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トラブル続きの米軍F22がシリア空爆に参加、初の実戦 2014.09.25 Thu posted at 17:25 JST
F22=米国防総省の提供写真
ワシントン(CNN) 米国が米東部時間22日夜に実行したシリアのイスラム過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の拠点への空爆で、米国防総省は25日までに、最新型戦闘機「F22ラプター」が作戦に参加したことを明らかにした。
敵レーダー網を回避するステルス能力を保持する同機が実戦任務に出動したのは初めて。
最先端の技術が搭載されているF22型機は➊開発段階や飛行などで安全上のトラブルが続き、❷一部の一線級パイロットが搭乗を拒否する騒ぎも生まれていた。
配備開始は2005年だが、❸飛行中に操縦士が意識を失う原因不明の事態も発生。❹10年には墜落も発生してパイロットが死亡。❺機体修理や維持に当たる整備士が正体不明の病気にかかるミステリーも起きていた。
これらの問題を踏まえ米空軍は一時、❻全機の飛行制限措置を打ち出したが昨年に解除していた。
米政府監査院によると、数十年要した同機の開発費用は総額で約4億1200万ドル(約449億円)。❼当初の見積もりに比べ約3倍の水準に膨れた。製造元は米軍需企業ロッキードで、❽空軍が調達機数を188機に制限したため、これ以上の製造は計画していない。
米軍の最新型戦闘機にはこの他、❾爆撃機仕様も可能なF35戦闘機があるが、F22と同様、生産コスト増大や技術的な問題に直面している。
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● これらの意味することは、USAの技術の限界が見えてきたという事です。科学者や技術者には
有色人種系の優秀な人も多く、セクーリティ=安全面でも問題があるのでしょう。
● 二度あることは三度ある。国産戦闘機の開発が無難です。
● 上記は解決できていない問題がある事を言っているのです。こんなものは危険極まります。
又めちゃ高いのが問題です。欠陥品で高いなら、買うのが馬鹿でしょう。
● 資本主義の終わりは、そのようなものなのでしょう。技術よりも金融という事です。
□ 勝手な想像をすれば。
① ステルスなら電波などを吸収する素材を大量に使っているのでしょう。
① エネルギー保存の法則はその電波のエネルギーを転換しているという事ですから、
① 何かに転換しているはずです。
① 熱で気を失えばすぐにわかりますから、熱による失神や健康障害とは言えません。
① 熱や電波でない物への転換とは、簡単に考えれば、電波よりは周波数が低くて、
遠くには届かない極低周波~低周波系統の電磁波に転換している可能性もあります。
① 又は強力な静電気の可能性もあります。
① つまり今はやりの家庭での電磁波障害と同じ事です。強力な局所の電磁波に晒されて、
パイロットも整備士も気を失う? 又は高電圧の静電気ショック?かな?
① このミステリーを解決するのは、良い頭の訓練になりそうです。
● いずれにしろ君子危うきに近寄らずが良いでしょう。