歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

革命前夜、100年後の日本の姿。

2023年09月04日 09時05分16秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

 

共産主義革命に

命を捧げている貴方

今こそマルクスの言葉を思い出すべきです

高度に発展した資本主義の末路は共産主義だ〜

・・・・

・・・

・・

【被害額はユニクロの売上の5倍】
世界一の”万引き大国”?

これは”ある国”で日常的に行われている「万引きの様子」です。

出所: NEW YORK POST size

どこの国かわかりますか?

ちなみに、南アフリカでも中国でもありません。

正解は…





アメリカです。

今、アメリカではこのような万引きが日常茶飯事。

実際、全米万引き防止協会によると…アメリカでは1日平均約50億円、年間で約2兆円相当の商品が万引きされていると言います。

1日あたりの万引き件数は55万件

しかも、アメリカ人の約11人に1人。約2,700万人が万引き経験者だそうです。

一体なぜ、こんなにも万引きが横行しているのでしょうか?

それは…

処罰がユルユルだから。

現在、米国の38の州では、約13万円以上の窃盗は「軽犯罪」扱い。

万引きで逮捕されるのは約48人に1人だけ。そのうち起訴されるのは半数にも満たないと言います。


近くを通りかかった警官がそのまま犯罪を見逃すことも。

お店によっては「万引きに気づいても止めてはならない」という社員規則すらあるそうです。

その結果、2022年には万引きの被害額が約14兆円に。

これはユニクロで知られるファースト・リテイリングの全世界売上高の約5倍です。

*2022年時点



今では万引き対策として、冷凍食品にもカギがかけられ…スパムやマグロ缶でさえアクリルケースに入れられているそうです。

出所: gizmodo size

信じがたい光景ですよね。

そして、当然この問題は企業にも大きな影響を与えます。

事実…

世界一の小売店ウォルマートは、
「万引きを理由に全米17店舗を閉鎖」

他にも、

・世界最大のドラッグストアチェーン ウォルグリーン
・世界最大の家電量販店 ベストバイ
・百貨店大手 メイシーズ

様々な大手小売企業が万引きによって店舗を閉鎖しているんです。

でも、実はこれは「今のアメリカ」のヤバい一面に過ぎません。

→アメリカ 10の悲劇を知る


他にも…

・64%の国民が「その日暮らし」をしている
・平均寿命はキューバ以下。寿命が2.7年縮んでいる
・世界で唯一【 銃の数>人口の数 】になっている

など、信じがたいデータがたくさんあります。そして何よりもヤバいのは…

続きは、こちらの調査結果をご覧ください。米国株に投資されている方、米ドル預金をお持ちの方は必見の内容です。

→続きを知る(動画)
 
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