南信州・・・飯田、伊那、駒ヶ根、あと木曽・・・だいたいそのあたりを中心に諏訪あたりまでをこのように呼ぶことがありますが、さいきんこのあたりに出向くほかに通りかかる機会がふえまして、それとともに日帰り温泉の開拓もだいぶすすんで参りますたのでレポートさせていただきます(爆)。
名古屋方面からの中央道上り線をすすんできますと恵那山トンネルを過ぎたところで長野県に入ります。園原ICで降りてワインディングをたどること15分で到達するのが昼神温泉郷。こちらの日帰りは「ゆったりーな昼神」で決まりでしょう。泉質おっとりとぬるぬる(完全意味不明)。いわゆる美人の湯系ですが、フシギなことに南信州の温泉の泉質は中央道の山側におきましては共通したものが多い気がします。水脈、地質などの関連でしょうが、「美人の湯」がお好きな方には響きまくります。ちなみに「美人の湯」に行くと美人に会えるのかい、などとおっしゃるかたはトロンの沸かし湯にでもつかっておきましょう(爆)。
今回のご紹介は画像の大芝の湯。ここはTTのミガキでお世話になっているファクトリーから近いのですが、中央道の伊那ICからも近い。さらにこの界隈にはみはらしの湯、というのもあって、泉質は共通。それぞれに趣向を凝らしてある最新型の日帰りゴーカ温泉、そのわりに500円均一という良心的な料金設定でオススメです。高速ドライブに飽きた、あるいは気分転換にひとっぱしり、などというときには格好の目的地となりましょう。
名古屋方面からの中央道上り線をすすんできますと恵那山トンネルを過ぎたところで長野県に入ります。園原ICで降りてワインディングをたどること15分で到達するのが昼神温泉郷。こちらの日帰りは「ゆったりーな昼神」で決まりでしょう。泉質おっとりとぬるぬる(完全意味不明)。いわゆる美人の湯系ですが、フシギなことに南信州の温泉の泉質は中央道の山側におきましては共通したものが多い気がします。水脈、地質などの関連でしょうが、「美人の湯」がお好きな方には響きまくります。ちなみに「美人の湯」に行くと美人に会えるのかい、などとおっしゃるかたはトロンの沸かし湯にでもつかっておきましょう(爆)。
今回のご紹介は画像の大芝の湯。ここはTTのミガキでお世話になっているファクトリーから近いのですが、中央道の伊那ICからも近い。さらにこの界隈にはみはらしの湯、というのもあって、泉質は共通。それぞれに趣向を凝らしてある最新型の日帰りゴーカ温泉、そのわりに500円均一という良心的な料金設定でオススメです。高速ドライブに飽きた、あるいは気分転換にひとっぱしり、などというときには格好の目的地となりましょう。