歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

核もないのに

2023年09月06日 09時26分31秒 | 第三次大戦

中共と対立させられて滅びる日本かな〜🎵

悪魔のハルマゲドン戦略に

乗せられて

黄色人種を減らし

東洋の台頭を抑える

白色・似非ユダヤ人の

大戦略に乗せられる日本

やっぱりバカは死ななきゃ

🎵治らないのかな〜〜〜🎵♬

・・・・

・・・

・・

 

日本と台湾の友好史上、
最も大きな規模で開催する

ONE TAIWAN シンポジウム 2023
日台連帯で守る自由アジア
Japan and Taiwan, Guardians of Free Asia

最初で最後の一大プロジェクト…

そんな覚悟を持って、
藤井厳喜先生・林建良先生を筆頭に
準備を進めています。

ぜひ、あなたも会場に来て、
2人の先生方の公演と台湾人の魂のスピーチから
心震える感動と勇気を手にしてください…


>詳細はこちら

***

先日からご案内している
シンポジウムの開催にあたり、

このプロジェクトの発起人である
国際政治学者の藤井厳喜先生と

メインスピーカーを務める
台湾独立建国聯盟・日本本部委員長
林建良先生から

あなたへメッセージが届いています。

ぜひ、続きをご覧ください。

=====

<From:藤井厳喜>

「4年前よりも危機が近づいている」

2024年1月に
台湾の総統選挙があります。

ここでもし親中派の候補が
勝ってしまったら、
日本も、台湾も、
取り返しがつかないことになるでしょう。

台湾がチャイナに
併合されてしまった場合、
次の侵略のターゲットは日本です。

つまり、日本で戦争が起こる未来が
一気に近づいてくるのです。

これは、決して大げさではありません。

アメリカは、その緊急性に気づき、
台湾を絶対に守るという
決意を固めていますが、

日本では、その危機感を認識している人が
非常に少ないのです。

「台湾が取られたら、
 日本の先行きは非常に暗い」

これを読んでくださっているあなたには、
どうかこの事を理解してほしいのです。

我々の活動が成功すれば、
日本人の声は確実に台湾に届きます。

「日本の民間人が台湾を応援している」
という事実が、海を越えて台湾に届くのです。

これは台湾人に勇気を与えます。

それは、政治家でも財界人でもない、
私たち一般の日本人が考えている事を
世界全体に示すことにもつながります。

日本と台湾の未来のために、
あなたの力を貸してください。

日台が協力して、戦争を防ぎ、
自由で平和なアジアを守るのです。


>詳細はこちら


<From:林建良>

「私たち台湾人は、日本のことが大好きです」

東北で震災が起きたとき、
大きな台風が日本を襲ったとき、
僕のところには台湾の家族や友人から

「日本のみんなは大丈夫なのか?」
「日本人が何か困っていることはないか?」

と、日本のことを心配する
メッセージが届きました。

安倍元総理が亡くなった時も
台湾人は深く悲しみ、

追悼の気持ちを表すためのメッセージボードは、
総理に感謝を伝えるメッセージで
いっぱいになりました。

台湾人は、日本のことが
心の底から大好きなのです。

日本からの応援は、必ず台湾に届きます。
日本人の支持があれば、台湾人は勇気を持てます。

2024年の選挙は、
台湾にとって生死を決する戦いになるでしょう。

そして、それは同時に、
日本を、世界を守ることにもつながります。

どうか岐路に立つ台湾を応援してください。
11月8日、あなたを会場で待っています。

***

先生方はこのような想いで、
熱心に準備を進めています。

台湾そして日本の運命を握る
2024年1月の台湾総統選に向けて
あなたの力を借していただけないでしょうか。

きっと会場に来ていただければ、
藤井先生・林先生の講演や
台湾人の魂が込もったスピーチ、
同じく台湾を応援する仲間たちとの出会いから

心震える感動と
台湾を応援する勇気、
日本の未来を明るくしていくためのヒントを
手にしていただけるはずです。

ぜひ、先生方が情熱を捧げて開催する
ONE TAIWANシンポジウムの詳細を
こちらからご確認ください。


>詳細はこちら




ダイレクト出版 TAIWAN VOICE事務局 丹羽庸




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運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

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高橋先生に教えてあげたい・歴史経済波動学という科学。

2023年09月06日 09時20分54秒 | 第三次大戦
高橋洋一 + 歴史経済波動学
 = 鬼 に 金 棒
 
・・・
・・

◆高橋洋一『日本はこの先どうなるのか』を読む



※要旨


・さまざまな問題について
データに基づく分析を重視する筆者は、
感情や印象でものを語ることが嫌いだ。
データに基づかなければ、
議論する意味はまったくないとすら思っている。


・しかしながら日本のマスコミ、
そして学者や識者のほとんどは、
感情や印象ばかりで語っているというのが現実だ。


・野党が国民の支持を得ることができない最大の原因は、
アベノミクスの第一の矢である「金融政策」を
まったく理解できていないことにある。
世界標準の考え方でいえば、
金融政策の究極の目的は、雇用を増やすことにある。
つまり、金融政策と雇用政策は密接に関係しているのだ。


・イギリス経済とアメリカ経済は、シンクロ度が高い。
シティで起こった話はアメリカのウォール街に波及し、
米英の実体経済に悪影響を及ぼすことも十分あり得る。


・イギリス経済は将来的には成長する可能性あり。


・経済は人の「気分」で動く。


・不況時の増税は経済成長を阻害する。


・エコノミストの予測が外れるのは経済学部が「文系」だから。


・経済学は、数字やデータ、グラフを使って
考えたり分析したり計算したりする学問である。
本来なら「理系」に分類されて然るべき分野である。


・筆者のイメージでは、経済学は「工学」に近い分野で、
精密科学ではなく、その意味では、
バリバリの理系とは言えないかもしれないが、
いずれにしろ、理数系の素養が必要なことに変わりはない。


・大学の経営は、実は受験料が大きな収入源となっている側面が強い。
もし経済学部を理系学部に分類して、
数学を試験科目に据えると、受験者数が激減してしまう。
大学にとって、それは死活問題になりかねない。


・中国経済の減速は疑いようがない。
中国のGDPはまったく信用できない。


・中央集権、計画経済を旨とする社会主義国家では、
統計はどうしたっていい加減になるのである。


・もっとも、中国が発表する統計のなかにも、
一つだけ信頼できる統計データがある。
それは、輸出入統計だ。
中国はWTOに加盟しており、
さすがの中国も、この数字だけはごまかすことができない。
なぜなら、輸出入には相手国が必ず存在するからだ。


・輸入の伸び率とGDPの伸び率との間には、正の関係がある。


・経済成長すれば、おのずと財政再建も達成される。


・経済成長が続けば、年金も破綻しない。


・安保関連法が戦争リスクを減らすのは明らか。


・平和のためには「軍事力」「民主主義」「貿易」が不可欠だ。


・集団的自衛権を行使しないと戦争リスクは高まる。


・現在の在日米軍をすべて自衛隊に置き換えたとしたら、
おそらく25兆円程度の防衛予算と日本経済の損失に
備えるコストが必要になる。
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日本の生き残る道

2023年09月06日 07時25分08秒 | 第三次大戦

つまり、日本が中国の属国を拒否して

普通の国家として生き残る道は

ただ一つ、USAの民主党政権と背後の

ディープステートと悪魔を成敗する必要があります

その為にはロシアの力を借りる必要があります

それが分かるかどうかがただ

一つの生き残りの道です

民主党の戦略は中露を接近させて

日本にとっては最悪の世界を

作り上げることです

騙されてはいけません

・・・・

・・・

・・




現職のアメリカの大統領、バイデンは、
クリントン大統領候補の応援演説において、

次のような日本を見下すような発言をしていました。


“Does he not realize we wrote the Japanese constitution
 so they could not own a nuclear weapon?”

「(日本が)核兵器を持てないように、
    我々アメリカが日本の憲法を書いた。」


一国の大統領がこんな発言を
平気でするなんて、おかしいと思いませんか?


そもそも、いくらアメリカが戦勝国といえ、
敗戦国の政治にまで介入して、憲法を勝手に作り、
それを押し付ける行為は、国際法で禁止されていたのですが、、、

戦後、アメリカのGHQは、"日本の憲法を
無理やり書き換える"というタブーを犯したのです…


この事実は、公にしていいものではなく、
法律的にも倫理的にも、決して誇れるようなことではありません。

それにもかかわらず、 バイデンは、堂々と勝ち誇るかのように、
「我々アメリカが日本の憲法を書いた。」と言いました。

まるで親分が子分をいいように使って、
誇らしげになっているかのように…


バイデンの発言と態度を見ると、
アメリカは、日本を完全に見下しているとしか思えません…

そして、驚くべきことに、
日本を見下したような発言や態度を取った米大統領は、
バイデンだけではなかったのです、、、

その内の1人が、現職の米大統領として
初めて広島へ訪問をした、オバマ大統領です。

過去には「核なき世界」というスピーチが評価され、
ノーベル平和賞を取ったオバマですが、

そんなオバマは、原爆の映像を見た時、
明らかに日本人を侮辱するような態度をとっていたのです…

日本のメディアで報じられる
「平和主義者」とは あまりにもかけ離れた態度です…


では一体、オバマはどんな態度を取ったのでしょうか、、、


オバマがどのような態度を取ったのかは、
こちらの無料ビデオで公開しています!


>無料ビデオを今すぐ見る




※オバマの態度については、
  ビデオを7分ほど視聴すると確認できます…




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悪魔の囁きが起こす、世界大戦。アルマゲドンへと向かう世界。

2023年09月06日 07時17分01秒 | 第三次大戦

「実は、戦後の米ソ冷戦は
 国際金融資本家たちが
 意図的に作り上げた茶番劇だった。」


近現代史研究家の林千勝氏は、
膨大な数の一次資料から
このような研究結果を導き出しました。


今日まで続いている
米ソの冷戦構造について、
林千勝曰く、



「・歴史は必ず繰り返す

 ・世界の構造は全く変わっていない

 この2つの視点から
 米露の対立構造を紐解けば、


 この対立構造が、
 国際金融資本にとって非常に都合が良い
 理由が
はっきりと明らかになる」

というのです。


9月8日(金)までの限定
無料公開中の動画では、


・米ソの冷戦という対立構造が、
 国際金融資本家によって
 どのように作り上げられたのか?

そして、

・なぜソ連は、
 崩壊させられたのか?


について、
林千勝氏の研究結果をもとに
徹底解説しております。


(↑画像をクリック!)

しかし、
この無料動画の公開期間は
残り3日間となっておりますので、、、


お見逃しのないように、
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