「トランプ4回起訴」という
アメリカ史上異例の事件が起きている裏で、、
2024年のアメリカ大統領選に向けて、
ある男が暗躍していることが
わかりました…
↓
>詳細はこちら
***
今、アメリカで
バイデン・ファミリーの汚職事件が
次々と暴露されているのをご存知でしょうか?
これは実際に
JPモルガンやウェルズ・ファーゴなど
大手銀行が提出した資料から
明らかになっているのですが…
・バイデン大統領の息子:ハンター・バイデンが
ウクライナから不正な資金を受け取っていた
・2015年から2017年にかけて、ルーマニアから
バイデン・ファミリーのメンバーに
約300万ドルの資金が送金されていた
・バイデンが副大統領だった時期に、
バイデン一家9人に、計1000万ドル以上の資金が
外国から送金されていた
これらはあくまで一部に過ぎないのですが、、
今年から、共和党が下院の多数派になったことをきっかけに、
バイデン・ファミリーのスキャンダルが
次々とわかってきています。
そういった動きもあり、実は支持率を見ると、
バイデン 41%
トランプ 44%
と、すでに現役大統領のバイデンよりも
トランプへの期待が高まっているのです。
(ニューヨークポスト紙・Leger共同世論調査)
しかし、、
次の大統領選はトランプが有利なのか?というと、
そう一筋縄にはいかないようで…
実は藤井先生によると、
今、2024年の大統領選に向けて、
バイデンをも操り暗躍している男がいるというのです。
(あなたもよくご存知の、
大統領経験者のあの人です…)
彼はいったい、裏で何を
画策しているのでしょうか?
↓
>詳細はこちら
ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 林星利佳
P.S.
2024年の大統領選に向けて、
今、アメリカで何が起きているのか?
そんな「米大統領選挙」に関する内容を、
ワールド・フォーキャストから
ピックアップした特集を新たに作りました!
これまで、アメリカの動きを正確に掴むことで、
世界の動きを的確に読み、
リーマン・ショックや金価格上昇、
そして2022年のウクライナ侵攻や
世界的インフレを的中させてきた藤井先生。
今アメリカで何が起きているのかを知ることで、、
世界情勢はどう動くのか?
もしトランプが再選したら、
世界に、日本にどんな影響があるのか?
あるいは、バイデン率いる民主党のままだと
どんな影響があるのか?
といった、これからの世界情勢の全体像、行く末までを
読み解くことができると言います。
今日、ワールド・フォーキャストを
お試しいただければ、
こちらの<特集>「米大統領選挙」編も合わせて
ご覧いただけるようになります!
こちらより詳細をご確認ください。
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皆偽名で虚像の元米国大統領とブラックハウス!
詐欺師や殺人鬼、マフィアのポチ
皆さま。
いつもありがとうございます。
河添恵子です。
『国際情報アナライズ』9月号は、
日本人のみならず
世界も大多数が知らない、
バラク・オバマ元大統領の
真実について特集しました。
7月号でもLGBT法案関連を
特集しましたので、
駐日米国大使エマニュエル(元シカゴ市長)と
オバマのシカゴでの特殊な場所での
関係などをご紹介しましたが、
今回は主に、彼の
公開されているプロフィール
に関する「疑惑」が中心です。
1つは、学歴や職歴です。
――東海岸の裕福な私立エリート校の
8大学「アイビーリーグ」の
一角を占めるコロンビア大学を卒業後、
シカゴでのNPO勤務を経て、
ハーバード大学ロースクールに入学。
アフリカ系として初の
「Harvard Law Review」編集長を務め、
その後、弁護士となり、
1992年から2004年まで
シカゴ大学ロースクールで
憲法学を教え、貧困層を支援する
社会活動に従事するなど、
バランスの取れた思考力と
パワフルな行動力で
人権派弁護士として頭角を現した――
2004年7月、ボストンでの
民主党全国大会でのオバマの演説が、
事実上の世界デビューとなります。
――今夜は、私にとって
特別な名誉です。というのも、
このステージに、私の存在は
ふさわしくないかもしれません。
私の父は留学生です。ケニアの
小さな村で生まれ育ちました。
彼はヤギを放牧して育ち、
トタン屋根の小屋のような
学校に通いました。
彼の父(私の祖父)は料理人で、
英国人の家事使用人でした。しかし、
私の祖父は息子のために、
より大きな夢を持っていました。
勤勉さと忍耐力により、
父は魔法の場所である米国で
勉強するための奨学金を得ました――
このような
ファミリーヒストリーを持つオバマが、
アメリカンドリームを体現したような、
希望の星に見えたのは、
米国の有権者のみならず日本を含めた
世界の一般市民だったはずです。
「米国にはまだ希望がある」と
勘違いさせてくれたのです(苦笑)。
同年3月、イリノイ州上院民主党
予備選挙で勝利していたオバマは、
ボストンでの7月の民主党全国大会の
演説以降、知名度・好感度を
飛躍的にUPさせ、
その年の選挙は、初出馬で
対立候補を得票率70%対27%の
大差で破り、イリノイ州選出の
連邦上院議員に当選。43歳でした。
それから、わずか4年後、
多くのベテラン、有力候補を抑えて、
民主党大統領候補に指名され、
さらに本選で共和党候補
ジョン・マケイン上院議員を破り、
第44代アメリカ大統領に就任という
快進撃となったわけです。
しかし、彼が
ホワイトハウスの主人となり、
最初にしたことの1つが、
自身の履歴を何もかも
SEALD(密封)する
大統領令へのサインでした。
一体、バラク・オバマは
どこで生まれ、本当の名前は何であり、
生物学的な父親は「ケニアの小さな村で、
ヤギを放牧して育った男」
バラク・オバマ・シニアなのか?
シカゴの教会に出入りし、信教を
プロテスタントと公表していますが
イスラム教徒との噂があること、
コロンビア大学に通った形跡は
何をどう探してもゼロであること等、
大統領自身が
〝疑惑のデパート〟となったのです。
オバマ政権の船出前、一期目、そして
二期目の大統領職に就く前後、
具体的な告発が続き、
不審死が報じられ、隠蔽され……。
そして疑惑の数々が、米国にて
目下、再び大炎上中です。
FOXニュースを除く、
マスメディアではスルーしていますが!
彼は「元」大統領ですし
今更?と思われる方も
いらっしゃるでしょうけれど、
彼はバイデン政権の背後にいるとの噂
(少なくとも、バイデン政権で
要職に就いたスタッフは
オバマ政権時代を踏襲しており、
その背後=大奥のコントローラーは
同類のDSと推測)や、
大統領職を離れたら
ワシントンDCを離れるのが
慣例のようですが、
彼の主な居住地はいまだ同地です。
また、私が7月にお伝えした通り、
ホワイトハウスの副料理長として
働き、その後オバマ元大統領の
専属シェフを務めていた
タファリ・キャンベルさんが、
オバマの別宅がある
マサチューセッツ州の
マーサズ・ヴィニヤード島の
池から遺体で発見されました。
「溺死」と簡単に片づけられましたが、
最近は「オバマによる殺害」との
声まで上がっています。
彼が直接手を下さなくても、
犯罪は犯罪なのですが、
DSメンバーである人間たちは、
幾ら人を殺めても、
お咎めなしナシなのでしょう。
自身が「神」であると錯覚している
悪魔たち、ということになります。
いずれにせよ、岸田首相はじめ、
永田町の住人たちは、詐欺師や殺人鬼、
マフィアのポチってことでしょう。
情けない。
父親は誰?
さて、皆さん。
①②③の写真と、
オバマの顔と見比べながら、
クイズのように考えてみてください。
前述の通り、公的にはオバマの父親は、
バラク・オバマ・シニア(写真①)です。
ただ、一緒に暮らしたことがないどころか、
2週間ほど会っただけ(アリバイ作り?)
という話もあります。
(ちなみに、オバマ・シニアはかなり小柄なようです)
最近、よく見る
オバマの本当の父親に関する説が②です。
アフリカ系アメリカ人のジャーナリスト、
性的に自由な詩人。政治的過激派、
オバマの母方の祖父
(CIAもしくはCIAエージェント)が
監視の標的としていた
フランク・マーシャル・デイビス(写真②)。
オバマの母親
アン・ダナム(CIAエージェント)は、
米国からも父親からも許されない男との
性的関係を持ち身ごもったという説。
オバマの母親は、ハワイ大学を一時、
辞めている不自然さがあり
(また復学している)、
妊娠時に「妻子持ち」の
ケニアからの留学生オバマ・シニアと
結婚したことになっていますが、
その記録もなく、出産をどこでしたかの
証拠もSEALD。
偽造とされる書類のみが残っています。
もう1つ、「この男だ」と
断定する人も一部にいます
(7月号アナライズでご紹介しました)。
モハメド・スブド(写真③)です。
インドネシア発祥のスブド教団の指導者。
オバマの母親は、オバマのハワイの
「出生証明書」を発行した(唯一見た人物?)
とされる州の保険省の役人ロレッタ・ファディ
(飛行機事故で死去)と共に、
このカルト教団に入っていたとされます。
CIAエージェントのオバマの母親が、
1960年前後に
インドネシアに出入りしていたのか?
あるいはスブドがその頃、
米国に出入りしていたのか?
いずれにせよ、オバマの母親の
「再婚者」、オバマの継父は
インドネシア人であることから、
このスブド説も見逃せません。
また、豚肉やベーコン等を食べない、
そしてミッシェルとの結婚前の10代から、
アラビア語が記された
太いゴールドの指輪をし続けてきたオバマは、
イスラム教徒であると私は確信しています。
いかがでしょう?
顔だけで考えると
私は個人的には③かなぁと。
スブドの声や、動きがある動画が
確認できればもっと良いのですが。
ただ、米国では②の説が有力のようです。
バラクは、あなたや私のような
普通の人ではありません。
これは、伝記作家
デイビッド・ギャロウが
インタビューで語った内容です。
「バラクはあなたや私のような
普通の人ではありません。オバマ前大統領は
自分の人間像をでっち上げ、
生涯嘘をついて生きてきた人間だ」と。
なぜ、そこまで嘘を?
それをアナライズ9月号で
納得いく説明をさせていただいたつもりです。
簡単には、彼の母方のファミリーは
バリバリのCIA工作員一家だったのです。
東ベルリンで
1968年に出版された書籍
『Who’s Who in the CIA
(CIAの誰が誰だ)』は、シュタージ
(秘密警察諜報機関を統括する省庁)の
後援の下、おそらくKGBの支援を受けて
出版された書籍ですが、オバマの
母方ファミリーがリストされていたのです。
もう1つ、この度、色々と調べて
ようやく判明したことですが、
オバマの母方の祖父
スタンリー・アーマー・ダナムの
遠い親戚には、6人の
米国大統領がいるようです。
ジェームズ・マディソン、
ハリー・トルーマン、リンドン・ジョンソン、
ジミー・カーター、ジョージ・H・W・ブッシュ、
ジョージ・W・ブッシュ、そして彼の孫である
バラク・オバマ。
そしてまた違う系統では、
元副大統領のディック・チェイニーとも
親戚関係にあるようです。
大統領選を来年に控える中、
妻のミッシェルの出馬の可能性が
一部で囁かれていることからの
牽制もあるでしょうけれど、
名前から出生から学歴から、
職歴から、何もかも、これほど嘘で
塗り固められた人間はそういないでしょう。
マスメディアに守られている虚像です。
さらに正確な言い方をすれば、
マスメディアに巨額を費やした
パトロンに守られてきた男、
ということになります。
パトロンは、サウジアラビアに
鍵があることが分かっていますが、
これはまた別の機会に!
ピザとホットドック
もう1つ、9月号のアナライズでは
ご紹介していない、衝撃的な内容が
証拠と共に出回っています。
――オバマ夫妻が
6万5千ドル相当の
「ピザとホットドッグ」を注文したことを
再び議論する時期が来た!――
バラク・オバマは秘密ルートを利用して、
ホワイトハウスの
プライベート・パーティのために
6万5000ドル相当の
「ホットドッグとピザ」を空輸しました。
それがウィキリークスによる
電子メールの暴露のお陰で、
FBI が「ホットドッグとピザ」を
「小児性愛者の隠語」として
特定したのです。
下記がその隠語表です。
ホットドック=少年
ピザ=少女、チーズ=男児、
アイスクリーム=男娼、
ウォルナッツ=黒人、アジア人、
ヒスパニックなど(白人以外の)人種、
地図=精液、ソース=乱交パーティ……
オバマが、ウィキリークスの
アサンジを殺害したいのは、
よーく分かります。
先月のマウイ島の「似非」山火事でも、
1000人ほどの子供がいまだ行方不明です。
誘拐され、売られたり殺されたり
しているのではと、危惧されています。
オバマを含む、こういった悪魔たち、
パラノイアたちが、「自由と民主」
「平和な世界」「核兵器のない世界」
「コロナ禍から皆を守るワクチン」などと
ホザき、ホワイトハウスを世界で一番汚れた
ブラックハウスにしていることに
1人でも多くが気づくべきです!!
9月号そして10月号もどうぞお楽しみに!
ー河添恵子
<事務局からのお知らせ>
【お知らせです!】
●9月17日(日)
河添恵子による単独講演会開催決定!!
※プレミアム会員の方々に
先に告知しましたところ、
会場300人は嬉しい悲鳴で
すぐ埋まってしまいました(感謝!)ので、
リモートでの講演会に
ご参加くださる方のみの募集となります。
是非、皆様のご参加をお待ちいたします!
▼お申し込みはコチラから!▼
https://in.kawasoekeiko.jp/kawasemi2023_fe_live_3980
* * * * * * * * * *
「調査報道河添恵子TV」15回目は
9月15日(木)20:00~生配信です!
月1回、オリジナルの内容を
30分程度、生配信する予定です。
時事を中心に、
私ならではの切り口でご紹介します。
ただ、YOUTUBE配信はご存知の通り、
様々な検閲があり特に私のような内容
――タブーに斬り込む(笑)――
配信には適していません。
ですから「調査報道河添恵子TV」は
アナライズご視聴の方々はもちろん、
それ以外の方々へのサービス、
宣伝、そして補足との位置づけで
お楽しみいただければ幸いです。
>>ご視聴はコチラから!