黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

華麗な夏を演出する「ベルサイユのバラ」…記念切手でお届けする夏。

2011-06-17 10:09:30 | Weblog
おうみ進学プラザから御家庭へ、確認テスト&塾新聞を発送。これは創立以来、毎週欠かさず続けています。手間も、そしてコストも…むむむ。一度「これまでの26年で支払った切手代」というのを計算してみようか。こわいなあ。しかし、塾と御家庭をつなぐ大事な回線ですから踏ん張って。生徒諸君の頑張りの足跡ですからね。
それと「教育セミナー」などのお知らせもお届けしています。「塾から届く封筒は、子どもがササッと自分の部屋に持って行ってしまいますので」という御家庭もあるようで、最近ではハガキ、このホームページでもお知らせしています。
郵送する封筒には、記念切手を貼っています。これは20年ほど前に、愛媛県松山市の大きな塾の塾長さんからのアドバイスで始めたもの。「塾から届くものの中身はどうでもいいけど、記念切手が楽しみ」!?「お祖父ちゃんが切り取って集めている」などの話も聞きます。せっせと記念切手でお届けしますよ。
これが、ジャジャーン、いよいよ名作登場。宝塚歌劇団の歴史的大作・「ベルサイユのバラ」であります。池田理代子さんの漫画をそのまま切手にしてあります。私、事務センターでひそかに1シートもらいました。あっ。もちろん実費ですよ。
記念切手で、夏のお知らせが届きます。しっかり受け止めて下さい。「愛。それは強く~♪」で、美しい夏へ。
写真は水口城南教室の加野先生です。いよっ。夏の若大将!

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