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歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

毛沢東も言ったではありませんか!権力は銃口から生まれる。口先では何もできません。

2019年12月04日 15時45分03秒 | 歴史経済波動学

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安倍内閣で長年経済産業大臣を担当した、世耕弘成氏が、つい先日、「第2の矢だけは1回もちゃんと打ったことがない」

元産経新聞「正論」編集長
上島嘉郎著

「反日メディアの正体
〜戦後日本に埋め込まれた
「GHQ洗脳装置」の闇」

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『三橋貴明の「新」経世済民新聞』
 2019年12月4日

 「15兆円のマイナス財政政策」を
 毎年続ける安倍内閣に、
 「デフレ脱却」は絶対無理である。


 From 藤井聡
  @京都大学大学院教授

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※配信解除は、最下部でできます。


安倍内閣で長年経済産業大臣を担当した、
世耕弘成氏が、つい先日、

「第2の矢だけは1回もちゃんと打ったことがない」
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-11-19/Q17CB3DWLU6G01
 
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-11-19/Q17CB3DWLU6G01

と言明しました。

まさにそれはその通りなのですが・・・
経済財政諮問会議の重要構成メンバーであった
元経産大臣の発言だということで、
筆者は、我が耳を疑うほどに驚きました。

なにしろ、安倍内閣の2013年頃からの公式的な見解は、

「第一の矢(金融政策)と第二の矢(財政政策)は
もう十分に撃ったのだから、
これからは、第三の矢(構造政策)だ!」


というものだったからです!

筆者は、この公式見解に大きな違和感を持ち、

「第三の矢=構造政策をやる前に
財政政策を徹底的に進めねばならないじゃないか!」


という事を、事あるごとに様々な方々に強調し続けたのですが、
政府関係者の空気は皆、

「もう第二の矢は撃たない。なぜなら、十分撃ったから。
 これからは第三の矢なんだよ」


・・・というものでした。

この「十分撃ったから」というのは、
2013年の10兆円の補正予算を意味していました。

が、これでは全く不十分なのです。
というか、その直後の14年4月に
消費税を3%に上げたわけですから、
13年の10兆円補正予算の効果は、
その増税で完全に相殺されてしまいました。

したがって、実質的に、(世耕氏が言うように)
何も撃たなかったのと同じ状況になったのです。

・・・

筆者は、政府関係者のこうした態度に、
長年忸怩たる思いを積み重ねてきたのですが、
何をどういっても政府の公式見解も、
その緊縮的な振る舞いは、
何も変わることはありませんでした。

その最大の証拠が、
今年の9月の
消費税率10%への増税です。

これを通して、
安倍内閣は、もともと5%だった消費税を、
さらに5%増税したわけです。

5%の消費増税ということは、
おおよそ15兆円に相当します。

ということは、これまで安倍内閣は、口では、

「第二の矢はもう十分撃った!」

と言い募りながら、
第二の矢なぞまともに撃ないどころか、

「15兆円もの大量の貨幣を国民から吸い上げる
 マイナス財政政策」




「毎年毎年撃ち続けることにした」

ということになります。

何という恐るべき、言行不一致でしょうか。

一方で、政府は、
(やったところでデフレを悪化させるだけの)
第三の矢=構造政策の断行に勤しんできたのです。

そもそも、「第一の矢」は日銀の仕事で、
内閣の直接の仕事ではありませんから、
政府がこれまでやってきた仕事は、
結局、構造政策一本だった

というわけです。

本当に悔しい話ですが、
結局、安倍内閣の7年間の仕事は、

・マイナス財政政策を行う
・構造改革を行う

という、ただ単にデフレ脱却を加速する
取り組み「だけ」だった
のです。

そしてその結果がこれです・・・。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/265626
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/265626

こんな状況下で、
たかだか一発だけ、
増税で吸い上げた15兆円の三分の二に過ぎない
10兆円の補正予算を撃ったところで、
デフレ脱却が果たせることなど
万に一つもないのです。

安倍内閣におけるデフレ脱却の夢は、
見事に潰れたわけです。


無念、という他ありません・・・。

追伸:
安倍内閣が断行した10%消費税で、我が国日本は非常に厳しい状況に立たされることになりました。これからますます、正当なる言論活動が求められることになります。是非、下記もご購読お願いします。
https://foomii.com/00178



/// 事務局より ///

元産経新聞「正論」編集長
上島嘉郎著

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全員撤退せよ! 西欧の残滓の排除開始・君子の国への最期の変身。

2019年12月04日 15時15分21秒 | 歴史経済波動学

★ https://www.msn.com/ja-jp/news/world/中村哲医師、アフガンで銃撃され負傷-運転手ら5人死亡-現地で支援活動/ar-BBXJfsE?ocid=spartanntp

 

中村哲医師、アフガンで銃撃され負傷 運転手ら5人死亡 現地で支援活動

 
毎日新聞
2019/12/04 14:17
 
中村哲さん=2016年、内藤絵美撮影 © 毎日新聞 中村哲さん=2016年、内藤絵美撮影

 アフガニスタン東部ナンガルハル州の当局者によると、州都ジャララバード近郊で4日朝、現地で活動している福岡市のNGO「ペシャワール会」代表で医師の中村哲さん(73)が乗った車が武装集団に襲撃された。中村さんは病院に搬送された。州当局者によると、運転手の男性ら同乗者5人が死亡したという。犯行声明は出ていない。

 同会によると、銃撃があったのは4日午前7~8時で、中村さんはジャララバードから活動現場まで移動している最中だったという。【ニューデリー松井聡】

////////////////////////////////////////////////////////////////////

● いよいよアフガンは、最期の変身を遂げようとしています。

  つまり、本来の歴史のあるべき時代への変身です。

 

● オスマントルコの支配の崩壊後は、君子独裁=王国の時代です。

  日本に例えれば、江戸時代への回帰です。本来は20世紀の

  初頭になるべきでしたが、諸外国の介入で遅れたのです。

 

● 江戸時代も、西欧の残滓=キリスト教を徹底して弾圧排除しました。

  同様に、西欧からの物や人はすべて排除の対象になります。

  いい人とか、良い事をした”とかは全く関係ありません。

 

● 西欧の臭いが染まっていれば、すべて消滅排除抹殺の対象です。

  全員直ぐに撤退しましょう。あとは犬死が待っているのみです。

  時代を読めなければ、歴史の彼方に消えるのみです。

 

● どんなに素晴らしいことをしても、100年後はアフガニスタンの

  歴史にも残らないでしょう。全員撤退せよ!!!

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同和と利権とマスコミの忖度。    クーデターの時期。

2019年12月04日 11時12分27秒 | 知恵者・崩壊の時代

Message body

あなたはちょっと前に
話題となった関電問題の
ニュースを覚えていますか?


9月27日に高浜町(福井県)の
元助役の森山さんが関西電力の
経営陣に3.2億円の金品を
渡したことで話題になっていました。


このニュースで、
度々耳にした「森山さん」
という人物ですが、


実は、
地元では「天皇」と
呼ばれていました、、


なぜそう呼ばれて
いたのかというと、


元々、森山さんが住んでいた
福井県高浜町ではその昔、


表立った産業もなく、、
労働力が都会に流出し、、
人口の過疎化が進んでは、
寂れた町となっていました、、


しかし、そこに現れた森山さん
が町の経済を復活させたそうです。


そこで森山さんが
何をしたかというと、、


町のみんなを扇動しては、
原発を誘致しました。


その結果、
原発マネーが流れ込んできて、
町の経済が大復活しました。


つまり、
森山さんは高浜町に住む
人たちにとっては「天皇」
と呼んでもおかしくないほどに
感謝すべき人だったのです。


もちろん、
高浜町に原発を円滑に建てれた
ことから関電からも、
「表向き」にはヒーローと
して扱われました。


ですが、、


地元からは町を救った
「天皇」と呼ばれる一方で、、


関電の社内では「M」
との隠語で疎まれていました、、


なぜかというと、、


関電の関係者に対して、
高圧的に物品を渡す場面が目立ち、


関係者は、、


「断りを入れても、バッグの中に
金品を無理やり突っ込んできて、
拒否すると、激昂し
お前の家にダンプを突っ込ませる。
お前にも娘があるだろう。
娘がかわいくないのか?」


と言われたそうです、、


実際に過去に、
金品を無理矢理に渡したことを
国税局から尋ねられた時に、
森山さんは、、


「関電にはお世話になっているから。」


と説明したそうです、、


・「お世話」の指す意味は何か?


・多額の金品を贈った真意は何か?


・なぜ関電からではなく、森山さんが
金品を送っていたのか?


その真実は、メディアが忖度して
語れなかった関電と森山さんの
特殊な関係性にありました、、


>続きはこちらからhttps://in.kamijimayoshiro.jp/kjruj_11_de


※注意 )
このページは12/6(金)を
過ぎると見れなくなります。


PS
このような不思議な力関係は、
特に昭和40~50年は特に
日本で盛んだったそうです。


その時のことを、
今も覚えていて、
恐れているメディアは、
それに触れないように、
チグハグな報道をしていました、、


メディアが忖度して
語れなかった関電と森山さんの
特殊な関係性とは?


>続きはこちらからhttps://in.kamijimayoshiro.jp/kjruj_11_de




PPS


今日から3日間限定で
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テーマは
「忖度なし!関電問題の闇
〜と利権の知られざる関係」
です。



今回のテーマは、
大反響をいただいており、
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※注意 )
このページは12/6(金)を
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