歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

やっと気づいたのか? 日本はUSAの植民地。

2023年09月28日 09時25分51秒 | 知恵者の怠慢

突然ですが、
この1枚の写真をご覧ください。


(出典:沖縄タイムス)

手前に写っているのは、
事故で墜落した米軍機の残骸…

規制テープの中にいるのは米兵たち…

一見すると、アメリカで
起きた米軍の事故に見えますが...

実は、この事件の舞台は沖縄。

これは、2004年に起きた、
沖縄国際大学への
米軍ヘリコプター墜落事故直後を
捉えた写真です。

その一方で、ここでひとつ、
大きな違和感にお気づきでしょうか?

 
それは、、、

事故直後であるにもかかわらず、
規制テープの中に日本の警察や
消防隊がいないということ…

もちろん、この写真にだけ
偶然写っていない訳ではありません。

なんと、日本人の立ち入りが
全面的に禁止されていたのです。

一体なぜ、
日本国内の事件であるにもかかわらず、
現場に日本人が入れなかったのか…

それは、戦後直後から現代まで続く、
日米関係の"深い深い闇"が
大きく関係しているかもしれません…

そして、この問題は、
決して過去の話で
終わるものではありませんでした。
 
なぜなら、この謎を紐解く鍵は、
戦後以降の日本を陥れる
"裏ルール"に隠されていたからです。

真実を知る勇気がある人だけ、
続きをご覧ください…

>日本の"裏ルール"を知る
 

p.s.

実は、
米軍ヘリコプター墜落事故の謎には、
戦後に日米が結んだ"ある密約"が
影響していました。

それは、、、

「日本国の当局は、
 所在地のいかんを問わず
 合衆国軍隊の財産について、

 捜索、差押え又は検証を
 行なう権利を行使しない。」
(出典:日米合同委員会 公式議事録)

これはつまり、
「日本国内において、
 米軍機が墜落事故を起こしても、

 米軍の許可がなければ
 日本が介入することはできない」
ということ…

独立国家である日本において、
このような"密約"の存在が
なぜ許されているのか...


この日米関係の闇について、
第29代航空幕僚長の田母神先生は
こう言います。

「日米関係のタブーを、
 政治・軍事・経済などの、
 多角的な視点で紐解いていくことで、

 今の日本がどのように動いているのか…

 日本を動かす"裏のルール"が
 浮かび上がってきました。

 すると、
 このルールが存在することで
 誰が得をしているのか…

 巨大な利権構造まで
 見えてくるかもしれません。

 そのため、ショッキングな
 事件やニュースの背後で
 誰が"甘い蜜"を吸っているのか…

 毎日ニュースをチェックする際に
 注目すべき点がはっきりと
 分かるはずです。

 ぜひ下のボタンから、
 日本のタブーを一緒に暴きましょう。」

>今すぐ詳細をチェックする


╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋



<講師紹介>






第29代航空幕僚長・元統合幕僚学校長・軍事評論家

田母神俊雄(たもがみとしお)



防衛大学卒業後、航空自衛隊に入隊。
第6航空団司令、統合幕僚学校長、

航空総隊司令官を経て
第29代航空幕僚長に就任。

就任後、民間の懸賞論文へ応募した作品が
日本の過去の行為は侵略ではなかったとする内容で、
政府見解と対立するものであったことが問題視され更迭。

現在は軍事評論家として
全国各地で講演・執筆を行なっている。

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一言で言えば、西欧の途上国化” 日本も貧乏な時代はそうでした。歴史は繰り返す。

2023年09月28日 09時21分52秒 | 東洋の台頭と西洋の没落

ファストフード店でごみゼロできる?フランスが推し進める「ミニマム包装」

IDEAS FOR GOOD

 

あるツイッターユーザーが、フランスのマクドナルドの店内で使用されている再利用可能な容器を「デザインが気に入った(absolutely *loving* the design)」と、写真付きでツイートしたところ、同国のマクロン大統領からリツイートされて驚いたという。

002

マクロン大統領は、「フランスでは、消費パターンを変え、ごみを減らすための変革が進んでいます。みんなで力を合わせてごみを削減しましょう!」と、ツイッターで自国のごみ対策をアピールし広く協力を求めた。

フランスのファーストフード店内が変わる。繰り返し使える容器が義務化

フランスでは、2023年1月1日から飲食店での使い捨て容器の使用が禁止される。2020年に施行された「循環経済法」 にて2023年以降、店内飲食用には再利用できる食器、カップ、カトラリーの使用が義務付けられているからだ(※1)。

フランス国内のマクドナルドをはじめとしたバーガーキングやKFCなどのファーストフード店は今、それに向けて準備を進めている。マクドナルドでは、ポテトをセラミックの容器で、ドリンクはガラスのコップで提供するとしており、国内の10数店舗で試験的にこれらの容器が導入された。ツイッターではトレードカラーの赤い容器がコレクターに盗まれたり、容器の洗浄を心配したりするコメントも見られたが、おおむね歓迎の声が多かった。

バーガーキングでは、樹脂製の容器でハンバーガー以外の商品を提供する。広報によると、試験的に導入した店舗では、最初は容器の盗難が目立ったが、2か月もするとその数も減ってきたという。KFCでは、ドリンクをマイボトルで購入できるサービスをはじめているが、再利用可能な容器はまだ検討中のようだ。いずれのファーストフード店も、ストローやカップ、包装用紙はプラスチックからリサイクル可能な素材に変更し、ごみは地域の業者と協力しながら分別・リサイクルしているという。

EUが「包装と包装廃棄物に関する指令案」を公表

欧州全体では、どのような動きがあるのだろうか。EUの報告によると、現在欧州では、人口1人当たり年間約180キログラムの包装廃棄物を出しているという。過去10年間でその量は20%増加しており、もし何も対策を取らなければ、2030年には19%の増加、プラスチック包装廃棄物に関しては46%の増加が予想されている(※2)。

2022年11月30日、欧州委員会は「包装と包装廃棄物に関する指令案」を公表した。同案は、包装材のリサイクルや再利用の促進、過剰包装禁止を義務付けるものだ(※3)。この規則案ではEU加盟国に対し、人口1人当たりの包装廃棄物の排出量を、2030年までに2018年比で5%削減することを義務付けている。事業者に対しても、全ての包装材をリサイクル可能な設計にすることや、原材料や再利用などの情報を包装材に表示することなど、さまざまな義務が新たに課されることになる。

この規制案による消費者のメリットとして、再利用可能な包装の選択ができるようになることや、商品の過剰包装の減少、リサイクル表示ラベルが欧州共通となり、わかりやすくなるなどがある。また産業界にとっては、特に地元中小企業にリサイクルに関する新たなビジネスチャンスが生まれるとしている。

筆者は2022年の夏にイギリスからフランスに引っ越してきたのだが、日常で家に持ち込むプラスチック製品や包装材は、イギリスに住んでいた頃よりも少なくなったと感じる。その大きな要因は、スーパーで買う食品の包装がシンプルなことだろう。特に野菜や果物は、基本的に量り売りのところが多く、プラスチック製の個包装はごく限られたものしかない。一方で、リサイクルごみは、紙・プラスチック・缶を全部混ぜて出してもよく、日本の基準から考えるとかなりゆるい。

003
フランスのスーパーの野菜売り場
004
果物などは、紙の箱か木綿製ネットで包装されている

フランスは、2025年までにプラスチックのリサイクル率100%、2040年までに使い捨てのプラスチック包装の市場投入禁止を目指しているが、2020年のリサイクル率は69%(プラスチックリサイクルとサーマルリサイクルの合計)と、目標達成には最後の頑張りが必要だ(※4)。マクロン大統領も、SNSでフランスのごみ削減PRの機会を狙っているのだろう。

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腐敗の極地・西欧資本主義

2023年09月28日 09時08分52秒 | 第三次大戦

どんな体制でも寿命がある

その倒壊と再生のために

他の体制があるのです

いえば末期の

資本主義を倒すために

プーチン独裁国家があるのです

彼の国では反LBGTQ法案があります

つまり腐った資本主義に対してバランスを取るために

ロシアの体制があるのです

それで全体として人類は

バランスをとっているのです

・・・・

・・・

・・

【寄稿】ドキュメンタリー「性別移行の語られざる現実」が教えてくれること


 
2023/09/27
 
更新: 2023/09/27

The Epoch Timesが制作したドキュメンタリー「性別移行の語られざる現実(Gender Transformation: The Untold Realities)」を観た。これは、思春期に揺れ動く10代の少女が、米国を席巻するトランジェンダー・イデオロギーに取り込まれて行く様子を描いた実話に基づく再現ドラマだ。複数の実在の人物が登場して証言する。非常によくできているが、観終わって絶望感に襲われる。西洋社会がここまで病んでいるのかと驚きを禁じ得ない。周回遅れで欧米の失敗を繰り返す日本の悪い癖を出さないためにも、全ての親と、親になろうとしている人は絶対に観るべきだ。


この作品を観ていて私の脳裏に浮かんだのは、自由主義の限界と崩壊の予兆である。階級闘争論をベースとする共産主義はソ連の崩壊で滅びた。ファシズムはナチスドイツの滅亡で消滅したかに見えたが、現在の中国や北朝鮮は極端な国家主義である点において、共産主義の皮を被ったファシズムとも言える。問題は我々が信奉する自由主義である。本来、自由主義無くして資本主義はない。自由主義とは個人が様々な制約から解放されるべきという思想であり、自由に行動する個人が資本主義の担い手となる。だから本来、資本主義は制約を嫌う。自由民主主義という概念があるが、自由主義を基盤とする資本主義が発展するにつれて、資源や市場や労働力を求めて帝国主義に発展したのは皮肉である。帝国主義は他国の自由民主主義を否定するからだ。


常に制約からの解放を求める自由主義が行きつく先は何か?あるロシアの思想家はかつて、「自由主義をとことん追求して行けば、男か女かという性別からの解放を求めるようになる」と主張した。それは見事に的中し、今、アメリカを始めとする自由主義陣営でLGBTなる概念が暴走し、性別からの解放どころか、思春期の子供たちの精神まで破壊している。これが自由主義の末路だとしたら、その思想家の考察は正しかったと言えるのかもしれない。

LGBTが自由主義の末期症状であるならば、そこには必然的に資本主義の末期症状も加わっていることを私は指摘したい。ドキュメンタリーに出て来るジェニファー・ビレク氏は私も共演したことがあるが、彼女はLGBTムーブメントの背後には巨大な資本と様々な業界が利権を求めて蠢いていると指摘している。そうでなければ、少数派のLGBTがここまで大きなムーブメントになるはずがない。特に巨大な資本を投下してトランスジェンダーをターゲットにしているのが医療業界である。高価な性転換手術、一生飲み続けなければならないホルモン剤など、トランスジェンダーを商売のネタとして捉えている。さらに、法律事務所や大手小売業者まで、様々な業界が利権に群がる。そのモラルなき強欲資本主義が、歪んだイデオロギーと結びつくとどうなるか?驚くべき強力な政治力を発揮して、家族を分断し、個人を破壊する。


ドキュメンタリーの中で、医者たちが、身体と性自認の不一致に悩む子供たちを診察する際、その理由を探求したらライセンスをはく奪されるというくだりがある。生まれながらの性同一性障害は存在するが、全く別の理由で性転換を望むようになるケースもある。たとえば、幼少期に性的暴行を受けたりした場合である。トラウマを発端に、男性器に嫌悪感を覚えるが故に自らの男性器を切除して女性になろうとするような、精神的病が原因であったりする。医者の本来の役割は、丁寧なカウンセリングで本当の原因を探し出し、それを取り除くことだが、その本来の仕事をすることは許されず、ひたすら性転換願望を認めて奨励することを求められる。職を失いたくない医者は矜持もなくそれに従う。

そして、もし両親が娘や息子の性転換願望に基づく投薬や手術に反対すれば、虐待とみなし、活動家は子供たちに親を訴えるように仕向ける。ここに弁護士の利権も発生する。親から引き離された子供たちは投薬治療や性転換手術に導かれ、二度と後戻りできなくなるばかりか、生涯にわたる障害を背負うことになり、精神が崩壊して自殺にいたるケースもある。強欲な資本主義はかつて帝国主義となり、外国や異文化を征服して搾取することで拡大した。それがついに、自国の子どもたちの精神と身体を市場と定めて貪るに至った。この所業があまりにも不道徳で反キリスト・聖書であることから、サタニズム(悪魔崇拝)と結びつけて説明しようとする人々もいるぐらいだ。少なくとも、自由主義と資本主義の断末魔と言っても過言ではないのだろう。

では、我々はいったいどうしたらいいのか?まず、子どもたちを守ることである。本当の性同一障害は存在する。それはしっかりケアすべきだ。しかし、一般論として、思春期において自分の性について揺れ動いてもまったく問題ない。女性的な男子や男性的な女子がいても完全に自然なことである。不可逆的な医療行為は最後まで保留すべきだ。大人が煽って判断を誤らせるようなことがあっては絶対にならない。このドキュメンタリーは強烈な反面教師となっている。

「散切り頭を叩けば、文明開化の音がする」明治以来、日本人は西洋文明を取り入れ、西洋から学ぶ姿勢を取り続けて来た。しかし、近年になって、模範として来た西洋文明が音を立てて崩れはじめ、今や退廃の果てに腐臭を放つに至っている。元々キリスト教国ではなく、アンチテーゼとしてのサタニズムとも無縁な日本は、西洋の狂気と距離を置いて、独自の道を行かねばならない。三方良し、が日本の資本主義である。日本には歴史に育まれた道徳と良識を基盤にした文化がある。今はルネッサンスのごとく、独自の良き伝統を見直して、再び開花させるべきときなのだ。

情報戦略アナリスト。令和専攻塾塾頭。中央大学卒業後、モービル石油株式会社を経て、豪シドニー大学大学院、ニューサウスウエールズ大学大学院より修士号取得。豪州滞在中、現地コミュニティの支持を得て、「慰安婦像」設置阻止に成功した経験を機に日本の危機に目覚める。公益財団法人モラロジー道徳教育財団道徳科学研究所研究員。著書に『日本よ、もう謝るな! 』(飛鳥新社)、『日本よ、情報戦はこう戦え!』(育鵬社)など多数。
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ルーザー国家、質の悪い資本主義国家。

2023年09月27日 16時35分04秒 | 国を売る人たち

まだこんなことしているのか?

だから韓国や中国などにも

負ける国家となるのだ!

・・・・

・・・

・・

水俣病救済巡る訴訟、国側に賠償命じる 大阪地裁判決

2009年施行の水俣病特別措置法に基づく救済対象から外れた未認定患者らが国などに損害賠償を求めた訴訟の判決で、大阪地裁(達野ゆき裁判長)は27日、原告側の請求を認め、国側に賠償を命じた。同種の集団訴訟は各地で争われており、今回が最初の司法判断となった。

特措法は国の基準で水俣病の患者と認定されていなくても、一定の要件を満たせば一時金や療養費などが支給される。ただ対象地域や居住期間、年齢などで「線引き」する基準が設けられ、原告らは対象外とされた。

主な争点は、原告らがメチル水銀に汚染された魚介類を日常的に摂取していたことが原因で水俣病の症状が発症したと認められるかどうか。国が特措法で定めた救済基準の妥当性を司法がどう判断するかが注目されていた。

同様の訴訟は熊本、東京、新潟の各地裁でも提起されており、原告は計1700人超に上る。大阪地裁の原告は、大阪など2府11県に住む128人。国と熊本県、原因企業チッソに1人当たり450万円の損害賠償を求めている。

原告側の弁護団によると、原告の多くは熊本県と鹿児島県にまたがる不知火海沿岸や周辺の山間部の出身者で、結婚や就職を機に関西周辺に移り住んだ。

水俣病の症状があるものの、もとの居住地が特措法による救済対象のエリア外だったり、申請が期限に間に合わなかったりしたケースが目立つといい、特措法を「居住地域や出生年による不合理な線引きや証明方法の不当な制約によって、多数の被害者を救済対象外として切り捨てた」と批判していた。

これに対し、国や県側は原告らが訴える症状が水俣病に罹患(りかん)したことによるものとは認められないなどと反論。仮に水俣病と認められるとしても、不法行為から20年で賠償請求権が消滅する「除斥期間」が適用されるとして、請求棄却を求めていた。

▼水俣病と救済策 熊本県水俣市のチッソ水俣工場が八代海(不知火海)に排出したメチル水銀に汚染された魚介類を食べた住民らに発症した中毒性の神経系疾患。国は1956年に被害を公式確認し、68年に公害病と認定した。
74年施行の公害健康被害補償法に基づき患者として認定されたのはこれまでに約3千人。95年の政治決着で約1万1千人が救済対象となった。その後も未認定患者らの提訴が相次ぎ、新たな救済策として特別措置法が2009年に施行された。
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笑えない日本人。青汁一杯の洗脳も似たようなもの。一日青汁一杯で断食・餓死がやがて来る?

2023年09月27日 12時30分09秒 | 健康・医療
裁判所に移送される教団のマッケンジー容疑者=6月、ケニア・マリンディ近郊(共同)
裁判所に移送される教団のマッケンジー容疑者=6月、ケニア・マリンディ近郊(共同)© KYODONEWS

 アフリカ東部ケニアでカルト教団信者らの集団死事件が発生し、社会に衝撃を与えている。26日までに確認された死者は400人を超え、多数が不明なままだ。犠牲者の大半は「死ねば天国に行ける」との教えに従い、教団所有の森で食を絶った人々とみられる。

 現場は南東部シャカホラの森林地帯。新興の「グッド・ニュース・インターナショナル教団」の信者が集住していたが、3月ごろ「森にいる家族と連絡が取れない」との通報が警察に入るようになった。

 教団は2000年代前半、森から東に約60キロの都市マリンディで発足。タクシー運転手だったポール・マッケンジー容疑者が民家の庭を借りて布教を始めると「誠実で情熱的な説教が評判となった」(女性元信者)。

 教団は千人を超える規模に成長。一方で、説教は「教育は罪」「医療は悪」といった異様な訴えに変わり、人里離れた森に拠点を移し始めた。

 教団内で今年1月、「神への罪を犯す前に死ぬべきだ」との考えが広がったとされ、脱走した20代の女性は「この時期に周囲で絶食が始まった」と証言した。

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パーキンソンは大麻治療が最高、ドイツも大麻完全解禁に舵を切ったぞ、乗り遅れるな。

2023年09月27日 12時25分45秒 | 健康・医療
脳に超音波を当てる治療機器を説明する川上太一郎医師(右)ら=姫路市網干区和久
脳に超音波を当てる治療機器を説明する川上太一郎医師(右)ら=姫路市網干区和久© Copyright(C) 2023 神戸新聞社 All Rights Reserved.

 パーキンソン病などによる手の震えの治療で、超音波を頭の外から当てる集束超音波治療(FUS)への注目が高まっている。2022年の実施件数は全国で564件に上り、3年間で約6倍に増えた。姫路・西播磨地域ではツカザキ病院(姫路市網干区)が2月に機器を初めて導入。患者4人へ治療を施し、震えが和らぐなどの効果があった。(田中宏樹)

 同病院によると、FUSはパーキンソン病の症状のほか、原因が分からず手が震える病気「本態性振戦」も対象とする。投薬で効果がない場合、これまでは頭蓋骨に小さな穴を開ける手術が必要だったが、FUSの導入で身体への負担が少ない方法が可能となった。

 治療では、脳の深部にある震えの原因部分の組織に超音波を集中させ、熱で凝固させて症状を抑える。医師はMRIで脳の内部を確認し、まずは低い温度で超音波を照射。患者とやりとりしながら震えの改善状況や副作用の有無を把握し、最も効果が高まる照射部位を決める。

 全国で18の医療機関がFUSの機器を導入し、県内では明石市の大西脳神経外科病院でも治療が受けられる。19年に保険適用され、全国での治療件数は同年の99件から右肩上がりで推移し、22年は6倍近い564件だった。

 超音波を通しやすくするため髪の毛をそる必要はあるが、ツカザキ病院では入院期間が4日程度で済むという。同病院先端画像・低侵襲治療センター副センター長の川上太一郎医師(48)は「FUSでは生活の質の向上が期待できるため、震えに悩む人は相談してほしい」と話した。

 同病院FUS専用ダイヤルTEL090・9963・7549

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暴かれて終わるかな・西欧文明。

2023年09月27日 11時09分10秒 | 第三次大戦


こちらの写真をご覧ください。


(提供:渡辺惣樹先生)


これは、2001年9月11日…

イスラム原理主義の武装勢力、
“アルカイダ”が起こしたとされる
通称“9.11事件”で倒壊したビル群です。

2700人以上の死者を出したこの事件。

一般的には、ハイジャックされた旅客機が
世界貿易センタービルに突っ込み、ビルが倒壊
したと見られています。

しかし、ここで一つ不可解なことがあります。

なぜか、旅客機が突入していなかった“ナンバー7ビル”が…
火災だけで、まるで鉄骨が溶けたように
ビルが垂直に倒壊していったのです。




(引用:Architects &Engineers for 9/11 Truth)
https://www.ae911truth.org/intl/53-ja/579-wtc7-ja
(↑動画でご覧になりたい方はこちら)


鉄骨の融点(溶け出す温度)はおよそ1400℃前後。

それに比べ、火災が起きた時の温度は
1時間後で945℃、3時間後でも1110℃ほど(※)。
(※:ISO834標準火災温度)

通常の火災では、ビルがこのような倒壊が
起きることは不自然と言えそうです。

アメリカの科学調査組織(Architects & Engineers)は
この事実に対し『科学的に、このような倒壊はおかしい』と
建築学と物理学の観点から指摘しています。

そして…

さらに不可解なことに、ビル崩壊の後には
なぜか軍事用として知られる爆薬
「サーメイト」が使われていたことが判明…。

一体なぜ、9.11テロ事件の現場に、
軍用爆薬が使用されたのでしょうか?


>科学的知見から9.11事件の真相を知る



ダイレクト出版・政経部門
ルネサンス編集部・田中




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<9月公開・おすすめのYouTube作品>

【日本国憲法】
原文から考えるアメリカの狙いと
日本の危機的状況について
【麗澤大学准教授・歴史学者 ジェイソン・モーガン】

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【日本国民の潜在能力】
現代の日本の危機的状況のなかで日本を良くするには
【国際関係アナリスト 北野幸伯】

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【日本は本当に素晴らしい国】
第二次世界大戦時のアメリカ兵とアメリカ人留学生が
気づいた日本人の本来の素晴らしさとは
【麗澤大学准教授・歴史学者 ジェイソン・モーガン】

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【アメリカ大統領選】各政党の有力候補の裏の意図と
アメリカの政界で起きていることとは?
【国際政治学者 藤井厳喜】

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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


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大戦略

2023年09月27日 09時50分05秒 | 第三次大戦

第三世界大戦後

英米豪ニュージーランドは

資本主義体制が崩壊して

戦国時代へと突入します

つまり内戦内乱で

国内が混乱します

チャイナの清王朝が1910に

滅びた後に似た時代が来ました

そこに忍び寄るのが

中共の共産主義

革命勢力です

それを防ぎ資源の確保と

シーレーン確保のためにも

豪に親日政権を樹立する必要があります

砂漠での作戦のために今から豪の一部を借りて

日本軍の訓練センターを

立ち上げましょう

・・・・

・・・

・・


<9/30まで公開>

「日本経済の生命線」が今、
脅威に晒されています…

日本経済の根幹を揺るがすような
危機とはいったい何なのでしょうか?

>今すぐ見る

****

あなたは不思議だと思いませんか?

「なぜ日本は、戦後すぐに
 世界的な経済大国になれたのか?」

実は日本には、
アメリカや中国といった
他の経済大国が当たり前のように持っている
“あるモノ”がないのです。

それは、、
石油、石炭、天然ガス…
といったエネルギー資源です。

経済発展には不可欠なものですが、、
ご存じの通り、日本は
その資源に恵まれていません。

それでもGDPは
1968年から42年間連続で世界2位、
2010年から現在までも世界3位を
維持しています。

普通に考えれば、
資源の乏しい日本がここまで急成長できたのは
奇跡のように思えるかもしれません。

ではなぜ、日本は資源が乏しいのに
経済成長を遂げられたのか…

それは、
日本の流通・製造・インフラなど…
あらゆる生産活動を支える
「生命線」の存在があったからです。

日本は、この「生命線」によって、
低コストで高品質なものを作ることができ、
自動車や電子機器といった製造業で発展。

結果的に、戦後わずか10年で
高度経済成長期を迎えることができたのです。

そんな日本経済の生命線とは…

>今すぐ見る



ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 林星利佳




P.S.

実は、そんな日本経済の生命線が
今、ある国の脅威によって
絶たれようとしています…

もしこの生命線が絶たれたら、
どうなってしまうのでしょうか?

まず、私たちの生活は
一夜にして変わります。

具体的には…

>続きを見る



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脳がHPV-16&18に感染していれば、勝利計画は絵に描いた餅。

2023年09月27日 09時46分26秒 | 国を売る人たち



1941年(昭和16年)12月8日未明、
帝国海軍は、ハワイの真珠湾奇襲攻撃
「大東亜戦争」火蓋が切って落とされました。


しかし、あなたは不思議に思いませんか…?


当時の日本人はなぜ、
「負ける戦争」を仕掛けたのかと、、、


実際、日本はその後、惨敗を喫しました。


日本中の大都市が焼け野原となり、
2発もの原爆が落とされました。


こうなることは、
最初からわかっていたはずなのに…


もし、“無謀な戦争”さえしなければ、

こんなにたくさんの
日本人が死なずに済んだのに…


なぜ、日本は「負ける戦争」に
自ら突き進んでいったのか?


あなたは、こんなふうに
疑問に思ったことはありませんか…?


・追い詰めらた当時の軍部が、
 ヤケクソになったからでしょうか?

・それとも、私たちの先祖が
 馬鹿だったからでしょうか…?


いいえ、違います。


実は…
ほとんどの日本人が知らない
鮮やかなまでの

“日本勝利戦略”があったのです。


しかし、この戦略は戦後、
GHQの手によって
封印されてしまったために、

今日に至るまで
知ることが許されなかったのです…


そんな戦略を明らかにしているのが、コチラの動画です。



ただし、コチラの動画を無料で見られるのは
9月30日(土)までの限定となっておりますので、
お見逃しのないように

▼今すぐコチラから動画をご覧ください▼

>>今すぐ動画を見る

※無料公開は9月30日(土)まで!





































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百害あって一理なし”とはこのような薬のことを云う。スタチン製剤も同様。薬も国民のレベルを表す。

2023年09月27日 09時35分10秒 | 健康・医療


先日から公開しているこちらのビデオは
もうご覧になりましたか?



このビデオでは、
まるで時代遅れとも言えるような、
日本の間違った認知症治療の実態を解き明かしています。

未だ謎が多い認知症とどう付き合い、
どう治療すれば良いのかを知るヒントになるでしょう。

>ビデオを見る

____

「先生、母を精神科に入院させてください…」

認知症の母(82歳)を介護する娘のAさんは消耗しきっていました。

目はどんよりとして、
寝不足のためかクマは酷く、疲れ果てた表情をしていたのです。

一体なぜ、Aさんはそんな状態になってしまったのでしょうか?

約1年前…

Aさんの母はある時を境に、もの忘れが酷くなり、
「夫が私の貯金を勝手に使っている」そんな妄想が現れ、
父に対しての攻撃的な発言が出てきました。

「なんとか元の母に戻ってほしい…」
その一心で、Aさんは母を連れ、
あらゆる病院を回り、治療を試みてきたのです。

そして、
大学の認知症センターを受診し、
日本に古くから存在し、多く使われてきた
認知症の薬を処方されました。

「この薬で良くなってくれるはず…」
Aさんはそんな希望を抱いていました。

しかし、これが悪夢の始まりだったのです…

母の症状は良くなるどころか悪化。
妄想は激しさを増し、自宅では父に対しての暴言も過激に。

物を投げつけるなど、暴力を振るうことも頻繁になりました。
そして日に日に母の精神は不安定になっていったのです。

その結果、介護していたAさんは心を病み…
「もう精神科に入院させるしかない…」
そう考え込むほど疲れ果ててしまったのです。
____

しかし、
なぜAさんの母の症状は悪化してしまったのでしょうか?

その理由は、認知症の薬に隠された、
“ある秘密”にあったのです。

>続きをビデオで視聴する
(ビデオの3分58秒からが続きです)

P.S.

実は、認知症の薬は
イギリスやフランスでは年々使用率が低下しています。

にもかかわらず、日本では今日も、
「認知症は薬で治療するものだ」という認識を
医者も患者も持ち続けています。

一体なぜ日本では薬治療が今も主流なのでしょうか?

その謎もビデオでは明らかにしています。

>ビデオを視聴する


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おっとどっこい、そうは問屋がおろさぬ

2023年09月27日 09時16分11秒 | 第三次大戦

来る世界戦国時代の未来も

悪と正義の戦いで

悪は中共

正義は日本

西欧は2046年から崩壊開始して

ドイツはそれに飲み込まれて

中共との戦いでは

脇役でしかありません

時代(ジェダイ)の主役は日本です

スター・ウオーズはその未来を示していま

・・・

・・・

・・


あなたはこの世界的な英雄が誰か、
知っていますか?

「歴史上の偉大な革命家である」NYタイムズ

「彼は世界の平和と安定に貢献した」
第38代アメリカ大統領:ジェラルド・フォード

「偉大なる指導者であり、
私たちの革命に大きな勇気を与えてくれた。」ホー・チ・ミン

など、
彼は世界のメディア権力者たちに称賛されており、
その功績から歴史に名を刻みました。

しかし、
彼の背後を調べれば調べるほど

英雄とは程遠い、
黒い事実がいくつも浮かび上がってきたのです、、、

例えば、彼は戦時中、
多くの日本人捕虜を洗脳し、

狂信的なスパイを生み出しました。

そして中国人、アメリカ人、
さらには一部の日本人までも味方につけて、

日本支配計画
作り上げていったのです。

しかし、
これは彼が行った悪行の
氷山の一角に過ぎません、、、

世界的に英雄と呼ばれる一方で、
日本を破滅させる計画を進めていた

この人物の正体とは、、、


>続きを見る

 

インテリジェンスメルマガ運営事務局


名古遥香

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谷あれば山あり

2023年09月27日 09時00分18秒 | 第三次大戦
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上に政策あれば・下に対策あり

2023年09月27日 08時44分36秒 | 内戦・内乱

想像される政策、

❶ タックス・ヘイブン化のためのスマートシティ化

❷ 革命勢力から逃れるための、島の要塞化

❸ 世界戦国時代に備えての、島の司令塔化

❹ つまり、現支配層の為の、

  司令塔並びに避難場所というわけです

 

人民の対策は

① 革命で、国家権力を奪い取る

② 財産の国有化と庶民への分配

③ 前体制の犯罪人を裁く法廷の設置

え?? これはもしかして共産主義革命では?

・・・・

・・・

・・


新動画が公開されました!


先ほど、新動画を公開いたしました!



タイトルは、、、

国際ジャーナリスト:堤未果氏からの「緊急レポート」
マウイ島大火災"3つの謎"
ビル・ゲイツ、ジェフ・ベゾス、、、権力者が秘密裏に進める「巨大計画」とは?

です!


過去100年で最悪の被害をもたらした
ハワイーマウイ島大火災、、、


偶然にもその火災発生時にハワイに居合わせていた
国際ジャーナリストの堤未果氏が、

その裏側を調査し、暴露してくださったことを
まとめた限定公開の動画となっています。

9月30日(土)まで
期間限定の無料公開となっておりますので、

お見逃しになられませんよう、
今スグこちらから確認してみてください!

↓      ↓      ↓

>今スグ動画を無料視聴する








【速報】
国際ジャーナリストの堤未果氏から
「緊急レポート」が届きました...


====================================


「過去100年でも類を見ない火災」

「ハワイ州史上最悪の被害」

 



 
このように日本でもマスコミが
取り上げていたハワイーマウイ島大火災、

世界的にも大きなニュースとなっていたので、
あなたの記憶にも新しいかもしれません。

この火災が起きた時、
私は偶然にもハワイにいました。

そこで、日本のメディアや
アメリカのニュース番組(BBCやCBS)で報じられている内容が、

現地の状況とはまるで異なっていることに
気が付いたのです。

実際に、この大火災のを調べると
幾つもの謎が見つかってきました、、、







====================================


国際ジャーナリストの堤未果氏が見つけたという、
ハワイーマウイ島大火災の裏にある謎とは
一体何なのでしょうか?


実はそこには、
あのビル・ゲイツ氏
ジェフ・ベゾス氏らが
大きく関わっていたと堤氏は言います。


さらに、運用資金1300兆円を超える世界最大の資産運用会社 

ブラック・ロックが息をかけていたとも、、、

そして意外なことに、
今まさに日本へ迫ってきている危機に深く関係しているとも、、、


マスコミでは語られることがなかった、
ハワイーマウイ島大火災の裏側で見つかった謎の正体はこちら

↓      ↓      ↓


>マウイ島大火災の裏側にあった謎の正体はこちら





















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新植民地の姿、日本は独立していると思っている人へのレクイエム。

2023年09月27日 08時30分26秒 | 国を売る人たち

「ミスター・タムラ、
 絶対にこの話は口外しないでくれ。
 これは法違反になるからな…」

新卒以来勤めていた日経新聞の記者時代のこと……

田村秀男さん(現・産経新聞特別記者)は
赤坂のとある料亭で
アメリカの大手原子力メーカー、
ゼネラル・エレクトリック(GE)の幹部と
食事をしていました。

そこで彼は酒に酔っていたのか
つい一言漏らしてしまったといいます……


これはまさに、米国に支配され続ける
日本の政財界を象徴する内容でした、、、



産経新聞特別記者・田村秀男さんはこれまで、

アメリカの圧力に屈服する通産省(日米自動車問題)をスクープ……
NYのプラザ合意に居合わせ……
米財務省内を歩き回り……
FRB長官に単独インタビューを試みるなど……

まさに、アメリカに支配された
戦後日本経済の「歴史」を最前線で
取材してきた50年のベテラン現場記者です。


新卒で入社した
「日本経済新聞」記者時代の1970年代、
重電機器担当になった田村さんは
原子力発電分野を取材するため、
欧米中を駆け巡っていました。


当時、日本の原子力発電所は、

東京電力←ジェネラルエレクトリック(GE)
関西電力←ウェスティングハウス(WH)

と組んでいました。

そして、それぞれの下請けのような形で、

東:東芝&日立製作所
西:三菱重工業&三菱電機

が仕事を請け負っていました。


まさに、日本列島をアメリカの2社で
二分する形になっていたのです、、、

なぜこのような事態になっていたのか?


一部、田村秀男さんの講座での
発言を抜粋して解説します。



=====================

アメリカの2大原子炉メーカーは
GEとウェスティングハウスですが、
これが日本で契約を結ぶ時に何をやったかというと、
両者間で日本のマーケットを
二分したのです。

一種のカルテルです。


私はなぜそれを知ったかというと、
親しくなったGEの幹部の人と、
いつか東京の赤坂辺りで1杯飲んで
いろいろ雑談していたときに
私が聞いたのです。

「ところであんた、何でそうなったの?」

と聞いたら、

「いや、それは当然さ。
 ウェスティングハウスとGEの間で
 日本のマーケットを二分して、
 それで合意が成立している」

というふうに、ポロッと言ってしまったのです。


そうしたら、彼は「しまった」という顔をして、


「ミスター・タムラ、
 絶対にこの話は口外しないでくれ。
 これは法違反になるからな」

と言ったのですが、私は
「違反もへったくれもないでしょう」
と思ったわけです。

いずれにしても、本来は
アメリカの反トラスト法に
引っ掛かる話ですけれども、
とにかく日本を山分けしたということです。


=====================



、、、というわけで、
最初からアメリカの2社で
日本市場を山分けすることを決めていた
というのです。


そしてその2社の下請けという形で、

東:ジェネラルエレクトリック(GE)→東芝&日立製作所
西:ウェスティングハウス(WH)→三菱重工業&三菱電機

という構図になっていたのです。



ですが、そもそもなぜ、
日本市場を米国2社で山分けすることになったのでしょうか?


そこには、日本の戦後史のスタートに
影響を与えた米国の諜報機関
CIAの影がありました、、、



詳しくは公開中の新ビデオ
お伝えしています。




この21分のビデオでは
戦後日本のタブーについてお話ししているので、
9月いっぱいの公開としています…

いますぐ以下のリンクからご視聴ください・・・



>ここから「政府内部文書が明かす米国の不都合な真実」を知る




ーライズ・アップ・ジャパン事務局 小川友希





PS
日本の原子力ビジネスの戦後史には、
CIAはもちろんのこと
「CIAのスパイだった」とされている
読売新聞社主・正力松太郎なども登場します。

戦後の深い闇の物語について、
ぜひ以下のビデオで知ってみませんか?


>ここから日本のタブーを知る





PPS
産経新聞特別記者・田村秀男さんの新講座を
予約販売中です。


米国に支配された原子力エネルギーの戦後史
〜CIAの深謀遠慮と完成しない核技術の呪縛






予約販売キャンペーンは9月いっぱいです。


さらにいまならお得な特別講義のご案内もあります。


以下のページからご確認ください・・・


>ここから新講座の内容を確認する











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認知症

2023年09月26日 11時08分07秒 | 第三次大戦

認知症

❶ 原因ーHPV-16&18等の感染による、

     神経細胞のアポトーシス

❷ 増悪因子は 

① タンパク質の不足

② 有害な遺伝子組み替え小麦(グルテン、農薬)の過剰摂取

③ 有害金属の過剰蓄積(銀歯、Hg,Al.Titan,etc)

④ アスベスト蓄積

⑤ 電磁波への過剰曝露

⑥ 医師会の怠惰

・・・・

・・・

・・

もしあなたが、

「認知症になったらどうしよう」
「家族が認知症になったらどう介護すれば良いのだろう」

そんな不安を抱えているなら、
昨日から公開しているビデオは、
あなたの不安を払拭するヒントになるかもしれません。



このビデオでは、
これまで約2,500人の患者を看取ってきた、
在宅医療の先駆者である長尾和宏氏先生が、
医者すら知らない認知症の正体を解き明かしています。

9月30日(土)までの期間限定公開ですので、
是非ご覧ください。

>ビデオを視聴する

_____

ここに、間も無く70歳を迎える2人の女性がいます。

 

彼女たちはとてもよく似ていました。
30歳ごろまで会社員として働き、結婚。
その後は2人の子供にも恵まれました。

そんな子供たちも成人して自立し、
これから幸せな第二の人生を送ろうとしていたのです。

しかし、程なくして彼女たちは認知症を患うことに...

1人は、もの忘れが酷く、息子や娘のことも分からない…
そして、家庭内での暴言や被害妄想が酷くなり孤立…



最後には夫や子供が介護に疲れ果て、
精神科に入院させられることになりました。

幸せな老後生活を送るはずが、
真っ暗な病棟で孤独に過ごすハメになったのです…

しかし、もう1人は認知症になる前とほとんど変わらない、
穏やかで幸せな老後生活を送ることができました。



一体なぜ、
彼女たちの間にこれほどの違いが
できてしまったのでしょうか?

実は彼女たちの間には、
たった1つの大きな違いがあったのです。

一体その違いとは何なのか…?

続きは是非ビデオでご覧ください。
 
>続きを視聴する



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【反LGBT?】LGBTに対して排他的な対応をしている現場を
見た上で考える本当のリベラル思想とは?
【麗澤大学国際学部准教授 ジェイソン・モーガン】

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