東條英機はこう家族に言い残して
巣鴨プリズンの処刑台にのぼりました。
「沈黙、弁解せず。一切語るなかれ」
東條の死後、遺族に
対する風当たりはひどいものでした。
東條の長男は戦後、
就職先を探すも雇い手が見つからず
長く妻の内職で生計を立てていたそうです。
孫の英勝は、小学校では
誰も担任を引き受けたがらず、
校庭の登り棒に上って
窓の外から授業を
眺めていたという話があります。
そんな苦難の中、
東條英機の遺族は
「一切語るなかれ」という
家訓を守り続けました。
今日、
「アジア諸国を植民地化し、
世界征服を企んだ悪の権化」
と言われる東條英機ですが、
実は、日本を守るために必死に
戦争を回避しようとしていたんです。
その証拠に、
日米開戦を昭和天皇に
伝える際は何度も涙声となり、、
開戦の2日前には皇居の方を向き、
正座で号泣しているのを
東條の妻、かつ子が目撃しています。
しかし、あなたもご存知の通り東條英機の
努力は報われませんでした。
何故なら、アメリカは40年以上の
歳月をかけて日本との戦争を
計画してきたからです。
その証拠に1897年…
日露戦争の7年前に作られた
秘密の対日戦争計画書が存在しました。
実は東京大空襲も原爆も真珠湾攻撃も、
昔作られた秘密の対日戦争計画書の
1プランに過ぎませんでした。
この対日戦争計画書を知れば、
真珠湾攻撃でも経済封鎖でもない、
日米が戦争をした本当の理由が
見えてきます…
>今すぐ秘密の対日戦争計画書を知る
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実はこの秘密の対日戦争計画書は
戦後50年間、アメリカ政府によって
隠されてきました…。
なぜアメリカ政府は
この対日戦争計画書を
日本に知られたくなかったのか?
そこには、
例え、「すべてが終わった戦後」
であっても、日本人にだけは決しては
知られてはいけない
不都合な真実が存在したからです…
>今すぐ秘密の対日戦争計画書を知る
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その白人の自惚れ・傲慢は
同じ白色のロシア人が
白人同士の内乱として
今の戦争で彼ら自身の鼻先をおり
そして中共の台頭が白人に恐怖心を植え付き
そして世界一の経済力をつけた日本が
将来叩きのめしてくれます
・・・・
・・・
・・
・
これは対日戦争計画を
生み出したある少年の物語である…。
時は1840年 アメリカで
一人の男の子が誕生する。
名は、アルフレッド・セイヤー・マハン
(Alfred Thayer Mahan)
マハンが12歳に成った頃、
日本に開国を迫るペリー提督の黒船艦隊が
ノーフォーク港という港から出航。
出航する姿を見たマハンは開国を
迫るペリー提督に憧れて海軍を目指す。
マハンが25歳の頃、
南北戦争が終わった後に
「日本を見たい」という
希望を出し幕末日本に上陸。
しかし、ここでマハンが見たのは
幕末の大混乱"ええじゃないか騒ぎ"だった。
「ええじゃないか、ええじゃないか」と、
民衆は男性が女装をしたり、
女性が男装をしたり、派手な着物を着て
ピーヒャラピーヒャラ笛を吹き、
かねをたたき、太鼓をたたき、
三味線を浮かれ調子で弾き、
らんちき騒ぎが行われていた。
それをみたマハンは、
「日本のような野蛮な国は、
アメリカの植民地になって
アメリカの植民地支配を受けるべきである」
という思想を抱く。
こうして、マハンはアメリカへ
帰った後に日本人排斥を唱えて、
アメリカによる太平洋制覇の
強硬な主張者になったのだ。
そして、マハンは後年、
海軍大学の学長となり、
その思想の全てを詰め込んだ1冊の魔書を書く。
その魔書は、当時、出版拒否書物だったが、
陸軍省、海軍省、モルガン財閥の支援を得て、
世に解き放たれた。
これが日本にとって悪夢の始まりだった。
この魔書が刊行されて間もなく...
この魔書に目を通した、
セオドア・ルーズベルト大統領は、
突如として、対日戦争に舵を切り始める。
当時、日本は友好国であり、
ルーズベルト大統領自身も
親日家として広く知られるにもかかわらずだ。
そして、その魔書は、
セオドア・ルーズベルト大統領の命により、
海軍研究スタッフによる研究が開始。
そうして、幾つもの対日戦争計画が
世に産み落とされた。
時に1897年、これらは
まだ日露戦争より7年も前の出来事であった。
太平洋戦争を生み出してしまった
1冊の魔書の正体とは?
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物事は論理的に考えましょう
政治家はいつでも選挙で落とせますので
管理は容易です、問題は官僚です
戦後78年にもなるのに
USAの永遠のポチの様になっているのは
USAが官僚等を裏から又は直接又は
留学時のマインドコントロールで
洗脳しているからです
政治家は永遠に
ボス+官僚に勝てないのです
独立もしないで独自の外交ができる
などとは思わないことです
既に貴方も
マインドコントロール下にあるのです
2046年のUSA崩壊まで
待つかしかないでしょう
どんなバカでも
親が死ねば
独立は必然
です
・・・・
・・・
・・
・
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〜大衆をコントロールする世論操作のメカニズム〜
「弱い首相と強い官僚」
〜なぜ岸田総理は「財務省の犬」になってしまうのか?
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本日は、
まだご存知でない方のために…
この講座シリーズの講師を務める
著作家:宇山卓栄氏について
少しご紹介させていただきます。
宇山卓栄氏は、8年前
実際に政治家として
活動されていました。
これには講座の内容も
含まれますので、詳しく
お伝えすることはできませんが、
実際に自民党から旗を上げ、
出馬した大阪府議会議員選挙で
「政治家が実際に抱えている
さまざまな問題」や「選挙の裏事情」など、
政界の根深い闇を目の当たりにしてきました。
また、宇山卓栄氏は、
1年の大半を海外で過ごしているため、
海外の現状を熟知しています。
よく言う“欧米信者”の言論人のように、
「日本よりも海外のほうが進んでいる」
「日本は海外の政策をもっと取り入れるべきだ」
といった、安直な言論を
展開することは決してありません。
たとえば近年、労働力確保のため
と言って日本で拡大されている
「移民の受け入れ」についても、
宇山卓栄氏は、フランスで
移民による大規模な暴動が起き、
町中が火の海になっている現実を
目の当たりにしてきました。
たとえば
実業家のひろゆき氏のように
海外在住の著名人は他にもいますが、、、
近年厳しさが加速している
メディアの情報統制によって、
センシティブな内容については
TVやYouTubeでも語ることが許されません。
ですが、このままでは、
日本はますます衰退の一途を辿ってしまう...
それどころか、私たち日本国民が
知らず知らずのうちに、
日本をダメにする政治家を支持し、
更なる日本の衰退に加担してしまうかもしれません...
そうならないためにも、
私たちが共に生きている「民主主義」の
本当のあり方について知ってほしい…
そして、日本をもっと良くするために
最良の選択を取れるようになってほしい…
そんな想いから、元世界史講師の
宇山卓栄氏とともに、歴史を遡りながら、
メディアでは絶対に報じられない、
政界の闇の根源を紐解き、
「次世代の日本を守るための戦略」
を解説する講座を作成しました。
その講座シリーズが、
『侵食される民主主義』シリーズです。
です。
宇山卓栄氏は、大手予備校の元講師なので、
話のわかりやすさ・面白さに定評があります。
そのため、
予備知識がなくても全く問題ありません。
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昨日ご紹介した
こちらのビデオは
ご覧になりましたか?
昨日は、日本の自立を阻止した
売国総理を名指しで告発しました。
まだご覧になってない方は
今すぐこちらからご覧ください
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***
From:田母神俊雄
私がどうしても許せない。
そんな男がいる。
彼は、日本の“ある産業”を潰し、
日本の自立の夢を壊した。
あなたもこんな疑問を
持ったことがないだろうか?
「なぜ日本はいつまで経っても
国産の武器を作れないのか、持てないのか…」
その答えは簡単。
この男が潰したからである。
そして、日本は国産の武器を
作れなくなってしまったのだ。
この男は、元総理大臣である。
若い頃から自民党の中では
右派と見られ、保守と言われてきた。
戦時中は海軍にも身を置き、
自衛隊からも信頼を置かれていた人だ。
↓
>日本を売った元総理の正体とは
しかし、その事件は起きてしまった。
それは、戦後から
30年が経った1975年(昭和50)のこと。
人知れず、日本は悲願の日を迎えていた。
国産ジェット機のF-1が飛んだのだ。
戦後、GHQの圧力により、
武器を作れなかった日本だったが、
ついに主力武器の国産化により、
軍の自立、日本の自立に光が差した。
しかし、この男の鶴の一声により
全てが壊れることになる。
「F-2戦闘機からは日米共同でやろう」
誰もが耳を疑った。
これまで通常の2倍の経費をかけて
ライセンス国産の体制を維持してきたのに、
そうなれば意味がない。
さらに、この時の日本の技術力は相当なもので、
飛行旋回の技術、レーダーの技術ともに
世界トップレベルであった。
頼る必要などないのである。
しかし、どうすることもできなかった。
私はその手続きが決定されるやりとりを、
何も出来ずに横で見るしかできなかったのだ。
結果、共同開発とは名ばかり…
カネを負担するのは日本なのに、
仕事の4割はアメリカが請け負うという
不平等極まりないものだった。
平たく言えば、
散々カネを絞り取られた挙句、
日本の素晴らしい軍事技術は、
みなタダで持っていかれ、
おまけに仕事すらも
奪われたということである。
そして、今日に至るまで
日本は国産武器を作れず、
他国から武器を買うしか
なくなってしまったのだ。
この売国奴の正体は、、、
↓
>続きを今すぐ確認する
我々、自衛隊や技術班たちは
涙を流して悔しがった。
しかし、こんなのは氷山の一角である。
まだまだ日本には、
日本のためにならないことばかり
するモノがいるからだ。
続きを話そう。
↓
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╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
<講師紹介>

第29代航空幕僚長・元統合幕僚学校長・軍事評論家
田母神俊雄(たもがみとしお)
防衛大学卒業後、航空自衛隊に入隊。
第6航空団司令、統合幕僚学校長、
航空総隊司令官を経て
第29代航空幕僚長に就任。
就任後、民間の懸賞論文へ応募した作品が
日本の過去の行為は侵略ではなかったとする内容で、
政府見解と対立するものであったことが問題視され更迭。
現在は軍事評論家として
全国各地で講演・執筆を行なっている。
トップガン・レポート運営事務局
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560万人を殺してしまった
悲劇の臆病公務員
〜ユダヤ人大量虐殺の影の執行人〜
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いま何かと話題の、
木原誠二官房副長官が、
17~19日の岸田首相の
アメリカ訪問に同行したことが
メディアで報じられました、、
しかし、結局、記者対応はせず、、
この対応に対して、
京大教授の藤井聡氏は、
木原誠二氏の副長官続投を
言外アピールしていると言います。
つまり岸田氏は、
これだけ国民が「説明しろ!」と
訴えているにもかかわらず、
岸田総理は、
木原氏の捜査妨害疑惑や違法風俗疑惑についての
「説明責任」は無いと判断しているようです、、、
もはや、岸田総理は、やりたい放題です。
しかし、あなたは不思議に思いませんか??
岸田総理は、もともと総裁選の際に、
「日本のサラリーマンっぽいから親近感がある」
「庶民感があるから国民に寄り添ってくれそう」
などと、
歴代総理の中でも、
「いたって普通の人間」
であるということが、
主婦層に支持されたことで、
総裁選に勝利しました、、、、
しかし、やっていることは、
国家権力の私物化ではないでしょうか?
ではなぜ、
そんな普通の人間のはずの岸田総理が、
国民を苦しめるような「悪」に手を染めるのか?
実は、
普通の人間だからこそ
「悪」に手を染めてしまう
ということが、社会心理学によって
証明されました。
なぜ、普通の人間だからこそ
「悪」に手を染めてしまうのか??
続きは、昨日公開した
こちらの無料ビデオから
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それに備えよ・日本
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「プーチン氏による暗殺の可能性も示唆」
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民間軍事会社の創立者:
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世界中に発信されました。
彼は、今年6月に武装反乱を起こしたことで、
プーチン氏に消されたのでは…?との声も、
ネット上では囁かれていますが、、
ロシア在住28年。
プーチン氏の側近とも仕事をした経験もあり、
旧ソ連圏の大統領顧問も務めた
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北野幸伯先生はこう言います。
「その真相を探るための鍵は、
2018年に発生し、
プリゴジン氏の死亡と類似している
“あるスパイの暗殺事件”にあるかもしれません…」
では、その事件とは一体…?
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”日本人を情報戦に強くする”
われわれ日本人は、主に「情報戦」によって
あの勝ち目のない戦争に引き摺り込まれ、
敗戦の苦しみを味わいました…
「二度と同じ過ちを繰り返してはいけない」
「あのとき、どうすれば勝てたのか?」
多くの日本国民が、その反省・教訓を知らないせいで、
今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…
私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…
賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…
それこそが、私たちの目的です。
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2022年9月25日、
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浜離宮朝日ホールにて行われた、
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