
さあて、注目の的(爆)、2005年クリスマスプレゼント@トクイチオート!しっかりと受け取ってまいりますた!・・・スゲー、のひとこと。パワー、トルク、レスポンス・・・すべて別物、だなんていったら、またまたぁ~、いっつもオオゲサなのがアナタのキャラですもんね、といって苦笑するお方が3000人くらいはいそうな今日この頃(完全意味明瞭)ですが、事実は事実なので仕方がないです。Iさんいわく、これが目指したシステムの完成なのだそうだ。ようやく役者がそろってクルマに反映させることができた、とそういうことのようだ。なにがどうなったのかは実はまだ明かせない。んが、MBやランボルギーニの新車にも同様のシステムがラインで採用され始めている。クルマの新しい潮流といってよいだろう。アーシングとまったく同様の現象が起きるでしょうね・・・類似品、ただしカンペキなまがい物がたぶん今後5年間で蔓延するわけです(完全謎)・・・え、なに?オレのアーシングをまがい物だというのかい?って?・・・そうです(きつぱり)
症状としては(爆)4,5,6000と回転を上げるにしたがって薄れていきがちだったトルクが・・・(以下自粛)歯がゆくて申し訳ない・・・ああ、曝露してえ(モンゼツ)!あー、もう思い出すだけで・・・ふるふるふる(爆)
#しかしリミッターに何度もあたっちゃう(DSGではありえないみたい・・・MTモードでもシフトアップが起きます)イキオイで回るのはマズイわな、なにぶんスタッドレスだもんで(一部意味明瞭)
じっと我慢して春にはうちのにも導入したいっす。
タイアがノーマルぢゃないのが悔やまれる感じの走りなのですが、実は4モーションさまはとことんタイアを使い倒してくださるみたいで、もうニッポンの路上では生かしきれないこのパワー(爆)
みなさんもどうぞ(一部意味明瞭)