歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

F22・こんなものは自衛隊に導入すべきでは有りません

2014年09月25日 18時02分13秒 | 戦争

★ http://www.cnn.co.jp/usa/35054287.html?tag=top;mainStory



トラブル続きの米軍F22がシリア空爆に参加、初の実戦     2014.09.25 Thu posted at 17:25 JST

F22=米国防総省の提供写真


ワシントン(CNN) 米国が米東部時間22日夜に実行したシリアのイスラム過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の拠点への空爆で、米国防総省は25日までに、最新型戦闘機「F22ラプター」が作戦に参加したことを明らかにした。

敵レーダー網を回避するステルス能力を保持する同機が実戦任務に出動したのは初めて。

最先端の技術が搭載されているF22型機は➊開発段階や飛行などで安全上のトラブルが続き、❷一部の一線級パイロットが搭乗を拒否する騒ぎも生まれていた

配備開始は2005年だが、❸飛行中に操縦士が意識を失う原因不明の事態も発生。❹10年には墜落も発生してパイロットが死亡。❺機体修理や維持に当たる整備士が正体不明の病気にかかるミステリーも起きていた

これらの問題を踏まえ米空軍は一時、❻全機の飛行制限措置を打ち出したが昨年に解除していた

米政府監査院によると、数十年要した同機の開発費用は総額で約4億1200万ドル(約449億円)。❼当初の見積もりに比べ約3倍の水準に膨れた。製造元は米軍需企業ロッキードで、❽空軍が調達機数を188機に制限したため、これ以上の製造は計画していない。

米軍の最新型戦闘機にはこの他、❾爆撃機仕様も可能なF35戦闘機があるが、F22と同様、生産コスト増大や技術的な問題に直面している。

////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

● これらの意味することは、USAの技術の限界が見えてきたという事です。科学者や技術者には
  有色人種系の優秀な人も多く、セクーリティ=安全面でも問題があるのでしょう。

● 二度あることは三度ある。国産戦闘機の開発が無難です。

● 上記は解決できていない問題がある事を言っているのです。こんなものは危険極まります。
  又めちゃ高いのが問題です。欠陥品で高いなら、買うのが馬鹿でしょう。

● 資本主義の終わりは、そのようなものなのでしょう。技術よりも金融という事です。

□ 勝手な想像をすれば
  
  ① ステルスなら電波などを吸収する素材を大量に使っているのでしょう。
  ① エネルギー保存の法則はその電波のエネルギーを転換しているという事ですから、

  ① 何かに転換しているはずです。

  ① 熱で気を失えばすぐにわかりますから、熱による失神や健康障害とは言えません。

  ① 熱や電波でない物への転換とは、簡単に考えれば、電波よりは周波数が低くて、
    遠くには届かない極低周波~低周波系統の電磁波に転換している可能性もあります。

  ① 又は強力な静電気の可能性もあります。
  ① つまり今はやりの家庭での電磁波障害と同じ事です。強力な局所の電磁波に晒されて、
    パイロットも整備士も気を失う? 又は高電圧の静電気ショック?かな?    

  ① このミステリーを解決するのは、良い頭の訓練になりそうです。

● いずれにしろ君子危うきに近寄らずが良いでしょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

この紳士ぶった愚かな態度が・日本国民を危機にする

2014年09月25日 17時16分35秒 | 戦争


★ http://news.nifty.com/cs/sports/athleticdetail/kyodo-2014092401001841/1.htm

バド風操作疑惑、抗議の意思なし  きょうどうつうしん   2014年9月24日(水)20時36分配信 共同通信

 【仁川共同】仁川アジア大会バドミントン男子団体で8強に終わった日本代表の舛田圭太コーチは24日、地元韓国に敗れた21日の準々決勝で空調の風が日本に不利になるように操作された可能性がある疑惑で、大会組織委員会に対し「抗議のような行動を起こすつもりはない」との意思をあらためて示した。

 一部で日本をはじめとする4カ国が組織委に抗議したとする報道があったことに、舛田コーチは「知らない。少なくとも日本は入っていない」と否定した。

 舛田コーチは「負けたことはわれわれに力がなかったと認めているし(風を)言い訳に使う気は全くない。」と話した。

////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
  相手がマゾなら、彼らはサドにもなる

● 負ければどんなことでも受け入れるという、マゾ的精神の典型です。みんな自分が悪いのです”と。
 
● これが慰安婦問題や南京虐殺で嘘やねつ造が世界に通用する理由です。ロクに反論や抵抗や
  反撃をしない日本を見て中韓朝はいい気になりどんどんと傲慢になり、世界も反論しない
  日本を見て、やはり日本はやましいからだ”認識するのです


● 自分たちは日本の代表として出ているという事を全く忘れているのです。官僚も同様です。
  彼らには国でお金を出して送る価値や、官僚には高給をあげる価値が有りません
  国の代表なのです。疑惑はしっかりと解明するのが正しいのです。

● 負けたからと、逆にうじうじする精神構造が見えます。自分を信じ全力を出した時に
  相手が不正をしたのなら、しっかり追及する精神が今後の日本人に望まれるのです。
  ましてや不正のデパートみたいな連中です。不正を見逃すのは加担している事
  同じです。犯罪を見逃すのは犯罪行為と同じ”と言われるのと同じです。

● このいじめられっ子の根性が、問題の根を深くしているのです。貴方だけの問題ではないのです。
  次の大会や新しい選手たちが又同様の被害をこうむるのです。つまり、国民全体の
  問題なのです。こんな連中は二度と選手には選ぶべきではありません。

 敵の不正行為の同調者なのです。不正行為をした、韓国の連中と同列でしょう


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

その通り・民主化は分裂と戦争の元・武人時代の事です

2014年09月25日 13時44分36秒 | 戦争


★ http://sankei.jp.msn.com/world/news/140925/chn14092509080002-n1.htm


中国が民主化すれば「1300万人死亡」「国家は30に分裂」 機関紙が一党支配正当化 2014.9.25 10:08

 中国共産党機関紙、人民日報のウェブサイト「人民網」は24日、中国が西側の多党制の政治制度を導入すれば2年以内に武装衝突が発生し1300万人以上が死亡、1億3千万人を超える難民が出かねないとする李満長駐セルビア大使の論文を紹介した。一党支配を正当化し、民主化の「危険性」をPRする内容。現役大使による根拠に乏しい論文には批判も出そうだ。

 論文は「西側の国は自由や人権の名の下に他国の内政に干渉している」と民主主義国を敵視。多党制を導入したアフリカや旧ユーゴスラビアは混乱に陥り、経済も低迷したままだと強調した。1990年代の旧ユーゴスラビアの民族紛争を引き合いに、中国で同様の事態が起きれば死者や難民が出る以外にも経済は20年後退し「5千年の文明を持つ中国が、30を超える小国に引き裂かれる」と警鐘を鳴らした。

 多党制を許せば、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世らを支持する「過激組織が人心を惑わし、真相を知らない人たちをだます」と主張した。(共同)



/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

★ さすが、自らの時代が判っているようです。武人の時代とは戦国武将の乱立とその統一の時代です。
  CHINA風に言えば、各地に軍閥が割拠する時代という事です

★ 毛沢東が全国を統一した段階で、そのような時代は既に終わっているのです。従って歴史の教訓は
  一党独裁が続くことを示しています。勿論誰が共産党を握るかの政争は起こりますが、
  再び軍閥の割拠する事は難しいでしょう。しかし歴史は時に逆転するものです。

★ 再軍閥化が有りうる状況とは
   
  ➊ 日本が核武装して核大国となり、更に経済が発展して中共が日本とは戦争できないと悟った時。
  ➊ ウイグルや雲南や内モンゴルがそれなりに経済が発展して力をつけたとき。
  ➊ 西欧の圧力が功を奏して、多党制と選挙制度を渋々受け入れたとき



★ これらが重なれば、もしかしたら民主主義の制度を一部取り入れる可能性がないとは言えません。
  そうすれば人民網が言うように、多くの国に分裂する可能性は有ります。それは
  同時に戦乱の時代の再来を意味します。何せ2180年までは武人国家ですから。

★ これは第三次大戦を日本が生きにくのには、最高の条件です。つまり、国内の軍閥間の戦いが優先され
  対外的な大きな戦争は事実上不可能になるからです。

★ 日本でも、戦国時代を制した秀吉は、半島のみならず大陸侵攻を考えたと言われています統一すれば
  そのエネルギーは外に向かうものです
。特に国民に不満が溜れば、ガス抜きが必要になります。
  武人のガス向きとは=戦争=侵略に他なりません。

★ 従って、民主主義制度を取り入れるように圧力をかけ続けたり、少数派に武力を与える事
  日本の立場からは、有用な事なのです。エナルギーが内に向かうのが世界の平和の為
  という事です。これなら第三次内戦型大戦は、日本は左団扇という事です。

文禄慶長の役

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バチカン大司教の身柄拘束=ほらほらカソリックの崩壊が音を立てている

2014年09月25日 12時14分50秒 | 崩壊

★ http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/kyodo-2014092401001890/1.htm

バチカン、元大司教の身柄拘束  きょうどうつうしん   2014年9月24日(水)21時22分配信 共同通信

 【ローマ共同】ローマ法王庁(バチカン)は23日、未成年者への性的虐待の疑いで、駐ドミニカ共和国大使だったヨゼフ・ベゾロフスキ元大司教の身柄を拘束したと明らかにした。健康上の理由から元大司教はバチカンで自宅軟禁となり、今後、本格的な司法手続きが始まる。

 AP通信によると、性的虐待容疑でバチカンの高位聖職者が刑事責任を問われるのは初めてという。バチカンのロンバルディ報道官は24日、「深刻なケースに対し、早急に責任ある対応を取るべきだと法王フランシスコが求めている結果だ」とのコメントを発表した。

////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

● キリスト教会は、世界的なネットワークを作り、現地の信者のお布施を多大に集め、それを中央に
  集中し、そのお金で豪華に運営して、わが世の春を送って来ています。


● それだけではなく、戦時は教会という事を利用して、スパイの巣窟となって大活躍をしたのです
  今後もするでしょう。その情報網は国の情報網をも凌ぐ膨大なものです。資金は世界中の信者の
  お金であり、拠点は警察も入れない神の館です。そこで、告白という手段で膨大な情報を
  集めて
、パワーを持ってきたのです。知恵者=性職者の役得です。

● つまり、彼らには慰安婦問題も、南京虐殺も全くの捏造であることは百も承知なのです
  戦時はUSAの牧師と名乗るものや、ジャーナリスト等と名乗るものが、虐殺事件を
  でっち上げて、USAの対日本の戦いを正義の物にしようと仕組んだのです。

● 真の情報を知っていたにも関わらず、西欧の白人の為に、日本を卑しいものとして聖職者も
  加担してきたのです。今でも性懲りもせずやっているのです。ネットの時代を
  舐めたらいけません
。彼らは波乗りに完全に乗り遅れているのです。

● 長い事、牧師等の聖職者は、少年少女をその身分を利用して、レイプを繰り返し・繰り返し・繰り返し
  してきました
しかし、目覚めた勇気ある信者からの訴えにより、初めて彼らのオゾマシイ
  性態が暴露されてきました。訴えた数はおそろしいものです。

● しかし、粘り強い信者の訴えで、とうとう彼らも認めざるを得なくなったのです。大司教レベルも
  逮捕の時代となったのです本来はすべて逮捕という事が望ましいですがそれは政治が
  働いたのでしょう。白人はすべて清廉潔白という幻想を維持したいのでしょう。

● このような事態になっても、彼らは嘘とねつ造の慰安婦問題や南京事件を今でも、日本弾圧・卑しめの
  手段として利用しようとしているのです。彼らの腐った性格と自惚れは治らないようです

  独裁はどんな組織でも崩壊するのです。神は見ているのです。

● 彼らへの神の試練は過酷なものとなるでしょう。 神の名をかたって、犯罪や嘘を繰り返して
  きたのですから当然の報いでしょう
。韓国では恨・1000年と息巻いていますが、
  正に教皇を利用してきた韓国は、1000年間、教会とともに懺悔が必要なのです。

● ニュートンの21・22世紀のバチカンの崩壊の予言ノストラダムス(歴代の教皇の予言集)
  の予言・1999年
私の2046年からの先進資本主義崩壊開始と武人時代への移行と、
  810年間の西欧暗黒時代への突入は
、まさに2000年前後を境目に世界が変わる
  事を示しています。神は必ず予言を通して人類に警告するのです。


● 大司教の逮捕は、91歳で寝たきりとは言えば多分認知症ですから、生贄としての幕引きを
  たくらんでいるのでしょう。どこまでも悪知恵のある聖職者たちです。最高の幕引き
  のつもりでしょうが、事はそう簡単には終わらないのです。今からが楽しみなのです。

● ネット時代を甘く見てはいけません。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝日が崩壊する必然は・その歴史にあり・自業自得

2014年09月25日 11時07分54秒 | 戦争


★ http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/0c9527eb4409c8522c8dcc007633f616 から転載

朝日新聞が避けて通れない、もう一つの「戦後責任」    2014年9月23日

“南京大虐殺”を捏造した朝日人

http://yanai-hissho.hr-party.jp/%E8%87%AA%E8%99%90%E5%8F%B2%E8%A6%B3%E3%81%AE%E6%89%95%E6%8B%AD/2281.html


◆朝日新聞が行った従軍慰安婦以上の「捏造事件」

このたび朝日新聞は「吉田証言」および従軍慰安婦問題における報道の誤りを一部認め、記事を取り消しました。

今回、朝日新聞社が自社の過ちを認めて正式に謝罪した点については、遅きに失したとはいえ、評価できると考えます。

 今後、朝日新聞が失った信頼を真の意味で回復させるためには、避けて通れないもう一つの問題があります。

それが、「南京大虐殺」の捏造問題です。

朝日の本多勝一記者が書いた「中国の旅」をきっかけに捏造された「南京大虐殺」--。

これが完全な事実無根であることは、多くの識者によってすでに検証済みですが、中国は現在、これが

事実であったとして">、「南京大虐殺」をユネスコの世界記憶遺産に申請し、来年にはそれが認められる流れになっています。

もしもこれが世界記憶遺産に認められれば、「南京大虐殺」は歴史的真実として国際的に認識され、

日本人はナチス以上の残虐な民族であるとして、私たちの子供たちは、永遠にその負の遺産を背負わされることになります



◆株主総会をすっぽかして訪中した広岡社長

昭和39年、中国は日本のマスコミ各社と「日中記者交換協定」を結び、「中国に不利な報道はしない」という

条件の下で各社は特派員を派遣していました。

しかし、文化大革命に関する報道などを巡って、日本の報道機関は軒並み国外退去となり、昭和45年までに、

中国に駐在しているマスコミは次々に中国から撤退していました。

hirooka-tomoo

そんな中、 朝日新聞の広岡知男社長(当時)は、昭和45年3月から4月にかけて、議長を務めるべき

株主総会もすっぽかし、1カ月間も中国に滞在。

他社の特派員が次々と国外追放される中で、広岡社長は当時の周恩来首相と会見するなど、異例の歓待を受けます。

その結果、朝日新聞のみが北京駐在を許されることになりました。

 中国から帰国後、広岡社長は本多勝一記者に中国の取材を指示。本多記者は翌46年6月から40日間かけて

中国を取材し、その結果生まれたのが『中国の旅』です。



◆中国側証人の証言を鵜呑みにした、本多勝一の『中国の旅』

heityozan-tabi



本多記者の「中国の旅」は、昭和46年8月から朝日新聞に連載されました。しかし一連の取材は、

あらかじめ中国共産党外交部新聞司が現地で「証言者」を準備し、本多記者は中国の用意した「語り部」の

話を鵜呑みにして記事にしただけでした。

のちに、「中国の旅」を読んだ読者の抗議を受けた本多記者は、「私は中国側の言うのをそのまま代弁しただけですから、

抗議するなら中国側に直接やっていただけませんか」と、ジャーナリストの発言とは思えぬ、驚くべき回答をしています。



◆「楽な取材だった」と、本多勝一記者
intro_honda_big

証言者を探す必要もなく、手間いらずのこの取材を、本多記者自身は

次のように証言しています。

「取材そのものは、ある意味では楽な取材だと言えるでしょう。レールは敷かれているし、取材相手はこちらから

探さなくてもむこうからそろえてくれる。だから問題は、短時間に相手からいかに大量に聞き出すか、

しかも正確に聞き出すかと、そういう問題になる」

つまり、本多記者は加害者とされた日本側の

「裏付け調査」をまったくせずに、中国側の証言をそのまま記事にしていたことになります。

これが「中国の旅」の報道の実態です。



◆南京報道の真相解明は、朝日新聞の社会的責任

tyugoku-tabi-hard

51Xn6c5QkpL._SL500_AA300_ 

 「中国の旅」は日本人の残虐ぶりを世界に語り継ぐ証拠として、今なお読み継がれています。

また、「中国の旅」をはじめとして、朝日新聞が報道した一連の「南京大虐殺」報道を土台に、中国は「南京大虐殺」を

国連ユネスコの世界記憶遺産に登録申請しています。

「従軍慰安婦報道」についての検証が始まった今、朝日新聞が最後の清算として取り組まねばならないのが、

この「南京大虐殺捏造事件」の徹底検証です。



◆朝日新聞が信頼を取り戻すために

私たちは、ユネスコ世界記憶遺産登録の前に、広岡社長と本多勝一記者によって捏造された「南京大虐殺」「中国に

おける日本軍の蛮行」について、朝日新聞自らが検証委員会を設置し、真実を明らかにすることを求めます。

こうした「捏造記事」によって失われたのは、「読者の信頼」だけではありません。戦後の朝日新聞の報道によって、

日本人や日本という国家の信頼が失墜し、名誉が毀損されてきたのです。

これからの朝日新聞は、自社の信頼回復のためだけではなく、子供たちの未来を守るために、全力を尽くして

過去の清算に取り組まねばなりません。

真実と向き合い、過ちは過ちと認め、ジャーナリズムの原点に立ち返って真摯に反省すること――。

それが朝日新聞が本当の意味で日本のオピニオンリーダーとして再生し、国民の信頼を取り戻す唯一の道であると信じます。



幸福実現党
総務会長兼出版局長 矢内筆勝氏 ブログ転載



。転載、させていただいた記事です


////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中国は鬼門・中国系帰化人・評論家石兵さん

2014年09月25日 09時51分56秒 | 戦争


★ http://sankei.jp.msn.com/life/news/140925/art14092508290004-n1.htm


「中国と距離置くほど日本はうまくいく」 石平さん(52) 山本七平賞を受賞   

2014.9.25 08:29 [日中関係]

評論家の石平氏=東京・大手町(栗橋隆悦撮影)

「日本は中国と距離を置いていた時代こそ、うまくいっている。➊遣唐使を廃止した平安時代。❷鎖国の江戸時代。『脱亜入欧』を掲げた明治期も❸日露戦争までは良かった。今こそ、その歴史に学ぶべきでしょう」

 『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』(PHP新書)で第23回山本七平賞を受賞した。

 日本国籍を取得して7年。今どきの日本人より、よほど“日本人らしい”。武士道や日本庭園を愛し、帰化したときは真っ先に伊勢神宮に参拝した。

 半面、母国であった中国の覇権主義、共産党独裁にはペンで厳しい視線を向け続けている。決別のきっかけは天安門事件(1989年)だったという。

 「それまでの私は、むしろ❹愛国者だったと思う。だが、今の中国は❺“古き良き時代の精神”を失ってしまっている。どうか、❻中国には健全な民主主義を備えた国に生まれ変わってほしいと願っている。それが日本の国益にもかなう」

 ❼高成長を続けてきた中国経済の失速もいち早く予見。ここでも「❽日本企業の深入りは危険」と警鐘を鳴らす。「もはやメリットよりもリスクの方が高い。❾日本企業はインドやベトナムなど中国以外のアジア諸国に軸足を移すべきだ

 ❿尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺での日中の緊張は今も続いている。

 「日本は『2つのこと』で絶対に揺るがないことが大事です。一つは、⓫強固な日米同盟関係を引き続き維持する。もう一つは、日本人自身が⓬『自らの領土は自らで守る』という意識をしっかりと持つこと。そうすれば、中国も簡単には手を出せませんよ」(喜多由浩)

////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

● ➊❷❸石兵さんが言うように、現在日本よりもあらゆる面で劣っている中国に関わっては
  ロクな事は有りません。歴史が証明しているのです。朱に交われば赤くなるのです。
  友を選ぶときは、よき友を選ぶべきであり、今の中韓は悪の象徴でしかありません

● ❹残酷な共産党の体制下でも、石兵さんが愛国者だったように、殆どの人間は余程の事が
  ない限り、愛国者が普通です。日本の様に国籍は日本人だが、反日の連中や赤などは
  限りなくスパイと見るのが正しいのです


● ❺ 古き良き時代の精神を失うのは、武人の時代の必然でしょう。金儲けのみを追求して
  それ以外を顧みない富者の時代≒資本主義を破壊するのが、武人の時代なのでしょう。
  正に寿命の来た、腐った清帝国を打倒したのが、蒋介石であり、中共なのです。

● つまり、歴史を一度810年単位で創造的破壊をするのが、武人の時代と思われます。
  来る2029年~2046年の最後の株式市場の崩壊はその意味でも,西洋史には
  歴史の断絶=カタストロフィーが来ると予想できます。

● ❻ 従って、中共に民主主義が来ることは今後436年間はあり得ない事になります。270年(次の知恵者の時代)
    +(270年ー104年{2014年ー1910年=104年}=166年≒残りの武人の時代)=436年となり、
  CHINA次の資本主義の時代が来るのは、早くても436年後となります。


● 当分はあり得ないのです。その意味では、石兵さんが早期に日本の知恵者となったのは正解です。
  但し日本でも2138年からは戦国時代=武人の時代となるので、石兵さんの子孫は問題に
  直面します。しかし既に知恵者として日本のマスコミで愛されている性格は、
  子孫も難なく時代を乗り越える事を示しています


● ❼❽❾❿ 中国人の彼が言うのですから、日本はCHINAとは出来るだけ距離を置くのが正しいのです。
  そこを分からないのが、よくボケと赤と反日が混ざっている経済連です。彼らには
  歴史がお仕置きをするでしょう


● ⓫強固な日米同盟を維持するのは、歴史の成り行き上やむを得ないことですが、しかし同時に裏切りは
  歴史の普遍です。2046年から武人の時代になるUSAは、日本を裏切る可能性が大です。
  今でさえも、USAの民主党やその一派は裏切り続けているのです
  これが日本の近代史の不幸の大元なのです


● 従って⓬自らの領土は自分で守るという当然の流れに早く達するのが大切なのです。
  その流れを阻害する、スパイ、赤、反日共は早くパージするのが必要なのです。
  これが歴史の必然の流れなのです。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする