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このメールは、ダイレクト出版・政経部門の商品を
ご購入頂いた方に「号外」としてお送りしております。
[2020年2月13〜16日開催]
歴史、偉人、親日の理由…
日本精神とリーダーシップを
現地ツアーで味わってみませんか?
↓
詳しくはこちらをクリックして御覧くださいhttps://realinsight.co.jp/lp/taiwan/2019/dp.html
(本企画は、ダイレクト出版と協業関係の
株式会社リアルインサイトが主催です。)
12月8日に、
藤井厳喜氏がメインスピーカーとなり、
台湾シンポジウムが開催されます。
台湾は「米中決戦の関ヶ原」と
言われるほど、国際関係で重要な場所。
きっと、ルネサンスや
各先生の発信をご覧頂く中で、
台湾の動向が今まで以上に
気になられているのではないかと思います。
でも、一般メディアでは、
その重要性をそれほど取り上げていないのも事実…
多くの人にとっては、
「台湾は観光地」という認識が強すぎるようで、
親日的といったイメージはあっても、
その背景や政治経済的な内容に
興味を持っている人は少数のようです。
事実、ある調査会社によると、
日本人にとって興味関心が高い分野は、
食文化が85%でTOP。
対して、政治・経済は9.4%程度…
まだまだ、興味関心が低い中で、
2020年の総統選、米中衝突が展開しそうな状況です…
(データは2018年に中央調査社より引用)
ただ、この興味関心の低さは
うなずける気もしています。
私自身、2年前に
この視察ツアーに参加したときは、
「知識で得たこと以上に、体感し、
共感した部分がとても大きかった」
ことを覚えています。
そして、頭に入っていた知識に、
現地台湾人の講義、視察が加わって、
やっと自分ごとになって
興味関心が強まった気がしました。
日本人としての
精神的なルーツを感じ取った感覚です。
日々、皆様に情報をお届けする身でありながら
改めて気付いたのですが…
知識は、知っているだけで終わらせず、
共感できるまでになって
はじめて自分ごとになるのだなと…
そのためには、実際に足を運び、
頭で、身体で、心で味わうことが大事なのだなと…
そうすることではじめて、
興味関心が強まる感覚を持てました。
だからこそ、
年齢関係なく現地に足を運び、
観光地以外の台湾の素顔を知ることで、
政治経済的な側面でも
台湾を知っている人が
増えるといいなと思っています。
(実際に、以前は、10代のお子さんから、
70代以上の方までいろんな方が
参加されていたのが印象的でした)
もしも、このメールを
ご覧いただいて共感して頂けたのなら、
どんなところを巡るのか、
どんな方に会えるのか、
動画も交えてこちらで
ご紹介されていますので、
のぞいてみて頂けたら嬉しいです。
↓
台湾ツアーの詳細はこちらをクリックして御覧くださいhttps://realinsight.co.jp/lp/taiwan/2019/dp.html
一人でも多くの日本人が、
知識と体験を通して、
自分に、他人に、自国に、他国に興味を持って
逞しく生きていける未来が
実現できると嬉しいなと思っています。
政経部門マネージャー 小畑
p.s.
今なら早期割引中だそうです。
p.p.s
こういった台湾ツアーを探しても、
毎年のように回を重ね、
現地の方と良好な関係を続けているものは
なかなかありませんでした。
一方、リアルインサイトさんのツアーは、回を増して、
現地の方とのつながりが強固になっているということで、
安心してご案内できます。
↓
台湾ツアーの詳細はこちらをクリックして御覧くださいhttps://realinsight.co.jp/lp/taiwan/2019/dp.html