歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

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貴方はいくつの真実を見つけられるか!

歴史をひも解けば・赤い一筋の意図が見える。

2023年08月07日 20時20分07秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

タイタニック号沈没と無関係ではない!?FRB創設と銀行の起源


リンカーン暗殺と同じ日に…


皆さま、
いつもありがとうございます。
河添恵子です。


8月号のPart0からPart1では、
潜水艇タイタン号爆縮
(キャプテン他5名の尊い命が奪われた)
の不可解さに始まり、


豪華客船タイタニック号の
沈没の謎に迫りました。


沈んだのは航海から4日後、
1912年4月14日でしたが、
4月14日という日付にも
注目してみましょう。


リンカーン大統領が
暗殺された日と同じです。


リンカーン大統領は、
1862年に法貨条例
(Legal Tender Act of 1862)を制定し、


1865年にグリーンバック
=政府発行紙幣を
米国の永続的な
通貨発行システムにすると発表。


その1ヵ月後の4月14日
(聖金曜日)午後10時頃、
ワシントンD.C.の劇場で
銃撃されました。


ケネディ大統領暗殺でも
知られるところですが、
通貨発行権を国に取り戻そうとした
大統領は皆、暗殺や暗殺未遂の
憂き目に遭っていることは、
皆さんご存知の通り。


タイタニック号が沈んだのは
日付が変わった4月15日未明ですが、
氷山にぶつかり沈み始めたのは
4月14日夜11時40分過ぎでした…
(現地時間)


陰謀を企てる人間たちは
日付や曜日、数字などにも
こだわりがあります。


豪華客船タイタニック号には
連邦準備制度(FRB)の創設に
反対していた超大物3人―

―ベンジャミン・グッゲンハイム、
メイシーズ・デパートの責任者
イジドー・ストラウス、そして
世界で当時最も裕福な男
ジョン・ジェイコブ・アスターⅣ
が乗っていました。


しかもVIP客なら、老若男女問わず
「優先的に」乗れるはずの救命ボートに
「乗せてもらえなかった」のです。


「超階級社会」
「超差別社会」の米英において、
彼らの命を優先しないなどありえません。


ということは、
反FRB創設の3人に
「死んでもらった(海に沈めた)」
との推測は荒唐無稽ではありません。


翌年1913年12月、米国に
FRBが創設され、さらに翌年から
第一次世界大戦が勃発しています。


タイタニック号の沈没を、
単なる水難事故と総括するには
あまりに不可解な点が大量にあること
(番組内で、できる限りご紹介しています)、


こういった時代背景も鑑みて、
タイタニック号の沈没について、
改めて皆様と一緒に考えてみたいと思い
特集しました。




中世イタリア商人の取引台bancoは人名だった


Part2では、
「FRB創設で鍵となった人物」を
ご紹介しています。


結論から申し上げると、
現代の銀行システムの
ルーツとされる人物の末裔が、
このFRB創設で鍵となっていたのです!


驚くような真実の物語です。


日本銀行のサイトにあった
「歴史に学ぶ銀行の在り方」
(2004年1月号)の
(2.銀行の歴史)の一部をご紹介しましょう。


歴史に学ぶ銀行の在りかた─
─全国銀行協会「金融」(2004年 1月号)
への中原眞審議委員寄稿
: 日本銀行 Bank of Japan (boj.or.jp)


* * * * * * * * * *


銀行業の起源は明確ではない。
メソポタミヤでは
早くも紀元前3000年に、
寺院や土地所有者による
貸付が行われていた。


神殿は規則的な供え物と所領を有し、
それを貸付けて利殖を行った。


爾後、銀行業の本格的な発展は、
Bankという言葉が


中世イタリアの市場で使われた
商人の取引台である
"banco"に由来するように、


中世の西欧交易商人による
絹や香辛料貿易と、
それに対する信用供与技術が
結び付いてからであった。


遠隔地との財の取引・決済を
可能とする為替手形の開発は、
銀行業と財の生産・交易を両輪とした
中世の西欧経済を発達させることに
役立った。


ヨーロッパ各地の物産が交換される
国際定期市は、交易商人兼銀行家が
特に活躍する場であり、


例えばリヨン
(※リヨンはフランスの南東部)では、
銀行の店舗は16世紀のはじめ
169店にものぼったという。


こうした中、メディチ家に代表される
イタリア人は商人から
銀行家へと転職していった。


1550年にあるフランス人の批評家は、
「イタリア人は手ぶらで
身の回り品以外には何も持たずに
定期市へ旅する。


彼らの身に付けているものといえば、
僅かばかりの信用、
ペン、インクと紙、


そして
どこでお金がもっとも不足しているか
についての自分達の持つ情報にしたがって、
ある国から他国へと為替を操り、処分し
転用する熟達した技術だけであった」
と記している。


* * * * * * * * * *


中世イタリアで
bancoとして始まったのが
現代の銀行システムの
起源だったわけですが、


上記に記される
交易商人兼銀行家とは
別称、金融寡頭権力のことであり
ユダヤ系と推測できます。


ここですでに、
16世紀のシェイクスピアの作品
「ベニスの商人」を思い浮かべる方も
いらっしゃるかと思います。


「ベニスの商人」には、
シャイロックというユダヤ人の
強欲なお金貸しが登場しますね。


ちなみに、
もっと以前に存在していた物語を、
シェイクスピアがより成熟させ
傑作となったのが
「ベニスの商人」だそうです。


12世紀にはすでに、イタリアのベネチア
(「ベニスの商人」のベニスと
ベネチアは同じ)やジェノヴァあたりに
特権的に貿易権の独占を保持していた
金融寡頭権力の存在がありました。


彼らは類まれな商売の才能と
優れた「造船技術」を持ち、
キリスト教国家とイスラム教国家の間の
地中海貿易を独占していたようです。



ベネチア政府は1513年、
銀行業を許可する憲章をある人物―
―アンセルモ・デル・バンコ
(Anselmo del Banco)に与えました。


デル・バンコ(del Banco)に、
ロンバルディア地方(ミラノがある地方)
での利子付きの金銭の貸付を許可した、
とのことでした(それまでの時代は、
いわば闇金業だったってことでしょう)。


中世の時代、キリスト教徒も、
イスラム教徒も、利子付きで
金銭の貸与は許されていないので、
デル・バンコ家は
ユダヤ教徒ということになります。


民族はイタリア系かというと
違うのですが、8月号の講座で
詳しくご紹介していますので
ここでは割愛します。


銀行業は16世紀、
イタリアのロンバルディア地方から
本格始動したこと、
中世イタリアの市場で使われた
商人の取引台bancoが、
「人名」を語源としていたことが、
いろいろ調べた結果、
ようやくわかりました!


ロンドンのシティには
ロンバード街という名前の
通りがあります。


グレースチャーチ街に至る
300メートルほどの通りで、
イングランド銀行をはじめとする
多くの銀行や保険会社などが軒を連ね、
ロンドン金融市場の
代名詞となっています。


この通りの名前は12世紀頃、イタリアの
ロンバルディア出身の商人が移住して
金融業に従事したことに由来する、
と説明されています。


ロンバルディアから
オランダのアムステルダムに移動した
金融業者もいましたが、


シティとその心臓部は、
イタリアの闇金業者(ユダヤ教徒)と
その末裔らが発展させた
治外法権の街であることが分かります。




ドイツ系ユダヤ人の海を超えたコネクション


Del Bancoのファミリー・ツリー
(家系図)、ファミリー・ヒストリーが
なかなか探せず四苦八苦した私ですが、
ギブアップせず情報をパズルのように
はめ込む作業の中で見えてきたのが、


ベネチアのお金貸し(法に基づく銀行業)
から閉め出された彼ら一族は
16世紀にドイツ北部の商業地帯Warburg
(英語読みは「ウォーバーグ」、
ドイツ語発音は「ヴァールブルク」)
に落ち着き、


町の名前を家族の姓として
Warburgを名乗っていたことが
判明しました。


すなわち、現代の銀行システムの
原点とされるDel Banco家は、
ドイツでWarburg家として再出発し、
ユダヤ系ドイツ人となり
繁栄していたのです。


地名を名字にすれば、
この土地に代々暮らしてきた
大地主に見えます(笑)。


Warburgでしたら調べようがあります。
世界には、Warburg がつく銀行が
存在していますので!
UBSウォーバーグ銀行は、その1行です。


Del BancoからWarburgとなり、
その末裔の末裔の末裔・・・の1人に
Paul Warburg(ポール・ウォーバーグ)
という方がいます。


彼と弟のフェリックスは、
20世紀初頭にドイツ・オランダの
Warburg商会の幹部として、
米国NYに渡ります。


ポール・ウォーバーグは、
クーン・ローブ商会の創業者の1人、
ソロモン・ローブの娘
ニーナ・J・ローブと1895年に結婚。


そして弟の
フェリックス・ウォーバーグは
ジェイコブ・シフの娘、フリーダと
結婚しています。


ドイツ系ユダヤ人の
海を超えてのコネクションの一端が
伺えます。


ドイツから米国に移っても、
一族の繁栄を双方で願い政略結婚
(恋愛結婚かもしれませんが?笑)
したのです。


皆さん、クーン・ローブ商会の
ジェイコブ・シフと言えば、
日露戦争(1904-1905)を煽り、
我々日本にお金を貸した人物として
ご存じですよね?


補足すると、高い金利を付けて!!
日本は1986年までの実に80年間、
お金を彼らのお財布に
返し続けました、とさ。


NYに渡った、Paul Warburg
(ポール・ウォーバーグ)
の話を続けましょう。


ジョージア州沖のジキル島で1910年、
米国の銀行システムを再設計する計画、
すなわちFRB創設に向けた
秘密の会議が行われました
(同会議の存在自体、
20年以上にわたって厳重に守られた
秘密だったそうです。当事者たちが、
1930年代まで認めなかったのです)。


1902年にNY市に移ったばかりの
ポール・ウォーバーグは、
この会議に招待され、意見し、
1910年11月にはFRB創設の
発起人の重要な1人となり、翌年
米国市民に帰化しています。


FRB創設に関する署名を
ドサクサでしたウィルソン大統領は、
新組織の最初の取締役会の1人に
ポール・ウォーバーグを任命。


連邦準備制度理事会の
メンバーとなった彼は、
1916年には副議長
(当時は副知事)に就任しています。


さて、前述した内容を
思い出してください。


今から 510年前の1513年、
ベネチアに拠点を置く
デル・バンコ(Del Banco)家が
ロンバルディアで始めた金融業が、
現在の銀行システムの
起源だとお伝えしました。


連邦準備法の可決(FRB創設)は
1913年12月ですから、
「銀行業」勃興からジャスト400年!
という節目の年だったことも分かりますね。


これは偶然なのか必然なのか??!!


しかもDel Banco家
(ドイツでWarburg家として再出発)の
末裔の1人が、そのFRBの創設に
中心的に絡んだという事実は大驚愕であり、
「あっぱれ」としか言いようがありません。


我々は近視眼的に事実や史実を見がちです。
核家族も多いせいか、ファミリーツリー
(家系図)についても、
あまり意識も重視もしなくなっています。


ましてや
国単位でものごとを考えがちです
(私はそうではないですが!)。


一方、世界を牛耳る輩
(国際金融資本家)たちは、
一族の発展、繁栄のために、
何世紀にもわたり、熾烈な戦禍の中、
国家や国境など無関係に、
戦略的に、したたかに、
世界に散らばりながら、
生き残ってきたことがわかります。


8月号そして9月号もどうぞお楽しみに!


ー河添恵子





<事務局からのお知らせ>

「調査報道河添恵子TV」14回目は
 8月10日(木)20:00~生配信です!



月1回、オリジナルの内容を
30分程度、生配信する予定です。

時事を中心に、
私ならではの切り口でご紹介します。

ただ、YOUTUBE配信はご存知の通り、
様々な検閲があり特に私のような内容

――タブーに斬り込む(笑)――
配信には適していません。

ですから「調査報道河添恵子TV」は
アナライズご視聴の方々はもちろん、

それ以外の方々へのサービス、
宣伝、そして補足との位置づけで
お楽しみいただければ幸いです。

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 第2章 英国エリート集団と中共の蜜月関係〜なぜ大英帝国は赤く染まったのか?
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既に10年前から予測していました。

2023年08月07日 19時55分40秒 | 第三次大戦

永遠の帝国はないのは歴史から読めます

問題はいつ滅びるのかという事です

1776年の独立から270年間が

USA資本主義帝国の寿命です

従って第二次世界大戦から

約100年後がその時期に

当たります

経済の30年サイクルを

ひも解いてもそれが予想できます

さすが西先生・帝国の様相を見ていれば

そのシステムのきしむ音と

醜い老醜が見えてくる

のでしょう

・・・・

・・・

・・

 

//// 編集部からのお知らせ ////

限定公開は8/9(水)まで


「大帝國・アメリカの終焉が、
近づいてきているかもしれない…」

そう語るのは
スタンフォード大学の西教授。

スタンフォード大学フーヴァー研究所で、
44年以上研究を続け、アメリカを内部から見続けてきました。

そんな西教授が掴んだ
アメリカ崩壊の予兆とは…

続きを確認する

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

こんにちは、
ダイレクト出版の北嶋です。

あなたは、
「Z世代」
という言葉を耳にしたことはありませんか?

Z世代とは、
1990年後半〜2010年代に生まれ、
ソーシャルメディアの発展とともに成長してきた若い世代を指します。

近頃、日本ではこのZ世代が社会問題になっています。

大手回転寿司チェーンで高校生の少年が、
醤油ボトルに唾液を付着させた事件などの迷惑行為や、
2022年末ごろから全国で発生した集団での強盗などの犯罪行為が
報道で取り上げられ、
これからの日本を背負う世代を不安視する声が上がっています。

そして実は、
これは日本に限ったことではありません。

実はアメリカでも同じようなことが起こっているのです。

本日は
「アメリカを悩ませる若者世代」をテーマに、
スタンフォード大学フーヴァー研究所に所属の
西教授に語っていただきました。

ぜひお楽しみください。

***




From:西鋭夫
(西鋭夫のフーヴァーレポート
 2019年4月上旬号「愛国心と教育」-3より一部抜粋)

アメリカンドリーム

アメリカで頑張ると、
お金持ちになったり、高いランクに入ったりすることが出来ます。

スポーツの世界もそうです。
イチローさんもオリックスからアメリカに行き、
そこで大活躍されました。

アメリカ人も羨むほどの活躍です。
給料の額がそれを証明しています。
アメリカではお金の額が評価の高低を表すのです。

頑張った分だけ報われる。
そしてそこには何の制限もない。
すなわち米国にはアメリカンドリームがあるのです。

そんな国を守りたい、と考える人たちもたくさんいらっしゃいます。
アメリカンドリームを実現した人は、
「俺をこんなにしてくれた国を守ろう」と、そんな意気込みになるのだと思います。

守ることとは 

守ることとは、愛することです。
家族を守ることは家族愛です。
国を守ることは国を愛することと同じです。
アメリカでは、これが当たり前のように成立します。

多くのアメリカ人がアメリカを守りたいと自然に思い、
それを実践しようとするのです。

日本の場合は、まずは政治家に「誇り」がない。

彼ら自身がどれだけ日本を愛しているのか、
すなわち日本を守ろうとしているのか、
それさえも疑わしい状況です。

先生方は国民が望むこともやらない。
国民の話を聞いていないので、
人々が今何を欲しているのかも分からないのかもしれません。

そんな中で彼らは私たちに対し、
「愛国心が足りない」などと言うわけです。

そんなのは逆効果でしょう。
永田町や文科省がいくら「愛国心を持て」と言っても、
誰も従わない。
反感だけが残るのではないでしょうか。

愛国心とは、誰かに教えられて身に付くものではありません。
それは経験から学びとるものです。

私たちが日々の生活の中で家族を慈しみ、
感謝するようになっていくように、
日本に生まれて良かったなと思えるような国にしていくことが、
まずもって必要なのです。

軟弱な世代

アメリカに大きな変化が訪れようとしております。
現代の子どもたちがアメリカ史上「最も軟弱な世代」だと言われているのです。

彼らは2000年代以降に成人や社会人となっていく世代で、
ミレニアル世代などとも呼ばれております。

豊かな時代に生まれた子どもたちが自立するためには何が必要なのか。

フーヴァーダイジェストには
「永遠の思春期から抜け出す」という記事が掲載されております。

ピーター・ロビンソン教授による、
ベン・サス上院議員へのインタビュー記事です。
次のようなことが書いてあります。

人類の歴史の中で最も豊かな時代に、
最も豊かな国で生きる子どもたちについて深く考えなければならない。
とりわけ、そうした子どもたちに対し、いかに「苦労」を教えるか。これが極めて重要だ。

全くその通りでしょう。
今のアメリカの豊かさを当たり前に享受している、
温室育ちのお坊ちゃん、お姉ちゃんたちにとって、
アメリカンドリームは当たり前のことと思われているのかもしれません。

しかし、それは歴史的に培われてきたものであり、
また多くの血を流して手に入れたものなのです。

それを知らない子どもたちが増えてきているのだと、
ロビンソン教授とサス上院議員は警句を発しているのです。
 
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

本日のメルマガはいかがでしたか?

執筆の励みになりますので、
ご意見・ご感想・リクエストがあれば
ぜひこちらより教えてください。

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<メルマガ著者紹介>

西 鋭夫
 


1941年大阪生まれ。
関西学院大学文学部卒業後、
ワシントン大学大学院に学ぶ。

同大学院で修士号と博士号取得
(国際政治・教育学博士)。

J・ウォルター・トンプソン広告代理店に
勤務後1977年よりスタンフォード大学
フーヴァー研究所博士号取得研究員。

それより現在まで、
スタンフォード大学フーヴァー研究所教授。
また、2016年3月より同研究所小川忠洋フェロー。

西 鋭夫先生について、もっと知りたい方は、
こちらの紹介ビデオをご覧ください。

スタンフォード密着取材】西鋭夫が語る“波乱万丈の人生”
https://youtu.be/ccE1hOtt66Q

西教授がCIAにスカウトされた日
https://www.youtube.com/watch?v=vENoWVI6lTE

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<西鋭夫の講演録紹介>

【1万部突破!西教授が復刻・監修した新書籍】

「これぞ日本への誇り・矜持」

80年前の古書を復刻。
アメリカで見た太平洋戦争とは?

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多くの人が見落としていることがある。

西鋭夫教授はこのように語ります。

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日本国憲法がどのようにして生まれたのか? 

そして、誰のどんな意図が隠れていたのか……? 

これらの秘密を、
一次史料をもとに丁寧に解き明かしていきます。

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SNSなど様々な形で発信しております。

もちろん、いずれも無料ですので
あわせてお楽しみください。

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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


=======================================================
発行者情報:ダイレクト出版・ルネサンス編集部
運営:ダイレクト出版株式会社
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スパイ大作戦

2023年08月07日 10時02分51秒 | 国を売る人たち

もしかしたら

恵隆之介は

天皇主義保守の

中枢に送り込まれた

GHQ関連のスパイもどきか? 

疑問が湧いてくる

!!


1945年8月…


天皇を処罰すべきか、
それとも処罰をするべきでないのか…..
その最終判断を下すために、
ある男が敗戦国の日本に足を踏み入れた。


その人物こそが、
マッカーサーだったのである。


しかし、来日したマッカーサーは、
とんでもない光景を目にすることになる...
それは一体なんだったのか?


「もし天皇を処罰したら、
あなたのみならず全てのアメリカ人に対し、
私は永久に憎しみを抱くだろう」

「もし天皇を処刑したら、
私たち日本人はアメリカに復讐しますよ…」


マッカーサーのところには、
毎日のようにこのような手紙が届いていた。
中には、血の文字で書かれているものも
あったという…..


「日本人にとって天皇は最も尊い存在だ…」


マッカーサーは手紙を読んで
そのように驚愕した…..
マッカーサーは、
天皇を処刑すれば自分自身はもちろんのこと、
アメリカ国民の身も危ないと感じたのである。


「ヒロヒトは殺せない…」


マッカーサーは渋々そう思ったのである。


こうして昭和天皇の命は保たれ、
皇統の存続に関する問題は
一件落着のように思えた。


しかし、「それなら…..」と
マッカーサーがとった対応は
大変下劣なものであった….. 


マッカーサーは天皇を処刑しない代わりに、
何十年もかけて天皇と国民の絆を
じわじわ断ち切る“ある時限爆弾”を
仕掛けることにしたのである。


そして現代の日本において、
皇室の危機が訪れようとしているのであった…
では、マッカーサーが
仕掛けた時限爆弾の正体とは
一体何だったのか?


こちらの無料動画で
正体を暴いております.....
↓  ↓  ↓

>今すぐ無料動画で確かめる


追伸:

【明日までの期間限定公開】

こちらの無料動画を
8/8(火)、つまり明日までの期間限定
公開しております。

マッカーサーからの78年越しの死刑宣告
〜天皇が消える?
 GHQが仕掛けた時限爆弾の正体とは?

>クリックして無料動画を確認する

今年で戦後78年...
現在、日本の皇室に
“ある危機”が訪れようとしています...

それもあのGHQの
マッカーサーによるものだと言うのです...

いったい日本の皇室に
何が起ころうとしているのか?

動画の内容は下をクリックして
ご確認ください。
↓  ↓  ↓
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悪魔の戦略👿 しばしの辛抱だ!!

2023年08月07日 09時50分07秒 | 第三次大戦
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うつ病になったら

2023年08月07日 09時39分57秒 | 第三次大戦

神様

仏様

統一教会様

ビルゲイツ様

・・・・

・・・

・・


【本日から3日間限定のお得なお知らせ!】

 

       ↓↓↓

本日ご案内する
『河添恵子の国際情報アナライズ』では、
世界情勢の専門家である河添恵子の情報をもとに


「LGBT運動の促進」に隠された
ある裏計画の内容について暴いていきます。


現在、LGBT法案の可決が話題になりましたが
それはどうやら、LGBTの人の笑顔のためではなく

 
実のところは…

ある1人の男の笑顔のための施策だったようです…

そしてその男は…

・アメリカの大手ソフトウェアの
 開発に関わり…


・「昆虫食」や「巨大ワクチンメーカー」に
 投資し…


・2022年 日本で、
 旭日大綬章を受賞しています…



一体、
この男とは誰なのでしょうか?


▼今すぐコチラから詳細をご確認ください!▼


>>正体を確認する


*このご案内は、
8月9日(水)までの限定ですので、
お見逃しのないように!

******************

突然ですが、
あなたはご存知でしょうか…?

 
世界で話題になっている「LGBT」ですが、

実はこれが
あなたの命を奪うことになるかもしれないということを…

 
現在、実際行われている
LGBT教育によってアメリカ人は…


・自分の本当のアイデンティティが分からない
 まだ子供のうちから
 性転換手術や薬剤治療を行っており


・LGBTを利用した自殺カルトが普及し


・子供にセックスワークについて教育を
 し始めているのです

 

薬漬けにされてしまった子供たち…

本当の性別の自覚を持つ前に手術を行い、
後悔に苦しむ人たち…
 
セックスワークの普及により蔓延する病気…

 

このようにLGBT関連の教育によって、

命さえ危ぶまれる声が世界から上がる中・・・

 
 

その動きはLGBT法案の可決によって

 
ついに
日本にも到来するようです…



想像してみてください…

 
・前年より上昇している日本の自殺率が
 LGBTを利用した自殺カルトによって
 急増する未来…

・セックスワークの教育により
 自分の子供や孫が当たり前に売春する
 ような社会…

・アイデンティティや性別だけでなく
 自分が何者か分からなくなるまで
 薬漬けにされてしまう友人たちを…

 

こういった未来の危機について

河添恵子は
このように語っています…

 

「今回のLGBT法案の可決は

  まさに差別が少ないこの日本に

 「ある男」の魔の手が迫ってきた

   証拠といえます…」


 
こんな未来を望んでいる男の正体は

一体誰なのでしょうか?

 
期間限定での公開ですので
今すぐこちらから確認してください!


→人物の正体を確認する



*****************


P.S.


日本の大手マスコミでは、
このような報道はされておらず…

ニュース番組を見ても

LGBTの施策に対して
表面的なことしか報道していませんし…


少し調べればスグ出てくるような
表面的な情報ばかりが広がっています…


しかし今まであなたにお伝えしたように、

その裏側では大きな流れが
すでにわたしたちの知らないところで

多くの命と尊厳を奪っているのです…

もしあなたが

「自分の大切な人の命と尊厳を
 正しい道で守りたい」

と思っているなら…

この動画は役に立つかもしれません…

なぜなら、この講座ではただLGBTについて

解説するような表面的なニュースと違い


LGBTの教育によって命や尊厳を失ってしまう

「本当の理由」と「未来の日本の姿」を
徹底的に解説しているからです。

 
>こちらからご確認ください


ー国際情報アナライズ事務局

 


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必然の結果

2023年08月07日 09時21分12秒 | 強迫常同神経症、初めの興奮がなかなか止められない症候群

敗戦

→自信喪失

→ストックホルム症候群

&うつ病

→自殺行為

→手当たり次第に薬を飲む

鬱病の人は薬の害等気にしないものです

・・・・

・・・

・・

 





2018年6月1日、、、

フランス厚生省が衝撃的な発表をしました。

それは、
”認知症治療薬を保険適用外とする”
というものでした。



使用に高額な薬価がかかる認知症治療薬から
保険を外したということは、

事実上、
認知症治療薬を使用禁止したも同然でした、、、



保険を外された治療薬は以下の4つです。

・ドネペジル(日本ではアリセプト)
・ガランタミン(同レミニール)
・リバスチグミン(同イクセロンパッチ等)
・メマンチン(同メマリー)


これらの薬は有害であり、
保険を使う意味がないと判断されたのです。



そして、この認知症治療薬の一つ、
アリセプトの説明書(添付文書)には驚くべきことに、

「病気を治す効果は確認されていない」

という旨の記述がされ、
(参考:飲んではいけない認知症の薬/浜六郎)


治らないだけでなく、吐き気、幻覚、暴力を振るうなど、
これらの副作用に襲われる、、、

さらには、認知症の症状が悪化し、最悪の場合、
突然死に至ったケースも存在します。



しかし、日本では今でもこの、
病気も治らなければ、

辛い副作用に襲われてしまう薬が、
じゃぶじゃぶと使われ続けています。



一体なぜ、病気の進行を遅らせず、
苦しい副作用ばかりが目立つ薬が、
今も使われつづけているのでしょうか、、、

ただしこれは、”認知症治療薬”をめぐる
不都合な真実のほんの序章に過ぎません。



さらに問題なのは、
治療薬によって認知症を

量産するかのような仕組みに
なっていたということです、、、



これは一体どういうことなのでしょうか?

詳細はこちらからご確認ください、、、

>ここをクリックして詳細を知る




ー月刊アンダーワールド事務局








追伸

昨日公開のこちらのビデオは
すでにご覧いただけましたか?



タイトルは、、、

長尾和宏医師の警告

日本で使われる"危険薬"
フランスでは「事実上禁止」、、、
なのに、なぜ?


公開は8月9日(水)までで
期限を過ぎると公開停止になります。

なので、忘れないうちにご覧ください!

>クリックして特別videoを見る
















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