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韓国、何かと激しい国で、国際関係でも日本に対してすぐに怒り心頭、ヤカンか瞬間湯沸かし器かダルマストーブかという感じでカッカします。
穏やか優先の日本人は「あんな言い方をするとは、これはもう国交断絶まで突き進むのかー!戦争でもする気か」という受け止め方をしてしまいます。いつでも日本側は抑え気味の反応しかしないし、すぐに謝るし。韓国、激しい。
これは国内問題でも同様で、ものすごい勢いでたたきまくる。人前にさらしてバシバシと攻撃します。プライバシーも肖像権も無視。有罪か無罪か、そもそも法的な問題かどうか、そういうことは関係ない。客観的な証拠や証言もいらない熱血報道。国中まとめて芸能週刊誌かスポーツ新聞かワイドショーか。そんな姿勢と勢い。
ク・ハラはKARAの人気メンバーだったのに、スキャンダルの被害者になって、その後もゴタゴタ。マスコミのさらし者状態にされて、結局は日本に脱出してきました。日本でゆったりと過ごして健康回復を。仕事が無いのならAKBに入ってもいいのじゃないかなあ。
以上、昔はKARAのファンだった日本人オジサン(匿名希望,滋賀県在住)より。
韓国人はサッカーの試合などでは愛国心が強いように見えるけど、国外への移住希望者がとても多い。だからよけいに煽り立てて愛国心を燃え立たせる構造ですね。
韓国の安直な「反日イケイケ」系のニュースにはムカッとしますけど、韓国人の日本観光ブームはすさまじく、1年間で700万人も。人口が5000万人ほどの国だから、日本に来る人の割合は極端に高い。こうなると韓国の政治家やマスコミも「困ったときは、とりあえず反日で受けねらい作戦」は通用しなくなるのじゃないかなあ。これまでの習慣や惰性から簡単にはいかないだろうけれども、徐々に…徐々にですけど。
昨日、大阪での高校生担当某会合に行った青年スタッフが「あんな会合、二度と行かない!」と怒る。
朝から呼び出されて内容ゼロで、時間と交通費が無駄。こっちは校舎に帰ってから夜遅くまで仕事があるのに、東京から来た連中は気楽なもんだよ、まったく。うちの社内で山口先生、前川先生、野田先生や真下先生の指導を受ける方が役に立つのに…と怒り心頭のようす。
こういう会合、実は多い。遠い親戚の法事みたいなものですね。
オリンピックと研修会は、参加することに意味がある。
今日はおうみ進学プラザの社内研修会。そういう
「いちおうは研修やりましたよー」
「はあい。ありがとうございましたー。ベンキョーになりました」
というダメ研修にならぬようにせねば。
そんなわけで、今日の研修、充実させますよ。ある仕掛けが…ヒミツです。
それと、終わった後の昼食会。女子チームには好評であるらしい。男子チーム、今日も豚カツ定食かなあ。
中3の授業。今日は化学変化を終えて、ついに「イオン」に突撃します。行くぞ、イオンよ、待っていなさい。
写真はおうみ進学プラザの会議と、忙しい事務センター。
階段で加野先生(膳所教室)と増岡先生(四条烏丸校)が立ち話。この構図だと、「加野先生が増岡先生に叱られている」という印象ですが、当たってますでしょうか。加野先生、ちゃんと謝らないと…ちがいますか。なんだ。面白くないなあ。
荊木先生が夏を引っ張り、イベントを推し進め、荷物を運びます。大活躍ですね。よろしくお願いします。
はじめとラストは山塚先生。赤い鉛筆削りと、高校生向けの大学の資料。カラフルな夏。