歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

ノストラダムスの予言(五島勉)は長期的には当たっている

2014年09月12日 18時56分44秒 | 宇宙・自然・法則


★ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%81%AE%E4%BA%88%E8%A8%80

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ノストラダムスの名を冠してはいるが、実際には13世紀から15世紀にかけて成立した『全ての教皇に関する預言』(以下、『教皇図』)の変種にすぎない。・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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★ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%A4%A7%E4%BA%88%E8%A8%80

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その上で、「1999年7の月に恐怖の大王が来るだろう」という予言について、ノストラダムスがアンリ2世に対して1999年に人類が滅びると語ったとする史料などを引き合いに出し、人類滅亡を予言したものであると解釈した。そして、環境問題、核兵器、彗星など、「恐怖の大王」の候補とされている各説について検証を行っている。また、その前後には、関連するという詩の解釈を行い、1999年までに襲い来る極度の大気汚染・水質汚濁(五島は「超汚染」と呼んでいる)や大震災による、陰惨な未来像を畳み掛けるように展開している。さらに、1999年以降に生き残った僅かな人類を待ち受ける悲惨な運命についても言及している。

最後に、数ページを使い希望を模索している。そこでは、まず、1999年の人類滅亡が先延ばしに出来る可能性や、局所的な破壊にとどまり人類が絶滅はしない可能性への希望を表明している。その上で、ノストラダムスの予言の的中は不可避としつつも、哲学思想として捉えたならば、西洋キリスト教文明に対置しうる東洋思想の実践などによって救われる可能性もあるかもしれないと説いている

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内容の問題点[編集]

本来「百詩篇集」などと訳されるべき『予言集』の主要部分の名称が、英訳からの転訳によって生じた誤訳である『諸世紀』となっていたり(ここでは『予言集』そのものの換称として用いられている)、架空の研究家の名前や創作と思われる詩や史料が登場していたり、いたずらに「1999年7の月」の詩を誇張したり、ノストラダムスの生涯に関する記述などにもかなりフィクションが含まれているなど、実際にはノストラダムスの予言解釈本というよりも、五島勉の小説という色合いが強いと指摘されている[2]。

だが、と学会関係者が本格的に俎上にのせるまでの長い間、そういった問題点はほとんど指摘されることがなく、ノストラダムスの予言を扱ったテレビ番組などでも五島の著書に沿う形で紹介されることがあったため、この著書による誤ったノストラダムス像が多くの人びとに影響を与える結果となった。

また、『大予言』第一作は、当時の「終末ブーム」への便乗という執筆動機は明らかであるものの[3]、地球規模の環境汚染や全面核戦争など、真摯な近未来の危機への警告書という体裁を一応はもっていた。反面、予言が間違いなく当たるものだということも強調されるという矛盾した姿勢が存在していた。これについては、外れたときの弁明の余地を残したのではないかという指摘もある[4]。後のシリーズでは、中国人民解放軍のヨーロッパ侵略を予想するなど、国際情勢の読みを大きく誤った記述が見られるほか、ユダヤ陰謀論への言及などが見られるようになり、さらには(五島の著書に通底する)白人および欧米文明への嫌悪感などもより強く現れるようになった[5]。

そして、続編でも創作と思われるエピソードが多用される傾向は変わることがなく、特に、「ブロワ城の問答」と呼ばれるエピソードは、他の多くの信奉者たちの著作にも影響を及ぼした[6]。これは、ノストラダムスがカトリーヌ・ド・メディシスに対し、「恐怖の大王」の正体は目に見えないものだと語り、「恐怖の大王」の出現の前に「別のもの」が現れれば人類は救われると語ったとするエピソードだが、裏付けとなる史料が確認できておらず、五島の創作と指摘されている[7]。


書誌情報[編集]

ノストラダムスの大予言 - 迫りくる1999年7の月、人類滅亡の日 祥伝社 55〈ノン・ブック〉 1973年11月25日 4396100558
ノストラダムスの大予言 2 - 1999年の破局を不可避にする大十字 祥伝社〈ノン・ブック 161〉 1979年12月 4396101619
ノストラダムスの大予言 3 - 1999年の破滅を決定する「最後の秘詩」 祥伝社〈ノン・ブック 181〉 1981年2月 4396101813
ノストラダムスの大予言 4 - 1999年、日本に課された"第四の選択" 祥伝社〈ノン・ブック 205〉 1982年7月 4396102054
ノストラダムスの大予言 5 - ついに解けた1999年、人類滅亡の謎 祥伝社〈ノン・ブック 260〉 1986年2月 4396102607
ノストラダムスの大予言 スペシャル日本編 - 人類の滅亡を救うのは「日の国」だ 祥伝社〈ノン・ブック 280〉 1988年1月 4396102801
ノストラダムスの大予言 中東編 - 中東(フセイン)危機は人類破局への序曲だ 祥伝社〈ノン・ブック 309〉 1990年11月 4396103093
ノストラダムスの大予言 残された希望編 - 世界破滅を防ぐ日本の使命 祥伝社〈ノン・ブック 322〉 1992年2月 4396103220
ノストラダムスの大予言 地獄編 - 1999年未知の超エルニーニョが地球を襲う 祥伝社〈ノン・ブック 349〉 1994年4月 4396103492
ノストラダムスの大予言 最終解答編 - 1999年、"恐怖の大王"の正体と最後の活路 祥伝社〈ノン・ブック 400〉 1998年7月 4396104006




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● 物理学でも、確率で物事を判断するのです。原子・分子上の電子の軌道も同様に、正確な位置を
  決める事は出来ないが、同時にその軌道の範囲を図示は出来ます。すべての現象が1/f
  揺らぎを持っている以上、確率でしか表せないのです。例えニュートン力学の様に
  大きなものを扱う時でも、揺らぎがあり、確率が必要なのです


● ましてや、地球気候の変動とそれに影響される、知恵ある人間の行動⁼文明等は、揺らぎが大きいと
  言えます。何が言いたいかと言えば、1000年単位の気候変動や予測や文明の変遷
  等は、その揺らぎの為に10年~100年単位の揺らぎやずれはあっても良いのです。

● 大きな揺らぎは、さらに大きい鳥瞰図でしか見れないのです。大局的に見る必要があります。

● 上記wikipediaにも書いてあるように、ノストラダムスの予言は、実際には13世紀から15世紀に
  かけて成立した『全ての教皇に関する預言』(以下『教皇図』)の変種にすぎないのでしょう


● 今回も教皇が珍しく予言しました。今の利益のみを追求するシステムは崩壊するだろう”と。
  短期的には当たらないが長期的には教皇の意見は正しいと、言えます。

□ 前日の古代と中世と現代の断層・カタストロフィーのブログから見えてきたのは、エリオット
  波動理論に基ずく予測は、古代と中世の歴史に当てはまるという事です。

□ 又村山節氏の1600年説(私の270x3x2=1620年説)から見れば、古代・中世に次ぐ断層の時代
  =カタストロフィーの時代は正に今始まっていることを示しています。

  ➊ 地球がその活動期に突入して、世界各地で、巨大な地震や津波、火山噴火などが頻発しています。
  ❷ 資本主義的産業の活動の結果として、公害等の地球環境の悪化がみられます。特にその矛盾は
    皮肉にも疑似資本主義である、中国において見られます。勿論地球規模ではあるが。
  ❸ 戦争・内乱等の問題でいえば、2001年からUSAによる中東への侵略開始で、
    世界に内戦が拡大しています。


□ すべては次の暗黒時代の到来を示しています、2000年前後をそのターニングポイントとしています。
  ノストラダムスの予言も本人の予言ではなく、教皇の予言集であると言われていますが、
  どちらにしろ、歴代の教皇は知恵者の代表格です。一日24時間その頭を予言に
  費やして来たのでしょうし、我々が軽く見る事は間違いの元でしょう。

□ 金儲けを考える富者とも異なり、又戦い≒侵略ばかりを考える武人とも異なり、その存在は
  時には貴重なものです。彼らの考える習慣はあるときには暗黒を齎しますが、同時に
  異端者から、次の知恵の源泉をも生み出す原動力ともなり得るのです。

□ 全ては、文明1600年サイクル説、270年一時代説、サーカー氏の社会循環説、地球の気候変動の
  記憶=考古学と歴史、そして現実の時代の動きと気候変動等はすべてその転換点を示して
  いるのです。たとえ誰が陰謀を企てようとも、その転換点は1999=2000年なのです。


□ 2000年から人類の暗黒時代が始まったのです。勿論100年単位の変化ですが、始まったと
  言えるのです。その意味では、五島勉氏の予言”は当たっていると言えます。
  その瞬間とは、歴史では100年間を意味するのです。2000年±50年。

□ 中共の共産主義革命成功=1949年から2046~2059年の英米仏の武人時代への移行期は、まさに
  歴史的には、第三回目の暗黒時代の到来を意味します。これは3回目ですから、
  前回の中世期や前々回の古代の暗黒時代よりも、少なくとも1段階上の
  カタストロフィー・断層と言えます


□ もしそうなら、巨大なこの時代の変遷を感じきれない人は、鈍感と言えます。逆に波が
  大きすぎて感じきれないとも言えますが、まあそのほうが生きやすいとも
  言えなくはないですが。感じすぎて自暴自棄になり、ある宗教信者の
  ように、集団で自殺するよりはいいかもしれません。

□ 知恵者教皇の予言集を無視したりするのはいけません。同時に市場ではゴールドマンサックスの
  予測をも無視してはいけません。たとえ嫌いでも彼らの知恵者の頭脳は優れているのです。

□ しかし同時に、マルクスやニュートンやそしてエリオット波動理論は、教会の崩壊と、
  GSの縄張りである、資本主義の崩壊も予言しているのです。予言者の崩壊も
  予言しているのです。これが第5⃣波の暗黒波⁼暗黒時代の怖さです


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電磁波による・頭痛やイライラからくる虐めも考慮すべきです。

2014年09月12日 18時01分28秒 | 病気療養

★ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140912-00000550-san-soci


4歳の娘を足蹴り 暴行容疑で父親逮捕、娘は死亡 埼玉・狭山

産経新聞 9月12日(金)15時20分配信

 長女(4)を蹴ったとして、埼玉県警狭山署は12日、暴行の疑いで、狭山市笹井の自称設備業、西沢道雄容疑者(43)を逮捕した。長女の美咲ちゃんは11日夜、心肺停止状態で救急搬送され、約1時間後に死亡。同署は日常的な虐待の可能性もあるとみて、遺体を司法解剖して死亡との因果関係を調べている。

 逮捕容疑は10日午後8時半ごろ、自宅の団地の一室で、美咲ちゃんのふくらはぎを1回蹴る暴行を加えたとしている。

 同署によると、11日午後6時ごろ、西沢容疑者自らが「娘が呼吸困難になっている」と119番通報。消防から連絡を受けた同署が西沢容疑者と30代の妻に事情を聴いたところ、暴行に関与した疑いが強まった。同署の調べに容疑を認め「留守番の約束を破って外出したことを注意したら、泣くだけで謝らなかったのでつい足蹴りした」と供述しているという。

 同署によると、西沢容疑者は妻と美咲ちゃんの3人暮らし。暴行時、妻は室内にいたが「別の部屋にいたので分からなかった」と説明したという。

 8月30日午前1時50分ごろには、近隣住民から「子供の泣き声がする。虐待ではないか」と110番通報があった。西沢容疑者らは同署員に「3人とも寝ていた」と説明。美咲ちゃんに外傷はみられなかったが、同署は今月3日、狭山市こども課に「虐待の可能性が捨てきれない」として情報提供していた。



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● 私自身の経験は非常に重要な示唆を含んでいますし、㋔リング医療でも電磁波の
  重要性は強調されて
います。便利な文明の利器が我々を蝕んでいるのです。

● 40年来の原因不明の腰痛が見事に消えました。特に胡坐を組めなかった腰痛が
  消えたのは最大の驚きです。勿論今は平気でアグラが組めます。

● 又原因不明の頭痛も完璧に消えたことは言うまでもありません。

◆ この経験から言えることは、電磁波で疲れが取れずに、日常的にイライラなどの不安定な
  精神状態が考えれます
。特に男性は子供の泣き声などには、逆に怒りでもって反応
  しがちですので、子供が泣いたら出来るだけ母親が関与する必要があります。

◆ 普通の男は、子供の泣き声を、特に長時間聞くとおかしくなるものです。これは子供の
  教育は男を同等にすべきだから、幼児も同様にすべきという考え等とは、全くの
  別の現象です。幼児の泣き声を聞いたら、母親は直ちに動くべきです
  動物でも出来る事です。これが母親の原点です。

◆ 一時期ウーマンリブなどの女性活動家が世間を席巻しましたが、まさに生物学的男女の差を
  無視した暴挙であったことは、その後の彼らの活動が崩壊した事を見れば分かります。

◆ 社会や家庭における男女の役割を。全く同じにすべきというくだらない議論もまだ見られますが、
  そのうちに、男も生むべきであるとか、授乳すべきとか言い出すのでしょう。

◆ 現代の医学は、やろうと思えば男の妊娠も可能なのです。しかし、それには命をかけたり
  多大なお金を賭けたり、その他肉体的精神的な多大なリスクが伴うのは当然です。
  大きな観点からはあり得ない事です。神=自然に無駄な挑戦をする事と同じです。

◇ 野生の動物は、子供は他の動物の餌食になる事から守らないといけないように、時には
  雄からも子供を守らないといけないのです。子供が独り立ちできるまでは、
  母親の介入が大きいことは必要な事なのです。幼い程母は必要なのです。


◇ もう一度男女の原点に戻ると同時に、電磁波を避ける努力をして、自身の体調の変化を
  自身でチェックして、自身で判断してみてはどうでしょうか?
  
◇ 怒りも電磁波が関係していることを見つけられるなら、素晴らしい収穫です


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乳離れ・成熟と自立・分裂と熟年離婚の時代

2014年09月12日 14時07分19秒 | 時代・歴史


★ http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0H70A020140912

スペインのカタルーニャ州で大規模デモ、独立問う住民投票求め   2014年 09月 12日 13:49 JST

 9月11日、スペインのカタルーニャ自治州で同国からの分離・独立の是非を問う住民投票実施を求めるデモが行われた(2014年 ロイター/Albert Gea)

18日にスコットランド独立の是非を問う住民投票が行われることで、カタルーニャでも投票を求める機運が高まっている。

「カタルーニャの日」であるこの日は、カタルーニャ州の旗の色である赤と黄色を身に着けた住民らが、バルセロナの大通りを利用して、投票("vote")の頭文字である「V」字の人文字を作って投票実施を訴えた。

バルセロナ警察は、デモ参加者を180万人と発表。一方、中央政府のスポークスマンは50万人と推定した

カタルーニャ州政府は11月9日に拘束力のない住民投票を実施すると宣言。一方、スペイン政府は投票は違法としている。 世論調査では、住民の80%が投票実施を望んでいる。

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● ソ連が崩壊してから24年。東欧がロシアからの乳離れ・反抗期の時代とみれば
  英国や上記のカタルーニャの独立は熟年離婚の時代と言えます。
  それはUSAでも州の独立という形で表れると思います。

● 正に西欧の黄昏と、熟年離婚の時代と言えます。老化現象はお互いの醜さを一層際立たせます。
  今まで我慢していた夫婦には、絶好の時期なのでしょう。

● 時代の転換点のエネルギーは、伝搬してゆくのです。よそも離婚出来るなら、私もしたい。
  英国は紳士の国ですから、選挙で決められますが、スペインは少なくとも紳士の
  国ではないと思われますから、再度のゲルニカがみられる可能性はあります。
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無力な国連・誰が頼るか?

2014年09月12日 08時45分51秒 | 戦争


★ http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140912-00000008-nnn-int

ゴラン高原 拘束のPKO部隊、無事解放

日本テレビ系(NNN) 9月12日(金)3時2分配信
 シリアの反政府武装組織によって先月から拘束されていた国連平和維持部隊の45人が11日、無事解放された。

 国連によると、解放されたのは、ゴラン高原でイスラエルとシリアの停戦監視にあたっているフィジー部隊の兵士45人。45人は先月28日、平和維持活動のため野営をしていたところ、襲撃され拘束された。解放された45人は全員無事だという。

 襲撃したのはシリアで活動する国際テロ組織「アルカイダ」系の反政府武装組織「ヌスラ戦線」とみられ、解放の条件として国連の制裁対象リストから外すことなどを要求していたという

【関連記事】

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★ 解放されたという事は、何らかの取引が成立したという事でしょう。詳細は分からないが
  少なくともUSAの様に絶対取引はせずに人質を見殺しにすることは出来なかったのでしょう。

★ この様に、国連の部隊は、戦闘能力はないのです。フィジーとかの兵隊で、お金欲しさに
  参加しているのでしょうが、国連とは今はそのようなレベルです。つまり投票で
  決めますから、多数派の第三世界=新興国の国々に占領されているのです。

★ その総長が日本に敵意をむき出しにする韓国の人間であり、その韓国は裏から中共の
  コントロール下にあり、今や国連とは名ばかりで、赤や反西欧・反日の人たちに
  乗っ取られているのです。

★ だからUSAは国連を頼らずに勝手な事をするのです。分担金をださなったりと反撃するのです。
  そもそもUSAの赤の陰謀で、第二次大戦の戦勝国でもない中共が常任理事国であったり、
  旧ソ連が滅びたのに、まだロシアが常任理事国であったりと、全く出鱈目なのです。

★ そのような赤や反日に乗っ取られた国連の能力とはこのようなものです。日本でも国連主義
  でいこうと馬鹿勢力がいますが、そもそも国連とは、5大国の為に日本を永遠の
  隷属国家にしようとする反日や赤の巣窟であることは今や馬鹿でも分かります。

★ 今や落ちぶれのアルカイダの一戦闘部隊にも勝てないのです。既に実態は単なる赤・反日・
  貧乏国の寄せ集め集団でしかないのです。お金を裏で渡せばいくらでも話に乗ってくる
  集団です。簡単に赤化・反日化が出来ます。日本も裏からの対応が必要です。

★ 分かりやすく言えば、国連とは金持ちの国のお金≒とくに日本のお金で、日本を戦勝国の
  永遠の隷属国家にしておくために、赤や反日等に乗っ取られた機関で、過激派はその
  国連の存在意義を持する為には重要なものです。その報酬は国連軍を人質にした
  時に、過激派にお金を回すための陰謀機関でしかないのです。

★ 国連もその崩壊の過程が見えてきたというものです。国連主義?笑わせないでください。
  落ちゆくナイフを掴んではいけないのです。私はいつも㈱市場で掴んでいますが・


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