さて、TTをピカピカにしていただいた後には私もピカピカに~(うざすぎ)、というわけで、すでに逝き尽くした感のある、箕輪町周辺の温泉へと出向きます。クルマで10分以内のエリアになんと3軒、それもそれぞれに泉質が微妙に異なり、設備も趣向が凝らされ、そのうえ安価という3拍子揃った日帰り温泉の宝庫でつ>箕輪町。
今日は「大芝の湯」につかりますた。こちらは「松」と「ひのき」のそれぞれに趣向を凝らした浴槽が男女別々に交互に提供されていて、眺望よりも森の中の温泉・・・それこそ「森林浴」というわけですが、お盆明けの平日の12時過ぎというわけで、さすがの常連じいさんたち(完全意味明瞭)もまばら。海に逝って焼いてきたとおぼしきコゾーが図々しく寝そべっているのが唯一目障りで、ケリいれようかとおもいますたが、強そうなのでやめておきますた(爆死)。
眺望を楽しみたい場合には「見晴らしの湯」、泉質では「ながたの湯」、文字通りの「森林浴」を楽しみたい場合にはこちら「大芝の湯」で決まりでしょう(きつぱり)。
ちなみにハラサクセスさんの施工は2時間弱。今日は箕輪町町立図書館に突入して、北方謙三を一冊やっつけてきますた(爆)・・・ううむ、充実した一日ですた。南信州バンザイ!