歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

近未来の最悪パターン、事実は小説より奇なり

2023年08月27日 08時03分27秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

2046年USA資本主義大崩壊

2059年仏資本主義大崩壊し

共産主義者が大蜂起

そして世界は

限りなく赤く染まる

その時の日本の味方は

東南アジア・インド・イスラム諸国

・ロシア東欧諸国と南米諸国

・・・・

・・・

・・


先日からご案内しているコチラの動画は、
もうご覧いただけましたか…?



ロスチャイルド家の知られざる錬金術を解き明かした
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構築してきたのか?といった、


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事前に知っておきたい前提知識を厳選し、
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この講座をご覧になることで、本講座だけでなく
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大航海時代

2023年08月27日 07時40分22秒 | 第三次大戦

つまり

大航海時代から

白人は既に世界征服を

目指していたという事です

21世紀は逆に東洋

有色人種が

世界征服を

目指す時です

・・・・

・・・

・・

 



実は、関東大震災の時の
米国支援には裏がありました…

1923年の関東大震災の時、
アメリカが世界最大規模の支援を
してくれたことはよく知られていますが…

その裏で、後の東京大空襲につながる計画が
着々と進められていたことを知っていましたか?

大震災の後、アメリカは救助隊という名目で
日本に調査団を派遣し、
その調査団が詳細なる被害実態を把握しました。

そして、この報告を見た米軍の
ウィリアム・ミッチェル准将は、
なんと、関東大震災の膨大な火災被害に
注目して、翌年、日本に対する
無差別爆撃を計画していたのです。

(実際にこの計画は今も記録として残っています)

つまり、米国は1923年の段階から、
日本に攻撃を仕掛ける気でいたということです。

しかし、不思議ではないでしょうか?

この時は、
アメリカが日本を支援してくれていたように
日米の仲は悪くありませんでした。

なのに、どうしてアメリカは裏で、
無差別攻撃を計画していたのでしょうか?

その秘密は、1897年…
日露戦争の7年前に作られた
秘密の対日戦争計画書にありました。

実は東京大空襲も、昔作られた
秘密の対日戦争計画書の1プランに
過ぎませんでした。

この対日戦争計画書を知れば、
真珠湾攻撃でも経済封鎖でもない、
日米が戦争をした本当の理由が
見えてきます…

>今すぐ秘密の対日戦争計画書を知る

PS

実はこの秘密の対日戦争計画書は
戦後50年間、アメリカ政府によって
隠されてきました…。

なぜアメリカ政府は
この対日戦争計画書を
日本に知られたくなかったのか?

そこには、
例え、「すべてが終わった戦後」
であっても、日本人にだけは決しては
知られてはいけない
不都合な真実が存在したからです…

>今すぐ秘密の対日戦争計画書を知る

 

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予測通りの展開

2023年08月25日 09時54分11秒 | 第三次大戦

ユダヤ人の彼は

結局、世界の支配階級

ユダヤ人の下僕の域を出なかった

言い換えればユダヤの願望

ロシアの解体と

ユダヤの支配の野望に

利用されたと言えるでしょう

・・・・

・・・

・・

プリゴジン氏、従順な裏方から反乱首謀者に 「シェフ」「ラスプーチン」の異名 ウクライナ侵攻で肥大化

 
 
 
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だからこそ、ロシアに核を使用させる必要があるのです。

2023年08月25日 08時50分02秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

もしロシアが核を使えば

世界中の国は核開発を進めるでしょう

ただでさえ、戦後の核拡散を防止せずに

放置してきた西欧です

世界中が核開発すれば

膨大な儲けがロスチャイルド一族に入ってきます

そしてユダヤ教やキリスト教で言う最終戦争

ハルマゲドンが将来起こることになります

それに勝ち抜いて世界を共産主義で

人民をおとなしい働き蜂にするのが

現支配層の目的なのでしょう

だからダボス会議の議長が

中共をベタ褒めするのです

騙されてはいけません

裏には裏があるのです

・・・・

・・・

・・

「米国支配を巡る!? 21世紀に勃発した  
 ロックフェラーVSロスチャイルド」



アメリカを支配するロックフェラー家
イギリスを支配するロスチャイルド家


この両家は、それぞれ2つの大国を支配していると
陰では知られていますが、

ロスチャイルドロックフェラーに仕掛け、
アメリカまでその勢力を
伸ばすきっかけとなった出来事がありました。


それが、「地球温暖化説」の浸透。


実は、「CO2が地球を温暖化させ、環境を破壊する」という
「地球温暖化説」は、ロスチャイルド家によって広められた、
科学的根拠のない一説だったのです。


そして、ロスチャイルド家「地球温暖化説」
世界中に広めるに至った経緯は、

ロックフェラーの石油
ロスチャイルドのウランにありました…


どういうことかというと、、、

ロックフェラー家は、
1870年、ジョン・ロックフェラーによって創業された
スタンダード・オイル社を発端に、
絶頂期にはアメリカ全体の約90%もの石油を支配。

一方、ロスチャイルド家は、
1898年、キュリー夫人が、
ラジウム生成に成功したことに目をつけ、
ラジウムの製造所をいち早く造設。

1950年代には、 アメリカの西部を中心に発見された
ウラン鉱を次々に牛耳り、
ウランすなわち原子力発電の利権を握ってきました。


このように、石油ウラン
2つのエネルギー利権による“米国支配”を巡って、

ロックフェラー家vsロスチャイルド家という、
世界最大の国際金融資本家同士の対決が本格化したのです。

そして、この両家の対決で、原子力のロスチャイルド家
ロックフェラー家による米国一強支配を
終わらせるために打ち出した策が、、、

「石油によって発生するCO2が
 地球を温暖化させ、環境を破壊する」

という定説を世間に広めること。


実は、2000年代になって、
この両家のエネルギー利権対決が本格化する前まで、

「CO2によって、地球が温暖化している」という通説が
世界中では全く信じられていなかったのです…

その証拠に、2000年初頭のアメリカでは、
当時現職であった、ブッシュ大統領によって、

「地球温暖化現象は、単なる仮説で、  
 学術的に証明されたものではない。」

との公式見解も発表されていました…


では一体、ロスチャイルド家は、
この「地球温暖化説」をどのようにして
世間に広めていったのでしょうか…?

そして、この国際金融資本家同士のアメリカ支配を巡る対決は、
どのような結末を迎えたのでしょうか…?


>つづきはこちらの無料動画で解説


 




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くだらない薬が氾濫するのは・資本主義の腐敗を表す

2023年08月24日 09時06分31秒 | 西洋医学の崩壊

アルツハイマー病は

重金属汚染やアスベスト汚染等を

背景にしたHPV-16or18の感染症です

それがわからない間は薬の開発は無意味です

アミロイドβを標的にしたら

死んでいない脳細胞の大多数が

抗体の標的とされて急激に脳が

崩壊することが考えられます

何を考えているのだ・全く

脳細胞のアポトーシスが

アルツハイマーの病態です

それはHPV-16&18の感染から

身を守る脳細胞の戦略です

アポトーシス死なら脳細胞内の癌ウイルスも破壊されるのです

癌ウイルスであるHPV-16&18による脳細胞腫瘍化を

防ぐ脳細胞の大戦略なのです

人間社会に例えるなら

スパイを強要された人が

国家を守るために相手を

道連れにして自爆する様なものです

・・・・

・・・

・・

ついに日本でも承認へ!世界初のアルツハイマー新薬「レカネマブ」を一合目と考える理由

<picture></picture>

写真提供: 現代ビジネス

アデュカヌマブ失敗の背景

<picture></picture>

インタビューに応じる著者の下山進氏

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人間は感情の動物

2023年08月23日 08時23分09秒 | 第三次大戦
おなかを空かせた”裁判官?
アダム・オデル
優れた裁判官になるためには、一定の気質が必要です。

どうして、いきなり裁判官の話をしたのかというと、投資家が裁判官から学べることがあるからです。

裁判官は裁判で正しい判断をしなければいけません。

しかし、裁判が行われる時間帯によって、正しい判断ができていない可能性があるのです。

スタンフォード大学が発表した、こんな面白い研究があります。

この研究では過去、裁判で扱われた1,100件の事件が調査されました。

その1,100件のうち、約3分の1で仮釈放の判決が下されたのですが、裁判が行われた時間帯によって判決に差異が出たのです。

具体的に言うと、その日の早い時間に出廷した囚人は仮釈放される割合が高く、昼食直前に出頭した者は、仮釈放にならないことが多かったのです。

そして、昼食後に実施された裁判では、仮釈放の数は早朝に実施されたものと同じ水準に戻りました。

一方、午後の遅い時間になるほど仮釈放される割合は低下傾向にあり、その日の終わりまでに最低値を記録したのです。



この図は時間帯別によって、どれだけ仮釈放されたかを表した図です。

これを見ると、時間別によって差が出ていることがわかりますよね。

点線は裁判官が食事休憩をしている時間を表していますが、食事休憩後は仮釈放される割合が高くなっていることがわかります。

空腹が判決に影響する傾向があるということでしょう。

裁判官はロボットではありません。

彼ら(彼女ら)も人間です。

裁判官は賢く善意があり、倫理的ですが、それでも私たちと同じように疲れたり、お腹が空いたり、不機嫌になったりします。

これらの疲労要因は、彼らが下す決定に影響を与ることがあるのでしょう。

私はこれを「意思決定疲労」と呼んでいます。

人間は決断しなければならないことが多ければ多いほど、より悪い決断を下す傾向があると考えているのです。

決断疲れは普段の私たちの生活でも起こります。

仕事で何を優先的に行うか?明日の会議の議題は何にしようか?といったこと。

あるいは、今日の夕食は何を作ろうか?週末の家族サービスはどうしようか?といったプライベート面でもそうでしょう。
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何度言ったらわかる?

2023年08月23日 07時18分58秒 | 健康・医療

今月のUSAからの報告を読んだのですか? 

頭頚部癌の70%はHPV感染

発表しています

(実際は100%ですが)

そのような情報も分からないで

癌云々を言うものではない、笑われるぞ

・・・・

・・・

・・


「実は遺伝でガンになっている人は、
 ガン患者全体の5%に過ぎません。
 ほとんどの原因は後天性のものです」

長尾和宏先生はこう語ります。

では、私たちはガン予防のために
何に注意すべきなのか?

食生活や、タバコ以外に、
大事なもう1つの要因があるそうです。

その要因とは…


>要因を知る


_____

From 長尾和宏



現実の世界にブラックジャックみたいな
スーパードクターは存在しません。

『名医図鑑』というものがあり、
そこで手術や放射線など、色々な名医と言われる医者を
紹介しています。

ですが、これはアテになりません。

『名医図鑑』はお金を出せばいくらでも載ることができるからです。

実際、私の元にも「掲載しませんか?」という話が来ました。

ですから、お金で買える『名医』を探すのではなく、
『良医』を探してほしいんです。

『良医』とは、

患者の話をよく聞き、笑顔を見せてくれる。
気楽に質問ができて、馬鹿にせずに答えてくれる。
そんな医者です。

すごく基本的なことですが、
結局これがガンの先生としては大事な要素なんです。

意外とこれができる医者は多くありません。

多くの医者が、自分の治療法を患者に押し付けたりしますからね。 

____

では、『良医』を見つけるためには一体どうすれば良いのか?

講座本編にてその方法を説明しています。 
是非ご覧ください。


>『良医』を見つける方法を知る
(通常価格の59%オフ:特別価格でご案内中です)


P.S.

本講座では、
「もしガンになった時どのように良い医者を探せば良いのか?」
ということだけでなく、

・ガンにならないためにどのような生活を送るべきなのか?
・もしガンになった時、どのような治療を選択すれば良いのか?

などなど、ガンと向き合うために必要な知識を凝縮しています。

ガンは今や、2人に1人がかかり、3人に1人が亡くなると言われる
国民病です。

そこで今回、

もしがんにかかっても、落ち着いて対応できる知識を身につけてほしい。
医者や薬に騙されない、広い視野を身につけてほしい。

そして、「人生100年時代」と言われる現代で1人でも多くの方に
健康に過ごしてもらいたい…

そんな想いで、長尾和宏先生と共に制作したのが、

現代医療の新常識
〜医者が言わない病気の真実〜
第1巻「間違いだらけのガン治療」編 です。

 

8月31日(木)までの期間限定で、
通常価格から59%オフの特別価格:9,800円

でご案内中です。

この講座を見れば、

あなた自身はもちろん、家族や友人…大切な人をガンから守る。
そんな一生物の知識を手に入れることができるでしょう

是非この機会にご覧ください。


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高血圧を増やした医療業界の闇
【東海大名誉教授 大櫛陽一 Part①】

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ヒットラー野の残虐行為を慰安婦問題で隠し・日独対立を煽る・新共産主義。

2023年08月23日 06時48分42秒 | 第三次大戦



「日本占領地域で20万人の
婦女が売春を強要された」

中学生の教科書に
このような記述をしているのは
どこの国でしょうか?


正解は、、、

 
「ドイツ」


日本でも東京大学などで
教科書として使用されている

ドイツの出版大手、
Klett社から2015年に出版された教科書に、
このような記述がなされていたのです…

実は、ドイツの「反日」とも思える行動は、
これだけではありませんでした…

なんと世界有数の観光地である
首都ベルリンの
税金が投入された公的施設に、
慰安婦像が設置されていたのです…

でもいったいなぜ遠く離れた、
日韓に関係のないドイツで

このような反日活動が
行われているのでしょうか?

・海外で拡大する反日活動の実態とは?
・なぜドイツが狙われるのか?

その深層をビデオにしました。

このビデオをご覧いただけば
ドイツで反日活動が広まりやすい特殊な事情が
見えてくることでしょう…


>今すぐ見る
 

P.S.

反日活動が広まっていく裏側には、
ドイツの事情だけでなく
もう一つの原因がありました。

どうやらそれは、
日本国内にあるようです…



続きを知る

 

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*****

//日本志塾YouTube学園・おすすめの動画作品//

【歴史教育再生PJ 48】
アイヌは日本列島の住人として一番古い民族という根拠

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パレンバン空挺作戦によってパレンバン石油を得られたその後の効果とは

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【歴史教育再生PJ 46】
小学生が好きな科目2位になる歴史教育の真髄

>動画を視聴する

*******

”日本人を情報戦に強くする”

われわれ日本人は、主に「情報戦」によって
あの勝ち目のない戦争に引き摺り込まれ、
敗戦の苦しみを味わいました… 

「二度と同じ過ちを繰り返してはいけない」

「あのとき、どうすれば勝てたのか?」

多くの日本国民が、その反省・教訓を知らないせいで、
今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…

私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…

賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…

それこそが、私たちの目的です。

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歴史は西欧文明から東洋文明へ

2023年08月22日 17時16分55秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

西から東への文明の移行は歴史の大法則です

800年サイクルで東西文明が交代するのです

その流れは資本主義の優等生で

さらに資本主義の寿命が

日本同様に100余年ある

ドイツでも例外ではありません

英米仏の資本主義大崩壊で足を救われるのです

それが嫌なら日本に膝まづいてでも

日本の傘下に入る必要があります

中共ではなく日本と最良の

パートナーになるのです

・・・・

・・・

・・

 

輸出40%減 EV時代に逆行した自動車大国ドイツが「欧州の病人」と化した三つの理由

 

<picture></picture>

「ドイツ社会全体があまりに世間を知らず、純真でした。自分たちの前に変化が迫ってきたのに、皆、それを理解しているのかどうか分かりません。今直面している問題は、これまで累積してきたものなのです」 【図】ドイツが「欧州の病人」と化した三つの理由

 
 
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効きもせず、発癌剤でも、信じれば効いている様に見える抗がん剤。

2023年08月22日 15時46分55秒 | 健康・医療


昨日から公開しているこちらのビデオは
もうご覧になりましたか?



このビデオでは、
抗がん剤治療をはじめとした、
行き過ぎた現状のがん治療について。

その危険性や向き合い方を解説しています。

このビデオを見ることで、
もしもあなたや、ご家族がガンになった時、
慌てずに、ガン治療と向き合うことができる
ヒントが得られるでしょう。

8月31日までの期間限定公開ですので是非ご覧ください。
 

>ビデオを見る
(リリース記念の特別価格でご案内中です)
 
_____

「ガンが転移している…
 すぐに抗がん剤治療を始めましょう」


これは、ある病院で起きた出来事…

過去に子宮頸ガン、大腸ガンを患ったA子さんは、
手術でガンを摘出。
しかし、安心したのも束の間…新たに転移が見つかったのです。

「ああ、またか…」そう嘆きながらも、前回同様、
医師のアドバイスに従い治療を開始。
抗がん剤での治療を行いました。

しかし、、、

2つ、3つと薬が増え続け…
四六時中体内に入ってくる点滴…

まるで「薬漬け」とも言えるような過度な抗がん剤治療は、
確実にA子さんの身体を蝕んでいきました。

そして治療開始から1年後…A子さんはガンではなく、
腎不全を併発し、亡くなってしまったのです…

しかし、
実はこれは、決して珍しいことではありません。

筑波大学の研究によると、
抗がん剤の中には25%〜35%の頻度で腎障害を
引き起こすものがあるそうです…

 
(引用:NHK健康ch)

ガンの代表的な治療法である抗がん剤には
このような弊害が存在したのです。

このように、
医者に言われるがままの治療を信じきっていては
健康に向かうどころか悪化してしまうこともあります。

しかし、この抗がん剤治療は、
身体に異変をもたらすガン治療の氷山の一角に過ぎません。

実は他にも医者から処方されるものには、
弊害を起こす治療が存在するのです…

その害を知っているか知らないかで、
もしあなたや、ご家族がガンになった時の
対応が変わるでしょう。

是非続きをこちらのビデオでご確認ください。
 

>身体に異変を起こすガン治療を知る
(ビデオの2分17秒からその全貌が明らかになります)
 


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国立がんセンター疫学部長が明かすガンの真実より抜粋)

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(子供を蝕む「食品製造」の裏側:安部司Part③)

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いつかきた道

2023年08月21日 13時10分16秒 | 世紀末の饗宴

1990年代の後半がそうでした

USA経済はもはや不景気を乗り越えて

永遠の繁栄に達したと世論は騒ぎ立てました

しかしご存知のように2000年から

崩壊の過程に入っています

人間が死ぬ時には

たとえ苦しんでも

最後には

エンドルフィン

という脳内麻薬が出て

三途の川を見せてからあの世に行きます

だから最後の顔は穏やかになるのです

その最後の繁栄が既に始まっている

日本の大金融緩和をベースに

世界的大バブルが起きます

そしてその後世界経済は

奈落の底へと

転落してゆきます

英米資本主義の崩壊と

世界戦国時代の始まりです

・・・・

・・・

・・

 

 

【武者リサーチ】ストラテジーブレティン (338号) 2023.08.21


日頃より大変お世話になっております。
武者の最新レポートをご送付させて頂きます。
ご一読賜り、ご意見・ご批判を賜れば幸いに存じます。

※PDFは、下記URLをクリックでご覧頂けます。
https://e.bme.jp/18/1961/565/1266420
過去のレポートはこちらからご覧頂けます。
https://www.musha.co.jp/short_comment
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ストラテジーブレティン(338号)
米国繁栄、中国衰弱の二極化が始まった

米経済の驚くべき強さ
米国経済の驚くべき強さは特筆に値する。40年間で最大の引き締めにもかかわら
ず、リセッションの気配が全くない。IMFによる米国経済の2023年見通しは2022
年7月時点で1.0%であったが、その後3か月毎の改定の度に上方修正され、2023
年7月時点では、1.8%に引き上げられた(図表1参照)。
 
しかし実際は、2023年
1Qは2.0%、2Qは2.4% と事前予想を上回る結果であり、アトランタ連銀の経
済予測モデル ”GDP Now” よる3Q予想は5.0% と一段の加速を見込む。最大の
牽引車はGDPの7割を占める好調な消費である。消費者心理が改善し小売売上
など消費需要が強まっている。消費好調の背景にはコロナ禍時代に積み上がった
貯蓄の取り崩し、政府の社会保険支出増などもあるが、最も大きな要因は、雇用
が堅調で家計の賃金収入が増加し続けていることである(図表2参照)。
 
雇用は過
去の利上げ局面である2000年ITバブル崩壊時や、2008年のリーマンショック
時とは大きく異なり、情報を除く全産業で力強く増加している(図表3)。かつて
ない「消費増<=>雇用増」の好循環が成立しているようである。それを支えてい
るものが、堅調な企業収益、抑制されている労働分配率(図表4)、増加が続く企業
部門のフリーキャッシュフロー(図表5)である。政府による社会保険支援増額、
更に、Chips法、IRA(インフレ抑制法)による産業支援など財政需要増加も寄与し
ている(図表6,7)。

図表1: IMF世界経済見通しの変遷
図表2: 米国家計収支月次動向(2019年平均比増減)
図表3: 米国セクター別雇用者推移
図表4: 米国労働分配率と景気推移
図表5: 米国企業資金余剰 (フリーキャッシュフロー) 推移
図表6: 米国財政赤字とFRBによる国債保有の拡大
図表7: 米国製造業建設投資 (実質) の推移

インフレ鎮静化から利下げが視野に、長期金利上昇は今がピークか
焦点のインフレは、CPIが2022年6月の9.1%から今年7月は3.2%に急低下し
た(図表8)。インフレ要因を分析すると、エネルギー及びサプライチェーン寸断
による財・食品のインフレがほぼ沈静化しており、今最も燃え盛っている住居費
(帰属家賃)も、それに12か月程度先行する住宅価格が低下に転じているので、1
年後には2%以下に収斂していくだろう(図表10)。
 
焦点の賃金上昇率は平均時給
(AHE)が前年比4.4%と下落ペースが鈍くFRBを心配させている。しかし、1.最
近の上昇をけん引してきた低賃金労働者(生産・非管理労働者)の伸びが急鈍化し
ていること、2.高賃金労働者(プロフェッショナル・管理労働者)の伸びは低く、
かつ機械化によるリストラで上昇に歯止めがかかるとみられること(図表9)、3.
新産業革命による生産性上昇により賃金上昇の全てを価格転嫁する必要はないこ
と、等のポジティブな面も指摘できる。FRBはこれ以上の利上げを我慢するだろ
う。

図表8: 米国CPI項目別寄与度推移
図表9: 米国賃金水準別時間当り平均賃金の伸び
図表10: 米国住居費インフレ予想(サンフランシスコ連銀)
図表11: 米国住宅不足深刻化・・・低下する空き家

となると、いずれ利下げが視野に入るだろう。利下げには供給力投資を強めイン
フレ圧力を引き下げるという側面がある。住宅価格抑制には、利下げによる住宅
供給増加というチャンネルが有効である。また、賃金抑制には利下げが設備投資
増加を通して労働代替・賃金下落圧力を生むというチャンネルが期待される。ジ
ャクソンホールのコンファランスでは、利下げの合理性も議論のテーマとして浮
上するかもしれない。米国長期金利は名目4.26%、実質1.93%の先週末がピーク
かもしれない。1.今後の景況感、2.インフレ圧力、3.利上げ圧力、のいずれもが
金利低下に作用する。2024年にかけては利下げから始まる株高も見込み得る情勢
と言える。

新産業革命による過剰供給が回避されている
現在の米国では、過剰供給力が放置された1930年時代の大恐慌時と異なり、新
産業革命による生産性の向上(=供給力の増加)が旺盛な需要創造でカバーされる
という好循環が起き始めている、と考えられる。

長期衰弱過程入りの中国、不動産バブル崩壊
他方で、中国経済の不振が際立ち始めた。GDPは1Q 前期比+2.2% (前年比
+4.5%)、2Q 前期比+0.8% (前年比+6.3%)と急減速している。6月小売りは前月
比0.2%と失速しつつあり、5%成長は困難になってきた。加えて物価下落速度が
加速している。7月CPI -0.3%、PPI -4.4%と世界インフレの中でデフレ陥落が際
立っている(図表12)。

図表12: 中国物価推移
図表13: 中国不動産開発上位100社の新築住宅販売額推移

不動産大不況が始まった。トップ100不動産企業の売り上げは5月前年比21.2%
減、6月28%減、7月33%減と落ち込みに歯止めがかからない。ピークの2020年
比では3分の1まで低下している(図表13)。恒大集団に続き第二のカントリーガ
ーデン(碧桂園)も利払い停止に追込まれ、債務不履行の懸念が出てきた。世界人
口シェアの17%に過ぎない中国が、世界の鉄鋼やセメントの6割を生産し、その
大半を国内で消費してきたわけで、建設された資産の規模は想像を絶するもので
ある。これまでの中国経済成長の際立った特徴は、著しく投資に偏った成長を20
年以上も続けてきたということである。GDPに対する固定資本形成の比率をみ
ると中国は42%と主要国、米(21%)、日(26%)、独(23%)、韓(29%)の倍近い水準
がキープされてきた。世界で唯一中国だけ、投資が消費を上回り続けてきたが、
これは極めて異常で不健康なことである。いまいよいよそのコストを払わされる
場面に入ったと言える(図表14,15)。

図表14: 主要国固定資本形成/GDP推移
図表15: 中国固定資産投資3部門の推移

対外経済も縮小循環へ
加えて、輸出6月前年比12.4%減、7月14.5%減、輸入6月6.8%減、7月12.4%
減と貿易の収縮にも歯止めがかからない。中国への海外からの直接投資額は2022
年1Qの1000億ドルに対して2023年1Qは200億ドルと5分の1に急減してい
る。中国を巡る証券投資も2022年以降大きく流出超になり始めた(図表17)。今
後世界経済での中国のプレゼンスは大きく低下していくとみられる。過去20年
間は中国経済の独り勝ちの時代であった。鉄鋼、セメント、化学等の基礎資材の
みならず、スマホからEV、太陽光パネル、風力発電装置等ハイテク、クリーンエ
ネルギー産業に至るまで、中国は圧倒的世界シェアを確保し、他国の成長機会を
奪ってきた。しかし今後は中国の世界シェア低下により、成長機会が他国・他地
域に回帰していく。中国に機会を奪われた日本、米国、アセアン諸国、インドな
どが逆転の恩恵を受けることになるだろう。それはすでに世界最大消費市場米国
における中国の輸入シェアの大幅な低下に現れている(図表18)。

図表16: 中国輸出輸入前年比推移
図表17: 中国対外対内証券投資推移
図表18: 米国輸入国・地域別シェア

米中経済、短期サイクルを長期趨勢が凌駕する
2023年に関し、大半のエコノミストは2大国 米中の経済見通しを間違えた。昨
年末時点では金融引き締めにより米国リセッション入りは不可避、バブル化した
米国株の暴落不可避、との見方が大勢であった。他方、中国はコロナ禍によるロ
ックダウンが解除され、経済の正常化、反動増が見込まれたため、期待が高まっ
た。しかし米中ともに結果は予想とは逆であった。

見込み違いの主因は、米国、中国経済において短期的圧力を凌駕する、強烈な反
対方向の構造的圧力が強く働き始めているためと考えられる。米国経済を支えて
いる構造的強さは何かといえば、「新産業革命による生産性の上昇」と「財政とア
ニマルスピリット(=株高)による旺盛な需要創造」であり、中国の構造的弱さは、
「バブル崩壊によるデッドデフレーション(=バランスシート不況)」と「中国独り
勝ち時代の終焉と一人負け時代の開始」であろう。この米国経済の構造的強さと
中国経済の構造的弱さは2024年にかけて増幅される。2024年にかけて米中の成
長率格差が顕著になっていくだろう。

2015年型チャイナショックは起きない
当面株価調整色が強まっているが、深刻な下落は起きないだろう。2015年は中国
のIMF SDR構成通貨国になるために資本移動規制の撤廃が実施されたが、同時
に進行した国内経済の悪化が巨額の資本流出、株下落、人民元の急落に結び付き、
中国発の世界金融危機が心配された(その後の資本移動規制導入により事態鎮静
化)。しかし今は、中国の資本コントロール、国内金融に対する政府・中銀の介入
が著しく強化されており、金融危機の世界伝播は起こりえないと考える。また米
国経済が驚くほど強く、日本経済も力強さを増していると言えよう。

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昔から云うでしょう、馬鹿に付ける薬はないと・・・。まあ、本物の馬鹿にだが・・・。

2023年08月21日 08時57分03秒 | 国を売る人たち


<ご案内は本日まで>

3日間にわたってご案内してきた、
日本再興戦略「コミンテルンの謀略」編
 
 


通常販売価格の1万円引きの
特別価格でご購入いただけるのは
本日:8/21(月) 23:59までです。

特別価格で手に入れる



***


日米開戦を裏で操っていた
ソ連の諜報機関:コミンテルン。

なぜ今、第二次世界大戦中に
コミンテルンが仕掛けた謀略を
知るべきなのか?

それは、今もなお
コミンテルンの意志を
受け継ぐ勢力が存在していること。

そして彼らの謀略に、
今でも日本が蝕まれているからだと
藤井先生は言います…

===

From:国際政治学者・藤井厳喜

なぜ、かつての戦争の謀略を
今、知る必要があるのか?

それは、今でもこのような
情報戦・謀略戦は続いていて、
日本もターゲットにされているからです。

日本の政治や経済、
そしてマスコミへの
中国共産党の浸透ぶりを見れば、
そのことがわかると思います。

例えば、外務大臣・林芳正氏は
大の親中政治家として有名な方です。

世界中の情報機関や
外交筋の人は、

この方がチャイナの
マネートラップかハニートラップに
嵌っている人だ、ということは
みんな知っているのです。

そういった人を
外務大臣にしておくということは、

日本の恥であると同時に、
現在進行形で日本の情報は
漏洩しているということです。

それだけではありません。

昨年は、旧統一教会の話が話題になり
よくニュースで流れましたが、

この問題は、壺売りや霊感商法の
話だけではありません。

一番深刻な問題は、

この旧統一教会を通じて、
国家機密が韓国や北朝鮮に
漏洩しているということです。

統一教会のシンパとなった政治家に、
実は、秘書として統一教会員が
送り込まれているのです。

旧統一教会は親北朝鮮の団体ですから、
この秘書を通じて、
日本の情報が漏洩している状況です。

しかし、マスコミは自民党叩きの
道具にしているだけで、

本質的な「統一教会叩き」は
していないのです。

北朝鮮にも中国共産党にも、
情報戦を仕掛けられている。
それが日本の現状です。

ですから、謀略という視点から
日米大戦を学び直すことは、

現代に蔓延るコミンテルン:
中国共産党についても
理解が深まるのです。

コミンテルンとは
どんな組織なのか?

現在進行形で日本を狙う勢力は
何を考えているのか?

日本人として、
どう対処すればいいのか?

ぜひこの機会にご覧ください

講座の詳細を見る


ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 田中幸樹

 
=====================


P.S.

もし、まだ購入を
迷われているようでしたら、

すでに講座をご覧になった方の声も
ぜひ、ご参考にしてみてください。

ーーーーーーーーーーーーーーー

「まさに本物の歴史講義」
by 金谷さま

とても素晴らしい講義内容で
目から鱗でした。

特に印象的だったのは、

大東亜戦争における日本の判断が
良いとか悪いではなく、
もっと大きな枠で捉えないと
本当の姿がなんだったのか見えてこない。

という部分で、
確かにその通りだと感銘しました。

それと同時に、
白と黒でしかものを見れないと
視野が狭くなるのだと
改めて思い知らされました。

本物の歴史講義を
受けさせていただき感謝いたします。

講座の詳細はこちら


ーーーーーーーーーーーーーーー

「なぜ左翼が蔓延っているのかわかった」
by fujiokaさま

「コミンテルン謀略と日本の敗戦」
という江崎氏の著書を読んでいたので、
この講座にはとても期待していました。

内容は期待を超えるもので
とても勉強になりました。 

特に、なぜ東大や早稲田大学に
左翼が蔓延っていたのか…
については目から鱗でした。

明治維新後の新体制の中、
戦前急成長した新たな産業…

工場などで働く労働者の
劣悪な労働環境をなんとかすべく
エリートたちが大学で学んだものが、
マルクス主義であったこと。

それは単に資本主義社会に
限界を感じていたからで、
その学びは愛国心から
発していたということ。

その彼らを反体制の左翼、
赤にしてしまったのは、当時の
文部省や特高であったということ…

なんとも切なくなりました。 

この事実は、日本人が皆、
知らなければいけない内容だと思いました。

講座の詳細はこちら


ーーーーーーーーーーーーーーー

「大切なものを見失わないために」
by 監物さま

今まで、先の大戦は
極右の暴走だと思っていましたが、
実は国家全体主義の産物だと知りました。

現状の問題を打開する、具体的な
方策を提示できなかった当時の政府。

天皇陛下の名を利用し、
言葉巧みに民衆を
煽動していった者たち。

そして、物事の表層しか
見れなかった民衆。 

先の大戦を教訓とし、
当時とは比べものにならないほど
複雑になった国家間の利害関係の中で、

大切なものが何かを見失わないように
今後も勉強させていただきます。

講座の詳細はこちら


ーーーーーーーーーーーーーーー

「一歩でも前進できるように…」
by 竹田さま

アメリカの友人が、
日本の政治はアメリカより100年
遅れていると話をしていましたが、
まさに、その確証を得るような内容でした。 

アリゾナ記念館石碑の文章はまさしく
統制された言論空間からは
生まれないものだと思います。

是非、一度、
この目で見ておきたいと思いました。

人が正しく成長するためには、やはり
正しい教育が重要だと思います。 

ナイーブな感情論で戦えるほど
世界は甘くありません。

一歩でも、前進できるよう
日々の時間を過ごしていきたいと思います。

講座の詳細はこちら


=======================================================

URL:藤井厳喜先生のダイレクト出版公式YouTubeチャンネルはこちらをクリック
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

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USAがん医療

2023年08月21日 08時43分13秒 | 健康・医療

国の中枢は

USAや韓国統一教会

親中議員等に冒されているのに

医学がUSAの金儲けのくだらない

医療に冒されているのは

なんの不思議でも

ありません

そもそも保守派自体が

マインドコントロールされていて

自立心のかけらが

全く見えません

否国民全部かな?

南無阿弥陀仏

・・・・

・・・

・・


<新ビデオ公開>

治るどころか悪化する…?
日本に蔓延る「誤解だらけのガン治療」



抗がん剤や手術を中心とした
現在の日本のガン治療…

実は私たちが「常識」と思っているガン治療には、
とんでもない誤解が隠されていたのです。


>ビデオを見る
(8月31日までの限定公開)
 
_____

想像してみてください…

もしあなたが。またはご家族が、
明日「ガン」と宣告されたら…
その時、どんな治療を選びますか?

・その医者の言葉を信じ、
言われるがままに全てを委ねますか?

・それとも、お金はいくらかかっても良いからと...
「ガンの名医」と呼ばれる医者を全力で探すでしょうか。

・あるいは、「医者や製薬会社は信用できないから」と、
できるだけ自然に。
薬を使わずに治す方法を探し求めるでしょうか。

仮に、これらのどれかに当てはまるなら、
今日から公開しているビデオは、
あなたが持つガン治療への価値観を
180度変えるものになるかもしれません…

なぜなら、このビデオでは、
抗がん剤をはじめとした既存医療について。

ガンを治すどころか、悪化させてしまうような
ガン治療の問題点を浮き彫りにしているからです。

このビデオを見れば、
その問題点に気づき、医療との向き合い方を
変えるきっかけになるでしょう。


続きはぜひビデオでご覧ください。


>ビデオを見る
 


ヘルスアカデミー運営事務局
藤田 

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

<7月公開・おすすめのYouTube作品>

欧米の常識、日本の非常識...
病気を増やす健康診断の「落とし穴」
【東海大名誉教授 大櫛陽一 part②】

>動画を視聴する

統計で解き明かす「健康診断のウソ」
高血圧を増やした医療業界の闇
【東海大名誉教授 大櫛陽一 Part①】

>動画を視聴する

毎日5本の英語論文とディスカッション…
がんセンターの基盤を築いた男
(元・アメリカ国立ガン研究所、
国立がんセンター疫学部長が明かすガンの真実より抜粋)

>動画を視聴する

70万部突破のベストセラー
「食品の裏側―みんな大好きな食品添加物」
執筆のキッカケ…転機となった
“クズ肉”ミートボール事件とは?
(子供を蝕む「食品製造」の裏側:安部司Part③)

>動画を視聴する

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

<ヘルスアカデミー公式Youtubeのご紹介>
医療や食のプロが語る
本物の健康情報をお届け。

公式YouTubeチャンネルの登録はこちら

Youtubeを確認する

<ルネサンス編集部公式Twitterのご紹介>
ルネサンス最新号の情報や、
ダイレクト出版政経部門で働く
若手社員が語る学校教育の裏話…

一流の先生方との収録風景など、
気軽につぶやいています。
ぜひ一度ご覧ください^^

ツイッターを確認する

<ルネサンス編集部公式Instagramのご紹介>
ビジュアルやショートムービーにて、
誌面の魅力をお伝えします。

インスタグラムを確認する

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

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治療は、わかれば、単純

2023年08月19日 08時52分57秒 | 健康・医療

グルテンフリー糖質制限又はケトン食に+α

ケトン食だけで十分治る人もいますが

十分でないなら、αを使います

αにはいろいろあります

①体内のアスベストや重金属の除去

②欠乏している栄養素の追加

③電磁波環境の整備

④免疫を強化するサプリの追加

それぞれの項目だけで

まだまだ情報がたくさんあります

・・・・

・・・

・・

 


昨日お送りしたメールはご覧になりましたか?

この度、
医師歴約40年…
これまで約100冊の著書を出版してきた、
在宅医療の先駆者:長尾和宏先生を講師に迎え、
その新講座をリリースしました。



この講座を見れば、
今や2人に1人がかかると言われる国民病…ガンについて。

私たちはどのように向き合い、治療していくべきか。
そのヒントが見えてくるでしょう。

是非この機会にご覧ください。
 

>新講座の詳細を見る
(リリース記念の特別価格でご案内中)

_____

「私が殺してしまったんです…」

これは、
長尾先生が、大学病院に勤めていた頃…

ある時、末期ガンの患者がこう訴えたと言います。

「先生…もう抗がん剤を辞めたい」
「死んでもいい…だから家に帰りたい」

涙ながらに懇願する患者…

しかし厳しい病院の規則により、許可できず…
その晩、その患者は病院の屋上から身を投げたのです。

「私が殺してしまった…」
長尾先生は自分を責めました。

そして、
「これまで自分が当たり前だと思っていた医療は正しいのか?」
「これほど多くの薬が、本当に必要なのか…?」

そんな疑問から、
在宅医療がまだ一般的ではなかった時代...

「医者として、2度と後悔はしたくない」
という理想の医療を目指し、兵庫県尼崎でクリニックを開業。

製薬会社との結びつきが強く、
規制の厳しい大学病院ではできなかった、
患者に寄り添う診療を実践してきました。

毎日のように患者の家庭にも訪問。1人1人の生活に密着し、
『単に病気ではなく、人(患者)を診る医療』を追求して40年。

その経験で見えたガンと薬の真実...

それは、これまで「常識」だと思っていたガン治療に対する
長尾先生の価値観を根底から覆すものだったと言います…

「今までのガン治療とは一体何だったのか...」

長尾先生が長年の経験で見た、
「間違いだらけのガン治療の全貌」を今明らかにします。


>詳しくはこちら

 

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ドル基軸体制とは

2023年08月19日 08時31分28秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

庶民にも分かり安く説明しましょう

世界で何を買うにもドルを

使いなさいと言う体制を

ドル基軸通貨体制と

言うのです

もし逆らって例えばユーロで

ヨーロッパの国には売りますと言えば

イラクのように、スグに難癖をつけられて

爆弾を落とされて多くの国民が殺され

簡単に国家を崩壊させられます

 

例えば1万円をつくるには

印刷機代と紙代で

数十円もしないでしょう

それが1万円の購買力を持つのです

差し引き殆ど1万円近い利益がもたらされます

それを世界的規模で行えば、地球的膨大な利益が

毎日否毎分転がり込んできます、全くやめられないのです

だからありもしない難癖をつけて、

庶民の大虐殺や国家を簡単に

崩壊させるのです

全ては勿論利益のためです

従ってドル基軸通貨体制が崩壊すれば

元の単なる大国に戻ります、つまり

約14分の1の国力です

仕組みは単純です

・・・・

・・・

・・

* * * * * * * * * *

「世界最強の国家は?」

そう聞かれれば、
多くの方が「アメリカ」と答えるでしょう。

実際…

・経済力は世界No.1
(GDPは3,315兆円。世界の4分の1を占めています)

・軍事力も世界No.1
(軍艦数、戦力、軍事費いずれも世界一を誇っています)

・通貨も世界No.1
(世界の貿易の8割を占有しています)


現状、アメリカが世界最強の国家であることに
疑いの余地はありません。


でも、なぜここまで強大な力を
持つことができたのでしょうか?



それは…

✔︎広大な土地を持っているからではありません

✔︎優秀な人材が世界中から
集まってくるからでもありません

✔︎石油や天然ガスなどの資源に
恵まれているからでもありません


そこには、50年間に渡って歴代の大統領が
力ずくで死守してきた”秘密のシステム”がありました…



そのシステムの構想に関わった
CIAの元顧問が全貌を明らかにします。

→【張本人が語る】アメリカを「No.1」にした秘密のシステム


このシステムが完成して以来…

アメリカの経済規模は14倍に拡大。



(出典:U.S. Buraeu of Economic AnalysisのデータをもとにAPJ Media作成)


軍事費は9倍に増加し、
アメリカは「世界最強の国家」に。

今のアメリカ、そしてドルの地位は
このシステムの上”に成り立っているのです…



→アメリカ経済No.1のカラクリを知る




追伸:

このシステムの重要性を裏付けるかのように…

アメリカ政府はこれまで、
このシステムを邪魔する者に対し、
容赦ない制裁を下してきました。

・2000年:イラク
→経済制裁を開始。
 イラクに侵攻し、国のトップを追い出しました。

・2000年代半ば:リビア
→リビア中央銀行から300億ドルを没収。
 さらに無人機でリビアを攻撃しました。


こうして歴代の大統領が
このシステムを必死に守り抜いてきたのですが…



あの大統領がポカをやらかしました。

そのツケは2023年8月22日…あと4日後に

“8.22 ドル・ショック”として現れるかもしれません。

→バイデンはアメリカを貶めたい?





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