歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

「大破綻時代」が始まった・・・ばかり。 20〜30年後は金利は天井知らず。借金は至急完全固定に切り替えよ。国家は大至急貴金属を蓄えよ。

2022年12月26日 17時19分55秒 | 経済戦争

ついに「黒田バズーカ」炸裂!日銀「大転換」でゾンビ企業とマンション住民を襲う「借金地獄」の厳しすぎる現実

「大破綻時代」が始まった・

 

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写真提供: 現代ビジネス

膨張した「ゼロゼロ融資」の悲惨な末路

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日銀の政策転換で日本経済には副作用の懸念が広がっている・・・Photo/gettyimages

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平気で嘘をつける能力がないと・人の上には立てない。 これで世界の経済は日本に平伏す。

2022年12月26日 15時27分13秒 | 資本主義最後のバブル

「出口の一歩ということでは全くない」日銀・黒田総裁 金融緩和策の一部修正について改めて強調

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地球温暖化説も凍死。

2022年12月26日 14時47分09秒 | 知恵者の怠慢

地球は形成直後は火の玉でした

時と共に冷えますから、

遠い将来は究極的にはスノーボ〜ルの様になります

しかし自然はウップアンドダウンを

繰り返しながら下がります

下がる時が、有名な氷河期です

 

今はその間氷期(氷河期の間の短い一万年間)の頂点に来ています

やがて一万年間の間氷期が終われば、次はすぐに

地獄の氷河期がやってきます

 

昔恐竜や植物が大繁盛したのは、

炭酸ガスが今の何倍も高く

気温を10度近くも高かったからです

 

地球温暖化説の比ではありません

地球温暖化説を唱える詐欺師地球の

歴史を知らない又は意図的に無視している人達です

 

炭酸ガスや気温は生命の大原則ですから

高いほど植物や動物は大繁栄するのです

炭酸ガス無くして生命なし

この基本がわからない詐欺師が跋扈するのが

 

金融詐欺資本主義の末期なのです

資本主義の最後の大博打と言えるでしょう

騙される貴方もレベルが知れています

今の世界の支配階級は認知症という事です

・・・・・・・・・

 

温暖化で北極が憤った…米フロリダ州は0度・英国動物園ではレッサーパンダ凍死

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レッサーパンダ

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歴史経済波動学では、戦国時代は鎌倉幕府が崩壊した時・1333年。絶対王政(江戸)の時代は・その270年後。

2022年12月26日 13時01分22秒 | 世界戦国時代


「1192(いい国)作ろう鎌倉幕府」はウソだった?

 

あさって12月26日(月)
から前田雅之氏の新シリーズ






大河ドラマより10倍面白い「鎌倉・室町」
-知られざる「日本精神」の起源 
第1巻「日本の歴史を変えた55人の偉人編」


こちらの講座の予約販売をスタートします。



また、新講座の解禁に先駆けて…
特別予告動画を用意しました。


こちらの動画では…

・「1192(いい国)作ろう鎌倉幕府」はウソだった?

・肖像画に描かれている源頼朝は偽物だった?

・『平家物語』で明かされた...平清盛は天皇の隠し子だった?

・「源氏は殺し合いの歴史」...今までのイメージを覆す鎌倉時代の全貌

・◯◯さえ成功していれば本当は勝てた「承久の乱」の裏側 など…


古典学と最新研究で浮かび上がる「教科書の嘘」...
大河ドラマでは描かれなかったリアルな「時代の裏側」...
9割の日本人が知らない予測不能な「偉人たちの歴史物語」...
について取り上げ「鎌倉・室町」の真実の歴史などを語っています。


7分23秒
の短い動画なので
ぜひ今すぐご覧ください。




>上の画像をクリックして動画を視聴する





========




昨日お送りしたメールに引き続き…
本講座の講師をつとめる前田雅之先生より
あなたにメッセージがございます。


『表現者』の思い出、
西部先生との出会いなどの
エピソードが語られています。







ぜひこちらからご確認ください。



*  *  *  *  *



(私=前田は)修論・博論は
インドがらみで『今昔物語集』をやりました。


私の処女作『『今昔物語集』の世界構想』
(笠間書院、1999年)がその成果です。



ですが、『今昔物語集』をやっているうちに、
国家・世界・公共圏に関心が移り、
そこから、古典とは何かという大問題がもたげてきました。


現在の研究は、
日本における古典的公共圏の展開です。


この度、光文社新書から
『古典と日本人 「古典的公共圏」の栄光と没落』を刊行しました。
これを読まれると、私の関心がどこかにあるか分かるはずである。


さて、私の関心を広げてくれたのは、
『今昔物語集』だけではありませんでした…


上記の本を出した後くらいに、
西部邁先生との出会いがあった。
作ってくださったのは富岡幸一郎氏でした。


そして、先生が刊行されていた
『発言者』に原稿を書くことになり、
後継誌『表現者』では、連載原稿のみならず、
一時期、編集委員もやっていました。


先生から学んだことは山ほどありました。
突然怒り出したり、怒鳴ったりされるから、
なかなか面倒な人ではありましたが、
心の中は温かい人であったし、
何よりも異様に頭がよかったです。


また、出てくる話、とりわけ、
経済学者の逸話は楽しかったです。


「西部君、君は精神病院に行ったことがありますか」と言って
声をかけてきた宇沢弘文の逸話などが最高でした。


ああ、先生が経済学の世界から飛び出したのも
この手のやや病んでいる人たちと
訣別したかったからかと思ったものでした。


とはいえ、バイマンスリーだから
二ヶ月に一回雑誌が出ます。


自分の連載を書くだけではなく、
企画もしなくてはいけない。
(『古典的思考』、笠間書院、2011年、
『なぜ古典を勉強するのか』、
文学通信、2018年にほぼ入っている)


私は、この雑誌は保守主義に基づいているけれども、
右翼誌ではないことを出すために、
東大法学部の新田一郎氏に相撲の連載を依頼し、
(日本で一番相撲に詳しい、東大相撲部部長)


座談会では、私が提案した
故堤清二氏に出てもらったりしました。


出版社が手を引いたりで、
なかなか苦労続きでしたが、
なんとか編集委員の務めを
果たしたと思っています。


編集委員を辞した後、
日本浪曼派をめぐっての
座談会に招かれました。


思えば、西部先生との最後の
出会いがこれでありました。


先生は「日本浪曼派とは、
どうやって死ぬかを模索したのでは」
とおっしゃっていました。
正鵠を射た発言です。


最後に、先生は、
2018年1月、入水されました。


自分の生と死は
自分で決めるとされていた結果でしょう。
その時、先生は隠れ日本浪曼派だったかと思ったものでした。
先生のご冥福をお祈りしたいと思います。


『表現者』から離れた結果、
連載という行為もなくなり、
私は本来の国文学研究者に戻りました。


とはいえ、多様な視点、
恐ろしいまでの批評に
接し得たのは貴重な財産となっています…


続きは3日目(12月25日)のメールでお楽しみください。


〈3日目の内容〉
・最近の大河ドラマに思うこと
・史実とフィクションについて
・歴史とは何か?古典学者の目線から語る…など




【追伸】


大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では
語られることのなかった...
99%の日本人が知らない
「鎌倉・室町」の真実の歴史などをまとめた
特別予告動画を用意しました。


7分23秒の短い動画なので
ぜひ今すぐご覧ください。




>上の画像をクリックして動画を視聴する



 





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今もスパイだらけ。 満身創痍の日本の政治。  早く、治安維持法を作れ。

2022年12月26日 11時36分34秒 | 第三次大戦



真珠湾攻撃によって
世界大戦の火蓋が切られてから、
81年が経ちましたが、
今でもあの戦争は、日本にとって
「無謀な戦争だった」と言われつづけています。

ですが、日本は本当に勝つ
可能性がなかったのでしょうか?

実は、ある選択を間違えなければ、
日本は勝つ可能性が十分にあったのです。

英国首相のチャーチルや、
ウェデマイヤー米国将軍は、
自身の回顧録にて
「日本が勝者となれる唯一のチャンスは
 独ソ戦勃発時にソ連を攻撃し、
 ドイツと組んで挟み撃ちにすること」

このように述べていました。

そして、これはあまり知られていないことですが、
日本はソ連と戦うために準備をしていたのです。

ドイツとソ連の戦争が始まった時、
松岡洋右外相は、
「ソ連へ攻め入り、ドイツと共に
 ソ連を東西から挟み撃ちにするべし」
天皇陛下に上奏しており、

陸軍省と参謀本部との間で
51万人を対ソ連戦のために
新たに動員する協議がまとまり、
天皇陛下の裁可もおりていました。

なのになぜ、ソ連を攻めることなく、
日本は南へ向かったのでしょうか?

当時の日本では、ソ連を攻めるべきか、
南へ降りて行って米国との戦いも想定に入れるのか
何度も議論されていました。

ですが、このような

混乱の最中であるにもかかわらず、
当時の総理大臣である近衛文麿は
近衛内閣を総辞職したのです。

そして、総辞職からわずか2日後に
ソ連戦に向けて準備をしていた
松岡洋右を内閣から追放したのです。

なぜ近衛内閣はソ連戦を拒み、
よりにもよって南進を決定し、
米国との全面戦争に向かう道を
選択してしまったのでしょうか?

この不可解な出来事を読み解くためには、
日本政府内にいた「売国奴」が
何を画策していたのか?
を軸に歴史を振り返ることで、

今まで誰も触れてこなかった
真実が浮かび上がってくるのです。

それは一体何なのか?

真相はこちらからご確認ください。

>今すぐ真実を確かめる



PS

こちらの動画は既にご覧になられましたか?



テーマは、
日本を敗戦に導いた裏切り者の正体
~日本政府の不可解な決断と
 戦争誘発した卑劣なメディア戦略 です。

12月28日(水)までの期間限定の公開ですので、
お見逃しのないように
今すぐこちらからご確認ください!

>詳しくはこちらから





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世界共産主義戦国時代の到来。  

2022年12月26日 09時25分38秒 | 世界戦国時代

世界が中国化するのではない

今の支配階級である大西洋資本主義に

寿命が到来したのです、つまり

大西洋資本主義が崩壊するのです

 

英米を中心にした、先進先輩資本主義国家が

崩壊しこれらの国に内乱・内戦が起こり

体制が崩壊するのです

 

その後新しい体制を作るために、

種々の軍閥同士の対立が時代背景となります

勝利者が国家を統一し新しい体制を決めます

 

その直近の良い例が、1910年に崩壊した清王朝です

清王朝は体制は開放的で比較的庶民主義の富裕層の国でした

崩壊後は、白色独裁主義の蒋介石軍閥と

紅色独裁・毛沢東共産主義との戦いの戦国時代

知っての通り、共産主義が勝利しました

 

それと似たような事が2046年崩壊後にUSA,UK等に来るのです

・・・・・・・・

 

【本日12月26日(月)23:59まで】

※このメールは、(株)経営科学出版の提供で
お送りしております。
お問い合わせに関しては、
弊社カスタマーサポートへご連絡ください。

先日からご案内していた
三橋貴明氏、藤井聡氏が推薦する
九州大学:施光恒教授の新プロジェクト



21世紀型民主主義の危機
「中国化するグローバル社会」
西側諸国のエリートが狙う、新時代の人民支配戦略

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本日12月26日(月)までです、、、
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なお、
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今後一切ありません、、、

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*************

本日まであなたに
お送りしてきたメールでは、、、

フリードマンによって
ボロボロにされた中国のように、

一見、聞こえのいい美辞麗句に騙され
破滅へと追い込まれてきた国を
いくつかあげてきました。

たとえば、、、
「自分に従えば必ず、
『奇跡の経済復活』を遂げられる」と、、
フリードマンの改革に従った
チリのピノチェト元大統領

「経済改革の成功例だ」
ピノチェト政権を称賛し、改革を推進していった
イギリスのサッチャー元首相

「共産主義からの脱却…」の名の下に、
フリードマンの教えを取り入れ、
改革を進めたロシアのエリツィン元大統領です。


結果的にこれらの国は全て、中国と同じように、
あまりに大きな格差が生じ、
一般の国民は搾取され、
苦汁をなめることになったのです。


これは日本も例外ではありません。

実はこれらの国々と同じように、
日本も一見聞こえの良い美辞麗句に
まんまと騙されてゆき、、、

たとえば、フリードマンが
日本の中枢にやってきた中曽根政権以降、

「自由に競争させた方が成長するのだ!」
といったスローガンのもと、
郵政、国鉄、電力などが次々に民営化されたり、

●他にも、「生産性の悪い中小企業は淘汰せよ」
中小企業改革が推進されたり、

●さらには、現首相の岸田氏でさえも、
はじめは「新しい資本主義を取り入れる」
発言したものの、、

実際に行われたことといえば、
莫大な資産をもつ投資家有利の政策ばかり、、、

その一方で、増税が行われ、
国民をさらに苦しめているのです。

このように、一部の金持ちの人が
さらにボロ儲けする一方、、、

そのほかの国民は搾取される仕組み
整えられてしまっています。

日本も二極化に歯止めがかからず、
今もなお、蝕まれ続けているのです。

まさに、「中国化」、、、
私たちの日本が、中国のような野蛮な国へと
少しずつ近づいていると言っても
過言ではないのかもしれません。

それにもかかわらず、
これまで日本人はフリードマンが
並べてきたような美辞麗句、

いわば「単なる大嘘」に全く気づくことなく、、
それどころか、彼らが唱えることを
称賛してきたのです。

でも、一体なぜ
私たち日本人の多くは自らの
首を絞めるような道を選んできたのでしょうか?

その答えはシンプルです。
「知らなかった」からなのです。

なぜなら、私たちが普段目にしている
TVや新聞などのマスメディアは、

こぞって一見耳障りの良いフレーズを使い、、

「中国化」を進める
政治家や政策を讃え続けてきました。

さらには、
専門家や著名人もこれに便乗し、、

全くの的外れな指摘を
繰り返してきたからなのです。

事実、、、
竹中平蔵氏は、
「正規社員は、既得権益者だ!」
「首を切れない社員なんて雇えないですよ」
と攻撃したり、

ホリエモン氏
「格差の何が悪い?頑張って成果をだしたら
報われる社会を否定すんなボケ」
とコメントしたり、

ひろゆき氏
「日本の技術を持っている会社は、
グローバル企業に買われていき、淘汰されることで
日本国内の新陳代謝がよくなる」と発言。

こうして、私たちは知る機会を奪われ、
聞こえの良いフレーズに騙され、、、

知らず知らずのうちに自分が、
こうした間違った教えを拡散することに
加担しているかもしれないのです。

このままでは、
中国のように、一部の大金持ちによって、
更なる搾取が平気で横行するかもしれません

九州大学の政治学者:
施光恒氏はこのように述べています。
======
実は、日本を含め世界で進められている
グローバル化というのは、

まさに『中国化』と言えるのかもしれません。

グローバル化の終着点というのは
二極化が進み、格差に歯止めがきかなくなった、
中国のような国家の姿なのです。

中国共産党のように
一部の大金持ちが富を蓄えていき、
それ以外の国民はただただ搾取される。

今の日本もある意味、中国という国へと
徐々に近づいているのかもしれません。

なぜなら、以前の中国が面していた状況と
重なる点がいくつもあるからです。と、、、
======

■想像できますか?
一日18時間労働を超え、
休日は月に1日しかないような過酷労働を強制され、
奴隷と言わんばかりの扱いを受けることを、、、

■想像できますか?
過酷労働に対して妥当な報酬をもらえず、
十分な食料を手に入れられないことを、、、

■想像できますか?
その一方、上位1%のエリートだけが富を蓄え
豊かな暮らしをしていくことを、、、

こんなことは日本では起きない。
そう思うかもしれませんが、、

現在の中国ではこのようなことが
ありふれているという報道もありますし、

中国が過去に歩んできた道と同じような道を、
日本も現在進行形で歩み続けているのです。

もしかしたら、
あなたの子供や孫が大きくなる頃には、

このような「悲惨」
日本になっているかもしれません。

今を生きる私たちが、
これら一部の利権者の嘘に騙されないためにも、、

少なくとも、日本が中国のような
悲惨な姿へと変貌していかないようにするためにも、、

そして最終的には、子供や孫の世代に
豊かな日本を後世へと残していきたい・・・

そんなおもいで
九州大学施光恒教授と制作したのが、、、

「21世紀型民主主義の危機」
中国化するグローバル社会
西側諸国のエリートが狙う新時代の人民支配戦略
です。

今回ご案内している講座では、
「世界が中国化していっている」という
巨大な流れを捉えながら、

日本をはじめとする世界の国々が没落していく
根本に隠された「カラクリ」
徹底的に解説していきます。

実は、、、
こちらの講座で取り上げている
「世界は中国化している」という視点を
取り入れることで、

他にも、、、
■なぜ、ロシアがやむにやまれず
ウクライナ侵攻へと踏み切ったのか?

■なぜ、2020年にイギリスは
EUを脱退していったのか?

■なぜ、米民主党は、大統領選挙で
「不正選挙」をしてまでトランプを
潰そうとするのか?など、、、

世界で起きている不可解な事件の裏側まで
明らかになってくるのです。

また、それだけではなく、まさに今
この中国化の流れが加速する日本において、

いかにしてその流れから脱するか。
そして、どのような道を進むべきか。

その解決策まで解説しているのが、
今回ご案内している施光恒教授の新講座です。

こちらの新講座は、本日12月26日(月)までなら
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また、講座のキャンセルは、
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さらに、、、今回ご案内している
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上に政策あれば下に対策あり。

2022年12月24日 10時55分07秒 | 経済戦争

大西洋資本主義の崩壊までは後二十四年間

それまで上がり続ける金利

金利は体制崩壊を表します

 

来る第三次世界大戦や世界戦国時代を

乗り切るにはどうするか?

 

どうしても家を買いたい人は、

完全固定金利で金を借りる

 

借りられない人は、

少しの金をこつこつと金貨に投資し

10〜30年間保存しておく

 

かるく10倍以上に膨らむでしょう

 

未来の金貨にかけるなら

家を買わずに老後のために

金貨を

コツコツ買うのを

お勧めします

・・・・・・・・・・

 

 

【解説】任期満了近づく師走の“黒田サプライズ” 住宅ローン金利は年明け上昇か

黒田総裁「利上げではない

<picture></picture>

FNNプライムオンライン

目立ってきた「大規模緩和」のデメリット

“円安に屈した”との構図を作りたくなかった?

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金は天下の回り物。

2022年12月24日 09時27分11秒 | 世紀末の饗宴

なぜ日本のみ緩和するのか

プラザ合意以後、日本のみ緩和を禁止されて、

円高を強制されて

産業の空洞化を強制され、

近隣繁栄策に強制的に耐えさせられた日本

 

リーマンショックの後は、

逆に日本以外の国は金融緩和の余力がないので

日本に全面的に頼ったのが、10年前から始まる大金融緩和です

その資金で、リーマンショック後の世界の

バブルを維持したのです。

 

そのバブルの頂点が崩壊し始め、

その衝撃を隠すのが、ロシアの侵攻であり、

コロナショック等です

 

空売りで儲ける金融資本には

徹底して崩壊させる事が必要です

それには大口出資した

日本の金融緩和策をやめさせる必要があります

それが今回の黒田総裁ショックであり

 

これで世界のバブル崩壊は最終章に入り、

世界は第三次世界大戦に備えた大不況がやってきます

大不況になると経済のブロック化が起こり

各国は生き残りを

かけてサバイバルゲームを発動します

それが最終的には世界大戦へと導くのです

全ては、神≒現世界支配層の意思に基づくものです

 

・・・・・・・・

 

日銀による緩和修正の意味とは

(写真:つのだよしお/アフロ)

 日銀は20日の金融政策決定会合で緩和政策の一部を修正した。金融市場調節方針の基本的なところは変えずに、長期金利操作の運用のところで、国債買入額を大幅に増額しつつ、長期金利の変動幅を従来の±0.25%程度から±0.50%程度に拡大することとした。

 

 その理由として声明文には次のような指摘がなされていた。

 

 「日本銀行は、本日の政策委員会・金融政策決定会合において、緩和的な金融環境を維持しつつ、市場機能の改善を図り、より円滑にイールドカーブ全体の形成を促していくため、長短金利操作の運用を一部見直すことを決定した」

 

 つまり市場機能の改善を目的としている。

 

 「本年春先以降、海外の金融資本市場のボラティリティが高まっており、わが国の市場もその影響を強く受けている。債券市場では、各年限間の金利の相対関係や現物と先物の裁定などの面で、市場機能が低下している。国債金利は、社債や貸出等の金利の基準となるものであり、こうした状態が続けば、企業の起債など金融環境に悪影響を及ぼす惧れがある」

 

 何をいまさら感があるが、日銀が自ら債券市場の機能を低下させている。指し値オペによって長期国債の利回りを0.25%でおさえつけ、先物のチーペストも同様に抑え込むことで、市場で適切な利回り形成がなされずにいる。国債利回りが適切に形成されないことで、社債や貸出等の金利にも影響を及ぼしており、それが懸念されての今回の調整らしい。

 

 「日本銀行としては、今回の措置により、イールドカーブ・コントロールを起点とする金融緩和の効果が、企業金融などを通じて、より円滑に波及していくと考えており、この枠組みによる金融緩和の持続性を高めることで、「物価安定の目標」の実現を目指していく考えである」

 

 10年債利回りを、とりあえず市場実勢に近づけて、これで適切なイールドカーブの形成がなされ、金融緩和の持続性を高めることができると日銀は考えているようである。黒田総裁はこの決定について、長期金利の許容変動幅拡大は「利上げではない」と説明した。

 

 日銀は今回の決定に際して、国債買入れ額を大幅に増額することも決定した。長期国債買入れ(利回り・価格入札方式)の四半期予定」で、従来の月間7.3兆円から9兆円程度に増額する。

 

 さらに、その適切なイールドカーブを促すためか、日銀は20日当日の決定会合後に、2年国債と5年国債、そして20年国債の指し値オペをオファーした。それぞれ0.020%、0.170%、1.245%で買入金額に制限を設けずオファー。そして10年は0.5%となる。

 

 日銀は自ら、適切とみられるイールドカーブを形成しようとしているようである。これはむしろイールドカーブコントロールの強化とも取れるのだが。

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欧米左派系の人達は、社会主義=共産主義が大好き。

2022年12月24日 09時13分11秒 | 擬態資本主義、擬態民主主義。


台湾独立建国聯盟・日本本部委員長
林建良先生のビデオ講座

台湾有事と2035年新鉄道構想



ご案内は本日で最後となります。

まだページを
チェックしていない方は
こちらからどうぞ


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たくさんの方にお申し込み
いただいている今回の講座...

その内容を紹介すると、、

◯「戦争発動の条件」開戦の時期を
予測するたった1つのシンプルな法則

◯「孫子で読み解く台湾有事」シナリオは既に
最終局面へ?起こりうる"攻城戦"のポイント

◯「シナリオ1:自信過剰の戦争」自分で自分が
騙される?プロパガンダをやりすぎた中国の弊害

◯「シナリオ2:自暴自棄の戦争」中国内部の
敵に敗北...追い込まれた習近平が始める暴走劇

◯「シナリオ3:戦争のタイムリミット」
台湾と中国を直線でつなぐ、2035鉄道構想の全貌

◯「202X年、戦争の可能性」
林建良が予測する台湾有事のタイミング

◯「日本にとっての最良シナリオは?」
中国を内部から崩す必殺の方法


などなど、
約36分の動画講座で、

2035年の台湾と中国を結ぶ
驚きの鉄道計画の全貌と、

いずれ起こる台湾有事の
タイミングはいつなのか?

林建良先生に
詳しく解説していただいています。


中国の内部情報や、
台湾側の最新情報など、、

きちんとした根拠に
基づいた解説を聞けるので、

迫る台湾有事の全貌が
スッキリと理解できることでしょう...

今なら【税込100円】で
ご覧いただけるので、
お見逃しなく...


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なぜ100円だけで売るのか

100円だけで売るなら、
なぜ無料のYouTubeなどの
メディアでこの情報を公開しないのか?

もしかすると、
そう思われたかもしれません。

その理由は、、

「出したくても出せない」
という現状があるからです。

近年、YouTubeや
Google広告の規制が厳しくなり、、

特に「中国」に関する話題はセンシティブで、
なぜか投稿した動画が削除されたり、
広告が承認されなかったり、、

ということが相次いでいます。

(特に"習近平"は、
広告では一番のNGワードです...)

あまりにも規制に引っかかった場合は、
チャンネルの停止などの
ペナルティもあるため、

無料で公開する情報は、
規制に触れないように
選ばないといけない状態です。

ですから、

本当に正しい情報を
届けたいと思ったら、
無料のメディアだけでは
難しくなっているのです…


実際の動画講座では、

規制の全くない会員専用のサイトで、
タブーなしで林先生に
お話いただいています。


どなたにもご覧いただけるように
100円という価格にしていますので、

気軽に試して見る感覚で、
ぜひご覧ください。


講座を手に入れる



ダイレクト出版 TAIWAN VOICE事務局 池間史尚




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裏で稼いで、マネロンして、表で成功する。

2022年12月24日 09時09分20秒 | 経済戦争

【Appleの闇を暴露します...】

※このメールは、(株)経営科学出版の提供で
お送りしております。
お問い合わせに関しては、
弊社カスタマーサポートへご連絡ください。

「夜中に従業員をたたき起こし、
お茶とビスケット1枚の軽食を与えて、
12時間ぶっ通しで働かせる」

中国にあるiPhone製造工場での労働環境について
Apple元幹部が暴露しました・・・

これは、「ニューヨーク・タイムズ」で
報じられたのですが、、、

Appleの幹部だった彼曰く、
iPhoneの最新機種の発売直前、、

寮で寝ていた8000人もの中国人労働者
無理やり起こされ、、

30分も経たないうちに
作業を始めさせられたといいます。

「トイレ休憩なし」「雑談禁止」
「立ちっぱなし作業」での長時間労働、、、

しかも、、、
不可能かと思えるような納期を提示され、

まるで奴隷かのように扱われるな
「強制労働」が平気で行われているようです。

さらに、、、
もう一つ「衝撃の事実」が浮かび上がってきました。

Appleの闇を告発した男はこう語ります。

「悪いのは工場よりも中国政府だ。」

「政府は、欧米ならあり得ないような
搾取的環境を欧米企業にお膳立てしている。」

なんと、この中国人を
奴隷のように扱う過酷労働の裏には
中国共産党の暗躍があったのです。

実際に、中国共産党は労働者である中国人が
反乱を起こさないように規制を設け「監視」したり、

これを破ったものは
刑務所送りにしているというのです。

つまり、中国共産党とAppleがタッグを組み
安い労働力を利用して大儲けしているというのです。

まさに、中国というのは搾取工場と化しています。


しかし、あなたは知っていたでしょうか?

この中国共産党と欧米企業がタッグを組み
大儲けする「支配構造」というのは、

ある「1人のアメリカ人」によって
作り上げられたということを、、、

その始まりは1980年でした、、、

このアメリカ人は、
鄧小平や江沢民など、中国の最高指導者に近づき、、、

彼らを洗脳することによって、
たった一人で中国を都合の良いように
作り変えてしまったのです。

実は、この「アメリカ人」ですが、、、
過去に日本の中枢機関にも入り込み、
日本を没落への道へと誘ってきた経歴もありました・・・

では、このアメリカ人とは
一体誰なのでしょうか・・・?

その男の正体は、、、
現在公開中の暴露ビデオで明かしています。

期間限定の無料公開なので、
お忘れのないよう今すぐ視聴してください・・・

>ここをクリックして暴露ビデオを視聴する



追伸:欧米メディアが絶賛した書籍が手に入る...

先日より、、、
九州大学教授:施光恒氏の新プロジェクト


21世紀型民主主義の危機
「中国化するグローバル社会」
〜西側諸国のエリートが狙う、新時代の人民支配戦略

こちらの予約販売をご案内しておりますが、、、

今回に限り、『フィナンシャル・タイムズ』、
『タイムズ』など欧米メディアで絶賛されている
『新しい階級闘争』をセット商品としておつけしています。

普通Amazonで手に入れようとすると
税込2200円がかかってきますが、、、

今回に限り、講座にお申し込みいただければ
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選民思想≒ユダヤ教≒共産主義≒前衛思想 ⇨ 肩をすくめるアトラス

2022年12月24日 08時54分10秒 | 共産主義

イーロン・マスクとスティーブ・ジョブズが読んだ「危険な思想書」

13件のコメント

山崎 良兵

経営メディアユニット長補佐

天才たちはどんな本を読んでいるのか? テスラのイーロン・マスク、アマゾンのジェフ・ベゾス、マイクロソフトのビル・ゲイツ。世界一の富豪になったイノベーターたちは、実は猛烈な読書家です。日経BPは、3人が読んだ100冊の本のエッセンスを紹介する書籍『天才読書 世界一の富を築いたマスク、ベゾス、ゲイツが選ぶ100冊』をこのたび出版しました。天才たちが読書を経営や人生にどう生かしているのかを読み解く連載の第5回では、マスクやスティーブ・ジョブズが読んだ「危険な思想書」と呼ばれる本を取り上げます。

 イーロン・マスクとスティーブ・ジョブズが読んだ「危険な思想書」と呼ばれる本があります。『肩をすくめるアトラス』。ロシア系米国人の女性作家、アイン・ランドが1957年に発表した小説です。

 個人的な自由と経済的な自由の両方を追求する「リバタリアン(自由至上主義者)」や米国の保守主義者の一部に今でも強い影響を与えています。

 マスクと共に初期のペイパルを率いたピーター・ティール、ウーバーテクノロジーズ創業者のトラビス・カラニックなど、さまざまなテック系スタートアップの経営者がこの本を支持しています。さらにFRB(米連邦準備制度理事会)元議長のアラン・グリーンスパンや経済学者のルートヴィヒ・フォン・ミーゼスも、肩をすくめるアトラスとランドのファンであることを公言していました。

 ジョブズはランドに心酔しており、がんで死去する少し前に見に行った映画が2011年に公開された肩をすくめるアトラスのパート1だったそうです。「肩をすくめるアトラスはジョブズの人生のガイドになった本だと思う」。アップルの共同創業者であるスティーブ・ウォズニアックはこう述べています。

肩をすくめるアトラスを読み、アイン・ランドの思想から影響を受けたアップルのスティーブ・ジョブズ(写真:ロイター)
肩をすくめるアトラスを読み、アイン・ランドの思想から影響を受けたアップルのスティーブ・ジョブズ(写真:ロイター)

 名だたる起業家や経済界のリーダーは、なぜ肩をすくめるアトラスに魅了されたのでしょうか? この本は、発明家や事業家などの優れた天才たちが、強い意志と徹底的な利己主義により社会を正しく導こうとする物語です。

 舞台は、長引く不況に直面して社会主義化が進みつつある米国。国家による統制や規制が強まる中、民間企業のリーダーや、起業家、科学者たちは技術や製品を提供することを拒否する“ストライキ”を決行します。

 革新的なモーターや軽量で耐久性が高く安価な金属を発明するなど、傑出した高い能力を持つ人々が相次いで姿を消した結果、経済は立ち行かなくなり、政府は必死になって行方を捜します。彼らはロッキー山脈の渓谷に集まり、優れた能力を持つ者だけのコミュニティーを形成します。社会に途方もなく大きな価値を生み出す天才たちが真っ向から反旗を翻したことにより、政府は崩壊し始めます。

 
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歴史経済波動学でしか読めない人類の過去と未来。

2022年12月24日 07時43分20秒 | 世界戦国時代

空間と時間を移動する

体制のサイクル=波が

地球を270年おきに回る

=歴史経済波動学

 

これのみが歴史を説明できます

家族形態などは簡単に崩れ

且つ体制に順応します

仏の2059年の崩壊と

続く戦国時代を予言できれば

トッドも一人前

・・・・・・

《「アングロサクソン的なもの」が破綻した後に「ロシア的なもの」が…》E・トッド氏が予言する“新しい社会

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左からエマニュエル・トッド氏、佐藤優氏、片山杜秀氏 ©文藝春秋

歴史の分水嶺

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革命前夜のUSA・大西洋資本主義国。2046年崩壊。

2022年12月24日 07時35分06秒 | 第三次大戦



林千勝氏のインサイダーヒストリーの
最新号の内容を無料でご覧いただけるのは、
本日までです。

期限が迫っているので、
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林千勝氏のインサイダーヒストリーを
初月100円(税込)のみで手に入れることができるのは、
本日までです。

今月号のテーマと内容はこのようになっています。

2022年12月号
「革命前夜の米国?アメリカ中間選挙後に起こるシナリオ」

PART1
明治-令和日本と国際金融資本との関係性(視聴者からのご質問)

PART2
米国中間選挙と英雄バトラーVSグローバリズム勢力+ファイザー幹部が公で明かしたウソ

PART3
ファウチの影に潜むプランデミックもう一人のキーマン“ロバート・カドルク“の正体

初月100円(税込)のみで手に入るのは、
今日までなので、
今すぐ詳細をご確認ください。

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追伸)

【この本が100円で手に入るのは今日まで!】




金言と宣伝力を持って
世界を征服しようとしているー
日本に警鐘を鳴らした
幻の焚書をついに復刻!

『ユダヤの対日謀略』

こちらの書籍は定価1,078円(税込)
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条件付きでこちらの書籍の
電子書籍をたったの100円(税込)
手に入れることができる
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何故取り締まらぬ? 早くスパイ防止法をつくれ !!!

2022年12月24日 07時32分27秒 | 国を売る人たち


日本でコソコソと暗躍する中国秘密警察と、
それに加担する政治家の闇を暴いています。

記事のテーマは、



です!

公開は12/24(土)23:59までと短いので、
ぜひこちらからご確認ください!

>今スグ無料で記事を読む 


=====================

さて、3日間に渡ってお伝えしてきたご案内も、
本日で最終日となりました。

この3日間で、

自民議員“松下新平”と
中国秘密警察の怪しい関係

一般人に近づく?
恐るべき関係者への脅し

不可解なほど報じないマスコミと
消極的な政治家

といった、

政治家、大手マスコミ、
日本の警察が絡む、

中国秘密警察3つの闇を
お伝えしてきましたが、

いかがだったでしょうか?

もしかしたら、
この話を聞くまで、

「自分には関係ないことだ」

「一部で騒いでいるけど
 何が問題かイマイチわからない」


と感じていたかもしれません。

それもそのはず、
日本では日中記者交換協定により
マスコミは中国寄りの報道ばかりですし、

そもそも大手マスコミは
取り上げることすらしないからです。

日中国交正常化50周年で
習近平は日本と仲良くするといった表明を、

大手マスコミは華々しく
取り上げて喜ぶお花畑状態。

こんなことをしているから、

・山口県の美しい山林を破壊して行う
 太陽光発電事業で、
 中国系企業が約36億円の大儲け。


・明治天皇が守った歴史ある
 京都の建物を買い漁り、
 チャチな日本風ホテルへ様変わりされる。

・福沢諭吉が必死に発展させた
 箱根温泉が中国人に「5億円キャッシュで」
 と簡単に買われる危機。

といったように、
中国にやりたい放題
されてしまうのではないでしょうか?

ではこれを止めるにはどうすればいいのか?

これを止めるには、
私たちは知らなければいけません。

知ることができれば、
中国共産党の暗躍に気づくことができ、

声をあげたり、
行動の選択肢が広がるからです。

そしてその行動
一つ一つがあなた自身や、

あなたの家族を守ることに
繋がるのではないでしょうか。

今回、元公安捜査官で
1400件以上もの中国人犯罪を扱ってきた、

いわば日本×中国人犯罪の
スペシャリスト:坂東忠信氏が、

中国秘密警察の危険性を、
元警察官という視点から
より詳しく解説したのが今月号の内容です。

ご案内は、
本日12月24日23:59までです。

少しでも興味がある方は、
あとまわしにせず、
今すぐ100円(税込)でお試しください。


>100円(税込)でお試しする


また、ご案内は本日が最終日ですので、、、
最新号の内容もご紹介いたします!


Part1


「まるで玉手箱?」
胡錦濤がたった10年で”白髪老人”になったワケ


「習近平vs胡錦濤」
白紙になった”政治クーデター”の計画書とは


「胡錦濤は裏切られていた?」
党大会からツマミ出されたワケ
 

“生きたまま人間をストック」
粛清されたヤツらが行き着く闇の病院の存在


「世界で報道して国内は言論統制した謎」
胡錦濤の退出劇は習近平による権力アピールだった!?


「中国経済崩壊の未来予測」
新チャイナ・セブンの危うさとは
 

>今すぐ詳細を確認する


Part2


「日本で脅して回る謎の中国人集団」
水面下で起きていた秘密警察発足の兆候とは


「目的はネット犯罪の検挙?」
秘密警察を構成する奴らの正体


「まるで”自首帰国”」
手掛かりゼロから海外の犯罪者を逮捕するカラクリ


「 ここでしか聞けない坂東忠信のオフレコ話①」
ガムテープでぐるぐる巻きにされた祖母の真相


「日中友好教会のご近所さん」
中国秘密警察の拠点は東京の◯田にあった!


「 中国秘密警察と自民議員”松下新平”の黒い関係」
裏で暗躍する中国人美人秘書の正体


「国会議員の秘書が外国人という闇」
元公安が明かす具体的に何がヤバいのか?


「鳩山由紀夫も登壇?」
秘密警察を裏で操る”習近平肝入り”巨大組織の正体


「東京だけじゃなかった!?」
HPから削除された日本各地の拠点を大公開


「ここでしか聞けない坂東忠信のオフレコ話②」
坂東忠信も狙われた?ウイグル人を利用した実際の手口 


>今すぐ詳細を確認する


Part3


「カード詐欺と拷問的手法」
たった23時間で犯人を逮捕するカラクリとは


「中国共産党のプロパガンダ組織」
日本のネットを扇動するヤツらの正体


「一般の日本人も安心できない?」
中国秘密警察があなたに近づく恐るべき手口とは


「日本の公安にマークされる?」
中国秘密警察が日本人の人生を壊すワケ


「写真に映らないようにしていた?」
マスコミがひた隠しにする中国人美人秘書の素顔とは


「ここでしか聞けない坂東忠信のオフレコ話③」
坂東忠信暗殺未遂?タイヤのナットが4本中3本抜かれた謎


>今すぐ詳細を確認する


などなど、、、
ディープな内容が目白押しです。


そのため、全てを
一般公開することはできません…


しかし、
本日までに『坂東忠信の捜査ファイル』を
お申し込みいただければ、、、


たったの100円(税込)で
その内容を全てご覧いただけます。


今回の最新号では、

・世界中で話題となった胡錦濤退出劇の真相

・マスコミが報道しない中国秘密警察の実態

・中国秘密警察が及ぼす身近に迫る危険


などなどを、
元警察官である、
坂東忠信の視点から知ることができます。

もし少しでも興味のある方は、
期限が迫っておりますので、


▼今すぐコチラからお申し込みください!▼

>100円(税込)でお試しする

※ご案内は本日23:59まで


さ・ら・に!!


もし今日までに坂東忠信の
「坂東忠信捜査ファイル」に
お申し込みいただければ、

3つの限定商品(非売品)もおつけしています。

・坂東忠信の特別講座1
『マスメディアが報じない中国人の正体』


 

日本人と中国人は、同じアジア人でも思想や考え方、
価値観が全く違います。

1400人以上の中国人を相手にしてきた
警察官時代のエピソードを交えて、中国人の正体を暴露します。

・民族性から読み解く日本人と中国人の違い
・中国人犯罪者の思考回路と狙い
・石原都知事の浄化作戦と警察の共闘
・日本で横行する中国人のオーバーステイ
・発音から分かる中国人の短気症のカラクリ
・中国人は人間性よりも誰と繋がっているか?
・日本人が中国人との交渉に負けてしまう理由


坂東忠信の特別講座2
『マスメディアが伝えない在日特権の闇』


 


なぜ日本人ではなく外国人の優遇が優先されるのか?
マスコミや政治家がひた隠す、凶悪犯罪から生活保護不正受給まで、
警察内部でさえ明らかにされていなかった在日特権の闇を暴きます。

・9割の日本人が知らない在日朝鮮人の特権
・朝鮮総連関連施設で税金が免除されるカラクリ
・特別永住者としての優遇と再入国の緩和
・日本人の名前を使った金儲けのカラクリ
・朝鮮人が日本でポルシェに乗れる理由


坂東忠信の特別講座3
『マスメディアが報じない中国の対日工作』



 

今日本では、中国人によるスパイ活動や
様々な対日工作/反日工作が起きています。


中国は、一体どのようにして
世論工作を仕掛けてくるのか?


インターネット時代における、
新たな超限戦の仕組みについて解説します。


・坂東忠信がガラケーを使い続ける理由
・中国で起きた上官撲殺事件と暴動
・中国共産党配下のインターネット世論誘導集団
・書き込み1件当たり5毛が支払われる集団組織
・日本の監視として1000万人以上が活躍
・株価に影響を与えている?


これらの豊富な3つの特別講座が、
坂東忠信の捜査ファイルの100円お試しに
ご入会いただければ、セットでついてきます。


こちらをセットで、
100円お試しをご利用いただけるのは
本日12/24(土)23:59までとなっています。


ここまでお読みいただき
ありがとうございました。


まずは気軽にお試しをしてみて、
本当に必要な情報かどうか
判断してみてください。


>100円(税込)でお試しする

※12月24日(土)23:59まで












ー坂東忠信の捜査ファイル事務局














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20~30年後は金利10%前後か。完全固定金利に乗り換えよ。5年越し改定する・半変動型ではダメです。

2022年12月23日 07時28分58秒 | 経済戦争

2046年が大西洋資本主義の

破綻の時期です

仏は2059年。

つまり、国家破綻の危機には、国債金利は

ギリシア危機でも分かるように、

30%を超えました

 

その時にも大西洋資本主義の国債金利は

30%を超えると予想できます

 

いまから30年間金利が上がるとは、

資本主義の破綻へのレールが

既に敷かれているという事です

 

これが未来予測なのです

サイクル=波が未来を見せてくれるのです

歴史経済波動学

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「月々返済で払いきれない」金融緩和修正で変動金利が上がった場合に備える住宅ローン戦略

<picture></picture>

変動金利が上昇するリスクを考慮する必要がでてきた(写真:Naoaki/PIXTA)

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