黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

土曜サスペンス劇場「愛と哀しみの北陸本線・涙の日本海に沈む太陽」(前編)

2017-10-23 17:26:13 | Weblog

土曜サスペンス劇場「愛と哀しみの北陸本線・涙の日本海に沈む太陽」(前編)
1,ついに事件の真相を突き止めた弥生は、動かぬ証拠をつかもうと事件現場となった福井県東尋坊へ。
ここでBGM。演歌で「どこへ帰るの 海鳥たちよ。シベリアおろしの 北の海~♪」
2,彼女を尾行してきた怪しいオジサン1名。
3,福井県警の井上刑事に電話する弥生。
4,断崖から日本海を眺めているときに、後ろから足音もなく忍び寄る怪しいオジサン。
5,「弥生さんが危ない!」。駆けつける井上刑事。はたして間に合うのか。
後編に続く。
*なお、題名は演歌「哀しみ本線日本海」と、AKB48「涙に沈む太陽」を参考に…パクりました。
後半は河合塾マナビスの福井四井校&福井藤島校。
福井県の高校生たちは、井上先生のアドバイスでキリリッと引き締まっています。そして、冬の受験生を支える食事のメニューも掲示されています。
気合を入れて、栄養をつけて、いざいざ豪雪の冬へ。

台風。「台風なんて、ちょっと騒ぎすぎやろ」と…スミマセン、なめてましたー。
夜半の強風がすごかった。「こんなものが飛ぶのか」と。戸外にあったスリッパが片方だけ行方不明。空飛ぶスリッパ。どこまで行ったかなあ。ずっとむこうの磐城平までいったんか。
琵琶湖線は運休。道路は大渋滞。
衆議院選挙では与党が大勝。まあ、はじめから予想していましたけど。小池さんの「東京音頭」は、節回しがヘタクソでした。日本人、踊らず。そもそも東京でも「あのヒト、何?」という感じになっていましたから。
私個人としては、「この人には落ちてほしい」というケースが2つあって、「祈る。落選」と。心配していましたが、どちらの候補者もちゃんと落ちました。よかった。
さて、台風が去って、おうみ進学プラザは晩秋の学習プログラムへ。ますます濃度が高くなりますよ。

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