高度に発展した資本主義の次の体制は
戦国時代・強いものが力で支配する
国民の資産は全て国家=共産党の物
無国籍金融機関にとって最も邪魔な国は日本
日本さえなければ、今も世界は白人の植民地であり
経済でトヨタに支配されることもないし
有色人種がのさばる事もない
将来英米は共産主義に
変身して日本潰しにかかる
最も共産主義が政権を握るには
まず内戦という革命を経なければならないが
その時も日本は邪魔で有り
頼りはチャイナ共産党
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タイトルは、
『山本五十六と真珠湾攻撃の真相
~なぜ日本は無謀な戦争に突き進んだのか?』
です。
※『月刊歴史塾』12月号シングルコレクション
「裏の真珠湾攻撃史」 〜望まれぬ奇襲は
“誰が”仕組んだ?(林千勝)を加筆修正したものです。
近現代史研究家の林千勝氏が、
日米開戦の裏で暗躍する第三の勢力と
日本近現代史のタブーを暴いた
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中国の核兵器は米国製の
半導体を使用して開発されている!
(出典:中国の核兵器研究機関、米国製半導体を使用)
という衝撃のニュースを
ウォール・ストリートジャーナルが報じました。
というのも、
2020年以降でアメリカから
輸出規制がかかっていた半導体。
しかし中国軍は、
ダミー会社を利用するなどして規制を回避。
核兵器開発のための
半導体を手に入れていたというのです。
アメリカと中国といえば、
マスコミ含め、さまざまなところで、
「米中対立」と騒がれていますが…
2022年には、
米中貿易額が過去最高になるなど、
報道の裏側ではひっそりと
結びつきを見せていたのでした…
では、なぜあなたにこの話をしたのか...?
それはこのような
アメリカとの秘密の貿易関係は…
戦時中にも行われていたからです。
「日本はアメリカから禁輸措置、
経済封鎖をされて、
大東亜戦争へと突き進んだ」
通説ではこのように言われています。
しかし実際には、
この事実はアメリカにとって表の顔でした…
というのも、
大々的にABCD包囲網を仕掛け、
石油などを日本へ輸出するのを
禁じていたアメリカですが、
その裏では、法の目をかいくぐる形で
盛んに戦争に必要な物資・資源の
対日輸出を許可していたのです。
例えば、「航空機用ガソリン」は
「発動機用高質燃料」などと名称を変えてまで
密輸をするほどだったといいます…
さまざまな資源となる原油に関しては、
90%をアメリカに依存。
まさに日本にとっては
「戦争をするための資源を
アメリカに頼っている」
という状況だったのです…
しかしあなたは不思議に思いませんか…?
では一体なぜ、わざわざ開口一番(真珠湾攻撃)で、
アメリカに戦いを挑んでいったのでしょうか…?
さらに日本では…
経済封鎖された時のための
シミュレーションがしっかりと行われていたのです…
しかもそこでの判断は驚くべきことに
「アメリカとは絶対に戦わない」
というものだったのです…
これらの謎について
詳しくまとめた無料動画が、
こちらです。

「幻の勝利への方程式と裏切られた米国民…
ありえなかった真珠湾攻撃3つの謎
浮かび上がる4人の日本人」
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