歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

最高の売国奴・スパイ

2023年08月10日 17時11分41秒 | 国を売る人たち

馬鹿がトップでは

勝てる戦も負け戦

コミンテルンの影響受けた

スパイは連合艦隊司令部に潜んでいた

・・・・

・・・

・・

 

真珠湾攻撃への暴走が日米総力戦を招いた 山本五十六「やらせてもらえなければ、辞職する」…後押しした確信犯も

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日本軍機の攻撃を受け、大爆発を起こして沈没する米戦艦アリゾナ=1941年12月7日

 
 
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悪魔の世界はお金の王国

2023年08月10日 16時49分16秒 | 第三次大戦

資本主義が悪魔の住処

西欧資本主義が

終わらない限り

悪魔はやりたい放題

第三次世界大戦も規定の未来

2046年悪魔の棲家が崩壊後世界は変わるか

それとも悪魔は共産主義に逃げ込み

英米を共産化するのか?

・・・・

・・・

・・


// 編集部からのお知らせ //

「ヒトラーは悪魔ではなく、
単なる操り人形だったのかもしれない」

「ヒトラーの背後に、
もっと恐ろしい悪魔が潜んでいた…」


そう語るのは
危機管理コンサルタントの丸谷元人氏。

ヒトラーとは一体何だったのか?

ヒトラーを操り、踊らせた、
"巨大な悪の黒幕たち"の存在とは何なのか?

100年を超えて続く、
壮大なプロパガンダに
私たちは騙されていた…

隠された世界史の闇に、
そのタブーに斬り込みました…

今スグこちらからご確認ください


>続きを今すぐ見る


*****

こんにちは。
ダイレクト出版 政経部門の酒井です。

本日のメルマガでは、
危機管理コンサルタントの
丸谷元人先生に

「第一次世界大戦が起きた“本当の原因”」
という題でお話いただきました。

これに関して、
丸谷先生はこう言います。

「人類最初の世界戦争はなぜ起きたのか?

 実はこの戦争の原因は
 教科書で語られているほど単純ではありません

 それは、戦争を引き起こしたい”ある勢力”が
 関与したものだったからです…」



教科書では教えてくれない、
“歴史の舞台裏”を情報分析のプロがお届けします。

どうぞ最後までお読みください。

ーーーーー

From:
丸谷 元人(危機管理コンサルタント)




1914年に第1次世界大戦が起きますが、
その背後には何があったのかご存知ですか?

皆さん教科書で習ったと思いますが、

オーストリア=ハンガリー帝国の皇太子の
フェルディナント夫妻が

サラエボのセルビアで
いきなり暗殺された
『サラエボ事件』『というものがあります。

これで一気に戦争へと発展したと学校で教わります。

恐らく東京大学のテストでも、
オーストリア=ハンガリー帝国の皇太子が、
どこで暗殺されたのかという設問に対して、
サラエボのセルビアと答えたら合格です。

イタリアのローマとか、
日本の東京と答えたら失格です。

この事件の事をサラエボ事件と答えたら合格で、
大津事件とか豊田商事事件と答えたら
失格という程度の話です。

私自身、これはどう考えてもこんな事件一つで、
何故世界中を巻き込むような戦争に
なってしまうのかもわからないわけです。

よく考えてください。


例えばの話になりますが、
日本の皇太子夫妻が
射殺されてしまったとしましょう。

それによって世界を巻き込む
大戦争になりますか?

でも、詰め込み型の教育では、
それで良いのです。

教科書に書いてあるから、
それ以上は考えないという
学校教育の弊害です。

大企業の社長さんも
「丸谷さんが言っている事は教科書に載っていない、
学校で習った事ない」と言われます。

それは当たり前でしょう。

そういう事を未だに大人が
言っている国が日本という事です。

なぜなら学校教育は間違いないと
思っているからです。

それに乗って道を歩んできて
成功してきた人たちだからです。

残念ながら多くの人が未だに
こういう思考を持っています。


本当のきっかけは鉄血宰相ビスマルクです。



統一されたドイツ帝国が
アフリカから南太平洋、中国に至るまで
植民地を持ち始めた
ところが
きっかけの一つになります。

これはアングロサクソン系の
イギリスやアメリカなどに比べても本当に脅威でした。
フランスにとっても脅威です。

フランス、ベルギー、イギリスは
アフリカで搾取しまくって、

さらにイギリスはインドで搾取して、
フランスはベトナム・ラオス・カンボジアで搾取して、

オランダがあそこまで栄えたのは、
インドネシアを400〜500年も搾取して
大量のコショウなどを作らせて、
現地人を奴隷にしていたからです。


そこに鉄血宰相ビスマルクが現れて、
ドイツが果敢に出始めてきました。

これはまずいと感じて
自分たちの利権を奪われるではないか、
商売敵という事です。

一方で、炭鉱との地下資源で働き者のドイツが
一気に世界の大国になりました。

その中で特にフランスはドイツの隣ですから、
ドイツの勃興に恐怖心を抱いたという事です。


それに対して、目を付けたのが
ロスチャイルドなどの国際金融資本です。

彼らは「戦争を起こして、
参戦国全てに資金を提供すれば、
巨大ビジネスを行える」と考えるわけです。

弾薬、燃料、武器、食料を確保するためには、
お金が必要となります。

なければ年率6%で貸しましょうとなるわけです。


もちろん、唯一アメリカだけが
第1次世界大戦に興味なしと言っていました。

何故ならアメリカ国民は
元々ヨーロッパの破茶滅茶なところから
逃げてきたからです。

そして、大英帝国の厳しい階級とか、
そういったものから自由を求めて、
逃れてきた人たちですから、
元々アメリカだけでいいと思っています。

アメリカという国は十分に大きいし、
今でもそうですけどアメリカ人は、
そういうところがあるのです。

ところが戦後になって
第二次世界大戦が終わって
アメリカが積極果敢に世界中に出始めたのは、

マスコミがアメリカこそ世界の民主主義を守る
みたいな事をモッキンバード作戦で
キャンペーンをやりまくった
からです。

それからアメリカ人は
ベトナム戦争に行って戦死者を出して、
朝鮮戦争に行っても大怪我して、
湾岸戦争に行ったらガンになり、
イラク戦争では精神的に心を破壊されて帰ってくる
みたいな事になっています。

ようやく、この10年くらいで
トランプ政権が出始めた事もあって、
我々はずっと騙されていた事に
アメリカ人が気付き始めて、

世界の警察や中南米の移民化などは
ふざけている事だと、
我々アメリカだけでいい
というふうになってきている。

それと同時に米ドルがどんどんと
大変な事になってきているわけですが、
そういう流れがあるわけです。

元々アメリカ人はモンロー主義という、
一国だけで十分やっていますから、
放っておいてくださいという事です。
だから、第1世界大戦は全く興味がありませんでした。

前途した教科書に載っているサラエボ事件も
これだけでは決してないという事が、
よくわかるわけです。

イギリス、フランス、イタリア、
ロシア、ドイツ、オーストリア、
ハンガリー帝国がやっていた第1次世界大戦に
最終的に日本も参戦しました。

そもそもロシアや日本は
関係なかったのではないかという話です。

当時かなり大きくなっていた
アメリカが参戦してくれたらいいと考えた人がいます。

アメリカ政府へ大量の武器売却ができる
と当然思うわけです。

第1次世界大戦の構図では
協商国VS同盟国と言われていました。

そこでアメリカ参戦以前は、
イギリスとフランス、イタリア
(当初は同盟国、途中から協商国)、
大英帝国とフランスは英仏協商を持っていて、
大英帝国とロシアが英露協商していました。

そして、ロシアとフランスは露仏同盟もやっていたし、
日本とイギリスは日露戦争からの付き合いで
日英同盟をやっていました。

そして日本も日露戦争の終わった
2年後の1907年に

日露協約というのを結んで一応、
喧嘩しない関係になっていたのです。

これに対して、
ドイツ帝国とオーストリア=ハンガリー帝国が
同盟を結んで戦争になるという事ですけど、

まさに勃興してきたドイツ帝国と
オーストリア=ハンガリー帝国を
やっつけようという話だったと思います。

そして、西と東から挟み込んで
戦うという事になりました。


****

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執筆の励みになりますので、
ご意見・ご感想・リクエストがあれば
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****


<著者紹介>

丸谷元人(まるたにはじめ)

 

世界の危険地帯を渡り歩き、
危機管理・テロ対策現場の第一線で活躍するプロフェッショナル。

オーストラリア国立大学卒業後、
オーストラリア国立戦争記念館の通訳翻訳者を皮切りに、
長年、通訳翻訳業務に従事。

その後、パプアニューギニア、ナイジェリア、中東など、
毎週のように誘拐や人殺しがあるような治安が悪い地域での
企業の事業展開支援・危機管理業務を数多く請け負ってきた。

時には自ら防弾車に乗り、銃を片手に
現地部族との交渉・要人の警護の業務を行なった経歴を持つ。

自らのネットワークを活用して独自の情報を集め、
安全対策・政治経済の動向など幅広く分析を行う。

現在は、危機管理コンサルタントとして
グローバル外資系企業を中心に活動しつつ、

自身の運営する「月刊インテリジェンスレポート」にて
国際情勢の最新分析を発信している。
 
丸谷 元人先生について、もっと知りたい方は、
こちらの紹介ビデオをご覧ください。

白人だらけの世界で見つけた、日本の誇り


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<8月公開・おすすめのYouTube作品>

【終戦記念日】玉音放送の全文から考える
昭和天皇が国民に本当に伝えたかったこととは?
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【中国の闇】
世界侵略の規制のために作られた法律を大解剖
【経済安全保障アナリスト 平井宏治】

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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


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少数派のLGBTは毛嫌いするのに、少数派の病的ビーガンが好きとはこれいかに

2023年08月10日 09時50分49秒 | 第三次大戦

そして、江戸時代の日本人は

小人族の様に小さくなって

孫の顔を見れずに

死んでいった

保守の中の中に潜み

保守支持者を病弱・短命にして

IQを低下させて、滅ぼそうと

いうのが目的なのでしょう

またもう一つ、スパイの戦略を

見つけたぞ

・・・・

・・・

・・



あなたはご存知でしたか?

昔の日本人は、
肉や魚を食べない「ヴィーガン」だった
ということを…

675年、飛鳥時代、
天武天皇が肉食禁止令を出して以来、

日本人はその教えを守り、
大豆などからタンパク質を
補給するようになりました。

一体なぜ、天武天皇は
肉食の禁止令を出したのでしょうか?

その理由は、、、

・当時の日本人が
 どのような生活をしていたか

・天武天皇が他に
 どのようなルールを作ったのか

この2つを知ると、
自ずと浮かび上がってきます。


>昔の日本人が肉食をしなかった理由
(ビデオの5分33秒ごろ)




p.s.

最後に、クイズです。

日本人は、飛鳥時代からどれくらいの間
ヴィーガンのような生活をしていたでしょうか?

(ヒント:想像よりもかなり長いです…)


>答えはこちら
(ビデオの5分5秒ごろ)


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豚もおだてりゃ木に登る、本日のキーセンテンス “動物は全て肉食である” 解るかな?!

2023年08月10日 09時37分48秒 | 健康・医療

完全肉食の鯨が400歳以上

生きる事は記録にあります

完全肉食のサメなども

人間の寿命をはるかに

超えるものもいます

ライオンがなぜ強いのかも

分からない栄養学の素人が

そろそろ話題が尽きて

専門外に手を出して

自滅する頃です

"動物は全て肉食である”

この大原則が分からない

似非科学者の出番はありません

栄養学の専門を舐めるんじゃない

・・・・

・・・

・・


<お知らせ>

突然ですが、
あなたは「日本神話」について
どれくらいご存知ですか?

「古事記」
「日本書紀」

名前は知っているけど、
中身はほとんど知らない

そのくらいの認識かもしれません。

実は神話にこそ、
日本人のアイデンティティの根幹が
息づいていました…

>詳しくはこちら


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

★高タンパク質・低炭水化物食の大きな【 落とし穴 】

ダイレクト出版・パワーゲームメルマガ読者の皆さま
こんにちは!

北野幸伯です。

今日は、世界情勢に全然関係ない話です。

ここ10年ぐらいでメジャーになったダイエット法といえば、
「糖質制限ダイエット」でしょう。

「糖質」というと、「砂糖」「ケーキ」「チョコ」
「甘い飲み物」などを連想しがち。

もちろんそれもそうですが。

「糖質制限ダイエット」の重要ポイントは、

「ご飯」「パン」「パスタ」「スパ」「うどん」「そば」など、
いわゆる「主食を制限する」というところでしょう。

経験した人も多いと思いますが、確実に痩せますね。

それは、それとして。

今日ご紹介するのは、ベストセラーになっている、


◆『 食欲人 』

詳細は↓
https://amzn.to/44LkIc4


著者は、ローベンハイマーさんとシンプソンさん。
お二人ともシドニー大学生命環境科学部教授です。

この本を読んで、驚愕の結論があったので、お話しします。

一つ目の結論は、この本の帯にあるとおり、
「『タンパク質欲』を満たすまで私たちはとまらない」
そうです。

たとえば、バッタはたんぱく質を得るために「共食い」もする。

だから、速く満腹感を得たければ、
たんぱく質を食べればいいということですね。

たまご入り納豆ご飯、豆腐入り味噌汁に焼き魚だったら、
少量でも腹いっぱいということでしょうか。


しかし、私が驚いた結論は、もう一つです。
かなり衝撃的な結論なので、覚悟して聞いてください。


・高たんぱく質、低炭水化物食は、早死にする可能性が高い!!!!!!!!!!

・低たんぱく質、高炭水化物食は、長生きする!!!!

てことは、「糖質制限ダイエット」をやりすぎると、
「早死にする」ってことですよね。

「糖質制限ダイエット」のポイントは、
「糖質をやめて、たんぱく質中心にすれば痩せる」ですから。


もちろん、「低たんぱく質、高炭水化物食は、長生きする」
といっても程度問題でしょう。

糖質とりすぎて糖尿病になる人はたくさんいるわけですから。
(もちろん、それだけが糖尿病の原因ではありませんが。)


もう一つ、

・高たんぱく質、低炭水化物食は、早死にする可能性が高い

一方で、

・高たんぱく質、低炭水化物食は、繁殖力が高まる


まとめると、

・高たんぱく質、低炭水化物食は、早死にする可能性が高まるが、
 繁殖力は高い

・低たんぱく質、高炭水化物食は、長生きする可能性は高いが、
 繁殖力は弱い

となります。

衝撃的な結論だけ書かせていただきましたが、

「どうしてそういう結論なの?」

皆さん、知りたいことでしょう。

残念ながら、メルマガでは長すぎて書くことができません。
興味がある方は、


◆『 食欲人 』

詳細は↓
https://amzn.to/44LkIc4


を参考になさってください。

科学的、なおかつ読みやすい本です。


*****

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*****

このメルマガ の著者:
国際関係アナリスト
北野 幸伯

 

「卒業生の半分は外交官、半分はKGBに」
と言われたエリート大学:
ロシア外務省付属モスクワ国際関係大学を
日本人として初めて卒業。

その後、カルムイキヤ共和国の
大統領顧問に就任。

大国を動かす支配者層の目線から
世界の大局を読むことで、数々の予測を的中。

自身のメルマガは、ロシアに進出する
ほとんどの日系大手企業、金融機関、政府機関の
エリート層から支持されている。


*****

<お知らせ>

突然ですが、
あなたは「日本神話」について
どれくらいご存知ですか?

「古事記」
「日本書紀」

名前は知っているけど、
中身はほとんど知らない

そのくらいの認識かもしれません。

実は神話にこそ、
日本人のアイデンティティの根幹が
息づいていました…

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*******

//日本志塾YouTube学園・おすすめの動画作品//

【北のひめゆり】
北方領土を守り続けた9人の乙女の最期のメッセージ

>動画を視聴する

【歴史の真実】
大化の改新が日本にもたらしたものとは?

>動画を視聴する

聖徳太子が示し受け継がれてきた日本という国の在り方

>動画を視聴する

【大化の改新】
教科書には載っていない大化の改新の重要性とは?

>動画を視聴する


*******

”日本人を情報戦に強くする”

われわれ日本人は、主に「情報戦」によって
あの勝ち目のない戦争に引き摺り込まれ、
敗戦の苦しみを味わいました… 

「二度と同じ過ちを繰り返してはいけない」

「あのとき、どうすれば勝てたのか?」

多くの日本国民が、その反省・教訓を知らないせいで、
今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…

私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…

賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…

それこそが、私たちの目的です。

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このようなことが・後100年間延々と続きます。これが資本主義の姿・金になるなら何でもする。

2023年08月10日 09時33分23秒 | 第三次大戦


今年6月からNHKで放送しているドラマ
「やさしい猫」がネットで大炎上...
 
(あらすじ)
主人公のミユキは、スリランカ人・クマラと
恋に落ち結婚の約束を交わすも、
クマラはオーバーステイを理由に
母国へ強制送還を命じられる。
在留特別許可を得るため、ミユキたちは
国を相手どった戦いに挑んでいく。

という内容に対し、

「不法滞在で逮捕・拘束されるのは
 どこの国でも当たり前の話」

「なぜ日本だけが非道の国のように
 言うのか」など、

ツッコミが相次いでいます。

さらになんと、NHKは
偽装結婚によって強制送還を逃れる
という法の抜け道を堂々と暴露して
しまっているのです・・・



公共放送であるNHKが犯罪教唆ドラマを
流すなんてことが許されて良いのでしょうか?

このドラマの原作者が共産党支持
(https://twitter.com/jcp_cc/status/1544984575100833794?s=20)
という事実からも推して知るべしでしょうが・・

NHKは、移民を受け入れた先では今
どんなことが起こっているのか
知らないのでしょうか?

それとも、本当の実態を覆い隠すために
このようなドラマを制作したのでしょうか?


フィクションでは、不法滞在者と日本人の純愛
と言うストーリーで美化されていますが、

現実社会では、不法滞在が野放しにされてきた
せいで、犯罪が横行するようになってしまいました。




こちらの動画では日本のある街で起こった事件
について解説しています。

なぜメディアは犯罪行為を矮小化し、
移民を容認させようとするのか?


答えはこちらのビデオから
お確かめください

>クリックして無料ビデオを視聴する


※こちらのメール、ページ、
ビデオ、新講座は転載を禁止いたします。




移民政策を進めた先に待ち受ける
恐ろしい未来について、
安倍内閣で内閣官房参与を務めた
京都大学の藤井教授が
警鐘を鳴らしているのですが、
藤井教授の立場が危うくなる可能性があるので
YouTubeでも公開していません。
予めご了承くださいませ。





追伸:

大人気シリーズ続編を解禁...
こちらのメールを受け取った方限定で67%OFF



京都大学・藤井聡教授の新講座
京大式・一生役に立つ社会科学入門第2巻
「グローバリズムとナショナリズム」
〜現代人が競争、恐慌、戦争から身を守り、
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8月11日(金)までなら
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【経営科学出版×表現者クライテリオン】
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表現者クライテリオン関連のオンライン講座一覧は、
下記のURL先よりご覧いただけます。
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これを読めば

2023年08月10日 09時23分36秒 | 第三次大戦

なぜロシアは

世界を敵に回しても負けられないのか

いや負けてはいけないのか

がわかります

世の中の

裏を知らずして

歴史は読めないのです

・・・・

・・・

・・

 



あなたは、
世界に3冊しか存在しない、

消された“幻の暴露本”があることを
知っていますか?

その本は、
第二次大戦前夜となる1933年。

突然、オランダの老舗出版社から
出版されました。

しかし、なぜかこの本は、

出版から数日で、
オランダの書店からほぼ全てが
回収されてしまったのです。

それから、この原本が
再販されることは
二度とありませんでした。

しかし、そんな中、
偶然にも三部だけが残っているのが発覚。

このうち1冊が英訳され、

翻訳本は一時期、
大英博物館にも保管されていました。

一般の書物がすぐに消され、
偶然残ったうちの1冊が
展示されるのも不思議な話ですが、、、

それと矛盾するかのように、

この本は
研究対象にもされることなく、

陰謀論、胡散臭い話、
もしくは無かった事に
されているのです。

一体そこには
何が書かれていたのでしょうか?

本件に関して調査を行った、
丸谷元人氏はこう語ります。

***

この本が消された理由。

それは、ある黒幕たちが
ナチスに大量のお金を入れて、
他の独裁者にもお金を入れて、

悪事を働いているということが
全部書いてあったからです。

この本には、

内部の人間にしか
わからないようなことが
詳細に書かれており、
かなり信憑性が高いです。

それゆえに、
すぐに消されたのでしょう。

***

>今スグ黒幕の正体を知る


このように、戦前から、
なぜかヒトラーやナチスに関する
著書が消されていました。

そして、その流れは現代でも
顕著に続いています。

ナチス関連本を、
Amazon、ラクマ(楽天)は
販売禁止にする流れとなり、

YouTubeも、
ヒトラーの演説などの削除を進めているのです。

・白人国家の奴隷、植民地化。
・英国によるアボリジニの絶滅政策
・日本人に対する空爆と原爆投下
・共産主義国家の行った粛清。

これらの悪行が書かれた本は抹殺されずに、

なぜヒトラーやナチスに関する
資料だけが消されていくのでしょうか?

それらの事実を知られることが、
誰にとって都合が悪いのでしょうか?

今回、その黒幕の正体と、
彼らが隠したい事実…

そして、その手口を全て
細かく調査し、公開をしました。

「とんでもない闇に踏み込んでしまった…」

このように、丸谷先生が言うように、
いつ圧力がかかるかわからない内容ですので、
今スグに確認してみてください


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PS
早速講座を見た人からは
こんな声が届いています。

===
by アリョーシャ ★5(男性)

今回先生の講義ではナチスに焦点を合せ、
相当具体的な指摘をされていました。

多くの証言・事実・エピソード等々、
大変に有益で、私の漠然とした理解に
具体性をお与え下さり、

大幅にサポートして頂けました。感謝です。

===

by 木戸井真 ★5(男性)

私の情報源はYouTubeと、
市販の書籍であり、

2020年の米国大統領選挙における
いわゆる不正集計の報道に接して、
一体背景は何か興味を持ち始めた。

以来、この100年の世界の歴史における
xxxの存在とその謀略についての
理解を深めてきた。

すでに、ヒットラーとxxxについては、
ナチス政権の立ち上げ時にxxxが
大きな貢献をしてきたことは
多くの書籍が明らかにしているが、

今回の講座にて、立ち上げ段階のみならず
その後、さらに、現在に至るまで
その構造と流れが継続していることが理解され、

メディア報道にても断片的にその痕跡、
エビデンスが記されていることから、
説明の信頼性について確信することができる。

また、ロシアのプーチンが
「ウクライナはネオナチである」と
公言している真の背景も理解が困難であった。

しかし、そのような種々の疑問の回答が、

今回の講座にて原点に立ち返って
系統的に解説されていることを学んで、

従来のディープステート論に欠けている
最も肝心なピースを提示いただき、

この世界の全体像のジグゾーパズルが
完成に近づいてきたと大いに感動し、
興奮している。続編に期待している。

===

いかがでしたか?

他にも続々とお客様からのお声が
集まってきていますが、

現段階で、全員が満点の★5を
つけてくださっています。

ぜひ、あなたも世界の真実に触れてみてください。


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誰のせい? 目覚めよ日本!!!

2023年08月10日 09時11分10秒 | 第三次大戦

これは戦後一貫しての

西欧・USA/大陸半島の連中の戦略です

今もその戦略は勿論発動中です

ソ連と日本がなければ

西欧は幸せ”と

言われてきました

ソ連は崩壊しましたが

まだ日本は崩壊はしていません

しかしロシアが復権してきたように

日本もこの30年間の西欧・USA/大陸半島の

日本潰しの悪夢からそろそろ回復はしてきていますが

真の回復はUSA植民地からの完全なる独立で起こります

まずは核保有と完全なる独立なしには

根性は永遠の植民地奴隷です

・・・・

・・・

・・

 

【暴露ビデオ公開しました!】

8月13日(日)までの期間限定で、
暴露ビデオを無料公開します!



タイトルは、、、
堤未果と共演…
世界3大大学:ケンブリッジ大学名誉教授の警告
「日本は世界で孤立…やがて没落するだろう」
〜ショック・ドクトリンで紐解く、日本を裏から破壊する黒幕

※こちらのビデオでは、
大問題を引き起こしている岸田総理を裏で支配する
黒幕の正体について、暴露していきます。

不都合な真実を語っているので、
公開期限を8月13日(日)に設定させていただきます。

視聴できなくなる前に
今すぐ確認してみてください。

>ここをクリックして新ビデオを視聴する

**********



「日本は世界で孤立している。
このままでは没落の道を辿ることになる。」

「他でもない、、、
あの黒幕の支配から脱却しなければ・・・」

先日、国際ジャーナリスト堤未果との
対談を果たした世界的権威...

ケンブリッジ大学名誉教授の
ゲイリー・ガーストルは日本を去る際
こう私たちに言い残し、

はるか1万キロ離れた
イギリスへと旅立っていった・・・

>警告の中身とは一体・・・?


このメールでは、
21世紀において圧倒的な地位を築き上げ、、、

ここ日本を裏から支配している、
ある「黒幕」の正体を明かしていきます。

その黒幕というのは、
覇権国アメリカと深い繋がりを持っており、、、
今もなお日本を没落させ続けているのです。

実は、ゲイリー・ガーストル教授が警鐘を鳴らす
この「黒幕」というのは、、、

実際に、、、
■国家予算をゆうに超える100兆円規模の資産をもつ
ブラックロック、ゴールドマンサックスなど、
ウォール街のメガバンクたちを育て上げ、、、

■そして、バブル崩壊、コロナパンデミックや
ウクライナ戦争など世界的な事件を深刻化させ、、、

■さらには、日本国民を苦しめる政策を推し進める
岸田総理や河野太郎氏までも支配していると言っても
過言ではないのです。

では、このTVや新聞、
いやネットニュースなどでも、

その名前すらほとんど出てこない
黒幕の正体とは一体何なのでしょうか・・・?

期間限定公開の無料ビデオで特別に暴露しているので、
今すぐご視聴ください・・・

>ここから無料ビデオを視聴する



追伸:過去最大級の豪華賞品をご用意…

今、国際ジャーナリスト堤未果氏の
「月刊アンダーワールド」の年間購読を、、、

特別価格にて
ご案内させていただいております。

期間限定ではありますが、
限定書籍+豪華な特別講義を用意しております。



出血大サービス中なので、
お忘れのないようにご確認ください。
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うつ病日本人と岸田政権

2023年08月10日 09時03分00秒 | 第三次大戦

統一教会製造(=韓国CIA製造)の

今の政権の目的は税金を

増やして

日本を疲弊させて

韓国のコントロール下に置くこと

これは同時に占領軍の目的でもあります

それがうまくいき日本は30年も

発展が阻害されて見事に

貧しかった韓国にも

追い抜かれて

います

・・・・

・・・

・・

「17兆9528億円」

これ何の金額か分かりますか?



この金額は、日本政府が前年度、
私たち国民のために使うはずだったのに、
使われなかったお金の金額です。

つまり、税金を搾り取った挙句、
国民に還元しなかったお金が約18兆円もあるんです。

岸田政権は、税金が足りない足りないと言って、
増税に次ぐ増税を行っており、
これからもさらに増税される予定ですが...

こんなに余っているっておかしくないですか。

これは、

「繰越金が18兆円余っています!!
でも増税しないといけません!!」
というわけが分からないことを
言っているのと同じなのです。

・18兆円もあったら
一人当たり10万円の現金給付もできる。

・少子化対策もできる。

・防衛費も増税なしで賄える。

それなのに、これだけの金額を
余らせているということは、

国民のためにお金を使う気が
さらさら無いということじゃないではないでしょうか。

明らかに税金を絞り取りすぎだということではないでしょうか。

こんな状況にもかかわらず...
岸田政権は次なる大増税の計画を進めていることをご存知でしょうか...

しかも増税という国民から反感を買いやすい内容ではなく、
より分かりづらく巧妙なやり方
増税を行おうとしているのです。

その次なる大増税とは一体何なのか?

それは下記URL先からお確かめください。
↓↓
>今すぐ岸田政権の罪を暴く動画を視聴する



PS.
先日より公開している
こちらの動画の視聴期限は明日までです。
まだ見ていない方は、
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