開幕した「青葉キャンペーン」は、いきなりハードな大型テスト「プラザ・カップ」です。今日は土曜日で最終日。
中3の生徒たちが
「理科で100問やって、その後で社会が100問…足したら200問やんかぁ」
と嬉しそう…いや、そうでもないですか。
いざ取り組んでみると面白い面もあるようで、頑張りました。
もっと苦戦するのじゃないかと予想していたのに、意外な…!?…健闘でした。
ちゃんと走り抜いた生徒たち。偉いぞ。
「プラザ・カップ」で200問もやったのに、その後で藤野先生は
「まだ20分ほどあるから」
と、バキバキに授業をしておられました。この勢いがすごい。
こうして青葉キャンペーンが進みます。
写真は青葉キャンペーンのようすなど。
そして近江平野に実る麦と、田植えが終わった水田の稲苗。
まさに二毛作ですね。
生徒諸君も青葉キャンペーンで頑張って、部活動と勉強の両立を。
青春の二毛作です。
なお、青葉キャンペーンは引き続き定期テスト対策へと進むのでした。
ピンチをチャンスにする初夏、そして夏。