謹賀新年。

滋賀県は晴れて穏やかなお正月。昨夜の紅白歌合戦は意味不明だった。やっぱりKARAが出ないと華やかさに欠けますね。新しい安倍首相は、タカ派ポーズの一方で日韓関係の修復に意欲的とか。ゴリゴリと無茶苦茶な押し相撲を仕掛けてくる中国に対抗するには、韓国との関係が重要なのは明らかですから。
おそらく韓国の次期大統領・朴女史も事情は同じで、日本に対抗するポーズもとりながら関係修復に動くはず。そうなると、次回の紅白歌合戦にはKARAがカムバックできますね。
ごろごろとTVを見て、去年から読み始めている推理小説を読み続けました。北海道を舞台に次々と事件が。厳しい状況の中で奮闘する北海道警の刑事たちの友情と愛。図書館で借りた本の中には、格調高そうなものもありますが、なかなか手を出せない。借りるときは張り切って「読むぞ。おぅ！」と借りるのですが、読むのに気合が必要で…。犯人がわかって事件が解決したら、次はノーベル賞作家へ挑戦します。読めるかなぁ。
おうみ進学プラザは、河合塾マナビスを先頭に早くも春へ始動。今日から中学生の正月特訓を開始した教室もあります。明日からも続々とスタート。箱根駅伝は芦ノ湖を目指して、生徒諸君は春のゴールを目指して、いざスタート！
写真は授業風景と、生徒たちを応援する女神・古久保先生＆佐藤亜未先生です。

明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

2012年を振り返ると、う～ん、色々ありました。世界では…日本では…。そして滋賀県では…うむむ。今、思い出してみると、よくないことが多かったけど、ちゃんと良いこともありました。良くないことと良いことがバウムクーヘンのように重なっていました。バウムクーヘンは白いところも黒いところも美味しいけど。
おうみ進学プラザでも色々なことがおこり、色々なことに取り組みました。「ギャッ！」「わわわっ」と失敗もあったけれども、先生たちが頑張ってカバーしてくれた。何よりも、生徒諸君の頑張りに押されて、引っ張られて走り抜きました。
2013年が開幕してみれば、目の前に入試がズラズラと並んでいます。３学期、次の学年も待ち構えています。軽やかに、鮮やかに突破していくよ。
「がんばれ、滋賀の子どもたち＆高校生を含む青少年」
おうみ進学プラザは、今年も走ります。