ドル体制が崩壊すれば
世界から合法的収奪は出来ません
印刷機代のみで世界の資産を収奪しているのが
ドル基軸体制です、これがUSAが現在超大国所以です
従って今までのドル基軸体制が崩壊すれば
自分で物を十分製造できないUSAは
旧ソ連国家のように
軍事以外のものでは
生活品も作れなくなります、つまり
ただの図体のデカイ大国へと転落して
分裂するのは必然です
南無阿弥陀仏
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※このメールは弊社のグループ会社であり金融ベンチャーのAPJ Media合同会社よりお送りします。
2023年8月22日。
この日、世界最強の国家 アメリカに何が起きるか知っていますか？
→答えを知る
CIA・ホワイトハウス・国防総省の元参謀であるジム・リカーズ氏は、8月22日に訪れる危機について、このように警告しています。
「ケネディ暗殺、人類の月面着陸、9.11事件…これらに並ぶ、いやこれら以上に悲惨で大きな影響を我が国に与える可能性がある」
例えば、2001年9月11日に発生したアメリカ同時多発テロ事件。
この事件は、日本人24人を含む2,977人の命を奪い、25,000人以上が負傷しました。
アメリカ経済は100億ドル以上の損失を被り…歴史上、最も多くの消防士が命を落としたと言われています。
そんな9.11以上に深刻な影響をもたらすと予測される出来事…
それが、今から1週間後の2023年8月22日に起こるかもしれません…
→8月22日に備える（動画）
P.S.
この分析を行ったのは、
CIA・ホワイトハウス・国防総省の元参謀であるジム・リカーズ氏
彼はリーマンショックの発生や暗号資産の普及、トランプ大統領当選、ウクライナ戦争の勃発…など世の中を一変させる大きな出来事を事前に予測し、的中させてきました。
そんな彼は、8月22日に起きる出来事により…
・米国株の株価が50％、75％、あるいはそれ以上下落する。
・バイデン政権は税率を60％、70％、あるいはそれ以上に引き上げる。
・米ドルの価値が半分以下になる。
そして何よりアメリカNo.1時代が終わる可能性があると予測しています。
→動画で詳細を知る
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