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地に落ちた仏知恵者の知的レベル・極左冒険主義者の陰謀か?

2015年01月14日 17時46分46秒 | 戦争

★ http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/kyodo-2015011401000997/1.htm

仏週刊紙発売に反対表明    きょうどうつうしん

2015年1月14日(水)10時42分配信 共同通信

【ジュネーブ共同】ジュネーブに本部を置き、ジャーナリストからなる非政府組織(NGO)「プレス・エンブレム・キャンペーン」(PEC)は13日までに、フランスの週刊紙シャルリエブドの14日の最新号発売について「火に油を注ぐ行為だ」と反対を表明した

 14日発売号は涙を流すイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を掲載。PECは「全ての関係者が緊張緩和に努めなければならない時に配慮に欠ける」と批判。「プロのジャーナリストは中傷や侮辱をしてはいけない」と付け加えた。

 同組織は、紛争地でのジャーナリストの法的保護や安全確保などに取り組んでいる。

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● やっとまともな、NGOが現れたと言えるでしょう。憶測では、かの仏の週刊誌の連中は
  極左冒険主義者やアナーキスト達の隠れ蓑と言えるでしょう。問題は他国の
  宗教創始者等を卑しめる行為である。

● 前回書いたように、キリストを侮辱すれば、西側では生きていけません。同じことなのです。
  その週刊誌も表現の自由を金科玉条にしているが、キリストを侮辱することが
  表現の自由でないことは明々白々です。


● 300万人をデモ動員したからどうだと言うのです。むしろ事件をテロ反対に矮小化するもので
  背景にある、週刊誌の連中の思想をチェックする事を忘れています。

● 憶測推測では、アナーキストの連中、または昔のコミンテルンの様に混乱を起こして、他国の
  政治をコントルールして、革命を目指す連中の匂いがぷんぷんと漂います


● 火に油を注ぐ以上に、火にガソリンを注いでいるのです。放火魔の信条を彼らに見る事が
  出来そうです。第二のコミンテルン=赤の別働隊の陰謀か??

コメント (1)    この記事についてブログを書く
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1 コメント

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無理です! (読者1)
2015-01-15 08:20:06
隣の国と変わり有りません!
表現の自由は嘘で呟きで6人逮捕即刻有罪
中世から変わっていない土人国家でした。
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