歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

馬鹿息子でも・親が死ねば(2046)・独立せざるをえない。

2023年09月25日 11時45分03秒 | 第三次大戦


【明日までのご案内】


三橋貴明の大人気講座

『覇権国家800年の興亡 日本編』




 
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いよいよ明日までとなりました。

 
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なぜ今、この講座をご案内しているのか?

 
それは、
日本に誇りを持てないような報道ばかりが
メディアで流れているからです。

 
特に、最近の政治家はひどすぎます。


あなたはこの写真を見てどう思いますか?






日本という国のトップともあろう人が、
アメリカ大統領に首を捕まれ、
愛想笑いを浮かべている…

 
岸田首相はバイデン大統領の言いなりなのか?
と感じるのも無理はありません。

 
実際、
今年の6月、
バイデン大統領が、

 
「日本の防衛費増額は私が説得した」
と発言し、炎上。

 
その後慌てて発言を訂正するという
事件が起こりました…

 

また、諸外国に対して堂々とできず、、、


中国の外相が「尖閣は我が国の領土だ」
と言ったときに、
反論できず「謝謝(ありがとうございます)」と
言ってしまう茂木元外務大臣のような人もいます...

 


 

今の政治家たちは、
日本人としての誇りを失ってしまっていると言っても
過言ではありません。


さらに、それだけではありません。


日本には、
「欧米の後を追おう」
という雰囲気が、
いまだに根強く残っています。

 
今年可決したLGBT法案について、
経団連の十倉雅和会長は、
「欧米への遅れが恥ずかしい」
などと発言し…






自民党も、
反対多数にも関わらず、
LGBT法案を無理やり可決するなど

 
いまだに、
「欧米の後を追うのが正しい」と
思っている人が、大量に存在するのです。

 
でも、本当にそうでしょうか?
私たち日本は、
2,000年もの歴史を誇る世界最古の国です。

 

そこには、
日本独自の世界に誇れる素晴らしい歴史と、
先人たちの叡智が
蓄積されているのではないでしょうか?








 
そこで、こんな今だからこそ、
少しでも多くの人に、


日本を陥れるような
メディアに騙されず、
日本に誇りを持って欲しい…


日本がどんな歴史の上に成り立っているか、
正しく知って欲しい…

 
そんな思いから製作したのが、
こちらの講座です。







この講座では、
三橋貴明が、


メディアや教科書の様々な嘘を暴きながら、
私たちが教えられてこなかった
日本の誇らしい歴史について

 
驚くべき真実を三橋貴明が
次々と解説しています。


詳しくはこちらのページをご確認ください
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先人たちの叡智・誇らしい歴史を
知ったからといってすぐに
「日本の経済が復活する」
などということではないでしょう。

 
しかし、この講座を見終わる頃には、
あなたが日本という国に生まれたことについて、
誇りに思うことができる、
ということはお約束します。

 
こちらの講座が
12,000円引きで手に入れられるのは、
明日9/25(月)23:59までです。


期限が迫ってきているので、
少しでも興味のある方は
お早めにお申し込みください。

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【追伸】


日本の素晴らしい技術力、
そして命懸けで日本を守ってくれた
先人の叡智の一つ
「日露戦争」の真実を紹介するこちらの動画


 
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この動画の公開も、
明日9月25日23:59までですので、
まだの方はお早めにご覧ください。















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資本主義とは

2023年09月25日 09時55分05秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

資本主義とは

資本が中心

又は金持ちが

支配する体制です

しかし江戸幕府の財産や

膨大な埋蔵金を手にするには

大義名分が必要です

その為に利用されたのが

古代から日本にある天皇家です

従って実際の実権はなく

大財閥

コントロールできる

人材が必要だっただけです

資本家の傀儡がいくら言っても

通用しなかったのはそういうことです

・・・・

・・・

・・

 


(出典:Wikimedia Commons)

「豈(あに)朕(ちん)カ志ナラムヤ」

(開戦は私の本意ではない)
(出典:「真珠湾」事前に知っていたルーズベルト 現地に教えず見殺し)

これは日米開戦における
開戦の詔書(しょうしょ)に

書き加えるようご下命になった
昭和天皇のお言葉です。

つまり平和を願って
ぎりぎりまで努力を続け、

開戦を決定してもなお、
戦うことは望まれていなかった、
ということです。

しかし1941年12月8日、
この天皇陛下のお考えとは裏腹に、
日本軍は「真珠湾攻撃」を断行しました。

しかしあなたはご存知でしょうか…?

昭和天皇も望まれて
いなかった日米開戦ですが、

実は日本軍すらも
望んでいなかったのです。

一体どういうことか…?

1939年の秋、
当時の日本の頭脳たちが一度に結集され、

陸軍内に
”世界最高水準の組織”
が誕生します。

その組織の名は通称「秋丸機関」

彼らはその頭脳をフルに使い、
世界各国の資料などを調べ上げ、
日本の行く末を担う戦争戦略を計画。

そこである1つの勝利への方程式が、
導き出されており、

その作戦通りに
日本は動くはずだったからです...!

では一体その勝利への方程式とはなんなのか?

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PS



タイトルは、
『山本五十六と真珠湾攻撃の真相
~なぜ日本は無謀な戦争に突き進んだのか?』
です。

※『月刊歴史塾』12月号シングルコレクション
「裏の真珠湾攻撃史」 〜望まれぬ奇襲は
“誰が”仕組んだ?(林千勝)を加筆修正したものです。


近現代史研究家の林千勝氏が、
日米開戦の裏で暗躍する第三の勢力と
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小麦で滅びる西洋農業

2023年09月25日 09時40分04秒 | 第三次大戦

そのうちに安いUSAの

遺伝子組み換えの小麦を備蓄して

含まれる、有毒タンパク質・グルテン過剰、

農薬たっぷりのパンやパスタ等で種々の病気

(胃腸症状、便秘、下痢、食後不快感、逆流性食道炎、潰瘍性大腸炎、クローン病、偏頭痛、慢性鼻炎、アトピー性皮膚炎、重症ニキビ、喘息、慢性気管支炎、慢性鼻炎、蓄膿症、癌等等)が発症し

戦える国民でなくなり、滅びるかも?

・・・・

・・・

・・

突然ですが、あなたは
スイスのパンを
食べたことがありますか…?




「アルプスの少女ハイジ」のイメージから
自然豊かな酪農国家で、
毎朝美味しいパンを食べている…


そんな想像をする方も
多いかもしれませんが、


その実態はというと…


1年前の小麦粉を使った、
固くて不味いパン
国内全土に流通しているのです。


スイスの代表的な料理『チーズ・フォンデュ』は、
この「古くて硬いパンをごまかす」ために
生み出されたと言われるほどです。


では一体なぜ、スイスでは
1年前の小麦が使われるのか…?


その理由は…


なんとスイスでは、有事に備えて
小麦を1年以上備蓄することが
義務付けられているからです。


「有事の際に、
 輸入がすべてストップしても
 1年間は食いつなげるように…」と


小麦を収穫した瞬間から備蓄し、
1年以上が経った小麦から
使用され始めるのです。


つまり、
スイスのパンがマズい背景には、
「国をあげた有事への徹底的な備え」
が隠されていたのです。


しかし、あなたは
不思議に思いませんか…?


なぜ有事の備えのために、
そこまでするのか…?と


その背景には、
スイスが経験した2つの軍事危機


約50年前に政府から配布された
ある“1冊の本”
深く関わっていたのです。
 

まさに魔法のような、ある“1冊の本”と、
その時代背景を丁寧に読み解いていくと…


4つの軍事大国と隣接しながらも、
見事に「独立」と「永世中立」を守り抜いた
スイスの秘密


そして当時のスイスが、
今の日本とまったく同じ状況だったことが
浮かび上がってくるのです…


これらのの答えは、昨日から新たに公開された
▼コチラの動画で明かされています。▼



ただし、動画の公開は
期間限定ですので…


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多剤併用への道

2023年09月25日 09時09分01秒 | 健康・医療

<質問>

【相談者 / 医師 / 糖尿病・代謝内科 / 勤務】

アリセプトメマリーの併用は可能?

アルツハイマー型認知症でアリセプト5mgを飲んでいる75歳男性の1型糖尿病患者さんがいます。
ADLはfullで、長年インスリン注射は自己にてできており生活に大きな問題はなさそうです。イライラがあるとのことで抑肝散を処方して1年以上経ちました。
最近、イライラが強いとのことで 抑肝散より効く薬剤はないかと質問を受けました。「調べて後日お答えしますね」とその場で適当な処方は行わず今に至ります。腎機能障害はなし。

このDocpediaで検索すると、イライラにはメマリーも良いとの投稿を見ました。当方、糖尿病専門で認知症患者の投薬調整は不慣れです。
神経内科への受診も提案しましたが、総合病院でこれ以上の待ち時間は嫌だとことで紹介受診までは希望されず。
皆さんのお知恵をお貸しください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そもそもアルツハイマーにはアリセプトは効きません

またイライラもアリセプトの副作用でしょう

効かない副作用の多い薬を使い

その副作用を抑える為に

知識を総動員して薬を見つけてきて

そして段々と多剤併用となってゆくのです

そもそもグルテンフリー糖質制限

高タンパク食を指導しないで

何でも薬=異物=劇薬で治ると思っている

最近の若い馬鹿医師は増殖中

アルツハイマーも

食事療法で進行は抑えられるし

発症から3年以内の軽症だと元に戻る

 

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虚構の癌治療ー西洋医学の大嘘

2023年09月25日 08時58分49秒 | 健康・医療

癌治療は大麻で滅ぼされる

・・・・

・・・

・・

ケアネットライブ Oncology Season2 今知っておくべき がんと心疾患
 
  ケアネットライブ Oncology Season2
今知っておくべき がんと心疾患
 
  2023年9月27日(水)20:00~20:35 ライブ配信 【ケアネット会員無料】  
 
  森山 祥平 氏 九州大学病院 血液・腫瘍・心血管内科  
     
  がん患者の高齢化が進む一方で、がん治療の進歩は著しく、併存疾患を持ちながらがん治療を受ける患者が増えている。とくに、がんと心疾患(循環器疾患)の関わりとしては、古くからアントラサイクリン系薬剤の心毒性が知られていたが、近年は分子標的薬や免疫チェックポイント阻害薬の登場により、新たな合併症が大きな問題となっている。

循環器系の副作用はそれ自体が時として致死的で、副作用により治療を中断せざるをえないケースも多い。さらに、がん薬物療法が心疾患の要因となる一方で、循環器疾患の既往が合併症の要因となることも明らかになっており、今やがんと循環器疾患は切り離すことはできず、双方をケアすることが求められるようになっている。

こうした問題に対応するため、「腫瘍循環器=Cardio-Oncology」という領域が生まれ、2023年3月には日本初となるガイドライン「Onco-cardiologyガイドライン」(日本臨床腫瘍学会/日本腫瘍循環器学会)が刊行されるなど、注目を集めている。しかし、各地のがんセンターには循環器専門医がほとんど在籍しないなど、取り組むべき課題も多い。

早くからこの分野に注力してきた九州大学病院の森山 祥平氏が、基礎と臨床双方の視点から、最新の情報をお届けする。

【お伝えする主なトピックス】
1.なぜがん治療中に心血管合併症に注意が必要なのか
2.がん治療中・治療後に注意すべき心血管合併症
3.免疫療法(免疫チェックポイント阻害薬・CAR-T)と心血管有害事象

※本ライブは配信終了後、無料でご視聴いただけます。
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江戸時代から変わらぬ日本人の性格

2023年09月25日 08時50分29秒 | 健康・医療

不景気になると断食で乗り切る日本人

真面目に断食するものは間引きされる

かすみを食っても生きて行けると思っている日本人

青汁いっぱいで生きて行けると馬鹿正直に騙される

終戦直後日本人は13歳の子供と同じだと

喝破したマッカーサーさすが洞察力がある

・・・・

・・・

・・


あなたは知っていますか?

今から約90年前に発生した
戦前最大の大不況のことを。

しかもこれは、当時の財務大臣を務めていた
井上準之助の政策によって引き起こされた
人災なのです...

井上準之助の愚策により、

例えば、都市では中小企業がバタバタと倒れ
失業者が溢れ返ったり...

農村では『おしん』のように
子供が身売りに出されたり...

日本中が貧乏のどん底に
突き落とされたのです。

そして、
井上準之助は国民から憎まれ
最終的に暗殺されてしまいます・・・


>財務大臣暗殺事件の全貌を知る


* * * * * *


1930年当時・・・

大戦後のバブル崩壊、関東大震災の
影響が尾を引き、日本経済は
ボロボロになっていました。

その最中、
財務大臣に就任したのが井上準之助。
彼は今でいう東大を卒業し、日本銀行の総裁
も務めたエリート中のエリートであり、
国民は井上準之助に対して、
ボロボロの日本経済を復活させることを
期待していました。


しかし、彼は国民の期待を裏切ることとなる
“ある政策”を実行します。

しかも、よりにもよって・・・

世界恐慌が発生した
最悪のタイミング


井上準之助が行った“ある政策”によって、
ただでさえボロボロだった日本経済は、さらに悪化。

その結果、昭和恐慌と呼ばれる未曾有の大不況が生じ、
日本経済はどん底に叩き落とされます。

その影響はすさまじく

・当時の国内人口約6000万人に対し、
 失業者は約250万人

・国内小売業の3割に相当する
 約3万の小売商が倒産か夜逃げ

・当時稀少であったはずの大卒のうち
 約3分の1が職がない状態であり、
「大学は出たけれど」が流行語に
 

しかし、多くの国民が貧困で苦しんでいた一方で、
政治家や財閥など、一部の特権階級は
相変わらず優雅な生活を送っていました。

そのため、貧困に陥った多くの庶民たちは、

「私たちは食べ物を手に入れることすら
 ままならないのに、なぜあいつらだけが
 贅沢な暮らしをしているのか。許せない!」

このように、贅沢三昧の特権階級に対する
憎悪を募らせていたのです。

そしてその憎悪の矛先は、
自分たちを苦しめる原因となる失策を行った
井上準之助に向けられることとなります。


しかし、エリートであるはずの井上準之助がなぜ
日本経済を没落させてしまったのか?


その答えはこちらの無料ビデオからご確認ください。
↓ ↓ ↓



>クリックして無料ビデオを視聴する


※こちらのメール、ページ、
ビデオ、新講座は転載を禁止いたします。


安倍内閣で内閣官房参与を務めた
京都大学の藤井教授が
財務省の闇を暴いているのですが、
藤井教授の立場が危うくなる可能性があるので、
YouTubeでも公開していません。
予めご了承くださいませ。





追伸:

【藤井聡の大人気シリーズに
 さらなる続編が登場!】


京都大学・藤井聡教授の新講座
京大式・一生役に立つ社会科学入門第4巻
特別講義「緊縮財政と積極財政」
~元内閣官房参与が京大生25人に一番伝えたかったこと






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先日から開始しました。


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第三次世界大戦の予防には、ユダヤ大統領の逮捕が必要

2023年09月25日 07時36分30秒 | 第三次大戦

世界やUSA

イスラエル等の

ユダヤ系金融機関は

制裁の対象には入っておらず

自由にロシアにお金の出し入れを行っている

・所謂詐欺師の集団同様です

このやりたい放題の

白人集団を押さえなくては

第三次世界大戦は悲惨な結果となります

それに煙草は毒物で有り

ロシア人の健康を

損ねる兵器です

どんどん売るべきです

・・・・

・・・

・・

ウクライナが激怒。JT(日本たばこ産業)の子会社が「戦争支援者リスト」に追加された理由

日本を代表するグローバル企業として知られるJT(日本たばこ産業)。そんなJTの子会社がウクライナから猛烈な批判を浴びていることをご存知でしょうか。今回のメルマガ『ジャーナリスト伊東 森の新しい社会をデザインするニュースレター(有料版)』では著者の伊東さんが、ウクライナがJTインターナショナルをロシアの「戦争支援者」リストに加えた理由を紹介。さらに日本におけるたばこ規制が緩すぎる裏事情を解説しています。

ジャーナリスト。物書き歴11年。精神疾患歴23年。「新しい社会をデザインする」をテーマに情報発信。1984年1月28日生まれ。幼少期を福岡県三潴郡大木町で過ごす。小学校時代から、福岡県大川市に居住。高校時代から、福岡市へ転居。高校時代から、うつ病を発症。うつ病のなか、高校、予備校を経て東洋大学社会学部社会学科へ2006年に入学。2010年卒業。その後、病気療養をしつつ、様々なWEB記事を執筆。大学時代の専攻は、メディア学、スポーツ社会学。2021年より、ジャーナリストとして本格的に活動。

発展途上国にも売りまくり。ウクライナがロシア1位のたばこシェア持つJTを猛烈批判

JT(日本たばこ産業)がロシアからの侵攻を受けるウクライナから猛烈な批判を浴びている。

8月下旬、ウクライナ政府はJTの海外の子会社「JTインターナショナル」が、軍事侵攻を続けるロシアでの事業を継続し、ロシアを経済的に支援しているとして、「戦争支援者」のリストに加えたと発表。

ウクライナ政府は、ロシアで事業を続け、ロシア国内で税金の支払いなどを通じて軍事侵攻を支えているとみなした国際的な企業を「戦争支援者」とみなし、ロシアでの事業の停止や撤退を強く迫っている。

このうちJTインターナショナルについては、ロシアのたばこ市場におけるシェアを最多の34.9%を占め、ウクライナの国家汚職防止庁は8月24日、JTインターナショナルを、

「ロシアのたばこ産業への最大の投資者で、主要な納税者だ」(*1)

と強く非難する。さらに、2021年には、JTインターナショナルから戦闘機100機を購入できるおよそ36億ドル(約5200億円)がロシアの国家予算に直接入っているとし、

「企業の代表は、ロシアでの新たな投資とマーケティング事業を停止したとしているが、ロシアでの製品の製造や流通を続けている」(*2)

と続けた。

「戦争支援者」リストには、これまでに中国やアメリカなどに本拠地を置く30社以上が指定されている。一方、JTは、

「ウクライナ政府の決定については承知している。ウクライナでは今も通常どおり事業を行っていて、必要な支援によってウクライナ経済に引き続き貢献していきたい」(*3)

とコメント。これまで通り、ロシアでの事業を続けるとした。

目次

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