歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

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 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

女性ホルモン

2023年08月29日 12時28分18秒 | 健康・医療

勿論エストロゲンとは

女性ホルモンです

それで最近は右翼にも

アメリカさん”日本を

守ってお願い”と

掘られたがり屋が増えたのか

保守派もエストロゲンのせいで

CancerならぬLBGTQが増えてるのでしょう

日本の種馬Androgen君・estrogenに負けずに

日本民族の永遠の繁栄の為に頑張ってくれ

2046年のUSA崩壊がはやいか

それとも日本の滅亡が先か

勝負だ!!?

・・・・

・・・

・・


*こちらのメールは、一部の特別なお客様だけにお送りしております。

「アメリカにとっての
 最大かつ最後の利益を
 生み出す場所は日本。


 日本はラスト・リゾートとして
 危険な輸入食品の
 標的にされている」



と農林水産省で
アメリカの交渉にも関わっていた、
東京大学教授:鈴木宣弘氏はこう述べます。


というのも、、、

日本のスーパーや食卓には
世界で危険で規制している
アメリカの有毒食品
溢れているのです...


実際に、、、

乳がんを引き起こすと知られている
ホルモン漬けアメリカ産牛肉
日本は大量に輸入しています。


日本国内のスーパーで並んでいる
輸入牛肉の多くは、

乳がんの増殖因子になると、
国際的に使用が禁止されている
成長ホルモン・エストロゲンで
飼育されているのです。


日本国内でもエストロゲンの使用は
制限されていますが、、、

日本の検査体制は不十分で、
この成長ホルモンが使用された
アメリカ産輸入牛肉が
続々と日本に輸入されています。


実際、日本(札幌市)でも
アメリカ産牛肉の
ホルモン濃度を検査したところ、

国産と比べて、アメリカ産牛肉から
赤身で600倍
脂身で140倍
ものエストロゲンが含まれていたのです。


因果関係の立証は難しいですが、
日本では乳がんが年々増加しており、
1981年には4100人ほどだった
乳がんによる死者が、

2017年には3倍1万4000人
超えています。


一方、アメリカ産牛肉を禁輸したEUは、
輸入を止めて7年で、

EU諸国の多くで乳がんの
死亡率が20%以上減り

なかには45%近く減った国も
あったそうです。


米国内でも食の安全を求める消費者が増え、
ホルモンフリーの肉が
求められるようになってきたり、

EU諸国はアメリカ産牛肉を
禁輸したりしているため、

それに伴い、ホルモン漬けの牛肉が
日本へと輸出されているのが現状です...


しかも日米貿易協定により
牛肉価格が半額になった結果、

米国産牛肉の輸入量は
1.5倍に増えたと言われています。(2020年1月)

悲しいことに、
多くの日本人が安さにつられて
危険な牛肉を口にしている一方で、

アメリカはボロ儲けするという
構造ができてしまっているのです...


さらに、、、

あなたが朝食に食べたパンもまた
12万件の裁判勃発した

発がん性が指摘される
グリホサートという化学成分が含まれた
危険食品だったかもしれませんし...
(出典:農民連食品分析センターによる食パンのグリホサート残留検査より)


また、日本が禁止している
防カビ剤OPPをふりかけた
レモンやグレープフルーツ

実質アメリカからの輸入を
拒否できません


このように
世界で最も危ない食材の数々が輸入される
「有毒作物の最終処分場」として

アメリカは日本に
有毒食品を売りつけては、
儲けているというわけです...


しかし、
これは大した問題ではありません。


アメリカが仕掛ける
さらに陰湿な手口に比べれば...


というのも、
農林水産省でアメリカとの交渉にも
関わっていた鈴木宣弘氏は
このように述べます。


アメリカの「占領政策」は、
 新たに〇〇という食料兵器を使って
 総仕上げとも言える段階に来ているのです。

 しかもそれは、日本の
 純粋無垢な子供たち
 ターゲットに進められている」と…



一体どういことなのか?


■現在、アメリカが
 日本を支配するために持ち込む
 食料兵器〇〇の正体とは一体・・・?


■アメリカが戦後に仕掛けた、
 子供を利用して日本を支配してきた
 悪の手口と壮絶な実験とは一体・・・?


■それによって、
 現代の私たちにどのような
 弊害が生じているのか・・・?



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諸悪の根源・財務省、USAで洗脳受け・日本解体に利用される・優等生

2023年08月29日 09時55分38秒 | 国を売る人たち


「日本経済復活の切り札は
 意外にも、私たちの
 身近にあるものが関係している」

元財務官僚の高橋洋一先生は
このように語ります…

あるものとは一体?

答えを確認する

***

いきなりですが、
この表を見てください。

 

 

 (参考)日本:内閣府「国民経済計算」等 諸外国:OECD “National Accounts”、 “Revenue Statistics”、 “Economic Outlook 112”(2022年11月)

 

これは財務省が出している、
各国の国民負担率を比べたグラフです。
(見やすいように作り直しています)

実は、この表に
財務省が仕掛けた
ある罠があります…

国民が増税反対の声をあげると、
財務省はこのグラフを見せて
こう言います。

「世界に比べたら、
 日本の国民負担率はまだ低い方。
 だから国民にも増税を我慢してほしい」

確かに、この数字だけを見ると、
フランスやスウェーデンに比べ、
日本の国民負担率(税負担率+社会保障負担率)
は46.8%と低いと思うかもしれません…

でも、騙されてはいけません。

ヨーロッパの国々は
税金の負担率が高い分、
社会福祉が充実しているのです。

例えば、スウェーデンでは、

・20歳までにかかる医療費が無料
・大学の学費も無料
・病気や障害を持つ子どもには手当が支給

さらには、フランスでも、

・公立なら高校まで学費は無償
・大学も低額で奨学金制度あり

など手厚いサポートがあります。

そのような背景があるのに、財務省は
この表の税金の負担率だけを見せて、

「もっと税金を上げても大丈夫でしょ」
と私達を騙すようなことを言ってるのです。

何だかとても
汚いやり方だと思いませんか…

元財務官僚であり
内閣官房参与としても活躍していた
高橋洋一先生は

財務省の実態について
このように語ります。

「財務省の役人は
 増税をして、財源を増やすことで
 上の人に取り入ろうとする。

 つまり、増税することで出世コース
 に乗ることができる。

 だから、国民の負担などは
 気にせずに、増税を行なおうとする」

財務省の役人は、自らの出世のために
国民を騙す表まで作って、増税を
しようとしていたのです、、、

しかし、
これは財務省の“嘘”の
氷山の一角に過ぎません。

実は他にも、私たちが知らない
とんでもない実態があったんです。

詳細を確認する

 
ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 田中幸樹


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さあ・次は日本の大戦略の番です

2023年08月29日 08時08分55秒 | 第三次大戦

2046年にUSA資本主義は大崩壊します

その後は清王朝崩壊の轍をたどるでしょう

つまり軍閥の跋扈と内戦の勃発です

その2大勢力は共産主義と

初めは社会主義又は人民民主主義を名乗ると思われます

 

右派共和国派又は白色独裁主義

又は反共産主義の2大勢力です

いずれにしろ共産主義になれば

中共と共同して

日本を永遠の

支配下に置くことは目に見えます

共産主義の勝利を許すわけにはいけません

今から全米各地に忍びの村を作ることは大切です

もちろん見えない村です、その後は内戦を勝ち抜き

日本の支配地域を増やすのがとりあえずの目標です

・・・・

・・・

・・

ペリーが黒船で江戸に来航したことは
よく知られています。

しかし、後年、アメリカは真っ白な艦隊で
明治日本を訪れました。

そして、この白船来航は、
日本にとってペリーの時よりも
最悪の事態へと発展するのでした…。

1907年、セオドア・ルーズベルト大統領は
アメリカの艦隊に、世界1周航海を行わせました。

この時、軍艦は熱帯地方を通るということから、
黒い色は熱を持ってしまうという理由で、
白い色に塗り替えられて艦隊は出港しました。

しかし、この船が通った場所が、
歴史を振り返ってみると
なんとも不可解なのです….。

これがその不可解な航路です。

* * * * * *

ハンプトンローズ港

ポート・オブ・スペイン

リオデジャネイロ

マゼラン海峡

パラオ

アメリカ西海岸

サンディエゴ

ロサンゼルス

サンフランシスコ

ホノルル

ニュージーランド

オークランド

オーストラリア

シドニー

メルボルン

アルバニー

フィリピン マニラ

横浜

* * * * * *

お気づきでしょうか?

一見、ただの航海に見えますが…
実はこれは太平洋戦争の予定戦場を
順番に全部踏破しているのです。

ホノルルでは、
真珠湾攻撃…

それから下がり、
オークランドへ行くまでの航路では
珊瑚海海戦、ミッドウェー海戦が起き…

その先で、ガダルカナル島の戦いが起きます。

さらに、最後のマニラ周辺では、
レイテ沖海戦が起きて、日本海軍が壊滅します。


つまり、日米が戦った場所や順番が
すべて一致しているのです。

これはただの偶然でしょうか?

実は違います…。

その答えは、1897年…
日露戦争の7年前に作られた
秘密の対日戦争計画書にありました。

実は太平洋戦争は昔作られた
秘密の対日戦争計画書の1プランに
過ぎませんでした。

この対日戦争計画書を知れば、
真珠湾攻撃でも経済封鎖でもない、
日米が戦争をした本当の理由が
見えてきます…

>今すぐ秘密の対日戦争計画書を知る

PS

実はこの秘密の対日戦争計画書は
戦後50年間、アメリカ政府によって
隠されてきました…。

なぜアメリカ政府は
この対日戦争計画書を
日本に知られたくなかったのか?

そこには、
例え、「すべてが終わった戦後」
であっても、日本人にだけは決しては
知られてはいけない
不都合な真実が存在したからです…

>今すぐ秘密の対日戦争計画書を知る

 

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