フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

8月19日(月) 曇り

2019-08-20 15:30:16 | Weblog

10時、起床。

就寝の時間が遅くなって、期初の時間も遅くなっている。

トースト、目玉焼き、牛乳、紅茶の朝食。ハム&エッグやベーコン&エッグのときは皿に載せるが、目玉焼きだけのときはトーストの上に載せる。お皿の節約である。

 昼食はカップヌードルで済ます。時間の節約である。

 

お八つに、昨日、メグさんからいただいたお菓子を食べる。

中に白あんが入っている。冷蔵庫で冷やした食べる。 

 夕食は7時過ぎ。 我が家の「ポトフ率」は高い。

「クーラーの効いた部屋で、暖かいポトフ」と妻が言った。何かのコマーシャルか。 

今日は一歩も外に出なかった。そういう日でも新聞や郵便を取りに玄関先には出るものだが、それもしなかった。なので、食卓以外の写真を撮っていない。

毎日ブログを書いていても、書くことがなくて困るということはほとんどない。まったく同じ日というのはないし、行動レベルで特に書くことがない日でも、頭の中で考えたことは書ける。

でも、今日のように一日家にこもって原稿に取り組んでいるような日は、書くことがなくて困るのである。というのは、原稿の中身の話はブログに書けない(書かないことにしている)からである。特に「部外秘」というわけではないが、頭の中にあるものを外に出してしまうと、頭の中の圧力(思考の促進力)が低下してしまうからである。また、ブログを書くことは私にとって一種の気分転換なので、原稿の中身について書くことは気分転換にならないということもある。

でも、書くことがなくて困る日でも、なぜ書くことがなくて困るのかは書けるのである。

3時、就寝。