2016年6月、日本医療に
ある奇跡が引き起こされました、、、
これからお話するのは、
医師:長尾和宏さんが
薬漬け医療の恐ろしいカラクリを覆した、
歴史的快挙のお話です、、、
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2015年9月、ある組織が立ち上がりました。
その組織とは、、、
「抗認知症薬の適量処方を実現する会」です。
この組織は、認知症治療薬のある闇を
解決するために立ち上げられました、、、
認知症の治療薬を処方する際には、
最少量から処方を開始し、
一定期間ごとに2~4倍に
処方量を増やさなければならないということが、
薬の説明書(添付文書)に記載されていました。
つまり、、、
どんな病状であっても、
処方量が増やされていく仕組みに
されていたのです。
そして、個別の症例に関係なく
処方量を増やさなければ、
医師がペナルティーを受けることになっていました。
実際に、
診療報酬がカットされたという事例までもが
存在しています。
これでは、医師は規定に逆らえず、
処方量をどんどん増やし、
もし薬が不要な場合でも薬を投与され、
逆に病気にさせられるということになりかねません、、、
この問題にメスを入れるため
医師の長尾和宏さんが立ち上がりました。
「一般社団法人抗認知症薬の適量処方を実現する会」
を立ち上げ、
医師の裁量で投与量を調整できるよう、
訴えかけたのです。
すると2016年6月1日、厚生労働省は、
これまで認めていなかった、
医師の裁量によって少量で処方することを認める
通達を出したのです。
これは、医療界と薬物療法を
根本から揺るがす歴史的瞬間でした、、、
しかし、喜んだのも束の間、
この歴史的勝利は、
事実上闇に葬り去られてしまったのです。
一体なぜ、この歴史的勝利は
葬り去られることになったのでしょうか?
その答えは、
下のURLをクリックしてご確認ください
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ー月刊アンダーワールド事務局
追伸:
今回の講座の特別講師としてお呼びした、
長尾和宏さんについてご紹介させてください、、、
長尾先生は、香川県で生まれ、
5歳からは自衛隊員であった
お父様の転勤で兵庫県伊丹市で育ちます。
そして、高校生として日々を過ごしていたとき、
ある衝撃的な出来事が起こります。
それは、
”お父様の自殺”です。
長尾先生のお父様は、うつ病を患っており、
ある時からは仕事にも行くことができなくなり、
家で寝ることしかできなくなるほどに、
その症状は悪化していました。
症状は病院に行っても、入院しても、良くはなりませんでした。
そして、最後には、とうとう自ら命を絶ってしまったのです。
この衝撃的な経験から、長尾先生は、
「おやじが受けた医療って何だろう?
薬をいっぱい飲んで最後には自殺かよ」
と医療に対するリベンジを誓い、医師を志したのです。
それからと言うもの、
このような医療の犠牲者を減らすため、
医学部時代から、
無医地区研究会や薬漬け医療の問題を
研究するクラブでキャプテンとして活動し、
46年間にわたって、医療を研究、
実践し続けてきました。
医師になってからは、
患者の壮絶な最期に何度も立ち会いました。
時には、当時の自分と同じ26歳の白血病患者を受け持ち、
完治するのではないかと思った矢先に症状が悪化。
危篤状態に陥った3日後には、
命を落としてしまいます。
当時同じ年齢であった男の子が、
薬の副作用で顔が腫れ上がり、
頭は坊主になり、
口の中はカビで血だらけになり、
命を落とした姿をみて、
悔しさと悲しさにさいなまれたといいます。
このような、
幾つもの医療に対する悔しさや
衝撃的な経験が長尾先生を、
苦しまない最期の医療、
余計な処置をしない医療の追求と
そのための戦いに駆り立てているのです。
そんな長尾先生のお話の詳細は
こちらからご確認いただけます!
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つまり、脳からの神経線維である側索が破壊されているという事は
その脳神経が死んでることを意味します、言い換えれば
脳の前頭葉の運動神経が広範囲に
侵されていることを意味します
東欧の研究では前頭野の神経が
ウイルスや細菌等で
感染を受けているとの報告が見られます
そのウイルス等は彼らの泌尿器感染症と同じ微生物という事です
そして疫学的調査は、パートナーのいずれか一方が性的に放縦だと
起こるという事です、言い換えればALSは性感染症で
それも頑固な感染症で、その感染を治療するのは
非常に難しいという事です
一方コレステロール低下剤のスタチン製剤は
ある研究によれば、99倍のリスクでALSになるとの報告があります
脳や筋肉は肝臓同様にコレステロールを生産しています
いかに重要かは理解できるでしょう
そのそも脳の乾燥重量の6割は
コレステロールとDHAの
たったの2種類で作られています
そのコレステロールが阻害されれば脳機能は簡単に低下します
実際コレステロール低下剤でALSや認知症も増えることは分かっています
世界一の薬ずき日本人は、世界の食品ゴミ捨て場同様
薬の実験場というわけです、アーメン
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「生涯で最愛の人」サンドラ・ブロックのパートナー、3年間のALS闘病の末に亡くなる

サンドラ・ブロックさん
俳優のサンドラ・ブロックさんのパートナーで、モデルで写真家のブライアン・ランドールさんが57歳で亡くなった。 【画像】サンドラ・ブロックさんとブライアン・ランドールさん Peopleによると、ランドールさんの家族が「大変悲しいことですが、ブライアン・ランドールはALSとの3年間の闘いの末、2023年8月5日に穏やかに亡くなりました」と声明で明らかにした。 「ブライアンは早い段階からALSの病状を公にしないことを選択し、私たちはその求めに応えるため、最善を尽くしました」 「この病気との進行とともに歩んでくれた医師たち、そして私たちのルームメイトとなり、何度も自分の家族を犠牲にしてそばにいてくれた看護師たちに深く感謝しています」 「私たちは深い悲しみ暮れており、ブライアンに別れを告げるという不可能なことを受け入れなければなりません。どうかプライバシーを尊重していただきますようお願いします」
**生涯で最愛の人
日本ALS協会によると、ALS(筋萎縮性側索硬化症)は身体を動かすための神経系が変性する病気で、筋肉がだんだん縮み、力がなくなる。進行性の病気で、今のところ有効な治療法はほとんどない。 ランドールさんとブロックさんは、2015年1月にランドールさんがブロックさんの子どもルイさんの誕生日パーティーを撮影したことがきっかけで出会い、その後ジェニファー・アニストンさんとジャスティン・セローさんの結婚式に一緒に出席した後、交際を公にしたと報じられている。 ブロックさんは2021年11月に「レッド・テーブル・トーク」に出演した際、ルイとライラのふたりの子どもをともに育てるランドールさんについて「生涯で最愛の人」と語った。 「私は離婚を経験し、生涯で最愛の人を見つけました。私たちにはふたりの素晴らしい子どもたち、いえ、彼の年長の娘も入れて3人の子どもたちがいいます。それが人生で最高のことです。私と同じやり方がいいと言っているわけではないのですが、誠実なパートナー、母親であるために紙切れは必要ありません」 ランドールさんの死去の数日前には、US Weeklyがふたりが冷却期間を経て別居していたと報道していた。 報道の中で関係者が「サンドラは長い冷却期間の後で何か解決策を見つけられるという奇跡を望んでいるのかもしれません」と語ったとされている。