 友人を殺して、解体した少女のような、遺伝的なものです。教育の問題ではなく、解体したいと
  いう興味とその欲望に勝てない性格なのです。だからかの少女はシリアルキラー
  体質を持っていますから、世間に野放しには出来ないのです。

□ この様に、本質的に彼らの性格=時代に内在する性格を変えることは不可能どころか、
  友達と思って接近すれば、逆に解体されるのが、未来のリスクです。

□ この彼らの、発言から見えるのは、我々は本質的に異なった精神世界に生きていると
  いう事です。貴方の誤解が彼らを増長させるのです。授業料をストップして、
  社会に放り出しましょう。それが彼らの為です。

□ 私の友人が、娘が毎日朝帰りして、親のいう事を全く聞かなくなった時にとった態度=
  予想外の展開・エピソードが思い出されます。

  親が娘に黙って、〝長期間家出したのです”勿論娘一人を残して

  これにはさすがの娘もノックアウトされたことは言うまでもありません。

  これを聞いて、私はさすがと思ったのみならず、笑い転げたものです。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

成功の法則は・失敗≒崩壊の元・大国の興亡は歴史の法則

2014年09月03日 10時28分59秒 | 時代・歴史


★ http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052970204091304580128923934297904?mod=WSJ_article_EditorsPicks

なぜ私は中国人になれないか     By Eric Liu    2014 年 9 月 2 日 14:01 JST

左から、駐中国米国大使を務めたゲイリー・ロック氏、ザッポスのトニー・シェイCEO、レストラン経営者のエディー・ファン氏、労働者の権利擁護団体代表のアイジェン・プー氏 Photo Illustration by Sean McCabe; ChinaFotoPress/Getty Images (Gary Locke); Reuters (Tony Hsieh); Associated Press (Eddie Huang); Getty Images (Ai-jen Poo)

 どんなに努力してみても、私は中国人になれない。

 それは、頭の中の実験として始まった。私は、中国人移民の息子である自分が中国の市民になるには何が必要だろうかと思いめぐらし、一番近くにある中国総領事館に電話した。だが、誰も電話口に出ない音声録音の迷路に入ってしまった。総領事館のウェブサイトは、ビザ取得の手続きは説明していたが、帰化については何も説明していなかった。

 その後、私は回答を得るのが極めて難しいことを自覚した。北京の中国政府はそもそも中国市民になりたいという外国人からの照会を想定していないのだ。

 後で判明したのだが、帰化の手続きは中国の国籍法の中にある。しかし帰化しようとする人は極めて少数だ。2000年の中国国勢調査では帰化した市民はわずか941人にすぎない。

 しかし、私がマンダリン(中国の標準語)に流ちょうになり、中国と歴史と文化に対する造詣を深め、中国に移住してそこで余生を過ごす決意をしたとしよう。その場合でさえも、私の背後にある何千世代もの中国人の遺伝子にもかかわらず、私は依然として真の中国人として受け入れられないだろう。

 このことが、中国が台頭し米国が衰退しているとされる現代においても、われわれ米国人がそれほど心配すべきでない理由を明らかにしている。中国の国内総生産(GDP)がいかに膨大になろうとも、米国は圧倒的で永続する競争上の優位性を保持している。それは米国は中国系米国人を生み出すが、中国は米国系中国人を生み出さないからだ。

 中国はまた、米国系中国人を生み出すことにそれほど関心を抱いていない。移民を歓迎し、社会に組み込み、権利を与え、それによって「中国人であること」の意味そのものを再定義することは、中国を動かしているシステムにはない。それは、中国が21世紀的に米国に後れをとっていることを意味する。多様性を包摂し、多くの多文化的なパーツから何か偉大なものを創造することだ。

 例えば、中国の国営メディアが今年初め、離任する米国の中国駐在大使、ゲーリー・ロック(駱家輝)氏を「バナナ」と揶揄(やゆ)した。外は黄色で、中は白色だという意味だ。中国系米国人として初の中国駐在大使であり、それ以前にはイーグル・スカウト(アメリカ・ボーイスカウトの最高階級)、ワシントン州知事、そして商務長官だったロック氏は何をしたために、このような悪口を言われたのだろうか。彼の仕事ぶりだ。彼は米国の利益と価値を代表し、それらが中国のそれと衝突した際にも譲らなかった。

 このエピソードは、中国を支配するエリートが中国人と中国系米国人とを区別したがらないか、あるいは区別できないことを示唆していた。「バナナ」という酷評の前提は、華人というものは、たとえ米国で生まれ育った者であっても、中国という母国に本質的に忠誠を誓っているに違いないという考えだ。そうした想定は、ロマンティックないし人種的と呼ばれ得るものだ。現代的とは言えない。

 私のような人々は、いわば「中国系米国人的な手法」を提供できる。粗野な個人主義をコミュニティー意識で微調整したり、権利と自己主張に根差す社会に、義務と礼節を加えたりすることができる。今輝いているものだけに注目するのではなく、背景や歴史にも目を配ることができるということだ。

 この融合を最も良く具現化しているのは、恐らく2世の人たちだろう。中国や台湾からの移民の子で、文化が交錯する米国で育った人々だ。ニューヨークに本拠を置くNational Domestic Workers Alliance (家事労働者の団体)の創設者Ai-jen Poo氏が好例だ。同氏は、大胆にも貧しい有色人種の女性労働者たちを支援している。なんと米国的なことか。その一方で同氏は、愛、世代間の相互扶助、家族の責任という言葉で、それを説明する。なんと中国的なことか。


 トニー・シェイ氏も良い例だ。靴通販サイト「ザッポス」の創業者で最高経営責任者(CEO)だ。同氏は自分の会社を、荒廃したラスベガスの中心部に移転し、自己資金3億ドルをつぎ込んで、この地域を復活させた。同氏の目標は、米国で恐らく最もコミュニティー意識の薄い都市であるラスベガスで、そのつながりを深めることだった。大胆に米国的であり、心底から中国的でもある。

 そこで、中国をアウトサイダー(外部の人間)が中国人になりにくい状態のままにしておこうではないか。偉大なる競争は今や、米中両国間で起こっているのではない。純粋さという幻想を追い求める国と、多元的な現実を押し進める国の間で起こっているのだ。われわれが正しい選択をすれば、わが国(米国)は依然として勝者で有り続けることができるだろう

(注)筆者のLiu氏は米シチズン大学(Citizen University)の創立者で最高経営責任者(CEO)。近著に「A Chinaman's Chance」がある。


/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

黄色いバナナ・黒いバナナ

● 歴史の勘違いがここでもみられます。中共から見れば、彼らは国を捨てた裏切り者です
  そもそもUSAは移民がインディアンを大虐殺して奪い取ったものです。そこに
  資本主義時代の波が覆いかぶさり,歴史上類例のない繁栄をもたらしたものです。

● 彼が独りでに、大陸で成功したのではありません。歴史の流れが大きく作用している
  のです。その栄光を自ら勝ち取ったものと自惚れが、その端々に見られます。

● 確かに個人の才能も重要であるが、時代が異なればその才能も宝の持ち腐れになる
  可能性があります。その歴史的背景を見ないで、故郷に錦を飾ってやる”ような
  傲慢な心理では、後進国ではやっていけません


● 中国は13億の人間がひしめく、後進国です。国民を養うにも膨大な費用が掛かるのです。
  その人口を抑制したい中国が、移民を歓迎するわけがないでしょうし、移民を
  希望するのは馬鹿でしかないと思っているでしょう


● 共産党幹部はお金が出来たら、逃げる事ばかり考えているのです。13億の武人の中に
  入りたいなどと考えるは、飛んで火にいる虫でしかないのです。人間が欲しいなら、
  一人っ子政策を止めれば良いことです。あっという間に人口は20億にでも
  なるでしょう。お金も共産党は輸出で稼いで沢山持っています。

● 貧困から這い上がった13億の国民を・国を見下した傲慢さがこの文章から読めます
  移民して、他国の制度のお蔭で成功したのに、他国の白人から見た傲慢さが
  そのまま彼に見えます。正に黄色いバナナである。心は黄色い武人である。

● 歴史はそのUSAさえも、崩壊することを現しているのです。本・大国の興亡でも読むんですな。
  やがて貴方の好きなUSAで㈱市場の崩壊が起こり、欧米の近代資本主義は崩壊するのです。

● 移民の成功法則は、中共では通用しません。役には立ちません。同様、黒人奴隷の酷使と
  移民によるUSAの成功も、それがあだとなって、市民戦争⁼内戦が始まるのです

  
● 南北戦争を遥かに超えた、2段階上の強力な崩壊の波です。強がりもそこまででしょう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

真実は最低50年間封印・これが民主主義のやり方です

2014年09月03日 08時34分45秒 | 戦争

★ http://jp.rbth.com/news/2014/09/01/49987.html

「マレー機事故に関する回答ない」

9月1日 ヴズグリャド紙
ウクライナで起きたマレーシア航空ボーイング777型旅客機の墜落事故について、ロシア政府は独自の疑問に対する回答を待っている。ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相がこのように述べた。また、専門家は墜落現場に戻るべきだとの考えを示した。

 「『ブラックボックス』の内容は、恐らくすでに解読されているだろう。しかしながら公表されない。ウクライナの管制官があの日、マレーシア航空のボーイング機の乗員を含む、航空機と交わした会話についての情報がない。なぜすべてが隠されているのか、我々にはよくわからない。なぜロシアの支援を受けた義勇軍がこれらすべてに関与したという発表に、宇宙から撮影された画像などの証拠が伴わないのか。なぜその代わりにユーチューブの動画が使われるのか。とても不可解な話だ」とラブロフ外相。

 「我々は独自の事実上の結論を提示したが、それに対する回答はない。我々は20件以上の質問をし、その回答を待っている」とラブロフ外相は述べた。


*元記事(露語)

/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

真実は50年間封印  憶測推測


● 甘いロシアの考え。ブラックボックスを英国の渡した時点で、すでに宣伝戦は
  負けているのです。
あのケネディ暗殺のファイルもまだ封印されているのです。

● 最低50年間は待つことですな。これが民主主義国のやり方です。多数決の論理です。

● 但しモット早くわかる可能性はあります。1990年にソ連が崩壊して、あらゆる秘密文書が
  暴露されました。自国に不利なものでも出てくるのです。これらから、日本を戦争に
  はめたルーズベルト政権はソ連のスパイに侵されていて、彼らの陰謀が
  ルーズベルトを介して成功したこともすべて暴露されました。


● その結果として、第二次大戦に対する反省が共和党から出ているのです。赤にやられた!と。
  USAは赤の巣窟なのです。この他党に入り込むスパイ大作戦⁼人民戦線方式はソ連が崩壊
  したあとは、さらに巧妙化しているのです
。目を皿にしないと見えないのです。
  中共は兵法=陰謀達者なのです。

□ つまり、米英の崩壊は近いですから、崩壊の前の混乱期に真実が分かる可能性はあります。

  ① 正義感から誰か・英国のスノーデン氏が暴露する。又はスパイが暴露する。
  ① 又は現政権を崩壊させるために、内部から暴露される。
  ① 確実にソ連の様に、武人の時代になってから暴露文書がでる。


□ 常識的には、それ以前にウクライナの不利になるような事は出ないでしょう。

  もしウクライナに不利になるような事が出れば、それこそ奇跡です。今の世界支配層の
  内部分裂を意味し、もしくはソ連との対決は止めたとのメッセージになるでしょう。

□ やはり、2046年以降まで待たされるのが、可能性としては高いでしょう。
  待てば海路の日和あり。

★ さて、株価も9月に入り、トレーダーさんの長い夏休みが終わり、本格的に動き出しました。
  今年の末が一つの山場でしょう。その後の中規模の崩壊が予想できます。その後は、
  世界の混乱から、商品の上昇=金銀の上昇が予測できます。

 




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする