歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

癌の原因は、HPV-16&18の感染。

2023年09月07日 15時21分29秒 | 健康・医療

感染症であれば

若年層に増えているのは

簡単に説明できます

LBGTQ増加と

関係はあるでしょう

性の乱れた自由主義時代は

しかし戦国独裁時代に

とってかわるのが

歴史の教えるところです

言い換えれば性の乱れで

癌になるタイプの人達は

生きずらい世界が来ます

・・・・

・・・

・・

50歳未満のがんが世界的に増加 原因は不明

Forbes JAPAN

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大麻とBDORTで潰れる・西洋医学

2023年09月07日 10時44分14秒 | 健康・医療

<“YouTubeでも流せない動画”を限定公開中>
絶対悪のレッテルを貼られてしまった
”ある植物”が辿った数奇な運命…

テレビはもちろんYouTubeでも伝えられない
日本人が1万3000年にわたって紡いできた伝統とは?

詳しくはこちら
==

この写真をご覧ください。


(引用:亀有香取神社)

あなたも、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?

神社で神主さんがお祓いに使うものです。
実はこれ、よく見ると
日本でタブーとされている植物が隠れています。

この道具、一般的に「お祓い棒」と呼ばれていますが、
なんと、、、
正式名称は「大麻」なんです。

大麻?と思われるかもしれませんが、
お祓い棒には実際に、
「大麻」が使われています。

読み方は「大麻(おおぬさ)」ですが、
持ち手に大麻で作られた糸の束
紙の束がつけられています。

かつては、大麻の糸だけで作られていた物が
一般的だったようです。


(引用:wikipedia)

現在も、お祓い棒だけでなく、
神事に関わる様々な場面で大麻が
使われてきました。

例えば、神社の鳥居に付けられているしめ縄



また、大きな祭典では、神主が穢れを寄せ付けないためにと、
大麻の紐を頭に巻いています。



このように、神事にもたくさん使われ、
日本人にとって神聖な存在であった大麻。

しかし、あなたもご存知の通り、
今の日本では「大麻」と聞いて良いイメージを持つ人は
ほとんどいないのが現状でしょう…

一体なぜ、これほど日本人の大麻への
イメージが変わってしまったのでしょうか。

ジャーナリストとして、日本人が古来から大切にしてきた
自然と人間が調和する社会を後世に残すため、
徹底した現地取材を敢行する葛城奈海氏はこう語ります。



「日本から大麻が消えてしまった背景には、
GHQのある指令が影響していたんです….

戦後、GHQは『この植物を、日本から絶滅させよ』
という指令を出しました。

よく知られる神道指令のように、
GHQは日本人の精神的支柱であったものを
次々と規制する占領政策を実施していきました。

GHQは2度と敵に回したくない日本人を、
徐々に弱くする時限爆弾を仕掛けたと思います。

そのうちの1つとして、白羽の矢が立ったのが
『大麻』だったのです。」

一体なぜ、GHQは植物である「大麻」を
根絶やしにしたかったのでしょうか?

そこには、大麻に隠された
日本人の強さの秘密がありました。

詳しくはこちら

p.s.
現在、神社で使用されている「しめ縄」や、
お祈りをする時に鳴らす鈴に結びついた「鈴緒」など、
神事に使われている「大麻」の90%は、中国産です。

日本人が大切にしてきた「文化」を
中国の手に渡してしまって良いのでしょうか?

日本の大切な文化が、中国製で埋め尽くされてしまわないよう、
まずは大麻文化の真実について知ってみてください。

詳しくはこちら


ダイレクト出版・政経部門
パワーゲーム事務局 三井

*****

//日本志塾YouTube学園・おすすめの動画作品//

【歴史教育再生PJ 48】
アイヌは日本列島の住人として一番古い民族という根拠

>動画を視聴する

【歴史教育再生PJ 47】
将来国を支える子供達に必要な本質的な歴史教育を考える

>動画を視聴する

【大東亜戦争】
パレンバン空挺作戦によってパレンバン石油を得られたその後の効果とは

>動画を視聴する

【歴史教育再生PJ 46】
小学生が好きな科目2位になる歴史教育の真髄

>動画を視聴する

*******

”日本人を情報戦に強くする”

われわれ日本人は、主に「情報戦」によって
あの勝ち目のない戦争に引き摺り込まれ、
敗戦の苦しみを味わいました… 

「二度と同じ過ちを繰り返してはいけない」

「あのとき、どうすれば勝てたのか?」

多くの日本国民が、その反省・教訓を知らないせいで、
今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…

私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…

賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…

それこそが、私たちの目的です。

=======================================================
発行者情報:ダイレクト出版・「パワーゲーム」運営事務局
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

>https://dpub.jp/contact_forms/input

=======================================================

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鯛は頭から腐る

2023年09月07日 09時53分31秒 | 第三次大戦

新しい動画を公開しました!


テーマは
日本滅亡計画の首謀者・近衛文麿
教科書が載せられない第二次世界大戦の真実

>クリックして動画を視聴する


本日から9月9日(土)までの
3日間限定公開ですので、
お見逃しのないよう、ご覧ください!
↓   ↓   ↓
>クリックして動画を視聴する
 

===============================

あなたはご存知でしたか? 

実は、日本の敗戦は軍の暴走などではなく、
たった1人の男のせいだったことを……


その男が誰かわかりますか?


・藤原道長の末裔で、由緒正しい家柄の当主

・国民から大人気の政治家 

・高身長かつ整った顔立ちから
 「政界の貴公子」という呼び名も


このように、男の生前の評価は高いです。

一方、現代の専門家からの評価は散々です。


 ・戦時下での重要な局面で判断を間違える 

・戦争で最も重要とも言える外交能力が
 まったくない

・副毒自殺して戦争責任から逃げた


さらに昭和天皇からは

「意思が弱く、憎まれるのが嫌で、

 聞き上手で誰れにでもかつがれる」

と言われる始末。


さて、この男はいったい誰でしょうか?


それは、東條英機ではありませんし、、、

もちろん、山本五十六でもありませんし、、、

石原莞爾でもありません、、、


実は、この人物こそ
ラジオなどのメディアを利用して国民を煽り、
戦争を長引かせ、日本を敗戦に追い込んだ
人物だと言われています。


では、この男の正体とは……?
↓   ↓   ↓
>男の正体を知る

 






 

追伸:

藤井先生も「愚か者」とぶった斬る
この男の正体が、無料動画の06:32頃から
明かされています……

>動画を見て男の正体を知る


この無料動画の公開は
本日から9月9日(土)までの
3日間限定となっております。


見逃さないためにも、ぜひ
今すぐ下記のリンクをクリックして
無料動画をご覧になってください。
↓   ↓   ↓
>動画を見て男の正体を知る


























===============================================
【経営科学出版×表現者クライテリオン】
ーオンラインコンテンツ一覧ー

表現者クライテリオン関連のオンライン講座一覧は、
下記のURL先よりご覧いただけます。
↓↓
https://pages.keieikagakupub.com/criterion-service/


【『表現者クライテリオン』公式Youtubeチャンネル】

下記リンク先から動画をご視聴ください。
また、チャンネル登録、高評価、コメントをお願いします。
↓↓
https://www.youtube.com/@user-jq4uq3wc2v/videos









===============================================
このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。


発行者情報:経営科学出版『月刊表現者』事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版

株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング13F
FAX 06-6268-0851
https://dpub.jp/contact_forms/
メンバーサイトhttps://academy.38news.jp/
配信停止はコチラをクリック
===============================================

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

歴史経済波動学

2023年09月07日 09時44分44秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

資本主義は

270年の寿命を持ちながら

時間的・空間的・地域的に

且つ波動を作り

地球を回っている

解るかな?

 

言い換えれば

USAの資本主義は

2046年に崩壊し

ロシアは2260に

資本主義革命が起こる

・・・・

・・・

・・

林千勝氏は、このように述べています。

「世界の構図を正しく知るためには、
 世界が、資本主義によって支配されている
 ということをまずは理解しなければならない。

 米中、そして米露は、
 今もなお対立し続けているが、
 そもそも、この対立構造を作り上げたのは、
 資本主義(マネー主義)なのです。」

 それは、歴史的に言えば、
 ユダヤ国際金融資本家の金(マネー)ということです。
 中国共産党も、また同じです。」



人種によって市民を迫害し、
労働者として奴隷のようにこき使う
と聞いて、パッと思い浮かぶ問題は何でしょうか…?


ジュノサイドが絡んでおり、
その最も過酷な例の1つとして挙げられるのが、、、
ウイグル問題です。


このウイグル問題に関して、
なんと日本を代表する“あの大企業”
絡んでいたのです…


その大企業の正体は…
UNIQLO(ユニクロ)です。


昨年、ユニクロの綿製シャツが
アメリカへの輸入を禁止されていたことが
明らかになりました。



その理由は、なんとユニクロが
ウイグル自治区の強制労働者を使って、
安いコストで商品を大量生産しているのではないか…?
との疑いをかけられたためです…


ユニクロ側は、

「製品の生産過程で
 強制労働が確認された事実はない。」

と回答しましたが、
結局この疑いは全く晴れず
世界に衝撃が走りました。


しかし、これは何も
ユニクロに限った話ではなく…


世界の先進国の企業もまた、同様に
人件費が安く済む、大量の労働者
発展途上国で雇い、


自国では、決して許されない労働条件
商品を大量生産しています。


こうして生産された商品は、
多くの人権を損ないながら
世界中で大きな利益を上げているのです…


これが、
林千勝氏が冒頭で語った
「資本主義(マネー主義)」の正体です。


このような世界の構造に対して
疑問を持つような人や国、
そしてそれらを支えている歴史は
全く必要ではありません…


歴史的に見てみると、
この流れは百数十年前に始まり、
ほぼ完成に向かっているのが
まさに今、私たちが暮らす現代です。


「自分や家族、
 共にに支え合って生きてきた友人、
 そして生まれ育った故郷である日本を
 何としても守っていきたい。」


そんな想いから、
林千勝氏と共同制作したのが

『国際金融資本によるマネーゲーム100年史
 〜仕組まれた冷戦構造と米中対立』です。



>>詳しくはコチラ!


この講座では、、、


■ 1972年、なぜ佐藤栄作総理が
 日中関係を改善しようとしたときに、
 ロスチャイルド家に打診したのか?
 (しかも外務省経由ではなく、野村證券の社長経由で…)


■日本を影から
 泥沼の支那事変に引きずり込んだのは、
 ロックフェラー財団だったのか?



■「私たちは、長いこと一緒に働いてきたから
  お互いをよく知っている。」

 ロックフェラー家三代目の5男
 デイヴィッド・ロックフェラーが、
 1964年にソ連のフルシチョフとの会談で語った
 この発言の真意とは?


■大日本帝国の中国進出が不都合だった本当の理由…
 サッスーン財閥や浙江財閥と蒋介石の深い関係とは?


■なぜ、アメリカのロシア系ユダヤ人である
 アーマンド・ハマーが大富豪となれたのか?


■なぜ、ジェイコブ・シフのクーン・ローブ社は、
 ロシア革命の直後に、元ロシア帝政が蓄えた
 6億ルーブル超の金貨を預かり、
 その後、ソ連の工業化を支援したのか?



などなど、
オモテでは決して語られない情報が満載です。


ただ、表面的に
事実をなぞるだけの歴史教科書とは違い、
林千勝は一次史料を徹底的に調べあげ、
歴史を丹念に紐解きます。


そのため、
過去の様々な歴史的な事実はさることながら、
今の世界の見え方もガラリと変わることでしょう…


しかし、
林千勝と共同で製作したこの講座のご案内は、
明日までの期間限定となっておりますので、


お見逃しのないように、
▼今すぐコチラから詳細をご確認ください!▼

>>詳しくはコチラから!

*明日まで55%OFFの大幅割引+2つの特別セット










=========================================
このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはコチラからどうぞ。

発行者情報:月刊インサイダーヒストリー事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版

株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13
大阪国際ビルディング13F
FAX 06-6268-0851
https://dpub.jp/contact_forms/

メンバーサイトhttps://academy.38news.jp/
配信停止はこちらをクリック
=========================================

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする