歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

勝つと思えば・思えば負ける。左右に激しく動く・世界戦国時代。

2019年12月23日 12時20分55秒 | システムの崩壊


「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和元年(2019)12月23日(月曜日)
          通巻6317号   
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 BREXITの英国で保守党の勝利はトランプ再選の前兆か
  労働党大敗の原因は「社会主義化」を有権者が怖れたからだ
***************************************

 もし英国選挙で野党の「労働党が勝つと、より社会主義的政策が進み、英国株式市場の大手企業350社の時価総額が53兆円も凹む」というのは選挙期間中のプロパガンダ、つまりアジ演説に過ぎない。
だが、よほどパンチがあったようで、英国総選挙(12月12日)は、ボリス・ジョンソン率いる保守党が単独過半を獲得し、労働党は予想を超える大敗を喫した。コービン労働党党首は辞任を表明した。

 報道の分析によれば「鉄道、水道の国有化は社会主義であり、非効率をまねき経済を停滞させる」と主張した保守党の宣伝が奏功したというが、はたしてそうか。鉄道も水道も本来は国有が望ましいのではないのか。

 そこで選挙結果を精密に眺めると、保守党の得票率は、驚くなかれ僅か1ポイントしか上昇しておらず、原因は野党の分裂状況だったのだ。

小選挙区制だから一人区に二つ、三つと野党が立候補すれば労働党の票が割れる。実際にこの労働党の基礎今日が、保守党ではなく、自由民主党とブレグジット党へ流れ、結果的に労働党が365議席、労働党は203議席、自由民主党11.ブレグジット党はゼロ。選挙区の事情によるとはいえ、保守党の大勝利は1987年のサッチャー以来となった。

 さて重要なポイントがある。
 スコットランドでは独立を主張する「スコットランド民族党」(略称SNP。スタージョン女性党首)が13議席伸ばして48議席に躍進したことだ。

同地域の八割。しかも保守党は、この地域では7議席を失う大敗だった。2016年に行われた住民投票では「英ポンドが使えなくなる」との宣伝が奏功して、独立反対票が多く、一度は引っ込めた独立だが、これにより「もう一度、住民投票を」と叫ぶ声が強くなる。2020年の住民投票も確実となった。
 
 スコットランド独立は民族自決の立場に立てば当然であるが、この原理原則は状況によって異なるだろう。スコットランドの人口は600万足らずであり、英国との連合王国のままのほうが経済的にはメリットが大きい。

 欧州にとって悪夢は。現状の変更である。
パルセロナ独立はスペイン内乱の再来を予兆させるように、或いは英国にとって北アイルランド独立運動が、事実上再燃しているように、スコットランドの独立は欧州議会においても、厄介な問題を孕んでいる。

 住民投票の結果、独立と出ても、カタロニアがそうであるように、あるいは香港、台湾の現状を見れば、主張は主張として受け取られても、現実は難しい。

 現実の独立とは地方行政機構のうえに中央政府、それにともない外務省、教育省など行政機構の再編が必要であり、そのうえ独自の軍隊が必要になる。

通貨は独自の主権通貨を発行することになり、フラッグキャリアも必要だし、国連への代表も、そのうえ主要国に大使館を開設し、大使を任命する必要性がでてくる。そうした経済的負担を度外視しても、独立したいと動いたのが、嘗ての旧ソ連の十四カ国であった。

 逆にユーゴスラビアの分裂は、対ソ連戦の外交上の延長として欧米が支援した。セルビアをやりこめる、孤立させる。最終的にはセルビアからさらにコソボをもぎ取って無理矢理独立させた。

国連はコソボ独立を認めたが通貨はユーロであり、警備はNATO軍があたり、たとえば日本は大使館業務をウィーンの日本大使館が兼務する。コソボの独立はかたちだけである。東チモールもまた大国の不条理により、インドネシアの思惑はみごとに無視されて進んでしまった。

保守圧勝と喜んではおられず、英国政治は深刻な近未来の状況変化に備えなければ行けなくなったのである。

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諸悪の新聞・どこまで腐る。  第三次内戦型世界大戦。

2019年12月23日 11時50分59秒 | 第三次大戦

朝日新聞が英語で行う情報工作 

From:
山岡鉄秀(ダイレクト出版)

2019/12/23, Mon 06:14
Message body

30年放置した誤報を認めない朝日新聞。
直接対決で見えてきた彼らの本性とは?

今すぐ見るhttps://in.powergame.jp/yajn2_trailer
============
2014年8月。
朝日新聞は慰安婦強制連行など
18本の記事が誤報であったことを謝罪。

30年以上にわたって放置されてきた
虚構記事が撤回され、慰安婦問題は
解決に向かうかに見えた。

しかし…
それ以降も韓国による慰安婦像建設や
反日活動は止まなかった。

なぜか?

海外に向けた英語版記事では
「慰安婦=日本軍に強制連行された性奴隷」
という表現が使われ続けていたのだ…

この事実に気づいた山岡氏は、
国際弁護士ケントギルバート氏と共に
署名活動を実施。

数ヶ月で集まった1万以上の署名を手に、
朝日新聞本社に正面玄関から言論戦を申し込んだ。

そこから、取り交わした書簡は8回。

直接対決を経て見えてきた
朝日新聞の体質とは?

ネット社会の裏を掻いた
"報道しない"ための工作とは?

平成が終わると共に消された
朝日新聞の汚点とは?

対決の全貌と、今も続く
慰安婦メディア戦争の最前線について
情報戦略アナリスト:山岡鉄秀氏に伺いました。

こちらより、対決の一部をご覧ください。

今すぐ見るhttps://in.powergame.jp/yajn2_trailer


P.S.
山岡氏が経験した朝日新聞との対決。

その解決の糸口になったのは、
「日頃言論活動などしない、一般の方々の知恵」
だったと言います。

左右のイデオロギーを超えて
解決すべき問題に関して、
日本人全体でまとまるには
どうしたらいいのか?

民間からできることはなんなのか?

講座では、その内容についてもお伝えしています。

クリックして詳しく知るhttps://in.powergame.jp/yajn2_trailer


ダイレクト出版 山岡事業部 大山千春

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次は文氏の逮捕だ! 罪名・・・隠れ共産主義者の国家反逆罪。

2019年12月23日 11時24分00秒 | 朝鮮半島

 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20191218-00429144-fnn-int

国務総理室を韓国検察が家宅捜索
12/18(水) 19:02配信 


フジテレビ
[ 前の映像 | 次の映像 ] 
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の友人が当選した地方選挙に、大統領府が介入した疑惑で、韓国の検察は、疑惑に関与したとされる人物が勤務する首相直属の行政機関を家宅捜索した。

検察は、これとは別に、大統領府が釜山(プサン)市の前副市長への監察をもみ消した疑惑の捜査を進めていて、捜査の行方次第では、文政権の打撃となる。

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文政権の崩壊は近い・頑張れ韓国検察。予測通り。第三次内戦型世界大戦。

2019年12月23日 11時19分33秒 | 朝鮮半島

 

韓国検察、チョ・グク前法相を逮捕へ

12/23(月) 11:04配信 

 【ソウル共同】韓国の聯合ニュースによると、韓国検察は23日、不正情報があった元政府機関幹部に対する内部監察もみ消しに関与した疑いがあるとして、職権乱用容疑でチョ・グク前法相の逮捕状を請求した

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電磁波に晒されるのが原因でしょう。

2019年12月23日 09時48分25秒 | 健康・医療

 https://www.msn.com/ja-jp/health/healthy-lifestyle/「コタツで寝ると風邪を引く」と言われる理由をあえて医師に聞いてみた/ar-BBYfM6E?ocid=spartanntp

昔から「コタツで寝ると風邪を引く」としばしば言われる。なんとなく「そんな感じ」はするのだが、きちんとした理由については考えたことはない。そこで、「確証はないものの、理論的には大いにあり得る」と回答してくれた東京慈恵会医科大学糖尿病・代謝・内分泌内科の坂本昌也准教授に詳しい話を聞いてみた。(医療ジャーナリスト 木原洋美)

コタツで寝ているとき
体内では「ヒートショック」が起きている
 日本人が愛する伝統的暖房器具「コタツ」。暖房効率のいい高気密・高断熱の住宅が普及し、床暖房やエアコンのように室内全体を暖めるタイプの設備が当たり前になった現代でも、コタツ人気は根強いものがある。「コタツにミカンで、テレビを見ながら寝正月」に、ほっこりとした郷愁を覚える人も多いだろう。

 だが一方で、昔から「コタツで寝ると風邪を引く」という話もある。本当だろうか。真贋(しんがん)のほどを複数の医師に尋ねてみたところ「おそらく正しいであろうという言い伝えのレベルだと思います。湯冷めすると風邪を引きやすくなる、というのと同様で、確証はありません」とか、「確かに理論的には大いにあり得ますが、さまざまな環境を同じにしての検証はできないので臨床研究では証明しにくい。また、あえて風邪を引かせるようなことも倫理的に難しいので、取り組みにくいテーマですね」といった答えが返ってきた。

 要するに、医学的な根拠がある話ではないが、うそでもないだろうと…。
 そこで、「確証はないものの、理論的には大いにあり得る」と回答してくれた東京慈恵会医科大学糖尿病・代謝・内分泌内科の坂本昌也准教授に詳しい話を聞いてみた。
「実は温度と病気の関係は、医学界でも注目されている新しいテーマです。よく知られているのは『ヒートショック』です。暖房の効いたリビングから暖房のないトイレへ行ったときや、寒い脱衣所から風呂で一気に温まったときなど、家の中の急激な温度差によって血圧が大きく変動し、失神につながったり、血管が収縮されたりすることにより、心筋梗塞、脳梗塞などが引き起こされる現象です。

 僕個人も、ヒートショックと糖尿病の関係に興味があり、研究テーマの1つにしています。
『風邪は万病のもと』と言われていますからね。温度差との関係も当然あるのではないでしょうか。
 例えばコタツの場合、下半身と上半身の大きな温度差によって、体の中である種のヒートショックが起きて免疫力が低下し、風邪にかかりやすくなるということが考えられます。あとは発汗と脱水の影響も大きいでしょうね」

30度の温度差にさらされ
自律神経が疲労する
 われわれ人間を含む恒温動物には、生命を維持するため、気温に応じて加熱・保温を行って体温を一定に保とうとする機能が備わっている。寒ければ交感神経が優位に働き、血管を収縮させ、熱を外に出さないようにして体温の低下を防ぐ。暑ければ副交感神経が優位に働き、血管を拡張させて熱を外に出し、体温上昇を防ぐといった具合だ。
 一般的なヒートショックは、この自律神経のスイッチが急速に切り替わることで起きる。リスクが高まる温度差は10度といわれている。
 コタツの場合、室内にほかの暖房器具がなければ、上半身は10度程度、下半身は40度程度(弱設定の場合)と、実に30度もの温度差にさらされ続けることになる。気温差がない場合に比べ、自律神経に対して何倍もの負担が強いられるであろうことは想像に難くない。

「頭寒足熱」は健康にいいともいうが、それも程度による。
 40度といえばインフルエンザ級の体温だ。いかにぽかぽかと気持ちよかろうとも、自律神経が乱れ、身体は疲労し、免疫機能も低下。風邪を引きやすくなるのは当然といえるのではないだろうか。
「私が普段診ている限りでも、コタツで寝てしまったせいで風邪を引いてしまったようだとおっしゃる患者さんは多いです。成人で、日頃から疲労を感じていて、糖尿病などの生活習慣病があり、過剰な交感神経系亢進などの自律神経系の障害を来している方が多いと思います。もともと免疫力が低下している状態にストレスや睡眠不足が加わっていることもあるからでしょう。
 コタツで寝ることは、人間に基本的に備わっている温度調整力に負担をかけ、自律神経系障害+免疫力低下をもたらすのだと思います。『コタツのお陰で暖かい』と脳では理解していても、臓器が反応していない。あるはその逆で、体は暖かいはずなのに脳は理解していない、などといった混乱が、体の上下で起こっていると想定されます」

疲れた中高年にとって
コタツで寝るのは「万病のもと」
「また、暑いと感じた場合、身体は汗を出すことで体温を下げようとします。入浴や運動によって体温が上昇すると、極端な高温にならないよう汗をかくわけです。反対に、睡眠中は副交感神経の働きが優位となり、休息を取ろうとする働きによって体温も低下します。そのとき、体温を一定に保つために、本来であれば汗の量も自然と少なくなるはずなのですが、コタツで眠ると、下半身の体温は下がらないため、必要以上に汗をかき、脱水傾向になってしまいます」
 必要以上に汗をかくことで、上半身は冷える。さらに脱水によって口腔や鼻粘膜は乾燥し、ウイルスに対する抵抗力が落ちる。加えて、睡眠中は唾液の分泌が減るため、分泌が多い昼間に比べて粘膜の防御力は弱く、口に入ったウイルスを飲み込んで、胃酸によって殺してしまうといった対抗措置もできない。
 自律神経の乱れと疲労の蓄積による免疫力の低下と、脱水からくる粘膜の乾きによる抵抗力の低下、睡眠中の無防備さ…等々の要因が幾重にも作用して、「コタツで眠ると風邪を引く」現象が起きてしまうと考えられる。
 特に年末・年度末の忙しいビジネスマンの方は仕事の佳境時だけでなく、ちょっと一区切りしたあとの気が緩むほっとした時間や、あるいは飲み会のあった日のお風呂上がりなどにも注意が必要だ。
「高齢者の場合、喉の渇きに反応して水分を取ろうとする口渇中枢が衰えて、水分補給を適切に行えないことも多々あります。
 機能の衰えの悪影響という意味では、コタツで眠ってしまうことが招く危険は、風邪だけではありません。私の患者さんには、ゆたんぽや、コタツに長時間入っていたことで下半身に低温火傷(やけど)を負い、壊死を引き起こしてしまう方が、特に高齢者や糖尿病の患者さんではいまだにおられて、対応に苦慮しています。
 朝までコタツで寝て、起きて寒い洗面所に行ったら胸が痛くなり、狭心症を発症した患者さんもいました。血管内脱水を起こしたと思われます。
 ほとんどは50代以上の中高年で、疲労がたまっている方々です。
 なので私の個人的な実感としては、若い方にとってコタツはストレス解放にも役立つ良い面があるものの、年配の方には良くない方向に働くことが多い、といった感じです」
 風邪を引きやすくなる理由は、コタツと体の関係以外にもある。
 コタツを使用中はエアコンやストーブを使わない家庭も多いため、室内は乾燥・寒冷環境下になり、インフルエンザウイルスなどが増殖・活動しやすくもなるらしい。
「コタツで寝ると風邪を引く」のは、これらの事情が積み重なるためと言えそうだ。
 とわいうけで、風邪を引きたくなければ、コタツでは寝ないことが一番。
 どうしても寝てしまう場合は、設定温度は低めにして、水分をしっかり取り、室温はインフルエンザウイルスが活発にならないよう20度以上、湿度50~60%に保つようお勧めする。

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韓国の妄想思想を打破せよ。  第三次内戦型世界大戦。

2019年12月23日 09時37分49秒 | 第三次大戦

沖縄県民の濃い顔と日本人のルーツの秘密 

From:
【NEW】月刊三橋事務局(経営科学出版)
 
2019/12/23, Mon 07:47
Message body
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=====================

あなたはこういう話を
聞いたことがあるんじゃないでしょうか?

「沖縄の人々の顔が濃いのは、
縄文人の遺伝子を多く残しているからだ」

つまり、顔の薄い弥生人が
九州北部に大量に日本に来て混血したから
本土の日本人は顔が薄いが、

大陸から離れた沖縄には、
弥生系の人があまり行かなかったため、
もともと現地に住んでいた
縄文系の人が多く残った。


こういう話はどこかで聞いたことがあるし、
なんとなく納得してしまいますよね。

しかし、日本の本土の人々、
沖縄の人々、中国・韓国など
昔の弥生系と言われる
大陸の人々の遺伝子を調べてみると、

私たちが信じてきたこととは
矛盾する事実が明らかになったのです。


もし、顔の薄い弥生系の渡来人が
九州に降り立ち、混血を繰り返して、

縄文人(濃い)+ 渡来系弥生人(薄い) = 本土の日本民族

このようになったとすれば、

中国や韓国系の人々と本土の日本人は遺伝的は近く、
沖縄と本土の日本人との遺伝的に
少し遠くならなくてはおかしいですよね?


しかし、遺伝子を調べるための、最新のゲノム分析によると、


この図のように日本人と中国など大陸系の人々と
全く似ていないことが明らかになったのです。

そして、問題の沖縄の人々と
本土日本人の遺伝子ですが、

沖縄の人たちと、
本土日本人の遺伝子は一致しており、

もちろん沖縄の人々の遺伝子は
中国系とは全く違うということがわかったのです。


これは私たちが常識として信じてきたこととは
まるで違いますよね?

●中国や韓国から来たと言われる渡来人たちは
一体どこへ行ってしまったのでしょうか?

●そして、そもそもなぜ科学に基づかない
定説が日本では常識とされてきたのでしょうか?

その裏には、莫大な金と
権力に固執する人間の思惑が潜んでいたのです...

それはどういうことなのか?

私たちが決して知らされなかったその真相を
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また、今回お申し込みいただくと
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1.動画コンテンツ


●韓国が自国の古代史を隠蔽する不都合な理由
-朝鮮半島は日本人が作った?解き明かされた韓国人の起源


「日本人の起源は韓国だ」
このようなこと韓国も言っているし、
日本の歴史学者も当然のように言っています。

しかし最新の科学と考古学的発見から、
韓国人が絶対に隠したい
あまりにも意外な結論が見えてきました...

この講座の内容を少しお伝えすると、

・韓国の正史『三国史記』に書かれた不都合な真実

・なぜ朝鮮半島から日本産の勾玉が大量に見つかるのか?

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などなど私たちが決して知ることのなかった真実を
約30分ほどのボリュームでお届けします。

※こちらの特典のご提供は12月末を予定しています。


2.PDF


2つ目は講座の書き起こしレポート(PDF)です。


動画を見るだけでなく、
文字として内容を把握することで
より理解が深まることでしょう。

また印刷して持ち歩くことで、
ネット環境がない所でも、
講座の内容をお楽しみいただけます。

動画だけだといまいち内容が入ってこない
という方は、是非ともこちらの
書き起こしレポートをご利用ください。

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第二次世界大戦の反省。   第三次内戦型世界大戦。

2019年12月23日 08時44分50秒 | 第三次大戦

インド洋から広がる連合国の3本の動脈 

From:
【号外】ライズアップジャパン事務局
 
2019/12/23, Mon 08:13
Message body

大東亜戦争が開戦してすぐの
昭和17年…


インドを中心とする西方には
連合国側の「生命線」とも言える
3つの動脈があった。


まず1つ目の動脈は北アフリカ…

ここでは英軍が
ドイツ・ロンメル軍と
戦いを繰り広げていた。

そして地中海に面した
戦場・アレクサンドリアに対する
大英帝国の補給線は、
喜望峰回りでこのインド洋を通っていた…

もし日本軍がインド洋を制圧すれば、
まず大英帝国の補給は続かず、
確実にアレクサンドリアを落とすことができた。

 

つまり、中東全体が
ドイツの手に落ちることになる…

 

 

2つ目の動脈は、イラン…

当時ソ連はスターリングラードで
ドイツと戦ってる最中であった。

そして、そのときのソ連に対する
連合軍からの援助ルートが
ここを通っていたのである…

日本軍がインド洋を制圧し
このルートを遮断すれば、
ソ連はスターリングラードを
支えきれるかどうかはかなり危うくなる…

 

 

3つ目の動脈はビルマ…

ここは日本軍が泥沼の支那事変に
引きずり込まれていた
敵軍・蒋介石軍に対する
連合国側からの援助ルートであった。

いわゆる「援蒋ルート」…

つまり、日本は支那事変以後の
泥沼に終止符を打つことも
できたわけである…

 

もし日本海軍がインド洋を
制圧してしまったならば
この3本のルートが同時に、
遮断されてしまうことになる。

つまりこの時期にインド洋の
3本の動脈を徹底的に
潰してしまうことが、
実は第二次大戦全体を
左右しかねない巨大な鍵だった。

 

これを昭和17年の5月までに
出来たとすれば、、、

その頃はまだ、
エジプトのドイツ・ロンメル軍は
ほぼ無傷であり…

スターリングラードの戦いも
まだ始まっておらず…

ソ連がウラルに疎開させた
工場の生産立て直しに
必死になっているころであった…

しかも、この
インド洋ルート遮断作戦が
実現していれば、
イギリス本土とインドの連絡が
絶たれてしまうことになる…


イギリスの立場からするならば、
アフリカ戦線への補給が
途絶してそこが陥落し、、、


それからドイツと
敵対しているソ連が脱落し、、、、


そしてインドを
失ってしまうかもしれない、、、

 

イギリスからすればまさに
絶体絶命の状況となっていた
わけである…

 


しかし、この時点で講和を持ちかけても
アメリカはきっと承諾しない。

なぜならアメリカは
10倍の国力を持っており、
時間さえかければ必ず日本側を
圧倒できるということを知っていた。

アメリカ側は時間が味方についてると
思ってるから絶対講和に応じない…


だからこそ、
日本軍の勝利のために、
ここから重要になるのは
「政略」である…


一体どんな「政略」を取れば良いのか?


あなたはわかりますか?


>答えはこちらのプレゼンテーションから
 ご覧ください・・・https://in.kamijimayoshiro.jp/KJDR7_16800

 

 


ーライズ・アップ・ジャパン事務局 小川友希

 

 

 

 

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