黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

気合いの田家先生。そしてバレンタインの豚まん。

2007-02-13 16:51:58 | Weblog
火曜日の会議。今日は珍しく田家先生の「高校部・河合サテライト説明会」を。おうみ塾の中にある部門なのだけれども、直接タッチしている人以外は詳しくない。
「サテライト講座で本当に志望大学に合格できるの?」という先生もいるのです。で、田家先生登場。守山のサテライト講座から京都府立医大、神戸大学などなどにずらりと合格者が出ている。人数のわりには高い実績です。私も身内ながら再認識をしました。要は頑張ることです。それと、担当者の気合いが生徒たちにも伝わるということも大事。最後に野田先生が応援の言葉を述べました。
小学部の作文集「ジャック・ワールド」あらため「コンチェルト」が完成。表装もきれいだけど、中身も充実。今年度版も表紙デザインは河地貴紀さんの作品を使わせていただきました。夢のある不思議な絵です。今日から教室で配布しますよ。小学生の諸君はお楽しみに。「田舎のお祖父ちゃん、お祖母ちゃんに送りたい」という人にはもう1冊あげますからね。みなさんの足跡です。
今日はバレンタインデーであるらしく、膳所教室のMさんのお母様から「ハート型豚まん」が届きました。ありがとうございます。宮本先生は早速食べようとしてレンジで爆発させました。野田先生はニコニコとして、これが今日の弁当代わりですね、きっと。Mサンのお母様は韓国ドラマを見て、今年が韓国では豚の年であることをご存じなのでしょう。豚は幸せを呼ぶのです。
今日の写真は、野洲教室の寄せ書き。ここにも青春がキラリ。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする