歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

最新の情報がない人は引っ込め。

2023年09月21日 13時27分16秒 | 健康・医療

癌も認知症も自閉症も

HPV-16&18の感染

何度言ったらわかる?

何の為にネットがある

調べればすぐにわかる

・・・・

・・・

・・


こんにちは。
ヘルスアカデミー事務局の藤田です。

本日は少し告知をさせてください。

実は今、
私達は認知症に関する、
新しい講座を撮影しています。

講師を務めるのは、
認知症・ガン・コロナなど、
あらゆる病気の『駆け込み寺』と呼ばれた
医師:長尾和宏先生。



新講座の解禁は、
9月25日(月)を予定しております。

是非ご覧ください。

長尾先生が医者になった想いについて、
語ったビデオも公開しています。
ぜひご覧ください。

>ビデオを見る
_____

Q.認知症と聞くと、なんとなく怖い印象があるんですが、
そもそも老化なのでしょうか?病気なのでしょうか?

先日、メルマガ読者の方から、
こんな質問をいただきました。

本日のメルマガでは、
読者の方からの質問に対して、
長尾和宏先生にお答えいただきます。

____

Q.認知症と聞くと、なんとなく怖い印象があるんですが、
そもそも老化なのでしょうか?病気なのでしょうか?

A.
老化でもあるし、病気でもあります。

ただ、年齢によって大きく違います。
例えば、90歳、100歳まで生きたら多くの方が、
認知機能が落ちてきます。これは老化です。

ですが、50代、60代で衰えてきたら、
それは病気の要素が強いわけです。

年齢と共に脳の機能が衰えていく。

それは自然なことだと思いますが、
早いうちから起こる場合は病気として認識したら良いと思います。

脳というのは、体全体の機能に関する中枢司令部ですから、
それが衰えるということは、
言葉・記憶・行動など、あらゆる部分で低下していくということです。

そして、認知症というのはただの物忘れとは違います。

何かを忘れることは誰だってあるんです。
何かを忘れたことを思い出せるうちは大丈夫です。

ですが、忘れたことすら忘れてしまう。これはかなり危ないですね。 

認知症というのは、
「正常」と「認知症」の極端な2つしかないのではなく、
曲線になっているんです。

その中間を軽度認知障害(MCI)と言います。
いわゆる認知症予備軍という方達です。

この予備軍と言われる方が一番多いんじゃないかなと思います。

この人たちは、
「最近もの忘れが多いな…」
「もしかして自分は認知症なのではないか…」

と不安になってくるんです。
この不安というのが、認知症の本質なのだと私は思います。

例えば、昨日食べたものとか、昨日どこにいたかもわからなくなると、
すごく不安になるじゃないですか。

この不安が認知症の本質であり、初期症状なのです。

そして、この初期症状が出た時、どう対応し、改善していくのか
これが大切なことだと私は思います。
_____

新講座では、
この初期症状が出た時、どう対応し、改善していくのか。
そして、私たちは認知症とどう付き合っていくべきなのか?

などなど、認知症に関するあらゆることについて
長尾先生にお話しいただいています。

新講座の解禁は、
9月25日(月)を予定しております。

是非楽しみにお待ちください。

>長尾先生の想いを知る

<講師プロフィール>



長尾和宏(ながおかずひろ)
元・長尾クリニック名誉院長

1959年、香川県生まれ。
兵庫県尼崎市、伊丹市で小中高生時代を過ごし、
東京医科大学を卒業。

1984年、大阪大学医学部付属病院第二内科に入局。
1986年より大阪大学第二内科に勤務。
医学博士を取得し、1991年、市立芦屋病院内科医長となる。

1995年、尼崎市に長尾クリニックを開業。
1999年より医療法人社団裕和会・理事長。

現在、公益財団法人日本尊厳死協会・副理事長、
関西国際大学・客員教授、校医や産業医なども務める。

在宅医療やがん、認知症についてなど著書は約100冊。
数多くの書籍がベストセラーになっている。

zoomでの講演も随時開催し、患者は全国各地、
時には海外から来ることもあるほど。

そして今年の6月。惜しまれながらも医師を引退。 

現在は、もっと多くの患者の力になるため、
1人でも多くの方の命を救うために、
情報発信と、後続になるような医師の教育に注力。


ヘルスアカデミー運営事務局
藤田 

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欧米の常識、日本の非常識...
病気を増やす健康診断の「落とし穴」
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統計で解き明かす「健康診断のウソ」
高血圧を増やした医療業界の闇
【東海大名誉教授 大櫛陽一 Part①】

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毎日5本の英語論文とディスカッション…
がんセンターの基盤を築いた男
(元・アメリカ国立ガン研究所、
国立がんセンター疫学部長が明かすガンの真実より抜粋)

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執筆のキッカケ…転機となった
“クズ肉”ミートボール事件とは?
(子供を蝕む「食品製造」の裏側:安部司Part③)

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ITの時代

2023年09月21日 09時28分25秒 | 経済戦争

ITの時代には

ドル一極体制は

完全な時代遅れ

簡単に為替取引できるので・ドルは全く不要

それに大国の興亡は歴史の法則

何事にも寿命はある

 

存在するもの全てに寿命がある

問題は体制の寿命である

USA資本主義体制の

寿命は2046年

・・・・

・・・

・・

 


// 編集部からのお知らせ //

Q.あなたは、
 これがどこの国かわかりますか?


・高校生の授業のカリキュラムに
 射撃の訓練

・「戦争について」を教える
  民間の教育機関の団体が存在

・主婦や、エンジニア、料理人
 など普通の仕事をしてる人も、
 学校に通い戦争について学ぶ


この国は今、世界を大きく動かす
かもしれない戦争に、巻き込まれそう
になっているのです…

しかも、この戦争が起きれば
日本にも大きな影響があると
言われています…

実はこの国は、、、

答えはこちら


*****

こんにちは。
ダイレクト出版 政経部門の占部です。

共同通貨の発表もなく閉幕した
先月のBRICS首脳会議。

代わりに発表されたのは
サウジアラビアをはじめとする
6カ国の新加入と共同研究の検討でした。

BRICSはもうドルに対抗することを
諦めたのでしょうか?

実は、藤井先生によると
すでにBRICSはドル基盤を切り崩すために
有効的な方法を始めているそうなのです…。

お話を伺ってみましょう。

*****

from:国際政治学者・藤井厳喜

■共通決済システムの研究…?

8月24日、BRICS5カ国は、
各国財務大臣に、新たに現地通貨や
共通決済システムの問題について研究し、
一年後に報告するとことを発表したそうです。

これは、共通決済システムを行なう場合、
・どういう問題があって
・どうやったらいいのか
を検討するということです。

これを発表した南アフリカの
ゴドングワナ財務大臣は
こう言いました。

「このBRICS決済システム構想は、
 現在先進国を中心に使われている、
 世界的な国際決済システムSwiftに
 取って代わるものではありません。
 
 現地通貨での相互決済システムを
 促進させようとするものです」

要するに、
危険なものではありませんよ
ということですね。

そして、一年かけて研究するということは、
必ず実現すると言っているわけでも無いのです。


■から騒ぎに終わったBRICS共同通貨構想

そして、ブラジルのルーラ大統領が
中心となって提唱している
BRICS共同通貨構想に関しては、

財務省会議では
議題にすらならなかったそうです。

この首脳会談前の8月21日には、
BRICS通貨の名づけ親である
元ゴールドマン・サックスの
エコノミスト:ジム・オニール氏が

「サウジアラビアがBRICSに加われば
 面白い展開になるが、BRICS共同通貨が
 ドルを超える可能性がある
 という考えは全くばかげている」

と自分が言った言葉を
自分で否定してみせたそうです。

BRICS共同通貨をやれば、
面白いことになると煽っていましたが、
もうとても無理だと分かったのでしょう、
切り捨てたというわけです。

これを深読みして、
もう無理だと言いだしたジム・オニール氏が、
実は水面下でBRICS共同通貨について
陰謀的に準備を着々と進めている…

という風に
考える人もいるかもしれませんが、
それはとても非現実的でしょうね。

BRICS共同通貨構想は
まったくの空騒ぎに終わりました。


■ドルを脅かす現実的な方法

現実的には、ロシアやインドが行なっている
ドルを使わない「二国間決済」を広めていき、

自分たちが自由に貿易できるように
ドル基軸通貨体制、ドル覇権の基礎を
少しずつ侵害していこうと考えているようです。

これは非常に地道ですが、
徐々にうまく行くと思います。

また、サウジアラビアがBRICSに入るので、
ドル覇権の基礎を成している、
ドル石油本位制が徐々に弱体化してきます。

それこそ今、サウジは
インドにもチャイナにも、
ルピーや人民元で石油を売りますよ
と言っています。

ドルを衰退させるために、
BRICS、特に中露は
色々なことをやっています。

二国間による決済システムの構築は
長期的に見るとドル覇権の基礎を崩す
地道な方法でしょう。

ただ、いっぺんに共同通貨構想といっても
とても実現できる政治的・経済的基礎は
ないということです。


**********

本日のメルマガはいかがでしたか?
執筆の励みになりますので、
ご意見・ご感想・リクエストがあれば
ぜひこちらより教えてください。

感想を書く


**********

<メルマガ著者紹介>

国際政治学者・藤井 厳喜



国内外の大企業・投資家からも
信頼される国際政治学者

ハーバード大学大学院博士課程修了。
日本のマスメディアでは決して報道されない、
欧米政府が扱うレベルの政治・経済の動向。

そして市民レベルの情報も踏まえて、
文化、思想、宗教など多方面から分析し
未来を的確に見抜く予測力は、
内外の専門家から高く評価されている。

著書は第1作の『世界経済大予言』(1984年)以来、
年間数冊のペースで出版され、70冊を上回る。

秘匿性の高い、
年間22万円の会員制レポートは
40年間毎月発行され、
「正確な情報が命」とも言える、
旧三井信託銀行、旧日興証券などの
金融機関や大手企業・個人投資家を中心に
「世界情勢を読み解くバイブル」として
支持されている。

また、国連集会に派遣団として参加し、
1999年、日米保守会議を創設。
その後、米ブッシュ政権との架け橋として、
リチャード・アーミテージ元米国務副長官、
ロバート・ゼーリック世界銀行総裁
(共に当時は民間人)らに掛け合い、
外交の裏側を取り仕切るなどの
国際的・政治的な活動も行ってきた。


藤井 厳喜先生について、もっと知りたい方は、
こちらの特別インタビューをご覧ください。

「藤井厳喜という生き方」前編:
https://www.youtube.com/watch?v=55wB2-PD10w

「藤井厳喜という生き方」後編:
https://www.youtube.com/watch?v=zxeAbtKovwo


*****

<藤井厳喜の講演録・書籍紹介>

【4.5万部突破『トランプの真実』】

トランプがアメリカに
起こした「反エリート旋風」

その正体が分かれば、
今のアメリカで起きていることが、
よりくっきりとわかる。

3,278円の書籍が、
公式サイトからは2,178円…

しかも、、、
100%返金保証付きで
お読みいただけます。

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*****

【藤井厳喜解説:小説『1984』の予言】

20世紀を代表する一冊・
70年前の“予言書”から読み解く
「世界の未来予想図」とは?

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*****

【講演録:米中対立と日本消耗】

TVが報じない、
米中対決の裏の流れが
スッキリとわかります。

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米中対立の最前線・関ヶ原となる台湾。
台湾を知らずして、
今後の世界情勢は正しく読めない?

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【日本は本当に素晴らしい国】
第二次世界大戦時のアメリカ兵とアメリカ人留学生が
気づいた日本人の本来の素晴らしさとは
【麗澤大学准教授・歴史学者 ジェイソン・モーガン】

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【アメリカ大統領選】各政党の有力候補の裏の意図と
アメリカの政界で起きていることとは?
【国際政治学者 藤井厳喜】

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【反LGBT?】LGBTに対して排他的な対応をしている
現場を見た上で考える本当のリベラル思想とは?
【麗澤大学国際学部准教授 ジェイソン・モーガン】

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【日本人の特性】西洋思想との比較と日本古典から考える
「自由」に対する日本人独特の考え方について
【東北大学名誉教授/日本国史学会代表理事/
ボローニャ大学・ローマ大学客員教授 田中英道】
 
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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


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発行者情報:ダイレクト出版・ルネサンス編集部
運営:ダイレクト出版株式会社
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謀に乗せられるのも・馬鹿のうち、現在でも同じ構図。

2023年09月21日 09時21分39秒 | 第三次大戦


こちらの動画では…


 (画像をクリック↑)

公開された一次資料などを基に、

大手メディアが報道しない

大東亜戦争の真相についての

特別ビデオを…
明日まで無料公開中です!


動画のタイトルは

日本人が知っておくべき「隠された歴史」
〜アメリカが恐れた日本の精神

です。

公開期限は、9月22日までですので


今すぐ下記リンク先より
動画をご確認ください。

>今すぐ無料で動画を見る

※公開は9/22(明日)まで


==========

 
昨日のメールは
ご確認いただけましたか?
 


(出典:WIKIMEDIA COMMONS)

 
真珠湾を攻撃した直後

日本人から「英雄」として讃えられ

同時に「ヒットラーに匹敵する悪魔」と

呼ばれる男となった山本五十六ですが


自分の職を手放す覚悟で
真珠湾攻撃の実行を計画していました…

 
しかし、

近代史研究家の林千勝氏によると


この真珠湾攻撃の実行には

日本が真珠湾を攻撃することで

日米戦争を誘発させようという

 
グローバリスト

まさかのアメリカの力が

大きく関わっていたようです…



一体なぜ、

グローバリストとアメリカが日本を

真珠湾攻撃へと誘導したのでしょうか?

 

この真相が知れるのは、明日までです…

気になる方はココからご確認ください…

 
>>今すぐ真相を知る

 


=========

 

今月の最新号の内容では

他にも、、

◾️国際金融資本が戦後恐れた1人の日本人の正体


◾️政府がいまも緊縮財政をしてしまう本当の理由

 
◾️米海軍の極秘計画から浮かび上がる本当の終結日

などなど…


「日本の学校では教えられない歴史の裏側」を

 林千勝氏が明らかにしています!

しかし、
『月刊インサイダーヒストリー』の一部をご紹介している

こちらの無料動画は


9月22日(金)までの限定公開ですので、
お見逃しのないように、、、


▼今すぐコチラから動画をご覧ください▼



>>今すぐ動画を見る

 

※明日までの限定公開






 


ー月刊インサイダーヒストリー事務局












































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FAX 06-6268-0851
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メンバーサイトhttps://academy.38news.jp/
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銀歯で脳・神経を破壊する・愚かな日本人

2023年09月21日 09時12分32秒 | 健康・医療

銀歯は膨大な水銀が含まれます

ただでさえ海産物から

水銀を大量に摂取している日本人

銀歯で国家衰退は決まったも同然

潰すべきは水銀を使って銀歯を作る

百害あって一利なしの歯科医師学会

・・・・

・・・

・・


【特別価格は明日9/22(金)まで】



日本では成人の8割が
かかっていると言われる「歯周病」

これが「口もと」だけのトラブル
ではないことをあなたはご存知でしたか?

実はこの歯周病、
心筋梗塞、糖尿病、認知症など、
大病を引き起こす原因の一つである
というのです…

>詳しくはこちら

=============

あなたは虫歯治療で
「歯」を削られたり、
抜かれたりしたことがありますか?

実はこれ、かなり「時代遅れ」
治療だったのです…※1

というのも、、、

削った歯には、
目には見えない無数のヒビがはいり、

さらにそこに詰め物をすると、
「くさび」のような役割をして、
ヒビが広がってしまうというのです。
 

 

そのダメージは、
時間をかけ徐々に広がり神経に到達。

歯そのものの寿命を縮めてしまうことも…※2

そのため、
アメリカなど「歯科先進国」と呼ばれる国では、

50年前からすでに
この治療法は主流ではなくなっています…

一方でなぜ、日本では「時代遅れ」な治療が
続けられているのでしょうか?

実はそこには、
2つの大きな原因がありました。

1つ目は、「日本の保険制度」 

現在の医療保険制度では、
歯を削らないと診療報酬がもらえず、

今やコンビニよりも多い歯医者が
生き残っていくためには、
「削らざるを得ない」というのです。※2

そして2つ目が、「歯科医師免許」

現状日本の歯学部では、
「虫歯を削る、埋める、被せる以外の技術は
ほとんどの人が未経験で卒業する」※3
そうです。

しかも、歯科医は永久免許。
車の免許のような更新制度がないため、
一度取得してしまえば、生涯使うことができます。

 

30年前に習った時代遅れの治療が
あなたの歯に施された結果…

・削る必要のないところまで歯を削られる
・詰め物の下が虫歯になっている
・治療に通い続けたのに結局抜くことになった

こんな事態が起こってしまうのです…

では一体、
あなたの大切な歯を
守っていくためにはどうしたらいいのでしょうか?

今回ご案内しているこちらの講座では、
国内外の予防・治療事例を常にアップデート、
オリンピックアスリートの口腔ケアも行う

「学び続ける歯科医」松谷英子先生が、

・歯科治療から引き起こされる全身の不調
・最先端の歯科治療
・歯科医が教える「正しい予防」「歯医者の選び方」

などについて徹底的に解説しています。

この講座をご覧いただければ、
健康寿命を延ばすために欠かせない
最先端の「口もと」改善法がわかり、

あなたの身体も、あなたの大切な人の身体も、
守ることができるようになるでしょう。


>詳しくはこちら



ヘルスアカデミー事務局
高橋

※1書籍『歯は磨いてはいけない』著者:森昭
※2書籍『名医は虫歯を削らない』著者:小峰一雄
※3書籍『歯医者が病気をつくる』著者:篠原裕之



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【アメリカから自由が消える?】
アメリカと日本の大学を通って発覚したアメリカ教育の実態とは?
【麗澤大学国際学部准教授 ジェイソン・モーガン】

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【反LGBT?】LGBTに対して排他的な対応をしている現場を
見た上で考える本当のリベラル思想とは?
【麗澤大学国際学部准教授 ジェイソン・モーガン】

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医療統計学のプロが教える「高血圧=不健康」のカラクリ
【東海大名誉教授 大櫛陽一 Part③】

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