歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

天皇の地位

2023年08月15日 11時30分29秒 | 資本主義・自由と民主主義

資本主義において

最も重要なのは

資本を増やすことです

革命(明治維新)には大義が必要です

それがあれば幕府や藩の財産等を

全て没収することができます

天皇はそのために

利用されてのです

つまり全ての財産は天皇に属するとの

思想で明治革命に関与した人たちが

全ての資産を集中させて

資本主義時代の主役に躍り出たのです

従って天皇の意思は本来全く関係なかったのです

中共では全ての国土は国家のものとの思想で

全ての国民の財産を共産党に

集中させたのです

・・・・

・・・

・・


(出典:Wikimedia Commons)

「豈(あに)朕(ちん)カ志ナラムヤ」

(開戦は私の本意ではない)
(出典:「真珠湾」事前に知っていたルーズベルト 現地に教えず見殺し)

これは日米開戦における
開戦の詔書(しょうしょ)に

書き加えるようご下命になった
昭和天皇のお言葉です。

つまり平和を願って
ぎりぎりまで努力を続け、

開戦を決定してもなお、
戦うことは望まれていなかった、
ということです。

しかし1941年12月8日、
この天皇陛下のお考えとは裏腹に、
日本軍は「真珠湾攻撃」を断行しました。

しかしあなたはご存知でしょうか…?

昭和天皇も望まれて
いなかった日米開戦ですが、

実は日本軍すらも
望んでいなかったのです。

一体どういうことか…?

1939年の秋、
当時の日本の頭脳たちが一度に結集され、

陸軍内に
”世界最高水準の組織”
が誕生します。

その組織の名は通称「秋丸機関」

彼らはその頭脳をフルに使い、
世界各国の資料などを調べ上げ、
日本の行く末を担う戦争戦略を計画。

そこである1つの勝利への方程式が、
導き出されており、

その作戦通りに
日本は動くはずだったからです...!

では一体その勝利への方程式とはなんなのか?

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タイトルは、
『山本五十六と真珠湾攻撃の真相
~なぜ日本は無謀な戦争に突き進んだのか?』
です。

※『月刊歴史塾』12月号シングルコレクション
「裏の真珠湾攻撃史」 〜望まれぬ奇襲は
“誰が”仕組んだ?(林千勝)を加筆修正したものです。


近現代史研究家の林千勝氏が、
日米開戦の裏で暗躍する第三の勢力と
日本近現代史のタブーを暴いた

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生まれた時が悪いのか〜♪ それとも俺が悪いのか〜♪

2023年08月15日 09時18分47秒 | 世紀末の饗宴

彼も

生まれを遅らせて

明治維新の政府で活躍すれば

功労者と言われたのでしょう

時代が英雄を産むのです

かれは少し生まれが

早かったのです

・・・・

・・・

・・

昨日から公開している
こちらのビデオは
もうご覧になりましたか?

「この男がいなければ明治維新はなかった」by大隈重信
日露戦争の勝利、鉄道の開通、廃藩置県…
歴史から消された江戸幕府の天才閣僚



19世紀後半、江戸幕府が倒れ、
明治という新たな時代が幕を開けました。

その後、世界を驚かせた
日本の急速な「近代化」

明治政府が推し進めたと
一般的に思われていますが、
本当の功績は江戸幕府にありました…

>今すぐビデオを見る

*****

突然ですが、あなたは
この人物が誰かわかりますか?

・文武両道の優秀さから、
 アメリカにも渡航した
 江戸末期の幕臣

・横須賀に造船所を作り、
 日露戦争の勝利に貢献

・勘定奉行、外国奉行など
 江戸幕府の要職を歴任


答えは、

勝海舟



・・・ではありません。

この人物の名は、

小栗忠順(おぐり ただまさ)



幕末に活躍した江戸幕府の偉人といえば、
江戸城無血開城を実現した勝海舟が有名ですが、
この小栗もまた、幕府側で
めざましい活躍をした一人なのです。

小栗は、

・近代的な西洋式の軍隊を整備
・日本初の株式会社を設立
・ガス灯、鉄道、電信、郵便の整備を提案

「近代化」の代名詞となる
数々の功績を残しています。

明治政府の重鎮・大隈重信が、

「我々の行っている近代化というものは、
小栗の模倣に過ぎない」

と語ったほど。

そんな大きな功績を残した小栗ですが、
彼の名前を知る人は
ほとんどいません…

一体なぜでしょうか?

日本の「近代化」は、開国後に
西郷隆盛や大久保利通などが率いる
明治政府によって進められたもの
というイメージを持つ人が多いと思います。

しかし実際のところ、日本近代化の基礎は
打倒された江戸幕府側の人間によって
作られていた。

この事実は、明治維新の「勝者」
となった西郷や大久保にとって
都合が悪いものでした。

そこで、明治政府にとって都合の悪い小栗は
歴史から消されてしまったのです…

私たちが学んできた歴史は、
常に「勝者」によって書かれます。

そのため小栗のような「敗者」側の歴史に
接することはまずありません。

勝者の歴史だけを知ったとしても、
それはあくまで勝者に都合よく
書き換えられたものにすぎません。

勝者の歴史を学ぶことにも意味はありますが、
それだけでは不十分です。

「敗者」の歴史を知ってこそ、
その時代のリアルな姿が見えてきます。

書き換えられていないリアルな物語には
歴史の深みや面白さがあり、

現代に生きる私たちにも大きな教訓を
与えてくれるのではないでしょうか?

あなたには、「敗者」の視点から
歴史を知り、より深い学びを得てほしい。

そんな思いで作ったのがこちらのビデオです。

>ビデオを見る


ダイレクト出版 政経部門
パワーゲーム事務局




*******

//日本志塾YouTube学園・おすすめの動画作品//

【永井隆】長崎原爆の地で人々を救い続けた医師

>動画を視聴する

【北のひめゆり】
北方領土を守り続けた9人の乙女の最期のメッセージ

>動画を視聴する

【歴史の真実】
大化の改新が日本にもたらしたものとは?

>動画を視聴する

聖徳太子が示し受け継がれてきた日本という国の在り方

>動画を視聴する

*******

”日本人を情報戦に強くする”

われわれ日本人は、主に「情報戦」によって
あの勝ち目のない戦争に引き摺り込まれ、
敗戦の苦しみを味わいました… 

「二度と同じ過ちを繰り返してはいけない」

「あのとき、どうすれば勝てたのか?」

多くの日本国民が、その反省・教訓を知らないせいで、
今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…

私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…

賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…

それこそが、私たちの目的です。

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西洋医学の大崩壊

2023年08月15日 09時01分06秒 | 西洋医学の崩壊

歯周病菌は動脈硬化の原因です

勿論動脈硬化はコレステロールとは全く関係ありません

脳梗塞などの脳血管障害・動脈硬化による

認知症は血管性認知症と言われ

アルツハイマー型認知症とは

原因が異なります

アルツハイマーは

前から言っているように

癌ウイルスであるHPV-16&18の感染による

ものであることは、既にわかっています

このような病気を促進する因子・増悪因子として

水銀やその他有害重金属、アスベスト等があります

原因と促進因子・増悪因子は分けて考える必要があります

いずれにしろ、医療行為が病気を増やしている現状は

現代医療の怖い闇の本質的な部分なのです

資本主義の親玉が崩壊するまでは

これらは闇のままでしょう

その意味からも早く

親玉が崩壊するのが

人類の健康のためにも良いのです

・・・・

・・・

・・

ご存知ですか?
50代以上の8割が感染している"病原菌X”

実は近年、"病原菌X"が認知症の
原因であることが明らかになったのです…

詳しくはこちら

==

日本人が最もなりたくない病気…
認知症。



(出典:太陽生命保険株式会社「認知症の予防に関する意識調査」)

高齢者の約5人に1人が発症すると言われ、
根本的な原因は不明とされてきました。

また、有効な治療法がないことも
よく知られていますが…
最新の研究で、衝撃の事実が明らかになりました。

九州大学が行った実験で、
“病原菌X”を投与されたマウスは、


脳に異常をきたすタンパク質が、
通常のマウスの10倍になったのです。

これは、“病原菌X”が認知症の原因になる
可能性を示しています。

日本人の8割が感染している
認知症を引き起こす“病原菌X”の正体とは…

答えはこちらから

p.s.
加えて、
病原菌Xへの感染を予防することで
認知症のリスクが下がるということも
明らかになっています。

詳しくはこちら

ヘルスアカデミー運営事務局 三井

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

<7月公開・おすすめのYouTube作品>

欧米の常識、日本の非常識...
病気を増やす健康診断の「落とし穴」
【東海大名誉教授 大櫛陽一 part②】

>動画を視聴する

統計で解き明かす「健康診断のウソ」
高血圧を増やした医療業界の闇
【東海大名誉教授 大櫛陽一 Part①】

>動画を視聴する

毎日5本の英語論文とディスカッション…
がんセンターの基盤を築いた男
(元・アメリカ国立ガン研究所、
国立がんセンター疫学部長が明かすガンの真実より抜粋)

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70万部突破のベストセラー
「食品の裏側―みんな大好きな食品添加物」
執筆のキッカケ…転機となった
“クズ肉”ミートボール事件とは?
(子供を蝕む「食品製造」の裏側:安部司Part③)

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