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歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

出る出る独立の芽・米国も分裂か・2046年米国資本主義崩壊

2014年09月22日 21時06分10秒 | 戦争

★ http://jp.reuters.com/article/jp_column/idJPKCN0HH18B20140922?pageNumber=2&virtualBrandChannel=0


コラム:米国民の4人に1人が「州の独立」を望む理由    2014年 09月 22日 18:28 JST

 9月19日、ロイターが実施した調査では、米国民の約4人に1人が、自分の住む州が合衆国から離脱することを望んでいることが明らかとなった。写真は7月、ニューヨークで撮影(2014年 ロイター/Lucas Jackson)

Jim Gaines

[19日 ロイター] - 過去数週間、スコットランドの独立問題が世界的な注目を集めるなか、ロイターは米国民を対象に「自分の住む州が、アメリカ合衆国と連邦政府から離脱することに賛成か、反対か」について世論調査を行った。

離脱に賛成する人が多くいるとは考えられなかった。南北戦争150周年で戒めとしての教訓が人々の記憶によみがえっていたとはいえ、これまで社会保障制度やメディケア(高齢者向け公的医療保険制度)に支払ってきた大金を無駄にするとは思えなかったからだ。

だが驚くべきことに、約8600人から回答を得た調査の結果は、約4人に1人が米国からの離脱を、条件付きで、もしくは強く望んでいることが明らかとなった。

また、民主党支持者よりも共和党支持者の方が、無党派層でも左派よりも右派寄りの人の方が、年配者よりも若者の方が、高所得者層よりも低所得者層の方が、大学卒業者よりも高校卒業者の方が、離脱への支持者が多かった

あらゆるグループや地域で離脱支持者は驚くほど多かったが、特にロッキー山脈諸州や南西部、かつて南部連合を結成した州、そして中西部イリノイ州やカンザス州で顕著となった。草の根保守派運動「ティーパーティー(茶会)」を支持する人たちにおいては、離脱支持が過半の53%となった。

問題は、この結果が米国にとって何を意味するかだ。

第一に、内紛は米国の歴史そのものと言える。英国との独立戦争は辛くも勝利したものの、州同士が互いに激しくいがみ合い、新しく誕生したアメリカ合衆国は危うく死にかけた。 続く...

合衆国の創設者たちにとって、地域的分裂を避けることが1787年の憲法制定会議における目的の1つだった。だが、憲法で離脱が違法とされた後も州や地域的な分裂の機運は衰えず、1799年、1814年、1828年には深刻な脅威が高まった。南部11州による合衆国からの脱退は、1861年に南北戦争の口火を切ることになった。その15年前には、ウィリアム・ロイド・ガリソン氏が「奴隷制廃止なくして連合はあり得ない」と北部に脱退を訴えていた。

こうした分離主義者による運動は北米で100を超える独立運動を生み出したが、こうしたことはマイケル・J・トリンクライン著「Lost States」に興味深く書かれている。

一方、ロイターが独立支持派に後から無作為で行った電話調査では、決して明るいとは言えない現実が映し出された。彼らは、雇用をいまだ創出しない経済回復や財政赤字、政治汚職や不法移民、既成政党や戦争などに対して、民主党でも共和党でもない多様な形の抗議としてこのように表したのだ。こうした調査結果から明らかなのは、不満は広範囲で、超党派的であり、一貫性はあまりないものの根強いということだ。

このような状況は危険ですらある。プリンストン大学の政治学者マーク・ベイシンガー氏が示すように、分離運動は、たとえ共通したイデオロギーがなくても、現体制や現職の議員に対する蔑視を深く植え付けかねない。

米国が崩壊しそうにはあまり見えず、一握りの州での小さな分離運動は、ロイター調査ではほんのわずかな割合としてしか現れないかもしれない。だが、6000万人が不当な扱いを受けていると感じる国は、扇動政治家の詭弁、もしくは改革を求める真剣な運動のどちらかを招く国なのだ。

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新常態を助ける政治無知の経済連・中国人民の生活保護費をむしり取られる

2014年09月22日 19時14分30秒 | 戦争


★ http://www.nikkei.com/article/DGXMZO77227120Y4A910C1000000/

「平常心」迫る中国政権 改革が招く混乱に先手  編集委員 吉田忠則
(1/2ページ) 2014/9/22 7:00 記事保存

習近平国家主席は中国経済の「新常態」への移行を主張する=ロイター

総動員で困窮者を救済へ

 「社会保障のセーフティーネットをしっかりさせ、突発的に生活困難に直面した人々を助けることは政府の重要な責務だ」――。李克強首相は17日の国務院常務会議でこう申し合わせた。中央や地方の政府の予算と大企業の資金を活用し、ボランティアも動員して困窮者を助ける臨時の救済制度を確立することを決めた。


関連記事  ・8月7日 人民網「経済発展は新しい段階に入った」
     ・9月6日 日経朝刊2面「中国、ぬぐえぬ減速懸念」
     ・9月17日 新華網「新常態、あなたや私の生活はどう変わる?」


 中国経済にいったい何が起きようとしているのだろうか。SMBC日興証券の肖敏捷エコノミストは「改革の痛みを和らげるのが狙い」と指摘する。高成長から中成長に移る際、変化に対応できない企業の淘汰が必ず起きる。そのとき失業者がちまたにあふれて社会不安になるのを防ごうとしているのだ。

 「新常態」は英語の「ニューノーマル」の訳語だ。習氏が5月に地方を視察したときにこの言葉を使い、経済が新しい段階に入ったことを宣言した。かつてのような10%超の高い成長は望めなくなったことを認めたうえで、新しい成長方式を模索することを最重要課題に掲げた。

 その内容を解説する役割を担ったのが、共産党機関紙の人民日報だ。8月上旬に3日続けて特集を組み、「資本や土地の供給が減る」「資源の制約が強まる」「輸出と投資の増加ペースが鈍る」とし、これまで成長を支えてきた条件が失われつつあると強調した。

 そのうえで「構造調整の陣痛期にあり、様々な矛盾が重なっている」と説明。「経済の下押し圧力が強まるなかにあって、上半期の成長率が7.4%になったのは生易しいことではない」と自賛し、「経済のタイプを変え、グレードを上げるうえでカギとなる時期に入った」とした。

中国の政権が経済の構造転換を訴えるのはこれが初めてではない。胡錦濤前政権が「調和社会の実現」を掲げたときも、資源を節約して環境汚染を防ぎ、民間投資を促すことを目指していた。経済成長が過度に投資に依存していることも問題にし、消費主導の経済を実現するようくり返し呼びかけた。「持続可能な成長の実現」というスローガンにいたってはその前の政権もうたっていた。

■雇用への影響を覚悟

中国の新築マンションの価格が下落している=ロイター
 だが習氏が主張する「新常態」への移行は、これまでの政権が旗をふってきた改革とは切迫感が違う。それを映す言葉が「平常心」だ。人民日報の解説は「平常心を保たなければならない」と重ねて強調した。裏返せば、社会が冷静さを失いかねない事態が起きうることを示す。それが雇用情勢への影響だ。

 現政権は以前のような大規模なインフラ投資は控え、構造転換を進める姿勢を貫いている。その結果、鉄鋼や石炭など投資主導型の成長を支えてきた産業がいま苦境に立っている。不動産市況の悪化も景気の先行きにカゲを落としている。8月の新築マンションの価格を前月と比べると、主要70都市のうち68で下落した。

 それでも政権は「平常心を保たなければならない」と力説する。だが、いくらそう諭しても、実際に倒産が増え始めれば社会の動揺は避けられない。そこで生活保障などセーフティーネットの拡充が切実な課題になる。効率が低く競争力のない企業を政府の力で守るのをやめ、構造転換が雇用に影響するのを覚悟し始めたのだ。

 口では改革を訴えながら、内心はしばらく高成長のままだと思っていたこれまでの政権と違い、習政権は改革抜きでは成長が続かない厳しい現実に直面している。改革が失敗すると予断を持つ必要はないが、一定の混乱が起きる可能性は十分にある。政権が強調する「構造調整の陣痛」だ。世界2位の経済大国のきしみが、中国の社会と世界経済にどう影響するか、いまから注視する必要がある。



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そこで登場するのが、優しい日本の経済連達の、戦後最大規模の御中国参りです

★ いらっしゃい、いらっしゃい、CHINAは新常態になるアルネ、みんなの頭も珍状態に
  変えてくださいアルネ、日本の経済連の皆様。人民も歓迎する有るよ

★ 企業による保育施設や介護人の手助けなど素晴らしい人道的なお仕事が待っている有るよ
  また企業を退職する時の退職金で、老後が賄える日本の制度は素晴らしいアルネ
  これを是非人道的観点や、日中友好の観点から。もっともっとするアルネ

★ 是非是非、中国で模範を示すアルネ。本当にアリガト御座います。日本の皆さん。
  CHINA人民の気持ちわかるのは、日本人だけアルネ。本当に感謝しますアルヨ。

★ 私たちの共産党幹部は沢山のお金モッテ、USA等に逃げている有るよ、悪い人たちですね。
  でも日本の企業は例え儲けても、日本に絶対お金もち逃げる事はないアルネ。
  そんなことしたら、人民に嫌われて中国で仕事できないアルヨ。


★ お金はどんどん中国に入れるアルヨ。持ち出しはいざという時には制限出来る有るカラネ。
  そんな野暮なことしないと思いますアルヨ。是民の為に企業での人助けするアルネ。
  日本の経済連万歳~~。日本人はとても優しいアルヨ。好き好き大隙アルヨ。


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悪の巣窟朝日新聞・本田勝一南京事件の写真捏造を認める

2014年09月22日 18時24分14秒 | 戦争


★ http://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/5e7057cde9ee4b2fa848172cd6609834


水間政憲】南京大虐殺陥落!本多勝一、写真捏造を認める![桜H26/9/18]

2014-09-19 22:26:29 | アジア情勢複雑怪奇

【水間政憲】南京大虐殺陥落!本多勝一、写真捏造を認める![桜H26/9/18]

南京もので一時代を築いた(?)朝日新聞の本多勝一氏が、週刊新潮の取材に対し、「日本軍の蛮行」として流布している写真の「誤用」を認めたという話。かなりあっさり、誤用みたいですね、とか言ったらしい。今週の週刊新潮は買っておくべきですね、これは

この番組で水間氏と水島氏が語っているように、これまでどうにもならなかったところに風穴があいて、急に潮目が変わったという感じだと思う。しかし逆に考えれば、20年ぐらい前に出来たら世の中もっと変わっただろうなぁとしみじみ思う。この20年は本当に大きかった。実のところもういろいろ遅いんだけど、それはそれなりに頑張っていくしかないですね、日本、という感じですね。

私は、こうなるまでに、水間氏の著作である写真シリーズは非常に有益だったと思う。

私はこの本が大好き。

ひと目でわかる「日中戦争」時代の武士道精神』/水間政憲

このエントリーでも書いてるけど、写真集の中には日本の兵隊さんの姿がたくさん出てきてそれが何か、逞しくて、さわやかでいいんだなぁ。しかも、なにか、とっても懐かしいものがある。といってまさか私はその時代に生きていた人ではないけど、でも、私が知っていた日本に近いものがあるですよ。昔の日本の人は今よりずっと、なにかとっても逞しかったと思んだよね。

今の日本男子はひょろひょろ~っとして、結構器量も良くて、多少とぼけた味があって、それはそれでカッコいいんだけど、日本人って昔はこういう人たちじゃないんだよなぁと思うことがしばしばある。

何が違うかというと、おそらく日本の兵隊さんの非常に多くは農村、漁村等一次産業出身者だったんだといわれているけどそこがキーなんじゃないのかなと思う。昔のお百姓さん、漁師さん、山に入ってる人等々は文字通り体を使って仕事をしていたので、足腰がかなり丈夫だった、それが強そうに見える、実際強い秘訣だったんじゃないかと思う。

昔の動画がyoutubeに結構アップされているけど、それを見ていて、日本の兵隊さんは強そうだよなぁ実際思うことがよくある。あと足が湾曲してる人が多いとも思う。これは日本の伝統家屋では普通人は床もしくは畳の上に直に座っていて、男性は胡坐をかいていることが多いからそのへんの理由もあるんだと思う。これって現在の審美基準からすれば(いや多分当時でも)カッコ悪い象徴なんだと思うけど、いいじゃないか、強いんだからと押し返したくなる強さが写真や画面から伝わる。

そんなわけで、この写真集を見ると、強かった日本男子を見ることができます。

そう、今、どれだけ頑張って戦争中の映画とか戦国時代の映画を作ってもみんな嘘くさいのは、男子諸君がですね、胸を張ってすら~っとしてる。これがいかんのですよ、と私は思ってる。

話を戻せば、こういう日本のおにいちゃん、おじさんたちの戦いぶりを知っている世代であるはずの本多勝一が、一体何を思ってそれら日本人を貶めようという気になったのか、それがわからない。日本ってやっぱり、軍の高級将校を含めてインテリがダメな国なんだよなと思う。そこは今も昔も変わらない。残念だけど。

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★ http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/76cb73064ce0a1ef83c933f90a462dd2

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● 次は諸悪の根源、朝日新聞と赤旗と反日とスパイが滅びる番です。勿論ヤクザも
  壊滅が必要です。性悪な民族や人間は出来るだけ減らすのが大切です。


● よく平気で嘘がつけて、ねつ造が出来るものです。普通の人間には考えられないことです。
  この様な遺伝子は、人類を進化させるという観点からも減るのが望ましいのです
コメント (1)
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現代医療に革命を・DR大村恵昭を厚労大臣に

2014年09月22日 09時11分36秒 | 病気療養



介護と認知症と医療費に潰される現代日本

★ http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20140919/271482/?n_cid=nbpnbo_mlp 

隠れ介護1300万人の激震~エース社員が突然いなくなる

実は私、親の介護をしてました

トップが明かす知られざる体験談と人財経営の極意    2014年9月22日(月)

1
日経ビジネスは9月22日号の特集「隠れ介護1300万人の激震 エース社員が突然いなくなる」で、企業が競争力を維持するためには社員の介護リスクに早急に対応しなければならないと提言した。自ら介護経験を持つ三菱重工業の大宮英明会長と大和証券グループ本社の鈴木茂晴会長が、大介護時代に向けた「人財」経営の極意を説く。

三菱重工業の大宮英明会長(写真:大槻純一)

 社員の介護問題の重要性に気づき、積極的なアクションを起こしているのは、まだ一握りの企業だ。介護が少子高齢化時代に日本企業が抱える問題の「縮図」だとすれば、そこに救いの手を差しのべることは企業が「人財」を大切にすることにほかならない。自ら介護を経験した経営者は、優しくも強い企業風土を育もうとしている。

 三菱重工業の大宮英明会長も、その一人だ。母親が脳梗塞で倒れたのは2009年。リーマンショック直後に経営改革の陣頭指揮を執っていた中での出来事だった。幸いに症状が軽く、今ではケア付き高齢者マンションで元気に過ごしているという。

 大和証券グループ本社の鈴木茂晴会長も、歩行困難な母親を高齢者向けマンションに預けている。休日に母親の大好きなお菓子を両手いっぱいに持って会いに行くのが何よりの楽しみだという。

 もし社員が同じ境遇になったら――。個々の体験は違っても、2人の脳裏にはそんな思いが浮かんだに違いない。




大和証券グループ本社の鈴木茂晴会長(写真:大槻純一)

 「一つの目的に向かって突き進む組織を会社というのであれば、困った人が出たらお互いに助け合い、声を掛ける風土にするべきでしょう」。大宮氏は社員が気持ちよく働ける環境こそ、企業を支える屋台骨になると考える。

 鈴木氏も「介護は複雑で一人ひとり事情が違う。個別に丁寧に対応することが肝心」と話す。そのためにはトップダウンの意思決定が必要不可欠というのが信条だ。「上から強力なメッセージを発していかないと、組織なんてなかなか変わりませんから」。

 三菱重工は法律では無給と定められている介護休業中でも一定額の賞与が支給される独自の制度を持つ。社員の不安を取り除き、復職を促す企業側のひとつの意思と言える。大和証券では人事部に介護専門チームをつくった。介護知識に長けた担当者が、社員一人ひとりの置かれた状況に応じてきめ細かな対応を考える。

>>次ページ「介護の先」に見る多様な働き方
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医療革命を!!


● 現代の医療の悩みは、国家の一大事でもあるのです。過去になかった認知症の増大、介護の
  増大。このままでは企業自体が否、国家自体が押しつぶされます。

● 現代医療が問題を解決できない以上、根本的な革命が必要です。せっかく日本人の天才が
  USAで次世紀の為の代替医療を開発=革命を起こしているのです

  日本人の国の日本がその知恵を使わない手は有りません。

● まずは貴方が自身が、首相自身がDR 大村の診療を受けて、体験することが必要です。
  その上で、彼を医療界のリーダーとして、医療革命を起こすのです。
  医療費が1/10になり、多くの医師が失業するかも知れませんが、
  国家が医療費の重みで混乱するよりは良いでしょう。

● 真に治せる医療が必要です。それで余った医療界の人材を、他の分野や生産分野に回せば、
  当分は移民はいらない可能性もあり得ます
。論より証拠、一見は百聞にしかず。

● 他の国にその代替医療をとられる前に、日本で医療革命を起こす必要があります。


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安倍首相膵臓癌か?・直ちに大村恵昭先生を主治医にしましょう

2014年09月22日 08時31分18秒 | 病気療養

★ http://matome.naver.jp/odai/2135842796050168401   から転載

国民も心配!健康不安説が流れる安倍晋三首相
潰瘍性大腸炎という難病を克服し再登板した安倍晋三首相。国民は政策や外交以上にこの難病を本当に克服できたのかが心配の種ですが、もう健康不安説が流れ始めています。

更新日: 2014年09月19日

■番記者も知らない本当の病 安倍首相「すい臓がん」兆候

難病に指定されている潰瘍性大腸炎に長年苦しんできた安倍首相は、特効薬とされる『アサコール』を服用して、何とか公務をこなしているのが現状だ。ただ「最近はトイレに行く回数が急に増えてきた印象がある」(全国紙政治部記者)といい、悪化している兆しがある。アサコールと併用しているステロイド剤の影響も大きいという。
 「安倍首相は腹痛がひどい場合、ステロイド剤を9錠も飲むことがあるようです。その副作用で、最近は顔が満月のようにむくむ“ムーンフェース症状”が出たり、もともと良くない滑舌が悪化している場面によく出くわします。さらに、ステロイド剤の多用は歯の組織もボロボロにするらしく、歯医者通いが増えてきました」(首相側近)

出典
番記者も知らない本当の病 安倍首相「すい臓がん」兆候(2) - リアルライブ


確かに新聞に載っている安倍首相の動静記事を見ているだけでも、7月から歯科に通う回数が増えた。6月まで月1回ペースだが、7月は3回、8月に至っては4、6、11、12日の計4回。とりわけ12日は静養のため訪れていた地元の山口県で、各地であいさつ回りにいそしむ途中で、支援者の歯科医に診療を頼んだほどだ。「急な通院と称して、会議や宴席をドタキャンするケースも出てきた」(政府高官)という。
 一時は「寛解宣言」までして完全復活をアピールした安倍首相だが、今も大腸、さらに口腔の状態に悩まされている姿が浮かぶ。

 しかし、こうした問題はすべて潰瘍性大腸炎に起因するもので、ある意味では想定内といえる。本当は、もっと深刻な病が安倍首相を襲っていたのだ。


広島市が激しい土砂災害に見舞われた8月20日、夏休み中だった安倍首相は、別荘のある山梨県でゴルフに興じていたが、いったん帰京した。そして当日の午後7時半過ぎには、別荘にとんぼ返りしている。
 「首相周辺は『書類を取り帰った』と釈明しているが、絶対に会わなければならない人物がいたのです。それは、慶応大学病院の主治医でした。いつものように大腸を診てもらうなら、わざわざ批判を浴びてまで別荘に引き返す必要はなかった。実は、すい臓に腫れが見つかったようなのです」(安倍首相に近い政治ジャーナリスト)

 すい臓--。そういえば、安倍首相の父・晋太郎氏は首相の座を目前にして、すい臓がんで亡くなっている。晋太郎氏は当初、周囲から本当の病名を隠されていたが、「がんです」と告知したのは、当時秘書を務めていた次男の安倍首相だった。

「腫れが自己免疫性すい炎によるものであれば、ステロイド剤が非常に効果があるとされています。ただ、安倍首相は潰瘍性大腸炎でずっと服用しており、その中ですい臓が腫れたというのは、どうにも解せない。何より、すい臓がんは強い遺伝性があることで知られています。もしかすると安倍首相は、すい臓に公表できないような病気を抱えているのではないでしょうか」(同)
ちなみに、安倍首相が通う歯科医は、ほとんど永田町にある衆議院第1議員会館内の「歯科診療室」である。「国会議員お抱えだけに、歯科をカムフラージュにして別の医師の診察を受けていても、周囲は気付かない」(全国紙政治部デスク)のも事実だ。

 首相の“本当の病状”は、国家のトップ・シークレット。側近として仕える官邸スタッフなら、兆候どころか、ある程度の説明は受けていても不思議ではない。そんな中で敢行された官邸の“封じ込め人事”は、何を意味するのだろうか。

■安倍首相 持病の治療を隠すほど症状が悪化している可能性も

週刊ポスト9月5日号では、8月初めの安倍晋三首相の「9日間で4回」という頻繁な歯医者通いについて、「持病の潰瘍性大腸炎の悪化と関係しているのではないか」と見る専門家の指摘を報じた。

 安倍首相の変調は歯医者通いだけではない。昨年の通常国会では、長時間の審議のさなか、安倍首相が水筒から何かを飲む姿が見られた。

 一部では「アベノボトル」と呼ばれたこの水筒、記者団に「中身は栄養ドリンクか」と質問されると、首相は「ちょっと温度がある」としか答えなかった。後に首相側近は、「国会で出る水は氷が入っていてお腹を冷やすので、常温の水を持参している」と補足説明している。



出典
安倍首相 持病の治療を隠すほど症状が悪化している可能性も│NEWSポストセブン

安倍首相の健康管理について、興味深い情報がある。さる8月20日、山梨県の別荘近くでゴルフを楽しんでいた安倍首相は、広島の集中豪雨による土砂災害を受けて急遽上京して対策会議に出席したが、その夜に再び別荘に戻ったことが「危機意識がない」と批判されている。

政府側は「身一つで(官邸に)来てしまったため、別荘に戻った」と釈明しているが、首相本人がわざわざ着替えを取りに戻ったとは考えにくい。   謎の行動について、「総理には複数の医師がついている。その1人を別荘に呼んでいて、外部に知られないように診てもらう必要があった」(自民党議員)という情報が流れているのだ。

 公表している持病の治療を隠したくなるほど症状が悪化しているのではないかという見方だ。

 だとすれば、問題は国の舵取りに関わってくる。ステロイドは、精神に副作用を及ぼすことでも知られているからだ。福岡大学筑紫病院で消化器内科を専門とする松井敏幸・教授はこう語る。

「ケースは少ないが『ステロイド精神病』になる可能性がある。落ち着きがなくなり、不眠や興奮しやすいなどの症状です。原因は解明されていないが、ステロイドはホルモン剤なので、脳の中の興奮しやすい部分に影響を与えると見られています」

 一国のトップが精神的に異変をきたせば、ことは深刻である。副作用とは断定できないが、首相周辺では最近、いわゆる「キレる」首相の様子を不審に感じる者が少なくないことも事実なのだ。外交、経済など待ったなしの問題が山積する中で的確な判断ができなくなれば、国益にかかわる。


昨年から今年にかけて、安倍首相の「トイレの回数が増えているらしい」(自民党国対幹部)という証言もある。

 アベノボトルの中身が“ただの水”かどうかはわからないが、気になるのは「喉の渇き」と「頻尿」が潰瘍性大腸炎に使われるステロイドの副作用として知られていることだ。仮に頻尿ではないとしても、トイレ回数が増えているとすれば大腸炎の悪化でかつてのひどい下痢状態に近づいている可能性も否定できない。

 また、安倍首相の顔が時折パンパンにむくんでいるように見えることに気づいている読者もいるのではないか。ステロイド薬には「ムーンフェイス」と呼ばれる顔がむくむ副作用が出ることがある。「歯医者通い」をはじめ、様々な異変がステロイドの副作用と符合する。


■石破茂氏 「総理の体はもう限界」情報リークうけ決起決断か

内閣改造で注目された自民党の石破茂幹事長の処遇だが、8月28日に安倍晋三首相と石破氏が会談、石破氏が安保担当相以外のポストで入閣することが濃厚となった。これで一件落着かといえば、ことはそう簡単ではない。石破グループの党内勢力は約30人。常識的には権力者の安倍首相と正面から闘っても勝算はあまりない。

 もともとグループ内でも来年の総裁選を最大の目標とする「主戦論」と、出馬せずに安倍首相を支えて禅譲を期待する「宥和(ゆうわ)論」の両論があり、「石破さんは最近まで、安倍内閣の支持率の高さから来年の総裁選に出ても勝ち目がないうえ、大差をつけられればその先の芽もなくなるから出馬は難しいと考えていた」(石破側近)という。石破氏の戦略が変わった背後に何があるのか。



出典
http://www.news-postseven.com/archives/20140901_274035.html

「石破さんは首相サイドに、自分の代わりに自公交渉にかかわった側近の中谷元・元防衛庁長官の安保相入閣を要請したが、色よい返事はなかった」(石破グループの閣僚経験者)といわれるが、それは時系列からもおかしい。石破氏が安保相を蹴った時点で、ゴングは鳴っていたのである。

 むしろ重大なトリガーになった可能性があるのが、週刊ポストが前号で報じた安倍首相の健康不安説だ。安倍首相は9日間で4回の歯医者通いをし、これが持病と関連しているのでは、との歯科医の見解を紹介した。

 首相が「寛解した」と説明してきた持病の潰瘍性大腸炎がここにきて悪化している可能性があるが、実は石破氏の蜂起直前、霞が関中枢から「総理の体はもう限界」という情報がリークされたというキナ臭い話がある。



出典
石破茂氏 「総理の体はもう限界」情報リークうけ決起決断か│NEWSポストセブン

その政府要人は安倍氏の体調を間近に観察できる立場にあり、どちらかといえば石破氏にシンパシーを感じる人物だった。一部の政界関係者やメディア関係者に対し、「安倍さんの体は悲鳴を上げている。私はもって1年ではないかという印象を受けている」と語ったというのである。  その日は朝から、当日発売された週刊ポスト前号が永田町で回覧され、ひとしきり首相の健康問題が話題にされていた。本当に「もって1年」なら、石破氏にとって政権奪取をためらう理由はなくなる。



出典
石破茂氏 「総理の体はもう限界」情報リークうけ決起決断か│NEWSポストセブン


同じタイミングで石破氏の背中を押していたのが幹事長特別補佐の鴨下一郎・元環境相だった。石破氏は8月25日、ラジオ番組で安倍首相の看板政策である安全保障について「(私とは考え方が)違う」と語り、「首相と考え方が100%一緒の人が国会で答弁するのが一番いい」と打診されていた安保担当相就任の拒否を明言した。石破氏のラジオ出演前日、鴨下氏は「石破さんが(安保相を)受けるのは、なかなか難しい」と入閣を固辞する見通しを語り、「石破は受ける」と見ていた官邸側にジャブを打った。

 鴨下氏は現役の医師で、専門は心療内科。ストレス関係を中心に著書は80冊を超える。「鴨下さんは当初は宥和派だったが、突然、主戦論に加わった。専門医の立場から総理の体調、精神状態の変化を見抜いていたのではないか」(石破グループ議員)という見方もある。

出典
石破茂氏 「総理の体はもう限界」情報リークうけ決起決断か│NEWSポストセブン


■安倍首相の健康不安説をダシに反主流派が露骨なポスト要求も

中南米訪問から帰国した安倍晋三首相が9日間に4回も歯科治療を受けたため、歯周病関連の症状が心配されているが、持病の潰瘍性大腸炎の悪化や、口腔がん説も一部では噂されている。こういった健康不安説が飛び交うのは、首相の身近に不満を抱えた分子の存在があるからだ。

 安倍首相はこれまで高かった支持率を背景に、党内の慎重論を踏みつぶしながら集団的自衛権行使容認の閣議決定や特定秘密保護法を制定し、「政高党低」と呼ばれるワンマンぶりを発揮してきた。そのため自民党内には首相の党運営に対する不満が溜まりに溜まっている。

 特に内閣改造にあたっては自民党に60人以上の入閣待望組がいて、ポスト配分によってはその不満が一気に爆発する懸念がある。改造人事の焦点はなんといっても石破茂・幹事長の処遇だろう。



出典
安倍首相の健康不安説をダシに反主流派が露骨なポスト要求も│NEWSポストセブン

安倍首相は休暇中の8月20日、森喜朗・元首相や側近らとのゴルフに石破グループの山本有二・元金融相を招いた。豪雨による広島県の大規模災害によりラウンド途中で中止となったが、「石破幹事長が大臣を受けるかどうかの感触を探った」(安倍側近)とされる。

 反主流派は内閣改造の先まで見据えている。ライバルの額賀派中堅は周囲にこう語っている。

「自民党系の苦戦が予想されている10月の福島県知事選、11月の沖縄県知事選で負ければ、安倍政権の求心力は落ちるだろう。そうなった時、総理の体調はますます心配だ。挙党態勢で自民党を支え続けるには、派閥への配慮も必要だ。大臣枠は最低3つ欲しい」

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経済は浜田浩一先生、病気は大村恵昭先生


● 現代医療では、潰瘍性大腸炎のみならず、もちろんすい臓がんも治しきれません
  潰瘍性大腸炎の薬などは、病気のお本質を治すのではなく、ただ炎症を抑える
  作用のみです。特にステロイドは長期服用でその副作用が強力に
  出るのが最大の問題です。

● 言えば単に病気を先送りしているのがその薬の性格です。日本の経済の処方箋は
  浜田浩一先生でしたが、健康病気は世界的に有名なUSA大学教授大村恵昭先生を
  お勧めします。二人ともUSAで活躍しています。

● 勿論現代医療の薬も使いますが、何が最も個人に合っているかを決める事も出来ますし、
  免疫を活性化して、癌などにも対処します
。そもそもステロイドは免疫抑制剤ですから、
  最終的には癌も含めて、何が副作用として出てもおかしくはないのです。

● ステロイドの減量と、他の薬への代替が必要な状況です。もしすい臓がんなら、ステロイド
  にて増悪しているようなものです。

● だまされたと思って、こっそりと大村先生に会いましょう。データは既に他の病院に
  あるのですから、あとはただ大村先生に会うだけです。そうです、ただ会うだけです。
  日本のホテルでもUSAのホテルでも、自分の別荘でも何処でも良いのです。
  ただ会うだけです

● そうすれば総理の任期期間を4年としても十分お釣りが出てくるでしょう。つまり、
  総理としても仕事は、十分できると思います。癌は死ぬまでは十分な余裕
  =期間があります。DR 大村はその期間を十分延長してくれるでしょう
  


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