黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

いったい誰のために、走り続けているのか。

2020-09-20 21:05:29 | Weblog

いったい誰のために、走り続けているのか。ふと疑問に思って、立ち止まりたくなる。
…STU48「ペダルと車輪と来た道と」の歌詞です。青春の迷いと情熱を歌い上げる名曲。
で、私の場合には天気が良かったら自転車で、元気よくペダルをこいで走り回る。いったい誰のために…ふと疑問に…なんて高度なことは考えずに、ひたすら走っています。ほぼ中2男子の状態。こういうのを中2病というのでしょうか。
色々と季節の花が咲いていて、田んぼや畑のようすがうつり変わる。用水路には魚がいる。面白いなあ。以上。
写真は唐崎教室。
久末先生が中3のクラスで授業をしています。
この季節になると、生徒たちの姿勢も目も真剣です。
唐崎の生徒諸君へ。歓迎してくれてありがとう。また行くからね。
その時はSTU48「思い出せる恋をしよう」の代わりに、AKB48「ハロウィン・ナイト」を聴いてもらいますからね。お楽しみに。
次は事務センター。星本センター長が小学生の通塾用のリュックを教室へ送り出しています。この写真では行先は南郷教室ですね。
通塾用のリュックは、生徒の忘れ物防止のアイデアで始めました。あんまり派手にドッカーンとうちの塾の名前を書くと、歩く広告看板みたいなことになってしまう。目立たないように小さく地味に、あえて読みにくいような表記で「おうみ進学プラザ」と入れてあります。
それでも、テキストの入れ替えをせずに全部まとめて入れておくと、ものすごい重さになるらしい。時々は中身を整理しましょう。
ハロウィンの帽子をかぶってみました。
なんか…う~ん…なんとも…うむむ。ハロウィンというよりも、私の場合には韓国の歴史ドラマに出てくる悪い役人に見えますけど。
「グヒヒヒ。可哀そうだが…」と善良なヒロイン美人女官をいじめる。そして、カッコいい若者にバコーンとやられてしまう。はい、アウト!
そんな感じですけど、どうでしょうか。
「そんなことないよー♪」「似合うよ。カッコイイよー♪」
ご声援ありがとうございます。気を取り直して頑張ります。
後段は南草津教室。
楽しい飾りの中に rainbow の文字があります。
After the storm comes the rainbow.
新型コロナのドンヨリ感を突き抜ける秋。きっと大きな実りが。

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