9時、起床。2時に寝たので、7時間ほど床の中にいたことになる。これなら十分だ。
トースト、ウィーンナー&エッグ、サラダ、牛乳、紅茶の朝食。いつもは目玉焼きの黄身はレアなのだが、今日は火を消す直前にフライパンに少し水を入れて蓋をして蒸した。
今日はライブでやる演習が2つある。
3限(午後1時から2時半まで)は1年生の必修基礎演習。先週につづいて、学生たちが課題文を読んで書いて来た感想文(500字以内)を1つ1つ取り上げながら、コメントを述べていく。コメントはそれを書いた学生と対話する形で行うが、同時に、それを聞いている他の学生たちへのアドバイスにもなることを心がける。今日はとくに「段落を分ける」ことの意味と段落と段落とを連結する「接続詞」の使い方についてコメントした。新しい課題文(私が書いた文章)を出す。次回のライブは2週間後。それまでに感想文(字数は今回よりも少し増やして800字以内)をフォーラムに提出してもらう。
次のライブ授業は5限(4時半から6時まで)なので、その間に昼食をとる。炒り卵と焼肉の缶詰で「まかない」風。
5限のライブ授業は現代人間論系演習「現代人と社交」。山崎正和『社交する人間』の第1章「社交という現象」を読んだ感想を事前にコースナビのBBSに全員(35名)が書き込んでいる。何人かの学生を指名して(自己紹介の順番)私と対話する。それを聞いてコメントのある学生は挙手をしてもらって対話に参加してもらう。指名されるのをただ待っているだけでなく(それだと何も発言しないまま授業が終わることになる)、自分から話の輪の中に飛び込んでいくということ(学生にはけっこうハードルが高い行為である)の練習である。演習とはそういうものである。
午後の書斎は室温が高くなる。パソコンの向こうに小さな卓上扇風機を置いて、風を受けながら授業をする。
演習を終えるとすでに夕方である。
東南の方向の中空に少し欠けた月が浮かんでいる。
夕食はラムチョップス、冷奴+納豆、味噌汁、ごはん。
夕食後、講義「日常生活の社会学」の放送原稿(パート2)を加筆修正し、講義資料をパワーポイントで作成し、深夜、収録をする。
書斎であれこれすることが増えたので、いま何をしている最中であるかをドアの外に貼って妻に分かるようにしておく。中でも「録音中」は一番重要で、入室はもちろん外で大きな物音を立てることもNGである。「授業中(ライブ)」はそれほどでもないが、できれば入室は控えてほしい。「会議中」と「オンラインカフェ中」は静かにしていてくれれば入室はOKである(妻のノートパソコンは私の書斎の別の机の上にあるのだ)。
これで木曜から公開の講義「日常生活の社会学」の第4回の必要なものがすべて整ったので、ネットにアップしてから風呂に入る。やれやれ。
2時45分、就寝。