歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

糖尿病,肥満、自閉症、

2023年08月09日 05時17分13秒 | 第三次大戦

自閉症の原因は妊娠中のHPV-16or18の感染

肥満は糖質過剰低蛋白食が原因

グルテンフリー

糖質制限高たんぱく食で

妊娠糖尿病も治り、体重も標準化し、

自閉症も生まれない、生まれてから自閉症の疑いがあれば

3歳までにグルテンフリー糖質制限高タンパク食で直ぐよくなる

真実は実は単純、食抜きで病気を語る西欧医学の滑稽さ

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母が肥満で自閉症疑いが強い児では妊娠中の体重増加と問題行動が関連

HealthDay Japan Translation によるストーリー •19 時間
 
母が肥満で自閉症疑いが強い児では妊娠中の体重増加と問題行動が関連
母が肥満で自閉症疑いが強い児では妊娠中の体重増加と問題行動が関連© HealthDay 提供

 

自閉スペクトラム症(ASD)が強く疑われ、かつ妊娠前に母親が過体重や肥満だった児では、妊娠中の体重増加(gestational weight gain;GWG)が大きいとASDに絡む問題行動が多くなるという研究結果が、「Obesity」5月号に掲載された。

これまでもGWGは児のASDと関連する可能性が示唆されていた。米ブラウン大学のMarisa A. Patti氏らは、ASD児を持つ母親を対象としたEarly Autism Risk Longitudinal Investigation(EARLI)研究(136人)と一般集団コホートであるHealth Outcomes and Measures of the Environment(HOME)研究(253人)のデータを用い、対人応答性尺度(Social Responsiveness Scale;SRS)スコアの高い(問題行動が多くASDが強く疑われる)児や、スコアの低い(ASDの疑いが弱い)児、また妊娠前の母親が肥満、過体重、適正体重だった場合について、GWGとSRSスコアとの関連を調べた。

 

研究では、妊娠年齢別、また妊娠前のBMI分類(18.5~25未満=適正体重、25~30未満=過体重、30以上=肥満)別に、GWGのZスコアを算出。3~8歳においてASDを有する疑いの程度は、SRSスコア(保護者からの回答)を用いて評価した。分位点回帰(SRSスコアの5、10、25、50、75、90、95パーセンタイルを対象)を用いて、GWGのZスコアとSRSスコアとの関連を分析した。

その結果、HOME研究では、妊娠前に過体重または肥満だった母親から生まれた児で、ASDの疑いが強い児では、GWGのZスコアとSRSスコアとは正の関連を示した。例えば、50パーセンタイルではβ値は0〔95%信頼区間(CI)-1~1〕だったが、95パーセンタイルでは2(同1~5)であった。EARLI研究においても、妊娠前に母親が肥満だった児では同様の傾向が認められた。例えば、50パーセンタイルではβ値は0(95%CI 0~3)だったが、95パーセンタイルでは3(同-18~3)であった。また、どちらのコホートにおいても、妊娠前のBMIが正常だった母親から出生した児では、全てのパーセンタイルで、このような関係は認められなかった。

著者らは、「SRSスコアが高く(ASDの疑いが強く)、かつ母親が妊娠前に過体重や肥満だった児においては、GWGが大きいとSRSスコアが高くなる、つまりASD問題行動が多くなる傾向がある」と述べている。

なお、一人の著者が、過フッ素物質およびポリフッ素物質で汚染された飲料水に関する訴訟で専門家証人として報酬を得たことを付記している。(HealthDay News 2023年5月10日)

https://consumer.healthday.com/link-between-gestational-weight-gain-autism-spectrum-disorder-in-offspring-explored-2659984498.html

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認知症の薬を出せば出すほど、認知症が増える日本、薬好きの末路。

2023年08月09日 05時08分08秒 | 健康・医療


2016年6月、日本医療に
ある奇跡が引き起こされました、、、


これからお話するのは、
医師:長尾和宏さんが
薬漬け医療の恐ろしいカラクリを覆した、
歴史的快挙のお話です、、、
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2015年9月、ある組織が立ち上がりました。

その組織とは、、、

「抗認知症薬の適量処方を実現する会」です。

この組織は、認知症治療薬のある闇を
解決するために立ち上げられました、、、



認知症の治療薬を処方する際には、
最少量から処方を開始し、

一定期間ごとに2~4倍
処方量を増やさなければならないということが、
薬の説明書(添付文書)に記載されていました。



つまり、、、

どんな病状であっても、
処方量が増やされていく仕組み
されていたのです。



そして、個別の症例に関係なく
処方量を増やさなければ、
医師がペナルティーを受けることになっていました。


実際に、
診療報酬がカットされたという事例までもが
存在しています。


これでは、医師は規定に逆らえず、
処方量をどんどん増やし、

もし薬が不要な場合でも薬を投与され、
逆に病気にさせられるということになりかねません、、、



この問題にメスを入れるため
医師の長尾和宏さんが立ち上がりました。

「一般社団法人抗認知症薬の適量処方を実現する会」
を立ち上げ、

医師の裁量で投与量を調整できるよう、
訴えかけたのです。



すると2016年6月1日、厚生労働省は、
これまで認めていなかった、
医師の裁量によって少量で処方することを認める
通達を出したのです。



これは、医療界と薬物療法を
根本から揺るがす歴史的瞬間でした、、、



しかし、喜んだのも束の間、
この歴史的勝利は、
事実上闇に葬り去られてしまったのです。


一体なぜ、この歴史的勝利は
葬り去られることになったのでしょうか?


その答えは、
下のURLをクリックしてご確認ください

>ここをクリックして確認する




ー月刊アンダーワールド事務局




追伸:

今回の講座の特別講師としてお呼びした、
長尾和宏さんについてご紹介させてください、、、


長尾先生は、香川県で生まれ、
5歳からは自衛隊員であった

お父様の転勤で兵庫県伊丹市で育ちます。
そして、高校生として日々を過ごしていたとき、
ある衝撃的な出来事が起こります。


それは、
”お父様の自殺”です。


長尾先生のお父様は、うつ病を患っており、
ある時からは仕事にも行くことができなくなり、
家で寝ることしかできなくなるほどに、

その症状は悪化していました。
症状は病院に行っても、入院しても、良くはなりませんでした。
そして、最後には、とうとう自ら命を絶ってしまったのです。
この衝撃的な経験から、長尾先生は、


「おやじが受けた医療って何だろう?
薬をいっぱい飲んで最後には自殺かよ」


と医療に対するリベンジを誓い、医師を志したのです。


それからと言うもの、
このような医療の犠牲者を減らすため、

医学部時代から、
無医地区研究会や薬漬け医療の問題を
研究するクラブでキャプテンとして活動し、
46年間にわたって、医療を研究、
実践し続けてきました。


医師になってからは、
患者の壮絶な最期に何度も立ち会いました。


時には、当時の自分と同じ26歳の白血病患者を受け持ち、
完治するのではないかと思った矢先に症状が悪化。

危篤状態に陥った3日後には、
命を落としてしまいます。

当時同じ年齢であった男の子が、

薬の副作用で顔が腫れ上がり、
頭は坊主になり、
口の中はカビで血だらけになり、
命を落とした姿をみて、

悔しさと悲しさにさいなまれたといいます。


このような、
幾つもの医療に対する悔しさや
衝撃的な経験が長尾先生を、

苦しまない最期の医療、
余計な処置をしない医療の追求と
そのための戦いに駆り立てているのです。


そんな長尾先生のお話の詳細は
こちらからご確認いただけます!

>ここから詳細を知る
















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ALS(筋萎縮性側索硬化症)

2023年08月09日 04時27分32秒 | 第三次大戦

つまり、脳からの神経線維である側索が破壊されているという事は

その脳神経が死んでることを意味します、言い換えれば

脳の前頭葉の運動神経が広範囲に

侵されていることを意味します

東欧の研究では前頭野の神経が

ウイルスや細菌等で

感染を受けているとの報告が見られます

そのウイルス等は彼らの泌尿器感染症と同じ微生物という事です

そして疫学的調査は、パートナーのいずれか一方が性的に放縦だと

起こるという事です、言い換えればALSは性感染症で

それも頑固な感染症で、その感染を治療するのは

非常に難しいという事です

 

一方コレステロール低下剤のスタチン製剤は

ある研究によれば、99倍のリスクでALSになるとの報告があります

脳や筋肉は肝臓同様にコレステロールを生産しています

いかに重要かは理解できるでしょう

そのそも脳の乾燥重量の6割は

コレステロールとDHA

たったの2種類で作られています

そのコレステロールが阻害されれば脳機能は簡単に低下します

実際コレステロール低下剤でALSや認知症も増えることは分かっています

世界一の薬ずき日本人は、世界の食品ゴミ捨て場同様

薬の実験場というわけです、アーメン

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「生涯で最愛の人」サンドラ・ブロックのパートナー、3年間のALS闘病の末に亡くなる

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サンドラ・ブロックさん

**生涯で最愛の人

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