歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

歴史経済波動学のサイクル

2023年09月24日 11時42分38秒 | 第三次大戦

世界的な大変動をもたらすサイクル

つまり世界大戦や世界的な対立を齎すサイクルは

90年が基本です

USAの世界恐慌時の30年サイクルは

頂点の1929年までの上昇波が

10年間で、下降波は49年迄でした

1950年から始まった90年サイクルは

少し延びて(1/f 揺らぎの為

2046年迄つまり96年間となります

従って96年前が今と似ているのは必然です

株式市場の崩壊が伸びるとすれば

1929+96≒2025年から

要注意です

いずれにしろ

世界的株式市場の

大崩壊は避けられません

その前後に第三次内戦型世界大戦が起こるのです

正規軍同士でUSAに直接対決する国は現れないでしょう

しかしUSA崩壊させるためにあの手この手を使って

静かなる侵略を行うでしょう

勿論・共産主義者がです

そして内戦が誘発されて2046年前後に

資本主義最後の政権が崩壊します

崩壊には種々の形態が

ありえますが

現政権に対する別の対立する

政権をつくるのも一つの形です

つまりUSAの分裂です

・・・・

・・・

・・

新ビデオを解禁…
お待たせしました。


京都大学の藤井教授の
新講座リリースを記念して、
新ビデオを公開しました。
↓ ↓ ↓



タイトルは...

安倍暗殺…岸田襲撃…〇〇暗殺…

【一人一殺】91年前の連続テロ事件から読み解く、
      衝撃の未来予測


ただし、9月27日(水)まで期間限定公開
となっておりますので、忘れないうちに
下記リンクからご確認ください...
↓  ↓  ↓
>クリックして新ビデオを無料で視聴する

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USA植民地の姿

2023年09月24日 06時45分42秒 | 国を売る人たち

故・中川昭一氏は
政府にある調査をさせていました。

平成18年(2006)、
北朝鮮のミサイル発射実験が盛んになり始め、
いつ日本が狙われるかもわからない
という状況下でのことです……



調査開始から2ヶ月後、その結果が出ました。


この文書には衝撃的な結果が書かれていたのです……


これで「ある確信」を得た中川昭一氏は、
その翌月、TV番組でこう述べました。


「(核兵器保有について)議論はあっていい」


——一刻も早く議論を始めなければ、
間に合わなくなる——


しかし、マスコミや野党には
その真意がまるで理解できませんでした。


中川氏は袋だたきに遭った。


ここまでならいつもの野党・マスコミの
無責任な批判にすぎません。


しかし、このときは明らかに違った。


「日本政府よ、一体どういうつもりだ?」


ある人物が中川氏に圧力をかけてきたのです……


普通なら日本のいちTV番組の発言などに
口出しをするはずがないような人物です……

その人物とは……



詳しくは以下のビデオをご覧ください・・・




>ここから21分のビデオを視聴する



ーライズ・アップ・ジャパン事務局 小川友希













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このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。


発行者情報:「ライズ・アップ・ジャパン」事務局
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株式会社 経営科学出版カスタマーサポートセンター
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配信停止はこちらクリック
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本当の戦略

2023年09月24日 06時13分48秒 | 第三次大戦
米中戦争の本当の目的は日本潰し
 
日本の右派を賺して
台湾防衛に関与させて
中共に日本を潰してもらう
 
その為にはチャイナは経済的に
成長しなくてはならないし
核も持たなければならないし
絶対に日本に核を持たしてはならない
 
もし日本に
核を持たせたら
ただでさえトヨタに
蹂躙された経済のように
日本が軍事的に世界を支配しかねない
この戦略はルーズベルト政権が蒋介石政権を切り
毛沢東を支援した時からの戦略
知らぬが仏
・・・・
・・・
・・


参加費5000円にも関わらず
140席が48時間で完売。

参加者の満足度も4.9点とご好評をいただいた
藤井厳喜先生の過去の講演録…

「米中戦争と日本消耗」

無料での一部公開は
本日9/24(日) 23:59までですので、
お見逃しのないようご覧ください。


今すぐ見る

ーーーーー

「米中戦争と日本消耗」と
合わせてご案内中の

「ONE TAIWAN」
プロジェクトシンポジウム

4年前の総統選挙の時に初めて行われました。

台湾の方々から直に聞く、
台湾の実情、
日本と台湾の関係、
日本人への思い。

熱を帯びたその台湾の生の声に、
参加者一同、魂を大きく震わせました。

そして、
会場とオンライン参加を合わせた
約3000人の「台湾を応援する」思い
台湾メディアで大きく報道をされ、

游錫堃(ゆうしゃくこん)国会議長や
頼清徳(らいせいとく)副大統領から
直接、感謝の言葉をいただきました。

あれから4年、、、
応援の声を届けた蔡英文総督は再選を果たし、
アメリカだけでなく、欧州でも
後ろ盾を得てきましたが

それでも台湾に迫る脅威は大きくなり
ますます緊張を高める一方。

現在、台湾の高校生は有事に備え
男女問わず射撃訓練を行なっているそうです。

そんな彼らと共に、私たちができることは
やはり…

「台湾を応援する」

アメリカ、イギリスが
台湾防衛に本格関与する中、

日本は中国を気にして、
未だに台湾と正式な外交関係も結んでおらず、
「国」としても認めてすらいません。

そんな日本の政治家や
大手メディアを動かすほどの
大きな声を上げるために…

そして、
どんな時も日本に
温かい好意を向け続けてくれる
大切な台湾の人たちの励みになるように…

4年前の何倍もの、
日台友好史上最大の規模の声を届ける
壮大なプロジェクトを立ち上げました。

大勢の方の協力が必要なこの企画、
どうか、あなたの力を貸してください。


台湾応援に参加する

 

ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 占部美紀

 

====================

P.S.

4年前のONE TAIWANシンポジウムに
ご参加いただいた方々の
感想をご紹介しますので、
是非参考にしてみてください。 

*****

「涙が出た」

by 志賀勉

素晴らしい内容だった、の一言に尽きる。
台湾の実情や日本・日本人に対する
温かい思いを知り、涙が出た。

また、そのような台湾・台湾人に対して、
まったくまったく十分に応えていない
日本の現状に情けなくなり涙が出た。

この2つはまったく質の違う涙だ。
今回学んだことを一人でも多くの人に
伝えていこうと思った。 


詳細はこちらから

*****

「素晴らしいシンポジウムでした」
by 西村和則

刻々と迫りくる中共の脅威に対し、
どう具体的に行動してよいか分からない
と常々思っていましたが、

本日のライブ配信を見て、
一つの方向性が見えた気がします。

参加して良かったです。
台湾頑張れ、日本人も団結しましょう。

 ↓
詳細はこちらから

 
*****

「思わず台湾の人達を抱きしめたくなりました」
by 三次博之

台湾がなぜ親日なのか?
林健良先生の日本精神の説明で
納得しました。

日本を先生として慕っている。
その事がなんとも嬉しく、

今まで台湾の事を
よく分からなかった自分が
悔やまれました。

思わず台湾の人達を
抱きしめたくなりました。

中韓との関係に疲れ切った日本人に
これほど勇気を与える内容が
あるでしょうか。

台湾との関係は、
まだまだ始まっていません。

早く日台関係の
スタートラインに立てるように
草の根で国民運動にして行きたい。

このイベントを続けてください。

そして蔡英文氏を
再選を果たした台湾総統として
正式に招こうではありませんか。

 ↓
詳細はこちらから

*****

「素晴らしいシンポジウムでした」
by 金子 貴久

蔡英文総統の再選と
台湾の重要性を訴える
非常にいいシンポジウムでした。

また、蔡英文総統の再選の可能性が
高くなっているとのことで
よかったと思います。

しかしながら、香港、台湾が
中国共産党と対峙してくれているおかげで
日本は戦わないで済んでいる訳では
ないと思います。

日本も中国共産党に
侵食されてしまっていますから、
対岸の火事ではなく、
我々も戦わなくてはならない
と思っています。

その戦いの一つとして
我々がしなければならないのは、
中国の属国になったら我々大和民族がどうなるのか
ということを周知しなければならないと思います。

私も中国、韓国は大嫌いです。
連中の古代社会に戻されないよう頑張りましょう。 


詳細はこちらから

*****

「力強い握手に感激致しました」
by アンコールワット

参加申し込みをしてから、
当日まで楽しみに過ごす毎日でした。
内容は期待を全く裏切る事の無い
素晴らしいもので、本当に良かったです。

文字情報ではなく、直接お話を伺う事で、
台湾の皆様の日本に対する熱く温かい思いを
知る事が出来ました。

王さんのお話を伺いながら、
何度も涙ぐんでしまい、
林さんの風刺画を見ているようなお話には
考えさせられつつ大いに笑い、
大使のお話には心底感銘を受けました。

最後に、
偶然藤井先生にお会い出来た際に、
恐る恐るお声掛けをさせて頂いたところ、
開演前のお忙しい時間にも関わらず、
力強く握手をして頂き、
参加して本当に良かったと感激致しました。 


詳細はこちらから

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知らぬが仏。

2023年09月24日 06時00分24秒 | 第三次大戦

高度に発展した資本主義の次の体制は

戦国時代・強いものが力で支配する

国民の資産は全て国家=共産党の物

無国籍金融機関にとって最も邪魔な国は日本

日本さえなければ、今も世界は白人の植民地であり

経済でトヨタに支配されることもないし

有色人種がのさばる事もない

将来英米は共産主義に

変身して日本潰しにかかる

最も共産主義が政権を握るには

まず内戦という革命を経なければならないが

その時も日本は邪魔で有り

頼りはチャイナ共産党

・・・・

・・・

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タイトルは、
『山本五十六と真珠湾攻撃の真相
~なぜ日本は無謀な戦争に突き進んだのか?』
です。

※『月刊歴史塾』12月号シングルコレクション
「裏の真珠湾攻撃史」 〜望まれぬ奇襲は
“誰が”仕組んだ?(林千勝)を加筆修正したものです。


近現代史研究家の林千勝氏が、
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中国の核兵器は米国製の
半導体を使用して開発されている!

(出典:中国の核兵器研究機関、米国製半導体を使用)

という衝撃のニュースを
ウォール・ストリートジャーナルが報じました。

というのも、
2020年以降でアメリカから
輸出規制がかかっていた半導体。

しかし中国軍は、
ダミー会社を利用するなどして規制を回避。

核兵器開発のための
半導体を手に入れていたというのです。

アメリカと中国といえば、
マスコミ含め、さまざまなところで、
「米中対立」と騒がれていますが…

2022年には、
米中貿易額が過去最高になるなど、

報道の裏側ではひっそりと
結びつきを見せていたのでした…

では、なぜあなたにこの話をしたのか...?

それはこのような
アメリカとの秘密の貿易関係は…
戦時中にも行われていたからです。

「日本はアメリカから禁輸措置、
 経済封鎖をされて、
 大東亜戦争へと突き進んだ」

通説ではこのように言われています。

しかし実際には、
この事実はアメリカにとって表の顔でした…

というのも、
大々的にABCD包囲網を仕掛け、

石油などを日本へ輸出するのを
禁じていたアメリカですが、

その裏では、法の目をかいくぐる形で
盛んに戦争に必要な物資・資源の
対日輸出を許可していたのです。

例えば、「航空機用ガソリン」は
「発動機用高質燃料」などと名称を変えてまで
密輸をするほどだったといいます…

さまざまな資源となる原油に関しては、
90%をアメリカに依存。

まさに日本にとっては

「戦争をするための資源を
 アメリカに頼っている」

という状況だったのです…

しかしあなたは不思議に思いませんか…?

では一体なぜ、わざわざ開口一番(真珠湾攻撃)で、
アメリカに戦いを挑んでいったのでしょうか…?

さらに日本では…
経済封鎖された時のための
シミュレーションがしっかりと行われていたのです…

しかもそこでの判断は驚くべきことに
「アメリカとは絶対に戦わない」
というものだったのです…

これらの謎について
詳しくまとめた無料動画が、
こちらです。



「幻の勝利への方程式と裏切られた米国民…
 ありえなかった真珠湾攻撃3つの謎
 浮かび上がる4人の日本人」

こちらの動画は、
9/26までの期間限定で、
無料でご視聴いただけるので、

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