長期的な円高(ドル安)に対する反発が
(=USA歴史的衰退≒崩壊)
2012年(金融緩和)からの
円安への流れです
従って反発が終われば
2046年に崩壊するドルの
価値は長期的には低下します
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円安はいつまで続くのでしょうか?
先日4月29日にはついに1ドル=160円を突破。
実に34年ぶりのことでした。
急速に進む円安を食い止めるため
財務省はいよいよ為替介入に
踏み切ったと言われており、
「円安はいずれ終わる」
「また円高に戻るはず」
と主張する人も少なくありません。
しかし、国際政治学者の藤井厳喜先生はそれらを否定。
「50年続いてきた円高トレンドはもう終わった」
「これから50年、円安が始まる」
と話します。
つまり、今の円安はしばらく終わらない、ということ。
なぜこのような話をしているのか?
まだ米国株投資を始めていないあなたにとって、
大変重要な話だからです。
ドル円レートは、
米国株に投資をする際は
切っても切り離せないもの。
すでに米国株に投資していた人は
この円安で何もしなくても
資産や配当収入がぐんと増え、
ラッキー♪と感じていることでしょう。
もし1ドル110円の時に投資していたなら、
大体1.4倍とかに増えたことになりますからね。
一方、これから米国株投資を始める方は、
「今始めるのはもったいない…」
「もう少し円高に振れたら始めよう…」
と見極めようとしているかもしれません。
ですが、ちょっと待ってください。
・バブル崩壊やリーマンショックなど、重大な経済の転換点を事前に予測
・1993年1月に1ドル=120円を切った時点で、1ドル=80円を予測
・150円到達も2021年の時点で予測
と数々の予測を的中させてきた
国際政治学者の藤井厳喜先生は、
「2024年は今、”最後の円高”」
「長期円安はもう変わらない」
と語ります。
このビデオで、詳しく解説しています。
米国株投資をいつ始めようか悩む方は必見の内容です。
ぜひ、時間をとってじっくりご覧ください。
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