8時、起床。今日も朝から雨が降っている。梅雨本番だ。
朝食はとらず、「phono kafe」に11時半の開店と同時に、いや、数分早く、着いて、まだ「closed」の札の出ているドアのガラスをコンコンと叩いて、入れてもらう。おはようございます。今日のごはんセットを注文。3限(1時から)の授業があるので、12時には出なくてはならない。料理が出てくるまでに10分ほどかかるから、20分で食べなくてはならない。少々気忙しいが、昼食はしっかり食べておきたい。大原さんは、「早く来ていただいても、大丈夫ですよ」と言ってくれるが、そういうわけにもいくまい。でも、開店10分前くらいだったら、大目に見てもらえるだろうか。それなら、食事時間は正味30分とれるから、だいぶ違う。食後のコーヒーも飲めるかもしれない。
大豆のからあげの油林ソース和え サラダ
オクラと長芋の梅肉和え ブロッコリーと新玉ネギのソースマヨネーズ和え
玄米 味噌汁
3限・4限は大学院の演習と研究指導。
5限は講義「日常生活の社会学」。
授業を終えて、研究室のPCの前でメールのチェックなどをしていたら、疲れが出たのか、PCの前で座った姿勢のまま、30分ほど居眠りをしていた。これでは帰宅は8時を過ぎてしまう。妻に電話をして、これから大学を出るので、食事は先に食べててくださいと伝える。
帰宅して、風呂を浴びて、食事をしながら、3本分が溜まっている『幽かな彼女』の第8話(すでに第10話まで進んでいる)を観る。朝起きてそのまま書斎に入る毎日が続いていたので、「あまちゃん」に至っては5月28日の分から溜まっているのである。いま、話がどういう展開なっているのか、まったく知らない。(教えてくれなくていいですから)