歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

癌や認知症、自閉症の原因も知らないで、説教は100年早い。引っ込め!!!

2023年09月30日 08時56分01秒 | 健康・医療


医師歴約40年。
『認知症の駆け込み寺』と呼ばれた
名医:長尾和宏の新講座…

現代医療の新常識
〜医者が言わない病気の真実〜
第2巻「間違いだらけの認知症」編



通常価格の59%オフのリリース特別割引、
リリース記念特典がセットでついてくるのは、
本日9月30日(土)23:59までです!

今後、これ以上お得になることはありません。
お見逃しないよう、ご注意ください!

>詳しくはこちら

_____

<長尾先生からのメッセージ>



新講座のリリースにあたって、
長尾和宏先生からあなたに
メッセージが届いています。

===

「家族よ、認知症と戦うな。患者よ、認知症を怖がるな」

最後に長尾先生はこう語りました。

認知症という病気は、本人ではなく、
家族が戦ってしまう病気なんです。

「親が認知症ではないか?」
「ならば、早期発見して薬を飲めば治るのではないか」と
ご本人ではなく、ご家族がパニックを起こしてしまいます

その結果、介護をする家族の方が、先に気を病んでしまうのです。

だからこそ、
まずは、ご家族に正しい知識を身につけてほしい

知識を身につけ、価値観を変えることで、
不要な戦いをしなくて済むようになるのです。

日本はこの先、ガンと並んで、認知症がどんどん増えていきます。

今や、“大認知症時代”は目前に迫っているのです。

そして、医療も介護も大転換の時代に来ています。

そこで、
家族にも、ご本人にも、今こそ認知症の価値観を変えて備えてほしい。
認知症のケアとは何なのか?薬頼りではない方法を学んでほしい。

そんな想いで、この講座を制作しました。

認知症とは、家族の関わり方次第で、運命が大きく変わります。
本人だけの問題ではなく、家族の問題なのです。

ぜひこの講座を通して、認知症に対する学びを深め、
幸せな人生を送っていただきたいと思っています。

===

現代医療の新常識
〜医者が言わない病気の真実〜
第2巻「間違いだらけの認知症」編



「人生100年時代」と言われる現代において、
1人でも多くの方に、健康に生きるための術を知ってほしい…

認知症になった本人だけでなく、
身近で支える家族が辛い思いをする前に、
正しい知識を身につけてほしい…

その知識を身につけ、万が一認知症にかかってしまっても、
誤った情報に騙されず、落ち着いて対応してほしい。

そんな想いで制作したこの新講座。

通常価格の59%オフのリリース特別割引、
リリース記念特典がセットでついてくるのは、
本日9月30日(土)23:59までです!

ぜひこの機会にご覧ください。

>詳しくはこちら

P.S.

講座の内容には
もちろん自信があるのですが、

「一度、内容を見てみないと心配...」
と思う方もいらっしゃると思います。

そのため、こんな保証をつけました。

1ヶ月間の品質保証付き

内容に満足できなかったら
講座の費用は全額返ってきます。

講座の提供後から1ヶ月以内に
ご連絡をいただければ、
100%返金を受け付けます。

なのであなたに一切リスクはありません。
安心してお申し込みください。

>詳しくはこちら

 

ヘルスアカデミー運営事務局
藤田 

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

<9月公開・おすすめのYouTube作品>

【アメリカから自由が消える?】
アメリカと日本の大学を通って発覚したアメリカ教育の実態とは?
【麗澤大学国際学部准教授 ジェイソン・モーガン】

>動画を視聴する

【反LGBT?】LGBTに対して排他的な対応をしている現場を
見た上で考える本当のリベラル思想とは?
【麗澤大学国際学部准教授 ジェイソン・モーガン】

>動画を視聴する

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ユダヤ共産主義

2023年09月30日 08時43分14秒 | 第三次大戦

初めは赤いユダヤ・ボリシェビキの

レーニン達が共産主義革命を行い

1990年にやっと共産主義の

悪夢から目覚めたと思ったら

チャイナ共産主義はユダヤ後押しの

資金と技術で2180年まで繁栄し続き

共産主義の薔薇色を振り撒きながら

次のターゲット・USAを狙っている

USAの左派+ユダヤ+中共が行う

共産主義革命は果たして

成功するのか?

・・・・

・・・

・・


ついに最終日となりました、、、

「作られた独裁者たち」
第2弾 :「虚像の革命家:毛沢東」編

 

期間限定の特別価格でのご案内は
本日9月30日 (土) 23:59までです。

3つの限定特典もご用意しております。
お忘れのないようお手続きください。


>今すぐ申し込む

*****

From:丸谷 元人
 


『目に見えるものだけ、
耳に入るものだけが真実とは限りません』

なぜ、毛沢東は中国を支配する権力を得ることができたのか...

なぜ、大躍進政策や文化大革命によって、
7000万人以上の国民を殺す必要があったのか...

なぜ、世界で最も人を殺した男が、
“偉大な革命家”と評されているのか...

歴史の闇に葬られた謎を、
一つ一つ丁寧に紐解いていきました。

すると、毛沢東に富・名声・力を与えた、
“影のスポンサー”が浮かび上がったのです。

彼ら支配者たちが、

“独裁者のシンボル”
作り上げなければいけなかったのはなぜか、

そして目的は何なのか。

その支配のカラクリ目的
現在も全く変わっていないため、

今、私達が生きている“世界の裏の構造”
手に取るように見えてくるでしょう。

敵だと思っていた人が実は味方で、
味方だと思っていた人が実は敵だった…

あなたが普段目にしているような
“あの人物”たちが世界を動かしていた…

そういった
“小説よりも奇妙な真実”を楽しみながら、

見ていただければと思います。


>今すぐ特別価格で手に入れる

====

本日はキャンペーン最終日ですので、
まだご購入を迷われている方のために、
講座の内容を一部ご紹介します。

講義1「毛沢東とアヘン」
中国人も騙された…"チャイナの英雄"に隠された裏の顔

講義3「人身売買から生まれた一流大学」
奴隷王が創設?世界ランク9位の大学に隠された闇

講義7「第二次大戦:日本の敵はドイツ?」
生存兵が証言…連合国と裏で繋がるナチスの本性

講義8「GHQの特別顧問は日本人」
イギリス諜報機関が証言…戦中から日本を裏切り続けた"売国奴"

講義12「米中が日本を潰す日」
キッシンジャーが告白…仮初めの日米同盟を信じた先の末路

講義18「まとめ:今も生きる毛沢東の亡霊」
米中の謀略から抜け出すたった一つの秘策


など、
全18講義でお届けします。

ここまでの内容を理解すれば、
メディアでは決して報道されない

世界の裏の構造が、
はっきりと見えるようになるかもしれません。

そして、

「一体誰が毛沢東という虐殺王を創り出したのか?」

「彼らが毛沢東を支援することが、
どのように日本の壊滅へと繋がるのか?」

毛沢東の亡霊が今も生きていて、
私たちを苦しめていることに、

気づいていただけるでしょう。
 
 ↓
>講座の詳しい内容はこちらから

p.s.

この講座には
1ヶ月の返金保証も付いています。

内容には自信がありますが、
もし、講座の内容に満足できなかった場合、

講座が提供された日から、
1ヶ月はいつでも解約を
することができます。

そのため、
あなたにリスクは一切ありません。

特別割引
お申し込みいただけるのは
本日9月30日 (土) 23:59まで
となっておりますので、

ぜひ、こちらからお申し込みください。


>詳しくはこちら



インテリジェンスメルマガ運営事務局


名古遥香

======================================================
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

お問い合わせはこちら
=======================================================
<メール配信解除URL>
こちらをクリックするとメールマガジンの配信が停止されます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何をオブラートに包んでいる? 臭いものに蓋をしたがる日本人。

2023年09月30日 08時39分56秒 | 国を売る人たち

はっきり

植民地政府と

表現しなさい

・・・・

・・・

・・

あなたは、
「影の日本政府」と言われる
ある組織を知っていますか?


彼らの権力は絶大で、
「そこで可決された議題に
 関しては、必ず実行される」と
言われるほどです。

嘘か真か…
例えそれが憲法に
反しているとしても…

>"影の政府"の正体を見る


「そこで決まっていることが

 何であるかはいっさい秘密で、

 総理である私にも
 まったく報告がないわけです。

 そして、それがある意味で
 日本の憲法より上に行くような
 話になっている」

(2015年5月に放送された政治討論番組
 「【西部邁ゼミナール】
 鳩山元首相が語る、米軍基地問題」)

"影の政府"について、
このように話すのは、
第93代内閣総理大臣:鳩山由紀夫氏。
 
さらに、彼はこの組織について
このように話します。

「私は恥ずかしながら
 日本の官僚と米軍人との間の
 ◯◯が毎月二度、

 秘密裏に行われているということも、
 分かっていなかったものですから」

(詩想社・2019年刊
 『株式会社化する日本』)

そう、ある組織の詳細については、
政治家の中でも限られたメンバーしか
知らされていませんでした。

そして、それは
この国のトップである総理大臣ですら、
例外ではなかったのです…

つまり、一国のトップであっても
介入できないレベルの組織と言っても
過言ではないでしょう…

まさに、闇のベールに包まれた
ある組織の正体とは一体…

>今すぐ続きをチェックする


もちろん、何人ものジャーナリストが
この謎の組織に対して
疑問を抱いてきました。

そのため、彼らは外務省に対して
議事録や会議の中身に関する
情報開示を請求。

日本には情報公開法が存在するため、
情報の開示が速やかに行われる…

はずでした。

しかし、
実際はそのほとんどが「不開示」。

また、仮に開示されたとしても、
黒塗りで中身が分からない文書が
ほとんどだったのです…

もちろん、情報公開法があっても
常に全ての情報が公開されるわけでは
ありません。

国の安全に関わる内容が
不開示なることは多々あります。

しかし、ここで最も問題なのは、
「非公開の根拠となる文書」でさえ
公開されることがない、
ということです。

そして、密約の合意数に関して、
外務省北米局長を務めた折田 正樹氏が、
このような発言を残していました。

「全体で何件あるのか集計は
 していないが、施設・区域
 (米軍に提供している基地や演習場)に
 関しては約3500件の合意がなされている」

(1995年10月24日 国会での答弁)

つまり、
「私たち日本国民に
 知らされていない決まり事…
 "密約"が約3500件決められていた」
とも言い換えられるでしょう。

そして、その時点からさらに
約20年だった今現在では、
途方もない数に増えているかもしれません…

私たちの知らないところで
決められている"密約"とは
一体何なのでしょうか…

次の謎で、
その核心に迫っていきましょう。

>今すぐ詳細をチェックする

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋



<講師紹介>






第29代航空幕僚長・元統合幕僚学校長・軍事評論家

田母神俊雄(たもがみとしお)



防衛大学卒業後、航空自衛隊に入隊。
第6航空団司令、統合幕僚学校長、

航空総隊司令官を経て
第29代航空幕僚長に就任。

就任後、民間の懸賞論文へ応募した作品が
日本の過去の行為は侵略ではなかったとする内容で、
政府見解と対立するものであったことが問題視され更迭。

現在は軍事評論家として
全国各地で講演・執筆を行なっている。

トップガン・レポート運営事務局




======================================================
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

>お問い合わせはこちら
=======================================================
<メール配信解除URL>
こちらをクリックするとメールマガジンの配信が停止されます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

未だに・大腸がんの原因は肉食と思っている・時代遅れの日本人。馬鹿は死ななきゃ治らない?

2023年09月30日 07時14分43秒 | 健康・医療

日本人には、日本人のための病気予防法がある! 同じ人間でも外見や言語が違うように、人種によって「体質」も異なります。そして、体質が違えば、病気のなりやすさや発症のしかたも変わることがわかってきています。欧米人と同じ健康法を取り入れても意味がなく、むしろ逆効果ということさえあるのです。見落とされがちだった「体の人種差」の視点から、日本人が病気にならないための方法を徹底解説!

 
PHOTO by iStock
PHOTO by iStock© 現代ビジネス

日本人の「弱点」は?

魚は少し増やすほうが良いにしても、食物繊維は足りている。肉は食べてはいるが欧米ほどじゃない。野菜も十分摂取できている。こんな日本で、なぜ大腸がんが減らないのでしょうか?

大腸がんの原因が単純でないのは、一つには大腸そのものが複雑だからです。先に書いたように、部位によってがんの発生率が違い、がんの発生原因が異なる可能性もあります。たとえば結腸がんと直腸がん。日本では、以前は直腸がんが多かったのが、次第に結腸がんが増えて、今では結腸がんのほうが発症率が2~3倍高くなっています。発生原因にも違いがあって、直腸がんは塩分の取り過ぎが関係することが知られています。このことから直腸がんは、結腸がんの性質と胃がんの性質の両方を持っていると指摘する専門家もいます。

さらに、大腸がんは発生する道筋も一つではありません。図8-6をご覧ください。道筋は大きく分けて二つあり、ここでは簡単に、「ポリープありルート」と「ポリープなしルート」と呼ぶことにしましょう。

 
「肉」はあまり食べず「魚」と「野菜」はしっかり食べているのに、なぜ「日本人」の「大腸がん」は多いのか
「肉」はあまり食べず「魚」と「野菜」はしっかり食べているのに、なぜ「日本人」の「大腸がん」は多いのか© 現代ビジネス

図の左から右に向かって、がんが進行します。上の図が、全体の8割を占めるポリープありルートで、がんの発生に先だって良性のポリープができ、これが次第にがん化します。下の図はポリープなしルート。これは正常な大腸の粘膜から直接がんが発生するものです。このどちらの道筋にも、さまざまな遺伝子の異常が関係しています。

ポリープありルートでは、まず1個のがん抑制遺伝子に変異が起きて、良性のポリープができます。次に、がん遺伝子が作用すると、ポリープの細胞が異常な増殖を開始し、さらに、もう1個のがん抑制遺伝子が正常に働かなくなると、がんが発生すると考えられています。ここまで早くて5年、たいていは10年から、ときには20年くらいかかります。

このとき遺伝子に目で見てわかる異常が起きていなくても、その遺伝子のオン、オフが変わる現象がありました。そう、エピジェネティクスですね。下のポリープなしルートを含めて、ほとんどの大腸がんにおいて、多数のがん遺伝子とがん抑制遺伝子にエピジェネティクス変化が起きていることが観察されています。

「悪いエピジェネティクス」

とくに日本人に「悪いエピジェネティクス」を起こすと考えられているのが飲酒です。大規模なコホート研究から、日本酒に換算してアルコールを1日2合以上飲む日本人男性は、まったく飲まない人とくらべて大腸がんに2倍なりやすいことがわかりました。アルコール飲料に含まれる純粋なアルコールの量をもとに換算すると、第2章で書いたように、日本酒1合は、ビールなら中びん1本、焼酎なら0・6合、ワイン4分の1本、缶チューハイ1・5缶に相当します。

そして、2005年までにおこなわれた5件の調査を総合的に分析したところ、男性も女性も、1日に飲む量が増えるにつれて大腸がんの発症率が上がり、男性は最大で3倍高くなることも明らかになりました。この傾向は、結腸がんでも直腸がんでも認められます。

さらに、この研究結果を欧米でおこなわれた調査と比較すると、飲酒による影響は、欧米人より日本人のほうが深刻なことが確認されました。日本人を含む東アジア人の約半数が、肝臓でのアルコールの分解にかかわる遺伝子に生まれつき変異があるからです。こういう人は、変異がない人とくらべて、アルコールを16分の1しか分解できないことがあります。欧米白人とアフリカ系には、この変異を持つ人はいません。

図8-7の世界地図に、遺伝子変異を持つ人の割合を描きました。米国には、さまざまな人種が住んでいるため、アメリカ先住民についてだけ調査しています。同じ黄色人種でも東南アジア人やアメリカ先住民はアルコールに弱い人が少なく、この遺伝子変異を持つ人の大部分が東アジアに集中していることがわかります。アルコールに弱い人も、若いころから続けて飲んでいると次第に飲めるようになりますが、飲む量が同じなら、欧米人より高い確率で、食道、のど(咽頭、喉頭)、膵臓、大腸、肝臓、乳房などのがんが発生します。

 
「肉」はあまり食べず「魚」と「野菜」はしっかり食べているのに、なぜ「日本人」の「大腸がん」は多いのか
「肉」はあまり食べず「魚」と「野菜」はしっかり食べているのに、なぜ「日本人」の「大腸がん」は多いのか© 現代ビジネス

日本人のアルコール依存症患者の大腸を調べると、半数以上でポリープが見つかります。また依存症患者と健康な人では、便に含まれる細菌の種類や数が明らかに異なり、アルコール依存症でタバコも吸う人は、この傾向がさらに強まることがわかりました。大量の飲酒と、喫煙により、腸内環境が変化するようです。

研究者らは、この原因は飲酒や喫煙によって体内に発生する活性酸素ではないかと考えています。活性酸素は動脈硬化のところで出てきました。強い酸化力でDNAの材料になる物質を破壊してしまうので、DNAを合成したり、キズついたDNAを修復したりできなくなって、がん化につながるのではないかと推測されています。

飲酒に喫煙が重なると大腸がんの発症率が上がるのは、アルコール依存症患者だけではありません。日本人男性が日本酒に換算して1日2合以上アルコールを飲み、タバコを吸うと、飲酒も喫煙もしない人とくらべて大腸がんの発症率が3倍になります。男性は、年齢で調整した大腸がんの発症率と死亡率が、ともに女性の2倍高いことが知られており、直腸がんに限ると男女差はさらに広がります。飲酒、喫煙する人の割合が高いからでしょう。

そのため専門家らは、日本人男性がはじめから飲酒も喫煙もしなければ、大腸がんの半数近くが予防できると試算しています。タバコの煙にはさまざまな発がん性物質が入っていて、煙に直接ふれることのない大腸の粘膜からも発がん性物質が検出されます。喫煙により、肺だけでなく、あらゆるがんの発症率が上がるのもうなずけます。

ところが、欧米を含む海外では、喫煙が大腸がんの発症率を高めるという報告があまりありません。喫煙が大腸がんの発生と関係するのかさえ、不明なままです。もしかしたら、ここにも人種差があって、日本人の大腸は、アルコールだけでなく、タバコにも弱いのかもしれません。

飲酒、喫煙に加えて、大腸がんを招くのが机に向かう仕事、デスクワークです。なかでも結腸がんの発症率が上がります。オーストラリアの研究者らは、デスクワークを10年間続けた人は、デスクワークについたことがない人とくらべて、大腸がんの発症率が2倍高いと述べています。

また、日本でおこなわれた研究で、立ち仕事の人とデスクワーク中心の人を比較すると、立ち仕事の人は、大腸がんの発症率が70%以上低かったと報告しているものがあります。そして、日本人約6万5000人を対象とした大規模な調査によると、立つ、歩く、走る、重いものを持つ、激しいスポーツなど、すべてをひっくるめた身体活動が多い男性は、結腸がんの発症率が40%以上低くなりました。女性については、はっきりしたデータが得られていません。

大腸がんは、北海道、東北、山陰という、冬に雪が積もる地方で多い傾向があり、国立がん研究センターによる2016年の全国推計値で死亡率が最も高かったのは青森県でした。これも、体をあまり動かさない生活と大腸がん発生の関連を裏づける証拠の一つと言えます。机に向かう時間が長いと結腸がんが増える原因については、肥満になりやすいこと、腸の動きが悪くなって、発がん性物質の影響を受けやすくなること、胆汁分泌の乱れ、免疫機能の低下などが考えられています。

日本で大腸がんの発症率が上がり始めた1960年代は、会社でデスクワークにつく人が増え、乗用車が普及した時期と一致します。これらは糖尿病増加の原因でもありました。先のデータでモンゴルの発症率が低かったのは、運動量の違いによるのでしょうか。大腸がんは欧米病と言うより、現代病なのかもしれません。

さらに連載記事<ヨーグルトを食べて体調が悪化…じつは「日本人」にとっては「意味がない8つの健康法」>では、日本人の体質とがんの関係について、詳しく解説しています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何時までもあると思うな・親と西欧資本主義とNATO。東欧は再びロシア色に染まる。

2023年09月30日 07時05分43秒 | 第三次大戦
党の選挙集会で演説するフィツォ元首相=12日、スロバキア・ニトラ/Martin Divisek/EPA-EFE/Shutterstock
党の選挙集会で演説するフィツォ元首相=12日、スロバキア・ニトラ/Martin Divisek/EPA-EFE/Shutterstock© CNN.co.jp

(CNN) 30日に総選挙を控えているスロバキアで、ロシア寄りのフィツォ元首相が率いる野党が世論調査でリードしている。新首相が決まればこの4年で5人目となるが、西側諸国は警戒感をもって選挙の行方を注視している。

昨年2月にロシアがウクライナに侵攻して以来、スロバキアはウクライナにとって最も強固な同盟国の1つとなっている。両国は国境を接しており、スロバキアは真っ先にウクライナに防空システムを送った。また、同国から何万人もの避難者を受け入れた。

フィツォ氏はスロバキア政府にウクライナへの武器供給をやめるよう求めており、自身が首相になれば「武器は送らない」と明言。また、ウクライナの北大西洋条約機構(NATO)加盟にも反対している。

政治アナリストでスロバキアのシンクタンク、公共問題研究所の所長、グリゴリジ・メセズニコフ氏は、多くのロシア寄りの人と同じく、フィツォ氏は自身のロシア支持を「平和」に向けた取り組みと位置付けていると指摘した。

メセズニコフ氏は「フィツォ氏とその仲間は、戦争を長引かせるため、ウクライナに武器を送るべきではないと主張している。紛争をすぐに終わらせないのなら、ウクライナに武器を送るのをやめれば平和が訪れるとも言っている。突き詰めると、彼らは平和推進派ではなく、親ロシア派だ」とCNNに語った。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

見えてきた・世界共産主義化の陰謀の黒幕=USA左派+中共。早く来い来い2046年。

2023年09月30日 06時44分42秒 | 内戦・内乱


予約販売キャンペーンは今日9月30日(土)まで!





さらに、、、
本講座には講座提供から1ヶ月間の
返金保証が付いています。

講座の内容には自信を持っていますが、
万が一、実際に講座を見てみて、
自分には合わないと思われた場合は、
視聴画面の「購入履歴」から商品を選択し、
返金手続きをお願いします。




>ここから予約販売キャンペーンに申し込む
※今日9月30日(土)〆切です



*  *  *  *  *  *  *


バイデン大統領と習近平国家主席が
日本の核保有を恐れているって知っていますか?



バイデン氏が米オバマ政権の副大統領時代、
中国の習近平国家主席にこう漏らしているんです。

「日本が明日にでも核を保有したらどうするのか。
 彼らには一晩で実現する能力がある」


また、2016年に流出した
中国人民解放軍の内部文書は
「日本の核武装に警戒せよ、世界平和に大きな影響」
と題しており、要約すると
以下の内容が書かれていると言います、、、

1. 日本では原子力発電所の稼働によって、
核兵器を製造するための原料である
ウランやプルトニウムといった核物質を
豊富に保有している。

2. 同時に、核兵器を持たない国のなかでは唯一、
ウランの濃縮や使用済み燃料の再処理による
プルトニウムの製造技術といった、
核兵器に転用可能な核物質を製造する
一連の技術も保有する。

3. それゆえ、日本は「2000発の核弾頭を製造できる」とし、
それも「短期間で」と付け加えている。


日本の核保有は米中をはじめとする
「核保有国クラブ」にとって、
秩序を壊す悪夢のシナリオなのです。


これは見方を変えれば、、、

いまも70年以上前に作られた
「連合国体制」に世界は支配されており、、、

「敗戦国」を押さえつけておく体制が
今も続いている、、、

そう考えても不思議ではないのではないでしょうか・・・?




かつて米国務長官を務めた
ヘンリー・キッシンジャーはこうと語りました。

「エネルギーを支配すれば、諸国を支配できる」


実際、この考え方でアメリカは
日本の原子力エネルギーを支配し、
日本を都合よくコントロールしているといいます。


アメリカにとって都合よく金を出してくれる日本、、、


決してアメリカの脅威にはならない、属国・日本、、、


本当にこのままで良いのでしょうか?


日本国民の多くが、
アメリカにとって不都合な現実を知れば、
現状から抜け出せるのではないか、、、


そう思い、産経新聞特別記者・田村秀男さんと
制作したのが、


米国に支配された原子力エネルギーの戦後史
〜CIAの深謀遠慮と完成しない核技術の呪縛


経済記者として50年現場に立ち続ける
田村秀男さんの記事について、
あなたもきっと知らず知らずのうちに
ご覧になったことがあるでしょう。


新卒で入社した「日本経済新聞」
記者時代の昭和50年代、
重電機器担当になった田村さんは、
原子力発電分野を取材するため、
欧米中を駆け巡っていたといいます。

そこで目にしたのはまさに、
アメリカに支配された戦後日本の姿だったといいます。

講座の一部をご紹介すると、、、

■アメリカが日本に技術を持たせなくない
 理由は戦前日本の秘史にあり?:
 北朝鮮に眠っていた大ウラン鉱脈……
 それを活用した京都帝国大学と現・旭化成

■東電を支配したGE…
 しかし福島第一原発に使われていた技術には、
 50年前から指摘されていた欠陥があった?

■ロスチャイルド銀行と
 国際的なウランカルテルの陰謀:
 ユダヤ、アングロサクソンの
 エリート階級社会に横たわる秘密クラブの存在

■「完全にあれはアメリカの陰謀だ」
 田中角栄の参謀だった通産省OBが
 漏らしたロッキード事件の真相

■中川昭一を潰しにかかったブッシュ政権:
 絶対に核を日本に持たせたくないアメリカの謀略

■青森県六ヶ所村の使用済み
 核燃料再処理工場が1993年に着工以来
 30年も完成せずに放置されている理由:
 損失額は14.3 兆円……



戦後の日本は、
私たちが考えている以上に、
多くのものを失ってきました。


今の日本はアメリカの顔色ばかりを伺う奴隷であり、、、


それを中国や韓国、北朝鮮などから
見透かされた取るにたらない国に
成り下がりつつあります……


ウクライナの二の舞にならないためにも……


アメリカに支配された
原子力エネルギーの戦後史を通して、
戦後の日本人が何を失ってきたのか、
確認してみませんか?


予約販売キャンペーンは今日9月30日(土)までです。


>キャンペーンの詳細はコチラからどうぞ・・・







ーライズ・アップ・ジャパン事務局 小川友希






PS
今回、田村秀男さんの新講座完成にあたって
著名人のお二人から推薦の声が寄せられています。


========================


経済アナリスト・森永卓郎

田村秀男さんは、
私が最も尊敬する新聞記者の一人です。

この十数年、私が産経新聞を読む
動機の半分は、著者の記事を読むためでした。

朝日、読売、毎日、日経が
増税容認を打ち出すなかで、
孤軍奮闘で反増税を主張されてきました。

田村さんの勤める産経新聞にも
財務官僚はご説明にやってきたそうですが、
しかし、田村さんの長年の経験と
豊富な知識に裏打ちされた増税批判に対して、
一言も抵抗できなかったといいます。

現場の声を聞き、資料とデータを読み漁り、
自分の頭で考えるという、
当たり前のようでほとんどのマスコミ人が
できない取材姿勢を貫けることに、
人としての強さ、
そして日本への真の愛情を感じます。

========================


産経新聞「正論」元編集長・上島嘉郎


田村秀男さんは、半世紀にわたって
我が国の経済ジャーナリズムの第一線に立ち続け、
国家の独立の観点から
緊縮財政・増税路線を進める財務省や、
グローバリズム礼賛論と闘ってきた
孤軍奮闘の士です。

田村さんは、

「戦後の日本の政治は基本的に米国に従う、
 追随する路線である。

 "優秀な"官僚機構がそのおぜん立てをし、
 自民党一党支配というシステムは
 そのプロセスを円滑に機能させ、
 米国標準により産業・金融がグローバル化する
 世界経済体制にもっとも合った仕組みで、
 事実大成功をおさめてきた」

と語ります。


では、「大成功」と思えた仕組みの
正体は何なのか。

実は、それこそが日本を
「独立」から遠ざけ、
衰退させてきたのではないか。

本講座は日米の戦後史の一端を解き明かしつつ、
「戦後体制」からの脱却に
不可欠な視座を与えてくれます。

========================



田村秀男さんは経済記者一筋53年、
今でも現場を奔走するベテラン記者です。

ただ現場を見るだけでなく、
重要人物には突撃取材も辞さず、
日本国内のみならずとにかく全世界、
いろいろなVIPにも必要と思った人物には
直接取材を試み自分の目で、耳で
確かだと思ったことしか
書いてこなかったといいます。


それが視聴率を稼ぐだけの
YouTuberや芸能スキャンダルを
面白おかしく書き立てる週刊誌の記者などと違った、
ファクトにとことんこだわる
新聞記者としての矜持だといいます。

日本がアメリカに敗北を続ける
半世紀を最前線で見続けてきた、
おそらく日本で唯一の
田村さんの講座を
予約販売限定価格で受講できるのは
今日9月30日(土)が最後です。


今日、講座に申し込むも
申し込まないもあなたの自由です。

独立国としての日本を取り戻したい、
もし、あなたがそうした想いに共感してくださるのなら、
このページのリンクから講座にご参加ください。

>今スグ講座に申し込む


















================================================
このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。


発行者情報:「ライズ・アップ・ジャパン」事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版

株式会社 経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング13F
FAX 06-6268-0851
https://dpub.jp/contact_forms/
http://www.keieikagakupub.com/support/

メンバーサイトhttps://dpub.jp/library/#/
配信停止はこちらクリック
=======================================================

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする