黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

ローカル線の無人駅に、高校生のための勉強スペースがあります。

2022-05-08 13:37:31 | Weblog


【NHKのニュースから引用】
ロシアによるウクライナ侵攻で、ウクライナ部隊や市民が籠城する東部マリウポリのアゾフスタリ製鉄所から女性や子供らの退避が完了した。ウクライナのベルシチュク副首相が7日、SNS(交流サイト)上で明らかにした。
ベルシチュク氏はSNSを通じ、「製鉄所から女性や子供、高齢者の退避が完了した」と表明。「ゼレンスキー大統領の指示が達成された」と述べた。
最新のニュースですが、ある種の朗報。
私、どうなるのだろうと心配していたので、少しだけホッとしました。
しかし、ロシアは「人道的な停戦」とPRしていますが、よその国に攻め込んで包囲して攻めたてて、避難のために少しだけ停戦したからといっても…なぁ。丸ごと完全な停戦をせねば。
マリウポリの製鉄所には、ウクライナ軍の精鋭部隊が立てこもって徹底抗戦。たしかウクライナからの報道でも、日本軍の硫黄島の守備隊の勇戦敢闘を例にした記事がありました。
あの場合、日本軍の守備隊は攻め寄せたアメリカの大軍を相手に孤立無援のままで頑張ったけれども、それはたしかに歴史的な…でも、最後には全滅したわけで。
そういうことが現代でも繰り返されるのは、どうなのだろう。
5月9日に、ロシアが「これで止める!」と宣言しないものだろうか。

さて、おうみ進学プラザは初夏から夏への学習プログラム「青葉キャンペーン」へ進みます。
中3の授業で、化学式、化学反応式へ。
スイスイと進む生徒と、苦戦する生徒と。ここは差が大きい。しかし、生徒全員にちゃんとマスターしてほしいところです。頑張りました。
オリジナル版のテキスト「プラトレ」の巻末に、元素記号、化学式、化学反応式の特集ページとたくさんのドリルを収録しています。各地、フルに活用してください。
私の名作ギャグを…受けましたー♪
ギャグで気分を引き締めて…は?…そして頑張りましょう。
藤野先生もギャグらしきことを言っておられたので、廊下に出て拍手をしたら
「うるさい!よけいなことをせんでいいです」
とのことでした。はいっ。

さて「青葉キャンペーン」です。
来週から、いよいよ大型の一斉テスト「プラザ・カップ」が開幕します。1教科が100問もあるハードなテストですよ。
机の上のスポーツ。机の上のトライアスロンですね。頑張れー♪
北国・北海道からも参戦。ライバル登場です。
沖縄銘菓「ちんすこう」と、そして北海道から届いた「白い恋人」を目標に、いざいざ。
あ。同じグループの札幌の先生たちへ、「白い恋人」が届いています。
ありがとうございます。

写真は、青葉キャンペーンに向かって走るおうみ進学プラザ。
応援する「ちゅらさん」のマスコットのゴーヤマン。
ゴールデン・ウイークに岡山県の北部へ帰省したときの写真も入れます。
小さな駅の中に、高校生のための勉強スペースが用意してあります。
列車を待つ時間を有効活用。列車の本数が、1時間に1本…もないです。2時間に1本か…。もしも乗り損なったら、勉強しながら次の列車を待ちます。
どうか廃線になりませんように。
列車の天井についている扇風機には、国鉄のマークJNRがあります。長もちしていますね。貴重です。
ラストは岡山駅。瀬戸大橋を渡って四国山脈を越え、南国・高知へ向かう特急です。
旅行気分を味わってください。

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青葉キャンペーン、いよいよ開幕♪ 青空に旗印がひるがえり、ゴーヤマンも応援しているぞ。

2022-05-06 10:38:38 | Weblog


ゴールデン・ウイークが終わりました。
生徒たち、楽しく過ごせたでしょうか。それと、安全に。
おうみ進学プラザのスタッフも、この長い休暇で一年分の…はい、夏に向かって忙しくなります。よろしくお願いします。

ニュースでは、全国各地で春の行事が開催されて、「3年ぶりのにぎわいが戻ってきました」と明るい&楽しい状況が伝えられています。
これで、後になって「感染の再拡大がー!」というのが続いて出てきませんように。
日本、用心しながら緩めていくのでしょう。
どうやら世界中どこも警戒態勢を解除する方向へ。
そうなると、おうみ進学プラザも「いや、うちの塾だけはガチガチで厳重警戒を続行するぞ」というわけにも。
日本各地のようす、教室校舎のエリアの状況、行政の指示や学校の対応などを見ながら、「警戒態勢は最初に、最高に。解除は最後に、一番用心深く」
という方針でいきます。
ゴールデン・ウイークが終わっても、新型コロナは終わってないです。
そこは生徒諸君よ、しっかりと。

北海道の知床、良いニュースは何も。
ウクライナも。
5月9日にロシアで軍隊のパレードがあるらしいが、そこで何か少しでも良い方向のものが出てこないだろうか。

写真は「青葉キャンペーン」の開幕へ進むおうみ進学プラザ。
南草津教室では、鯉のぼりのシールがはずされて、次は…。
野洲教室では、青空にひるがえる「青葉キャンペーン」と『atama+』、「ピンチをチャンスに」の旗印。
山盛りの学習プログラムがスタートします。
優秀賞は
 北海道の「白い恋人」
 沖縄の「ちんすこう」
 岡山県の「吉備団子」*消費期限の都合で、まだ展示品がありません。お待ちください。
あ、賞品で気を引こうという単純なプランではないですよ。話題を作って盛り上げて、生徒たちに頑張ってもらおうという…ま、きっかけは何でもいいから頑張りましょう。
岡山県の吉備団子は、私、岡山駅で売店を見て「わぁ。こんなに各種色々とあるのか」と驚きました。
1500円もする詰め合わせは豪勢だけれども、そんなに要らないだろう。
可愛いパッケージで、小型の…などと思案。
写真には、岡山県の北部、中国山地に帰省した時の風景とローカル線を。
NHK朝ドラ「ちゅらさん」総集編の放映記念で、マスコットの「ゴーヤマン」も入れておきます。
帰ってきたゴーヤマン。
一度、落としてしまった。
念のためにJRの駅でたずねたら調べてくれて
「ゴーヤマンのキーホルダーですね。車内の落とし物で、姫路駅に届いていますよ」
ということで、無事に帰ってきました。
ゴーヤマン、お帰りなさい。
驚いたのは、「ゴーヤマンのキーホルダーです」と言ったら、駅の人と、遠くの駅(姫路駅)で落とし物の管理をしているところにちゃんと通じたこと。
ちゃんと届きました。乗客とJR、ご親切に。ありがとうございます。

いざ、青葉キャンペーンの開幕へ。
ピンチをチャンスにする初夏から夏へ。
ゴーヤマンも応援しています。

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東大津高校の制服は、変えなくてもいいと思います。

2022-05-04 21:31:30 | Weblog








私のブログに
「東大津高校は制服を変えるべきでしょうね」
という記事があって…あって、といっても私が書いたのですけれども…ブログの管理ページを見ると今でも読まれています。かなり以前の、2007年3月3日のブログですが、なぜ???
たぶん、推定ですが、東大津高校という単語でピックアップされるのでしょう。
読み返すと…恥ずかしいですね。肩に力が入っていて、照れます。それに、遠慮が無いといいますか、失礼な表現もある。
認識の誤り、環境や状況の変化…時代は移り変わります。
東大津高校、現在はすっかり人気校として定着しています。私がおうみ進学プラザで担当している生徒にも「志望校は東大津高校」という生徒が多数。
「もっと定員を増やしてもいいのじゃないか」と思うことがありますけど、だからといって膳所高校、石山高校、東大津高校、大津高校と定員を増やしていくと、大津市の高校ばかり定員が増えるから、それも困るわけで、うむむ。
あの当時、東大津高校の弱点?だったのは制服。女生徒たちに人気が無かった。
「親は東大津に行けというけど、あの制服が…」
という女生徒たち。キリリッとしていて、いい制服だと思うのですが…ファッションの世界は難しい。
見かけだけではなく、実際に着用する生徒にしてみればデザインと機能性に不便や不都合があったようですが、オジサンには理解できません。制服以外に、色々な指導システムが厳格だというのも「東大津高校は厳しい」と言われて、生徒たちは警戒しましたね。
膳所高校や石山高校、大津高校よりも後発の学校だったから、先生たちも全力で取り組んだのだと思います。
厳しいといわれる一方では、
「よく面倒を見てくれる」
「ちゃんと教えてくれる。授業が真剣で、よくわかる」
「生徒がみんな真面目で、特にトラブルもおこらないから安心して頑張れる」
「進学実績がとてもいい」
などの評判がありました。
その後、色々と調整されて、今では制服の不平不満は聞かなくなりました。まあ、全員が百点満点ではなかろうとは思いますけど、そこは制服だから色々な意見や注文、好き嫌いがあるでしょう。
県立高校も自校の長所、魅力を分析してアピールするようになって、「生徒の満足度」を競う時代になってきました。
魅力的な選択肢が増えていく。生徒たちは
「自分の夢を目指すには~」
「自分にあっているのは~」
と悩んで、考えて、迷って…そして頑張るべし。
今日の結論。
2022年の時点で、東大津高校は、制服を変えなくていいと思います。
ただし、実際に着用して青春時代を過ごす生徒たちの感想は、異なるかもしれないです。
そこのところはオジサン世代には…こういうファッションのことは難しいから…はい。
高校の魅力度は、間違いなく高い。

ゴールデン・ウイークの報告。
【悲しかったこと】図書館。わざわざ電車で出かけたのに、休館日!
返却ポストも「使用できません」という紙が貼ってあった。
ゴールデン・ウイークの時期には図書館の使用を断固拒否する、という姿勢ですね。すごいぞ、図書館。
【嬉しかったこと】NHKで朝ドラ「ちゅらさん」の総集編を放送しています。
もう何回も見ていますが、それでも見る私。
セリフが次々と浮かんできてしまう。
が、はい、やっぱり…泣きましたー。
現在進行形の朝ドラ「ちむどんどん」は、同じ沖縄が舞台で、「ちゅらさん」の後継番組ともいえますね。
じゃあ、国仲涼子が登場するかも…待っています。

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ゴールデン・ウイークは自転車で。憲法についても、意外な切り口で論じてみました。

2022-05-03 18:13:04 | Weblog


憲法の話になると、すぐに熱くなって冷静な分析や比較検討ができなくなる人…人たち、政党や各種団体…がいます。
憲法も「社会で使われるルール」なので、そこはちゃんとチェックしていかないと、あんまり持ち上げて神棚に祭り上げてしまうと、現実には「神聖すぎて使い道に困る」ようなことになります。
私は数学的、理工学的、技術的な角度で見た方がいいように思います。

国立国会図書館 諸外国における戦後の憲法改正 (2014年)
によれば、第二次世界大戦の後、現在までの憲法の改正の回数は
アメリカ   6回  
フランス  27回
ドイツ   59回
イタリア  15回
中国  9回
韓国     9回

第二次世界大戦のいきさつから見ると似たような立場に置かれていたはずの日本、ドイツとイタリア、憲法改正の回数が大違いです。
私の世代は、学校で「日本の憲法は世界一だ。この憲法を守り抜かねばならぬ。そうでないと戦争になるぞ」と強烈に教え込まれた世代です。
真面目で熱心な先生たちが言うから、本当かと思ったなあ。
悪気とか陰謀、策略ではなくて、あの時代には先生たちも心からそう信じておられたのだろうと思いますよ。
実際にも数学の先生は学徒動員で陸軍で従軍なさった人でした。
歴史を振り返れば、日本の憲法が合理的、機能的で便利だった時期もあると思います。

私の持論は、「憲法をどう見るか」で左右されるというもの。
1,校歌や「建学の精神」なら、守り抜けばいい。文語、古語、漢文風で古くなっても、かえって格調高いし、生活上の不便は生じないですから。
校歌は美文で、しかし卒業式で歌うぐらいでありまして、日常生活を規制するものじゃない。
「いざ開け真理の扉、いざ入らむ美の殿堂。ああ嬉し、我が学び舎は~」
という歌詞でもいいのです。
私の母校の校歌ですが、意味がよくわからないけれども、真面目に歌っておりました。田舎のガキ男子生徒が真理の扉を開くというのは…はい、違和感ありですが、そこは気合ですね。美の殿堂は、これはガキ男子生徒は立ち入り禁止!

2,校則や制服、時間割、教科書のようなものならば、時代が変わればそれに合わせて修正していかなければ使えなくなる。生徒たちが困ってしまうだろう。

憲法の議論では、
 校歌と見ている人=憲法を断固守ろう組
 校則と見ている人=いろいろと不都合で、変えていかねば組
が議論するから、ちっとも前へ進まない。
まるで宗教改革をとなえるプロテスタント・改憲派と、断固守り抜くカトリック、イエズス会の論争、抗争のような構図です。
面白いのは、改憲派が保守政党で、断固死守派が左翼起源のリベラル派の政党だということ。
つまり、どっちの組も「憲法は丸ごと正直に守るようなものではない」という柔軟、あいまいな見方をしているのですね。
だからヨーロッパの歴史のような宗教戦争や大弾圧になりません。生徒会の会議のように論争するだけで、オオゴトにはしない。
それで何とかなっているところが「さすが日本」、「これぞ和の日本列島」ということでしょう。
が、日本の周囲の状況や現代ヨーロッパを見れば…大丈夫か。

憲法記念日を記念して、ものすごく具体的に書きますと
1,10日以内に、30日以内に、などの日数の規定は長すぎます。昔は新幹線も航空路も無かったから、国会議員の行き来に日数がかかった。北海道や鹿児島、沖縄から東京へ行くのは連絡船や寝台列車で長い長い旅でした。
また郵便だって投函してから配達されるまでには遠隔地では一週間近くかかっていました。こういう日数や細目は理念とは関係ないから、国会法や議院規則で決めておけばいいのじゃなかろうか。
2,地震など災害多発の日本列島なのに、緊急事態の規定が欠けている。
「首都が壊滅して東京が音信不通連絡途絶になったら、大阪府知事が首相を代行する。その次は福岡県知事が…」というようなバックアップが必要なのじゃないか。
アメリカ合衆国では、大統領にもしものことがあった場合に備えて、16番目まで継承順序が決められています。
3,プライバシー、環境などの権利が、そもそも無かった。公害問題が注目されるのはずっと後だったし、福祉についても未発達。
障碍者やマイノリティについても、そもそもそういうことはあまり考えられていない時代だった。
日本にいる外国人、海外に住む日本人の権利義務が考えられていない。これも「そういうのはレアなケース」という時代だった。
日本の憲法は、今となっては弱者への気配りが無い、思いやりが無い、ピンチにも弱い憲法になってしまっていますけど、いいのか。

以上、やや長くなりましたー。
晴れ。よく晴れているぞ。
そこで、自転車で琵琶湖の方向へ走りました。
緑あふれる琵琶湖畔。ただし、途中で寄り道ばっかりで、琵琶湖の岸辺には到達しなかった。
色々な花が咲いているから、まさに春。今こそ春。
写真は、青葉キャンペーンへと進んでいくおうみ進学プラザ。
岡山県のローカル線の風景。
そして今日の琵琶湖周辺です。
青葉キャンペーンの序章ですね。

ところで、日本はゴールデン・ウイークですけれども、ウクライナ方面、どうなっているのか。
ロシア軍、やめろ!
そう世界中が思っています。この場合、多数決じゃないのが困る。
一日でも、1時間でも早く。

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ローカル線は早くも青葉キャンペーン開催中です。揺れますのでご注意ください。青葉の中をゴットンゴットン♪

2022-05-02 17:50:25 | Weblog



快晴。
ゴールデン・ウイークの序盤に、ビューンと岡山県の北部に帰省してきましたー♪
京都駅には人がいっぱいで、新幹線は座れたけれども、ほぼ満員。脱・コロナのゴールデン・ウイークですね。
岡山駅も大混雑。岡山駅で駅弁を買い、ローカル線に乗り換えて、その後さらにもう一度、別のローカル線に乗り換えて…気分は旅行です。

解説;岡山駅は中国四国地方のハブ駅で、山陽新幹線と山陽線、赤穂線、伯備線、吉備線、津山線、さらには瀬戸大橋線、宇野線、智頭急行線回りの特急が乗り入れています。
山陰の島根方面の特急、四国の高松、松山や高知に向かう特急も発車しますよ。発着する電車(およびディーゼルカー)を見ているだけで楽しい。

ローカル線は、こちらはゴールデン・ウイークなのにガラガラに空いている。通勤客と高校生が乗っていないから、普段よりもお客さんが少ないのかもしれない。
これまで何回も「廃線のピンチ!」と報じられているエリアなので…頑張れ、ローカル線。
乗り心地はユニークです。まるで馬に乗って大草原を駆け回っているような…上下左右に激しく揺れます。線路、大丈夫なのか。本が読みずらいほどの揺れ方でした。
揺れても飛び跳ねても、頑張って走るぞ、ぼくらのローカル線。

単線の線路で、両側から若葉が…枝が線路にはみ出してくる。まあ危険は無いわけですが、バサバサと木の枝をかき分けて走るような…実際にはギリギリで列車に当たってないですよ…そんな「自然がいっぱい」の線路です。

おうみ進学プラザはゴールデン・ウイークが明けたら山盛りの学習プログラム「青葉キャンペーン」に進みます。
岡山県北部を走るローカル線は、早くも青葉キャンペーンを開催中でしたー♪

写真は八幡桜宮教室。レイアウトが変わって、ますます明るくなりました。
頑張れ、八幡桜宮教室の生徒たち。
続いて野洲教室。
屋根の上に旗がひるがえっています。
「風林火山」、「毘」、「大一大万大吉」…違います。
六文銭の旗印でもありません。
『atama+』、ピンチをチャンスに。そして青葉キャンペーンの旗印です。
頑張れ、、野洲教室の生徒たち。
そして春を走るおうみ進学プラザ。
後段には、故郷のローカル線の写真を入れておきます。旅行気分を味わってください。
新緑のローカル線、ゴットンゴットン♪
かなり揺れますので御注意ください。

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