歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

現代農業の崩壊が先か? それとも西洋医学が先か? それともUSA崩壊が先か?

2022年12月20日 11時45分58秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

ほくそ笑む・温暖化説論者

細菌もCO2を排泄しているし、

これで緑の植物がCO2を排泄できなくなり

 

更に動物を減らせば

世界の人口は減らせるぞ

そうすれば温暖化問題はかたがつく

 

・・・・・・・・・・・

 

世界中の土がパサパサになってしまった」東大教授が警鐘…人体への悪影響も及ぼす「土」問題の深刻化

photo by gettyimages

世界の「土」が破壊されている

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わかっているのか・日本!!? 2046年USA崩壊後は・一人で立ち向かうのだぞ!!

2022年12月20日 11時38分32秒 | 第三次大戦


「〇〇は中国共産党による
世界規模のプロパガンダ工作に使われている」
by ポンペオ元国務長官

トランプ政権の際に、
このように断定された
中国共産党の“ある施設”

実は、この施設が
日本にも設置されていることを
あなたはご存知でしょうか…?

私たち日本人が
気づかないうちに、
中国共産党による脅威が
迫ってきていました…

中国の工作施設を確認する

*****

あの中国が
発展途上国に無償で技術提供…!?

日本や世界に
様々な害をなしている中国が、

そのような慈善活動を
行っているなんて
にわかには信じられないかもしれませんが、

“魯班(ロバン)工房”という施設を
発展途上国に展開しているのです。

しかも、無償で……


(*イメージ画像です)

発展途上国側としては、
技術の提供を無償で受けられるので
とてもありがたいですよね。

しかし、
あの中国が展開している施設となると

何かきな臭くないでしょうか…?

あなたのその予感、
まさに的中しています。

中国が魯班工房を
世界各国に展開している理由は
主に2つあります。

それは、
中国の技術を無償で提供することで、

①低コストの投資で対中感情を良くすることができる

②現地で新たなプロジェクトが展開される際に
中国をパートナーとして選んでもらいやすくなる

といった狙いです。

さらに、専門家の中には、

「魯班工房は中国共産党の
スパイ拠点になりうる」

と警鐘を鳴らしている人もいます…

なぜなら、
中国共産党はいままでにも
魯班工房のような施設を世界各国に展開し、

“その施設”を根城にして、
各地でスパイ工作を行っている
という疑惑があるからです。

実際に、中国共産党がかつて
世界中に張り巡らした“その施設”
各国からスパイ拠点として認定され始めており、
閉鎖を余儀なくされています。

そして、なんと、、
日本にも“その施設”が
14ヶ所も設置されているという事実が
発覚しました…

魯班工房の前身とも言える、

中国共産党のスパイ活動の拠点とは
一体どんな施設なのでしょうか…?

日本にも存在するスパイ施設を確認する
 

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“農”に触れて見出した人生における幸せ

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天才医師・杉田玄白たちに立ち塞がる壁…
彼らを救った“ある集団”とは?

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北野幸伯のパワーゲーム事務局
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”日本人を情報戦に強くする”

われわれ日本人は、主に「情報戦」によって
先の大戦に引き摺り込まれ、
敗戦の苦しみを味わいました…

「二度と同じ過ちを繰り返してはいけない」

「あのとき、どうすれば勝てたのか?」

多くの日本国民が、その反省・教訓を知らないせいで、
今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…

私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…

賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…

それこそが、私たちの目的です。




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おっとどっこい・何事にも寿命はある。2046年はUSA資本主義の大崩壊。次なる支配者はまだ見えぬ。

2022年12月20日 11時21分02秒 | 内戦・内乱

ロスチャイルド家の代理人が書いたアメリカ内戦革命のシナリオ『統治者フィリップ・ドルー』 単行本 – 2022/10/12

 
本書は、アメリカ内戦革命の予言書だ。
気鋭の歴史家林千勝が近現代史上第一級史料を紐解く!
東部エスタブリッシュメントの腐敗、不公正選挙に立ち上がったアメリカ国民。
「私は、この国の統治者である」――若きフィリップ・ドルーの鮮烈なデビュー!
アメリカ第二次内戦で彼は「理想」を実現すべく「改革」を推し進めていく。

彼が目指す「理想」は、誰のための「新しい秩序」なのか?
国際金融資本の代理人が書いた「アメリカ内戦革命のシナリオ」は、国際金融資本のやり口を赤裸々に語っている。110年の時を経た今、我々は、彼らの描いた「新しい秩序」の完成を目の当たりにしようとしている……

【『統治者フィリップ・ドルー』は、ロスチャイルド家の代理人が描いたアメリカ合衆国における内戦と国家改造の未来シナリオであり、また、国際金融資本家らがアメリカ合衆国を統治する巧みな手法(選挙の手法も含めて)をも赤裸々に描写している、一筋縄ではいかない極めて政治的で恐ろしい著作物です。(本書 序と解説より)】
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来る・第三次世界大戦から始まる、世界戦国時代の勝者はどの様なタイプでしょうか? 又はどのような組織でしょうか? GAFAの支配者?! それとも軍隊!?

2022年12月20日 08時56分39秒 | 経済戦争

上に政策あれば下に対策あり

デジタル通貨を駆使する独裁国家には

どう対策をとり、どう打ち負かすか

①    貴金属の通貨

② 地域流通通貨

③   デジタルの奪還

④ その他

 

貴方も考えましょう 

考えること自体が対策です

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

【12月21日(水)までの限定価格】

『河添恵子の国際情報アナライズ』

最新号を100円(税込)でGET!

 
 

日本政府が絶対に知られたくない

デジタル円の3つの闇

〜なぜ突然日銀がデジタル通貨の導入に踏み切ったのか?

 

突然ですが、こちらの写真をご覧ください。

これは先日、中国の首都北京で撮られた路上ホームレスの写真なのですが…

 

写真からもわかる通り、このホームレスは、なぜか道行く人に謎のQRコードを差し出しています。一体なぜ、このホームレスはQRコードを出しているのでしょうか?


実は現在、中国では「デジタル人民元」というデジタル通貨の実証実験が行われており、このようにして、ホームレスも道行く人にQRコードを差し出して電子マネーを送ってくれと頼むほど…もはや中国国民の生活は、このデジタル通貨によって支配されているのです。

 

しかし、これは決して対岸の火事ではありません。のデジタル通貨の実験は、まさに来年の日本でも行われようとしているのです…

 

この「デジタル通貨」とは、一体何なのでしょうか?

 
 

来年から導入が始まる「デジタル通貨」とは?

 

11月23日、日銀が来年度から「デジタル円」の実証実験をすると発表しました。

 

つまり、お金を発行している日銀自らが、将来的に現金をPayPay(ペイペイ)のようなデジタル通貨に換していくと発表したのです。

 

お隣の国、中国ではすでに中央銀行が「デジタル人民元」と呼ばれるデジタル通貨を発行し、実証実験が行われています。また、アメリカでも米連邦準備理事会(FRB)が「デジタルドル」を検討していると発表しており、ヨーロッパでも、欧州中央銀行(ECB)が2026年以降のデジタル通貨発行を見据えています。

 

しかし、、、

 

もし、あなたがこの「デジタル通貨」について、日本のメディアが発表しているような

 

  • 収入、支出がすべて記録されるため、納税などの手続きが楽になる。
  • 取引履歴が全て記録され、お金の流れを全て追跡することができるため、マネーロンダリングや犯罪の防止ができる。
  • 決済に手数料がかからないため、安価で素早く決済できる。
  • 現金の発行・管理におけるさまざまなコストが大幅に削減できる。
  • 現金が不要となるため物理的な紛失や盗難のリスクが低くなる。

などといった、華々しいイメージを持っているのなら、考え直す必要があるかもしれません。なぜなら、すでに実証実験を始めている諸外国では、このデジタル通貨によるさまざまなトラブルが起きているからです。そして、このままでは、日本でも同じような問題が起こるかもしれないのです…

 

これから、世界情勢の専門家である河添恵子の情報をもとに、の「デジタル通貨」に隠された3つの重大な闇を暴いていきます。

 

 
 

闇1:預金が引き出せなくなる…!?

日本でも繰り返される"引き出し制限"の知られざる実態

 

ナイジェリアでは現在、中央銀行が「eナイラ」と呼ばれるデジタル通貨(CBDC)を発行し、の実証実験が行っています。ナイジェリア中央銀行当局は、この「eナイラ」の利用者を増やすために、「現金のないナイジェリア」という金融政策を発表したのですが、、、

 

この政策よって現在、ナイジェリアでは国民が大混乱に陥っているのです…

 

なぜなら、、、

 

ATMから引き出せる現金の限度額を、なんと1日につき45ドル(約6000円)、1週間では225ドル(約3万円)にまで突然制限したからです。

 

これには流石の国民も我慢なりません。デジタル通貨反対派の国民たちは、この限度額に対し

「どうやったらこの金額で生活できるんだ!」「私たちに飢え死にしろと言うのか!?」

といった怒りの声で溢れかえっています。

 

 
 

闇2:強制的に消費させられ、消えていく貯金…

国民を困窮化させる"有効期限"とは?

 

中国が「デジタル人民元」の導入実験を始めた当初、この通貨の利用者を増やすために「デジタル人民元」自体に有効期限を設けました。つまり、有効期限内に使い切れなかった残りのお金は失効し、消えてしまうように中国共産党政府が設定したのです。

 

そのため、国民たちは消費を余儀なくされ、買いたい物を買いたいときに買えない、貯蓄もできないという、想像するだけでも恐ろしい状況が起きてしまったのです。

 

しかし、もしすべての通貨がデジタル通貨に置き換えられてしまえば、日本も中国のように、いとも簡単に私たちの生活がコントロールされてしまうのです…

 

 
 

闇3:犯罪防止という言葉の裏に隠された政府の思惑とは?

 

また「デジタル人民元」は、マネーロンダリングや詐欺などの犯罪を防止するため、身分証明書、携帯電話番号、銀行口座情報などのあらゆる個人情報を登録することで、はじめて利用できる仕組みとなっています。

 

さらに、過去に行われた決済情報は、取引履歴としてすべて記録・保存され、常に管理者である中央銀行側に開示される仕組みとなっています。

 

つまり、デジタル通貨を使用すれば「あなたがいつ何を買ったのか?」「預金はいくらあるのか?」「資金元はどこなのか?」といったお金の流れがすべて国側に監視・把握され、いつでも後から追跡することができるようになっているのです。。。

 
 

あなたは、何を情報源にしますか?

 

いかがだったでしょうか…?
来年度から日本の政府が導入実験を始めようとしている「デジタル通貨」の恐ろしさが、少しは、お分かりいただけたのではないでしょうか?
しかし、、、
デジタル通貨の本当の恐ろしさは、これに留まりません。実は、以上でご説明した3つの闇以上に、このデジタル通貨の裏にはもっと大きな問題が隠されていたのです…
世界情勢の専門家:河添恵子はこう言います。
「世界中で突然、一斉に開始されたこのデジタル通貨の導入の裏側では、今の世界秩序をまったく新しいものへと作り替える計画が密かに進められている。そして、この計画を進めるメンバーたちが考えていることは、新型コロナウイルスやウクライナ戦争などで揺ぐ世界の覇権を、自分たちが奪い取ることだ。」と…
つまり、"ある組織"のメンバーによって、このデジタル通貨を使って世界の覇権を勝ち取る計画が進められているというのです。
世界的に有名なマスメディアであっても、決して報じられないこのようなの情報を、あなたが得て、政府やマスコミに惑わされなくなれば、自ずと私たちが進もべき道も見えてきます。そして、それこそが豊かな日本を取り戻すための原動力となるはずです。
 「別にそんな情報を知ったところで何の役にも立たないじゃないか…」と考える人もいるでしょう。かし、世界で起きている本当の事態を把握せず、知らず知らずのうちに自分の生活がどんどんと追い込まれ、周りの大切な人と一緒に苦しみながら生きるしかない... そんな状況は恐ろしくありませんか? 
岸田首相は、いつまでたっても検討しかせず、米国や中国のいいなりのままの状況を見て、日本人として腹が立ちませんか?そんな今の状況を一緒に終わらせませんか?
今回あなたにご案内する「河添恵子の国際情報アナライズ」で手に入れる情報は、あなた自身や家族、友人などの身の回りの大切な人を守ることにきっと役に立つはずです。国内外からの厳しい言論統制で、物事のほんの一部の側面しか報じられない日本のメディアだけを見ていても、絶対に真実を知ることはできません。あなた自身で正しい判断を下し、この不安定な時代を生き抜いていく、そのための情報源として作ったのが、この「河添恵子の国際情報アナライズ」です。  
河添恵子は、英語と中国語を使いこなす言語能力を武器に30年以上に渡って世界約50ヵ国を取材し、決して表には出てこない記事や、英語で書かれた各国の調査報告書を緻密に分析してきました。
 また、この長年にわたる諜報活動によって信頼を勝ち得たさまざまな業界の要人から第一次情報を手に入れ、精査することで、1つの出来事が起こった背景と、その裏にある真実までを解き明かします。 
河添恵子独自の、こうした情報収集・分析能力が買われ、「本当の情報が知りたい」という一部上場企業の経営幹部会、業界組織や団体、国会議員主催の勉強会などで講師などを兼任しています。 
今回、あなたにご案内する「河添恵子の国際情報アナライズ」では、このような貴重な情報を余すことなくお届けしています。このサービスを1人でも多くの日本人に知ってほしいという弊社の思いから、今回は特別に、最新である12月号を100円(税込)でお試しできるようにいたしました。
ですが、、、
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侍()とは・殿()の為に切腹する存在。侍に日本、殿にUSAをはめましょう。虐げられるほどに・うれしい悲鳴の日本かな?

2022年12月19日 12時25分37秒 | 国を売る人たち


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『三橋貴明の「新」経世済民新聞』
 2022年12月19日

 岸田増税

 From 三橋貴明 @ブログ

■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■
※配信解除は、最下部でできます。


【今週のNewsピックアップ】
防衛増税
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12779561596.html
岸田増税
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12779706768.html


今回の防衛増税において、
財務省は自民党の政務調査会
(以下、政調)を経由する
正規のプロセスを通すと、
反対多数になる(なった)のが
分かっていたため、
12月8日に「総理指示」により
増税を実現しようとしました。


それに対し、
自民党の萩生田政調会長が12月9日、
急遽、政調を開催。無論、
反対多数になったわけですが、
岸田内閣は構わず自民党税務調査会
(以下、税調)に丸投げします。


実は、自民党の税調メンバーですら、
増税案について各省庁から詳細な説明を
受けたのは首相の表明から
3日たった11日でした。


税調幹部の1人は、
「官邸が根回しすることなく
税調に丸投げだった」
と明かしています。
その後。13日、14日、15日と、
税調小委員会が開催され、やはり反対多数。


ところが、16日の税調総会で、
税制大綱案をひたすらだらだらと読み上げ、
時間を潰し、反論や修正意見も許されず、
そのまま内容が決定される
という形になりました。


当たり前ですが、
自民党の積極財政派の国会議員たちは
怒り狂っています。
何しろ、緊縮派の自民党議員ですら、
「プロセスがおかしい」
と、批判している有様なのです。


税制大綱では、
焦点だった「防衛税」について、
所得税、法人税(これがメイン)、
たばこ税が増税となります。


もっとも、「措置の施行時期は、
24年以降の適切な時期」となっており、
まだまだ政争が続くことになりそうです。


今回の「岸田増税」が奇妙なのは、
まずは、防衛費を五年間で
43兆円増額する(現行の1.6倍に)ことが
決定している(閣議決定されました)。


つまりは、毎年平均で8.6兆円。
現在の防衛予算が5.4兆円程度なので、
平均で3.2兆円増えることが
すでに決まっていることです。


それにもかかわらず、
防衛税は1兆円程度の見込みで、
しかも「24年以降の適切な時期」に増税。


宮沢税調会長は、
「それほど大きなもの(増減税)ではない」
と、国民の反発を買いそうな説明をしていますが、
金額的には確かにその通りなのです。


お分かりでしょうか。


結局、防衛費増額は国債発行で賄われます。
現時点では増税時期は未定ですから、結局、
「増税なしの防衛費増額」
が(少なくとも)しばらくは続くことになる。


皮肉な話ですが、
日本政府は今後、防衛力強化において
「税は財源ではない」を
自ら証明していくことになるのですよ。


◆「岸田総理の大嘘
メッキが剥がれた新しい資本主義
(経営科学出版)」が刊行になりました。
https://in.38news.jp/38kisi_blog


◆「マンガ 財政破綻論の大嘘(経営科学出版)」
が刊行になりました。
https://in.38news.jp/38zase_blog


◆週刊実話
 連載「三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』」
 第495 防衛費の「国民負担」


◆メルマガ 週刊三橋貴明 Vol711 債務償還費
http://www.mag2.com/m/P0007991.html
財務省のアキレス腱は
(グローバル標準に反した)
「国債60年償還ルール」と、
一般会計歳出の「債務償還費」です。
財務省の弱点を知り、
是非、拡散してください。


◆メディア出演

三橋TV、続々公開中です。


防衛力強化は国民の資産を増やす
「国債発行」で!
[三橋TV第637回]三橋貴明・高家望愛
https://youtu.be/DHUtb7vR1a0


財政破綻論者への鎮魂歌
雨宮日銀副総裁が日銀破綻論全否定!
[三橋TV第638回]三橋貴明・高家望愛
https://youtu.be/qmtOCw_2MZ8


財務省への攻勢が相次いだ2022年
だが、まだ勝っていない
[三橋TV第639回]三橋貴明・高家望愛
https://youtu.be/YX_oXOYebQQ


日本は経済成長していない。
確かにその通りです。
ならば、日本経済を成長させるためには
どうしたら良いのでしょうか。
日本経済の成長に本当に必要な指標、
考え方、そして政策を、
わたし、シンガーsayaと共に学んで頂くのが
「シンガーsayaの3分間エコノミクス
 第二巻」です。


さあ、私と共に経済成長について
「ゼロ」から学んで下さい。
特別コンテンツとして、
三橋貴明&saya「シンガーsayaが
三橋先生にひたすら聞いてみた 第一回」
の全編もご視聴頂けます。
https://keiseiron-kenkyujo.jp/economics/


◆三橋経済塾
12月17日、
三橋経済塾第十一期第十二回
対面講義を開催いたしました。
https://members11.mitsuhashi-keizaijuku.jp/?page_id=75
ゲスト講師は佐藤健志先生でした。
インターネット受講の皆様、
しばらくお待ちください。


◆チャンネルAJER 
「三十数年間騙されていた、
消費税は直接税だった」
(前半)三橋貴明 AJER2022.12.13
https://youtu.be/T80xyg67dok


/// 事務局より ///


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臭い物に蓋をする警察、怠慢な警察。官僚国家が国を傾ける。統一教会問題でも国民を守れない組織。

2022年12月19日 09時10分52秒 | 知恵者の怠慢

「警察が、横田めぐみさんの拉致事件を
 20年隠していた」

あなたはこの事実を
信じられるでしょうか?


嘘かと思うかもしれませんが、
実は、横田めぐみさんが失踪した
1977年11月…


地元の警察は、北朝鮮拉致の可能性に気づき
機動隊を使って大規模な非常線を張っていました。


しかし、めぐみさんが工作船によって
運ばれたことがわかると…


北朝鮮拉致の可能性を世間に一切公表せず、
ただの失踪事件として扱ったのです。


結果的に、めぐみさんの
拉致発覚は遅れに遅れ…


国がこの問題に気づいたのは、
事件後、20年が経ってからでした。


これは、特殊なケースかと
思われるかもしれませんが、
決してそんなことはなく…


めぐみさんのように、
北朝鮮拉致の疑いがありながら、


迷宮入りした失踪事件は、
全国で900件近くにもなります。


では、一体なぜ、
いつまでも解決されてないのか、
そこには、こんな理由があったからでした...

>北朝鮮工作員が語る、拉致の手口を知る


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今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…

私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…

賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…

それこそが、私たちの目的です。




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時代は下り、江戸時代絶対王政の時代を経て、日本は今まさに西欧そのものである。

2022年12月18日 07時01分54秒 | 資本主義・自由と民主主義

大西洋資本主義が崩壊すれば

日本は西欧の遺産を

取り入れた

 

超西欧となり

世界に君臨します

正に遅れてやってきた

新国際金融機関となって・

 

・・・・・・・・・




「我一生の不覚なり…」

本能寺で明智光秀に
討たれんとする織田信長が、
残した悲痛な後悔の言葉…

群雄割拠の戦国日本を
統一へと導いた信長が、

死の直前まで後悔していた事とは、
一体何だったのでしょう。

それは、信長の天下統一の
足がかりとなったとされる
あの政策でした…


>戦の天才:織田信長の最大の失敗とは

 
*****

【心理テスト】

突然ですが、この中で
あなたに当てはまるものは
いくつありますか?

□大河ドラマや時代劇が好きだ

□なぜか、つい戦争映画を見てしまう

□派手なアクションより頭脳戦が好きだ

□真実をもとにした物語が好きだ

□今年の大河ドラマ
『鎌倉殿の13人』を見ている

□来年の大河ドラマ
『どうする家康』が楽しみだ

□巧妙な心理戦・
 情報戦にワクワクする

□歴史上の人物の
 人間ドラマが好きだ

□綺麗なだけじゃない
 歴史の真実が知りたい

□教科書の歴史は必ずしも
 正しいものではないと思う

もし、3つ以上の項目に
当てはまったのなら、

この動画のご視聴を強くお勧めします。

なぜなら、この動画は
広く一般向けにではなく、

あなたのように
歴史に強い関心を持ち、

高い教養を備えた方
のために作成された
ものだからです。

こちらの限定動画を
ご視聴いただけるのは
明日12/19(月)までとなります。

どうぞ、今すぐご覧ください。


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「西欧列強が恐れた戦国日本」    
~元自衛隊陸将が読み解く
 信長・秀吉・家康の国防戦略~    

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明日12月19日(月)まで
となっております。

まだチェックされていない方は
お見逃しのないようご注意ください。


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■なぜ福山氏が戦国日本を語るのか。



「元来、戦史研究というものは
 "戦"の専門家、すなわち
 軍事の専門家である

 軍人によって研究が
 重ねられてきました。

 実際に日本でも、
 旧参謀本部が古戦史
(中世・近世の軍事史)
 について研究しており、

 戦前には編纂した
 『日本の戦史』が、

 最高の戦史研究である
 と信じられてきました。

 しかし、戦後になると、

 軍事に関することは
 一切を"悪"である
 と捉える傾向が強まり、

 公に軍事を語ることは
 タブーとされてきました。

 特に、軍国主義を主導し、
 日本を敗戦に導いた

 旧軍の後継者とされる自衛官は、

 言論界や学会などから
 70年余りに渡って封殺され、

 軍事の専門家で
 あるはずの自衛官が

 古戦史を分析し直すことは
 許されませんでした。

 しかし、そのような
 状況も変わりつつあります。

 そこで、私は、
 軍事・情報の専門家
 である元自衛官として、

 日本が世界史の中でも
 最強であった戦国時代
 焦点を当て、

 戦国武将の戦略・戦術を
 現代の軍事理論
 という新たな観点から、

 分析し直してみようと思い、
 今回この講座を作成しました。

 今まで、文書研究などから
 定説とされてきた史実も、

 軍事的合理性という
 観点から光を当て直すことで

 過去に実際に起こった
 "現実の戦"として、

 よりリアルに
 日本史の真相を明らかに
 できるのではないかと
 思う次第であります」


>講座の詳細を確認する


こちらの講座を
ご視聴になった方からは、

すでに多くの反響を
いただいております。

その一部をご紹介すると…

======

世界列強と対峙して
引けを取らなかった

信長・秀吉等は、
やはり英雄だったのだと
感じ入りました。

本講義では、宣教師の役割
布教のみに注視せずに、

征服の尖兵としての
任務に重点を置いて
解説しているのが良かったです。

現在の日本国の状況を見ると、
「浸透征服を阻止する力」

早急に構築する必要が
あるように思いました。

- Aさま

======

スペインやポルトガルが
当時の覇権国家であった時に、

巧みな戦法をとった秀吉が、
西欧列強の脅威であったことは、

同じ日本人として、
誇りに思います。 

福山先生の熱いお話は
聞きやすく、大変面白く、

あっという間に最後まで
見終えてしまいました。

ありがとうございました。

- Iさま

 =====

今までの学者・専門家が
言っている事はどこか線が細く
感じていましたが、

そこに軍人の考えを足す
線が太くなり納得がいきました。

例として、日本人の
奴隷貿易について

知識として知ってはいましたが
今回の講義で納得が出来ました。

色々考えさせられる事が
多く感謝しています。

日本の情報機関は
もっと軍人の情報力を
重用すべきと思います。 

- Uさま

=====

教科書的な内容ではなく、

第一次資料をもとにした
お話で締められており、

新しく知る事実が
たくさんありました。

特に外交の事実は、
今の日本に応用ができる
こちが多く感じ、

1人でも多くの日本人、
特に政治家や役人、

海外と取引のある
日本企業の人には

是非見てもらいたい
内容であったと思います。

- Eさま

=====

日本が西欧列強の
植民地にならなかった
理由が知恵もあり、

武勇も素晴らしい侍、

なかんずく三人の
卓越した英傑によって
守られたことが理解でき、

日本人として誇らしく思います。

戦後の自虐史観で
骨抜きにされた日本人が、

このような先人の
素晴らしさに学び、

日本人としての誇り
取り戻してほしいものです。

- Oさま

 =====

いかがでしたでしょうか。

このように高い評価を
いただいている、

「西欧列強が恐れた戦国日本」 
~元自衛隊陸将が読み解く 
  信長・秀吉・家康の国防戦略~ 

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明日12/19(月) 23:59まで
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問題は、現国際金融機関カバールが勝てば、そのまま紅色統一つまり世界中が共産主義の嵐に飲み込まれます。

2022年12月18日 06時47分56秒 | 第三次大戦

🎶それを阻止しようとする・白色独裁派≒トランプ派が頑張れば🎶

🎶読んで字のごとく、世界は典型的な戦国時代へと突入します🎶

🎶体制の優劣をかけての、弱肉強食の世界です🎵

♫勿論主役はUSAを中心にした西洋から♬

🎵日中を中心にした東洋です🎵

・・・・・・・・・・・・・・・

先日からご案内している
こちらの動画は、

もうご覧になりましたか…?


(↑画像をクリック!)

動画無料で見られるのは
本日の23:59までとなっておりますので、


お見逃しのないように、
▼今すぐコチラから動画をご覧ください!▼

>>今すぐ動画を見る



「まだ見ていない!」
「時間がなくて見れない!!」
というあなたのために、、、


ご案内は本日が最終日ですので、
世界情勢の専門家である
河添恵子先生と馬渕睦夫元大使による講座


 「9割の日本人が知らない
 共産主義の正体〜世界統治計画編」



について、簡単にご紹介いたします。

>>詳細はコチラから!



↓ ↓ ↓

今の時代、
TVやネットニュース、
書籍、YouTubeなど、
さまざまな情報を得る手段がある中で、

「あなたがこの講座を見ると
 どんなメリットがあるのか?」

についてまとめましたので、
ご紹介いたします。


ニュースへの“違和感”の正体がわかる


世界はいま、大転換期を迎えています…


なかでも、世界中を大混乱に陥れ
私たちの生活を180度変えてしまった
新型コロナウイルスとそのワクチン。


ワクチンを接種したからと言って
感染を防げるわけでもないのに、
ワクチンを打てばこの混乱が収束するかのように
報道する政府やマスコミ、国際機関。


ワクチンを打つ、打たないを選択するのは
あくまで個人の自由であるにもかかわらず、
なぜか「ワクチンを打つのが当たり前」
といった同調圧力をかけています…


河添恵子はこう語ります。

「こうしたワクチン接種を
 強いる人たちの背景には、

 ワクチン接種を通じて
 私たちを管理・統制する社会を作る
 という思惑が隠れている」と...


まだ信じられないかもしれませんが、
あなたが、この講座を見終わる頃には、、、


・こうして世界中にワクチン接種を強いる
 世界の権力者たちの思惑や、

・これから日本や世界がどうなっていくのか?


をはっきりと理解することができ、
普段ニュースを見るときに感じている“違和感”や、
いつもどことなく感じる不安から解消されることでしょう...


河添恵子と馬渕睦夫の2人が
共同で製作したこの講座のご案内は、
本日23:59までの期間限定となっておりますので、


お見逃しのないように、
▼今すぐコチラから詳細をご確認ください▼

>>詳しくはコチラから!



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【55%OFFの大幅割引き
+2大特別セットは本日まで!】



2つの特別セットについてご紹介いたします。


特別セット①用語解説書



この電子書籍は、
講座の中で紹介される登場人物・
概念・出来事などの専門用語の解説集です。

1つ1つの専門用語を調べながら
勉強するという手もありますが、

予備知識がない方にも
お手軽に学んでいただくために、
この用語解説書を作りました。


特別セット②書き起こしレポート



本講座書き起こしレポート(PDF形式)です。

まずはサッと講座を
おさらいしていただくもよし…

動画が届いてからの復習として
使っていただくもよし…

ご要望に合わせて、
ご自由にお使いください。

>>2つの特別セットを手に入れる!



P.P.S.



【安心の1ヶ月間返金保証】


さらに!この講座には、
1ヶ月間の返金保証も付いております。


実際にいくらいい商品だとお伝えしても、
本当にいい商品なのかどうか、
判断しようがないのは当然です…


そのため、お客様にとって最善なのは、
まず実際に視聴していただくことだと考えました。


全て講座をご視聴いただいた後でも、
納得できないと思われたなら、
ご購入日から1ヶ月以内であれば、
いつでも全額をご返金いたします。


ぜひこの機会に、
この講座をお得に手に入れてください!

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追伸.
「なぜ、
 河添恵子と馬渕睦夫から教わるのか?」


共産主義には、
リベラル、全体主義、社会主義、
統制社会、監視社会、ディストピアなど...


たくさんの要素が関係していて、
こういった単語を正しく理解して解説すると、
どうしても深い思想や哲学の話と結びつき、
難しくなりがちです。


しかし、この講座では
共産主義大国である中国とソ連で
実際に生活された経験があり、
様々なコネクションを持つお二人によって


実体験や客観的な資料をもとに
共産主義について
わかりやすく解説してくださっています。


共産主義国家
実際に目の当たりにしたからこそ、
語れる真実があるのです。


国際政治についての知識がない方でも、
世界の覇権を握ろうと企んでいる共産主義者の
考え方や支配計画その手口について、
短時間効率的に学ぶことができます。


敵の目的や手口を知っていれば、
事前にできる備え
あるのではないでしょうか?


最後までお読みいただき、
誠にありがとうございます。


ぜひこの機会に、
▼お得にこの講座を受講してみてください▼

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*講座のご案内は本日まで





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苦しい・世界戦国時代への・一里塚。 日本で内戦や内乱は起こらないが、起こるのは経済的苦しみ。

2022年12月17日 18時04分57秒 | 第三次大戦

1991年にソ連が崩壊した後、
ある1人の若い経済学者が
アメリカからロシアへと派遣された…


(参照元:Wikimedia Commons)

この男は、名門ハーバード大学の出身で
今や全米経済研究所研究員の代表を務めている。


しかし、彼が送り込まれた当時のロシアは
ソ連の崩壊直後でありながら、
そこまで混乱している状況ではなかった…


しかし、この1人の経済学者よって
ロシアの状況は急変したのだ…



彼の名は、ジェフリーサックス


当時のロシア政府の経済顧問に就いた彼は、

「もうソ連のような社会主義はダメだ!
 民主化して、市場も自由にしなければいけない。
 国民に自由を!」

といい、さっそく"ショック療法"という政策を行った。


ショック療法とは、
劇的な新自由主義改革を通じて
半ば強制的に自由市場経済に移行させる経済プログラム。


その具体的な内容としては、


・価格統制の終了

・政府の補助金の停止

・国有産業の民間部門への移行

・税率の引き上げや政府支出の削減などなど、、、


この「ショック療法」を行った結果、
当時のロシアはなんと、、、


生活必需品などの物価が急激に高騰
2500%という未曾有のインフレを起こし、
ロシア国民の貯蓄の大部分が消え去ってしまった…


また、国民の収入は劇的に減少し、失業者は激増。
貧困層は数百万人規模に達し、民間犯罪が多発する
といった収集不能の事態となってしまったのだ…


つまり、
ソ連の崩壊から国を立ち直そう
としていた当時のロシアは、


このたった一人のインチキ経済学者のせいで、
まるでジェットコースターのように
奈落の底へと突き落とされてしまった…



ここまでの話を聞いてどう思いましたか…?


「当時のロシア人は可哀想だな…」
と思われたかもしれません…


しかし、これは他人事ではなく
実際に現在の日本でも
同じことが起ころうとしているのです!!


馬渕大使は言います。

「今の日本は、
 コロナで混乱させられ
ている。

 そんななかで、岸田首相は
 新しい資本主義と称し、防衛増税などの
 様々なコトが推し進めようとしている。」


一体、どういうことでしょうか…?


現在の日本では、
なにが起ころうとしているのでしょうか…?


そして、実際にわたしたちは
どのような被害を受けるのでしょうか?


この続きは、明日まで公開中の動画
詳しく解説しておりますので、


お見逃しのないように、
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日本では人口が減る➡150万人が死んでいる。中共に当てはめると1500万人が老衰や癌で死ぬ。徐々に起こる150万人の死者に何の意味がある。

2022年12月17日 12時46分05秒 | 健康・医療

RNAワクチンは完全に失敗している

そもそも風邪に聞くワクチンなどは

かつて存在しないし

 

今もないし、未来でも不可能

風邪は国民の自助努力に勝るものなし

風邪ウイルスで儲けるのが、邪道

・・・・・・

ゼロコロナ崩壊で死者155万人へ「中国を悪夢のようなパンデミックが襲う」コロンビア大教授の緊急警告

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中国に未曾有のコロナ危機が訪れる Photo: Longhua Liao / Getty Images

コメント (1)
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哀れな情報貧者。 すぐにニューヨーク医科大学のDR.大村恵昭に見てもらいなさい。抜群の体力に戻ります。

2022年12月17日 09時55分24秒 | 西洋医学の崩壊

坂本さんが「最後」の公演 がん闘病中、国内外へ配信

その他 2022年12月12日 (月)配信共同通信社
23件のコメントを読む 
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 音楽家の坂本龍一(さかもと・りゅういち)さん(70)が11日、事前収録した無観客のピアノ・ソロ・コンサートを日本や欧米、アジアなど約30の国や地域に配信した。坂本さんはがん闘病中で、体調面から「これが最後になるかもしれない」とコメントしている。

 自ら手がけた映画「戦場のメリークリスマス」のテーマ曲や、バンド「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」時代の「東風」、来年1月発売のアルバム収録曲など計13曲を力強く、繊細なタッチで情感豊かに演奏した。

 終了後には「今回初めてピアノソロで弾く曲も随分ありました。自分としてはここに来て新境地かなという気持ちもあります」と話した。坂本さんは現在も治療中で、体力的に通常の長さのコンサートを行うのは難しいため、東京・渋谷のNHK放送センター内にあるスタジオで今年秋、1日に数曲ずつ収録し、編集したという。

 コンサートは日本時間の12日朝まで計4回配信され、国内配信は終了した。今後、日本での再配信予定はないという。

 坂本さんは1978年に結成したYMOで海外でも人気を得た。映画「ラストエンペラー」の音楽で88年、米アカデミー作曲賞を受賞。今年6月発売の雑誌で、両肺に転移したがんの摘出手術などを受けたと明かした。

 
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何を夢見ている? 中国は共産革命は最近の事(1949年)、文化革命も最近の事。次の革命は2180年前後。

2022年12月17日 07時19分30秒 | 第三次大戦


今ご案内中の
林建良先生の新講座:

習近平を追い詰める
「中国版フランス革命」



ご案内は本日までです。

まだページを
チェックしていない方は
こちらからどうぞ…



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特別価格100円で
ご案内中の今回の新講座…

その内容をご紹介すると、、、

✔️ビルの扉を全て溶接?
ウイグルの火災が炙り出したゼロコロナ政策の実態

✔️「これで台湾を攻められる…」
ゼロコロナ政策の裏で行われた習近平の"国民耐久テスト"

✔️白紙デモ=習近平政権、崩壊の予兆?
フランス革命が予言する独裁者の最期

✔️習近平打倒までの道標
白紙デモが「革命」になるための7つのポイント

などなど、
約79分の動画講義でお伝えします。

「今の中国の白紙デモと
フランス革命では
奇妙な共通点があります。

このデモは習近平を倒す
革命になる
かもしれません…」

そう語るのは林建良先生です。

一体、フランス革命との
共通点とは何なのか?

今回の白紙デモで、
習近平は今後どうなるのか?

3期目に入り、
絶対的な権力を
にぎったように見えましたが、

実はますます権力基盤が
不安になっている
習近平政権の実情を
解き明かします。

中国共産党の内部事情や
中国人の心理を知り尽くした
林建良先生が解説するため、

一般のマスコミでは
報道されることのない、
深い中国情勢が分かり、

今後の習近平政権の行方を
大局的に見通すことができるでしょう…

今なら税込100円で
手に入りますので、
ぜひ、この機会にご覧ください。



講座を手に入れる




ダイレクト出版 TAIWAN VOICE事務局 池間史尚






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デフレの次はインフレ。全てはサイクル。宇宙もサイクル。金利のサイクルは60年。上がれば30年は続く。

2022年12月17日 07時15分11秒 | 経済戦争


<新講座 解禁>

 「アフタープーチンの世界地図」
ウクライナ侵攻が塗り替えた覇権構造



急に始まったように見えるインフレ。
未だ終わる気配のないウクライナ戦争。

メディアの報道からはわからない
現在そして未来に、世界で起きることを
元大統領顧問が大予測。

>詳しくはこちら


「今後、私たち日本人は、

インフレに気をつけなくてはいけませんね」

2022年3月17日。

弊社サービスでこのような発言をしたのは、
これまでリーマンショックや
米中覇権戦争の勃発、
ウクライナ侵攻を予測し、
的中させてきた北野幸伯氏。

しかし、3月といえば、
まだインフレ率が0.8%と、
今ほどインフレが言われていなかった時期。

そんな頃に、
今日のインフレを予測できたのは、
一体なぜなのでしょうか?

北野氏は言います。

「今年、急に物価が上がって、
テレビとかではインフレが大変だ、
という報道が盛んにされていましたね。

そして、それと同じくらいテレビで
連日話題に上がったのがウクライナ侵攻。

政治を熱心に勉強されており、
詳しい方でも知らない人が多いですが、
今年大きな問題になったインフレとロシアの
切っても切れない関係にあるのです。

そして、その仕組みを知れば、
あなたはこれからの生活で
混乱することは相当少なくなるでしょう。」

 一体、どう言うことなのでしょうか?

これを知ることで、
今回のインフレのように
急なガソリンの値上がりや 

ビジネスの方なら、
急な値上げの検討で悩むことなく、
賢く危機を乗り越える準備が
できるようになるでしょう。

>詳しくはこちら

 

 
ダイレクト出版 政経部門
ルネサンス編集部 三輪真喜
 


 
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

<11月公開・おすすめのYouTube作品>

「軍事的にはあり得ない」ウクライナ戦争で明らかに…
日本にも共通する、軍事的な弱点とは?
元航空自衛隊“空将” 織田邦男の特別講義:Part④

>動画を視聴する

「32年ぶりの円安」
150円突破を2021年7月に予測していた男….
なぜ円安は止まらないと断言できるのか?
国際政治学者:藤井厳喜

>動画を視聴する

どうなる?日本の農業の未来
【窪田新之助先生インタビュー】

>動画を視聴する

【中国台湾戦争②】台湾侵攻は5年以内に起きる…?
習近平が企む『2027年』の侵攻計画

>動画を視聴する


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当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


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発行者情報:ダイレクト出版・ルネサンス編集部
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

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ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

>https://dpub.jp/contact_forms/input

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続け・日本。大麻草百万本作戦。乗り遅れるな!! 大麻で病気が治る ⇨ 医療費が激減 ⇨ 国防費に回せる ⇨ 税金を減らせる。 

2022年12月16日 17時02分23秒 | 第三次大戦

タイ政府、大麻草100万本を全土の世帯に無料配布

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タイのアヌティン・チャーンビラクル保健相=2月8日、タイ・ノンタブリ県/Sakchai Lalit/AP

タイのアヌティン・チャーンビラクル保健相=2月8日、タイ・ノンタブリ県/Sakchai Lalit/AP

(CNN) タイ政府は家庭での大麻栽培を認める新ルールの制定を記念して、6月に大麻草100万本を全土の世帯に無料で配布する。保健相がフェイスブックへの投稿で明らかにした。

タイのアヌティン・チャーンビラクル保健相は8日の投稿で、大麻草を自家栽培の作物のように育ててもらいたいと表明した。

6月9日に施行される新ルールに基づき、大麻草は地元自治体に届け出を済ませれば自宅で栽培できるようになる。ただし栽培できるのは医療用の大麻に限られ、免許がなければ商業目的で大麻を使用することはできない。

タイは大麻を換金作物として普及させる計画を推進しており、2018年には東南アジアの国として初めて、医療用大麻を合法化した。

大麻に関する自治体の条例も緩和されている。飲料メーカーや化粧品会社は昨年、消費者製品への使用が認められたことを受け、大麻や大麻から抽出されるCBDという成分を使った製品を相次ぎ発売していた。

アヌティン保健相は10日、企業が登録すれば、気分を高揚させるテトラヒドロカンナビノール(THC)という成分を含有した製品も販売できるとフェイスブックで発表。「これで国民と政府は、マリフアナと大麻から年間100億バーツ(約370億円)以上の収益が得られる」と書き込んだ。

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EU崩壊の第二弾。第一弾はUK離脱。 2059年は仏の資本主義の大崩壊。 その後は第二のナポレオンが欧州を武力侵攻する。歴史は繰り返す。

2022年12月16日 16時52分55秒 | 世界戦国時代

欧州議会巻き込む汚職疑惑、組織の実態知れば驚きはなし

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ベルギー警察の強制捜索で逮捕されたギリシャ選出の欧州議会議員、エバ・カイリ氏

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