歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

誰が勝とうと一喜一憂するでない

2024年08月28日 16時48分28秒 | 第三次大戦

左右の戦いはこれからです

特に2046年USA資本主義が

大崩壊してからが本番です

今後の左右の候補の人格が

人民の行動を決するのです

今後ChatGPT等で形成される

嘘情報との戦いは非常に重要です

特に共産主義者は全く手段を選びません

・・・・

・・・

・・

 

 


// 編集部からのお知らせ //

暴落、乱高下する米国株・日経平均は
今後どうなる…?

特に新NISAで投資を始めたばかりの人にとって
今の株価の動きは読みにくく、
不安が大きいかもしれません。

ですが、ちょっと待ってください!

実はこれから米国株、日本株ともに
チャンスのタイミングが訪れる
と藤井先生は言います。

そのチャンスとは一体
何なのでしょうか?…

>ビデオを見る


**********

こんにちは。
ダイレクト出版・政治経済部門の栗生です。

先週に引き続き
2024年大統領選挙の候補者の
カマラ・ハリス氏についてお伝えします。

世論調査の結果、
ハリス氏がリードしていると、

テレビや新聞で報道されていますが、
果たして実態はどうなのでしょうか。

アメリカを中心とした国際情勢分析が専門の
国際政治学者・藤井厳喜先生に
解説していただきました。

*****

◼️捏造された人気

カマラ・ハリスの
人気が捏造されているという話です。

カマラ・ハリスが
リードしているという
偽の世論調査が次々と発表されています。

ようやくアメリカ民主党の
大統領候補が決まりましたが、

これを受けて既存の大手メディア、
そして新たに台頭した
インターネットメディアも総力を挙げて、

実態のないカマラ・ハリスを
立派なスターに仕立て上げようと、
大々的な応援を展開している状況です。


◼️嫌々ながら彼女を推すしかなかった…

7月上旬に発表された
エマーソンカレッジの調査では、

「トランプに唯一勝利できる民主党候補は
 ミシェル・オバマしかいない」

といった報道がされていました。

カマラ・ハリスが
大統領候補になったとしても、
民主党はもう終わりだと、

多くのリベラルな主要メディアが
一貫して報道していました。

そして、バイデンを
引きずり下ろしたいけれど、

カマラ・ハリスが
後を継ぐとなると

勝ち目はないという
声も多くありました。

しかし、最終的には
他に選択肢がなくなり、

彼女を推すしかない
という状況になったのです。

実際、カマラ・ハリスは
予備選挙では一票も獲得しておらず、

2020年の大統領選挙の
予備選挙でも民主党から
立候補する意向を示しましたが、

人気が出ず、
最終的には立候補しませんでした。

結局、共和党と民主党の
間では形だけの選挙が行われ、

民主党内ではボスや
キングメーカーたちが集まり、

嫌々ながらもカマラ・ハリスを
候補者に決定してしまったのです…


◼️油断できないトランプ陣営

民主党は、カマラ・ハリス
という弱点を抱えつつも、
全力で彼女を支えようとしています。

ソロス氏などの
大富豪からの資金提供や、

既存メディアの
全面的な支援、

そして選挙マシンを
フル稼働させているため、

トランプ陣営に
とっても油断は禁物です。

トランプ陣営も
安心できる状況ではありません。

各地でリードしている
状況ではありますが、

このリードがそのまま
結果に反映されるとは限りません。

不正選挙の可能性を
考慮しなければならないということです。


**********

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ご意見・ご感想・リクエストがあれば

ぜひこちらより教えてください。

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<メルマガ著者紹介>

国際政治学者・藤井 厳喜



国内外の大企業・投資家からも
信頼される国際政治学者

ハーバード大学大学院博士課程修了。
日本のマスメディアでは決して報道されない、
欧米政府が扱うレベルの政治・経済の動向。

そして市民レベルの情報も踏まえて、
文化、思想、宗教など多方面から分析し
未来を的確に見抜く予測力は、
内外の専門家から高く評価されている。

著書は第1作の『世界経済大予言』(1984年)以来、
年間数冊のペースで出版され、70冊を上回る。

秘匿性の高い、
年間22万円の会員制レポートは
40年間毎月発行され、

「正確な情報が命」とも言える、
旧三井信託銀行、旧日興証券などの
金融機関や大手企業・個人投資家を中心に、

「世界情勢を読み解くバイブル」として
支持されている。

また、国連集会に派遣団として参加し、
1999年、日米保守会議を創設。

その後、米ブッシュ政権との架け橋として、
リチャード・アーミテージ元米国務副長官、
ロバート・ゼーリック世界銀行総裁
(共に当時は民間人)らに掛け合い、

外交の裏側を取り仕切るなどの
国際的・政治的な活動も行ってきた。


藤井 厳喜先生について、もっと知りたい方は、
こちらの特別インタビューをご覧ください。

「藤井厳喜という生き方」前編:
https://www.youtube.com/watch?v=55wB2-PD10w

「藤井厳喜という生き方」後編:
https://www.youtube.com/watch?v=zxeAbtKovwo


*****

<藤井厳喜の講演録・書籍紹介>

【4.5万部突破『トランプの真実』】

トランプがアメリカに
起こした「反エリート旋風」

その正体が分かれば、
今のアメリカで起きていることが、
よりくっきりとわかる。

3,278円の書籍が、
公式サイトからは2,178円…

しかも、、、
100%返金保証付きで
お読みいただけます。

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*****

【予測本:次の10年間で何が起きる?】



今後10年間の
国際政治・世界経済は
どう動く?

日々の生活や投資にも役立つ
未来予測を、わかりやすく
1冊の本にまとめました。


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*****

【書籍:マネーモンスター 中華帝国の崩壊】



世界2位を誇る中国経済。

しかし、その裏では
若者の失業率が20%を超え、

2023年第4四半期には
デモ発生件数が過去最多を
記録しました。

・今、中国では何が起こっているのか?
・日本にはどう影響するのか?

当局の検閲により
不都合な情報は報道されない中国ですが、

この本では、マスコミが報じない
その内情を解説しています…


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【書籍:台湾を見れば世界がわかる】

米中対立の最前線・関ヶ原となる台湾。
台湾を知らずして、
今後の世界情勢は正しく読めない?

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【虫でテロを起こす?】
歴史で紐解く生物兵器の実態
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【日本よ強くなれ胸を張れ】
元台湾総統が遺した日本へのメッセージ
【日米台関係研究所理事・林建良】

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【円安終了?】
財務省の介入、もしトラが及ぼす影響とは
【国際政治学者・藤井 厳喜】

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【中国人のストレス解消は日本?】
日本で好き勝手やる中国人の真相
【日米台関係研究所理事・林建良】

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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


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発行者情報:ダイレクト出版・ルネサンス編集部
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

>https://dpub.jp/contact_forms/
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