グルテンフリー糖質制限又はケトン食に+α
ケトン食だけで十分治る人もいますが
十分でないなら、αを使います
αにはいろいろあります
①体内のアスベストや重金属の除去
②欠乏している栄養素の追加
③電磁波環境の整備
④免疫を強化するサプリの追加
それぞれの項目だけで
まだまだ情報がたくさんあります
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昨日お送りしたメールはご覧になりましたか?
この度、
医師歴約40年…
これまで約100冊の著書を出版してきた、
在宅医療の先駆者:長尾和宏先生を講師に迎え、
その新講座をリリースしました。
この講座を見れば、
今や2人に1人がかかると言われる国民病…ガンについて。
私たちはどのように向き合い、治療していくべきか。
そのヒントが見えてくるでしょう。
是非この機会にご覧ください。
>新講座の詳細を見る
(リリース記念の特別価格でご案内中)
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「私が殺してしまったんです…」
これは、
長尾先生が、大学病院に勤めていた頃…
ある時、末期ガンの患者がこう訴えたと言います。
「先生…もう抗がん剤を辞めたい」
「死んでもいい…だから家に帰りたい」
涙ながらに懇願する患者…
しかし厳しい病院の規則により、許可できず…
その晩、その患者は病院の屋上から身を投げたのです。
「私が殺してしまった…」
長尾先生は自分を責めました。
そして、
「これまで自分が当たり前だと思っていた医療は正しいのか?」
「これほど多くの薬が、本当に必要なのか…?」
そんな疑問から、
在宅医療がまだ一般的ではなかった時代...
「医者として、2度と後悔はしたくない」
という理想の医療を目指し、兵庫県尼崎でクリニックを開業。
製薬会社との結びつきが強く、
規制の厳しい大学病院ではできなかった、
患者に寄り添う診療を実践してきました。
毎日のように患者の家庭にも訪問。1人1人の生活に密着し、
『単に病気ではなく、人(患者)を診る医療』を追求して40年。
その経験で見えたガンと薬の真実...
それは、これまで「常識」だと思っていたガン治療に対する
長尾先生の価値観を根底から覆すものだったと言います…
「今までのガン治療とは一体何だったのか...」
長尾先生が長年の経験で見た、
「間違いだらけのガン治療の全貌」を今明らかにします。
>詳しくはこちら