と言っても、自転車の話。ちょっとしたサイクリングなどに使うために、長年ドロップハンドルの自転車を使ってきた。が、かなり前傾姿勢になるので、腰への負担がきつくなり、また視界が狭くなることもあって、安全性の面からも買い換えることにした。
ブリジストンのCYLVA F24というタイプ。ハンドルのところでギヤを変えられることも、安全性ということではかなり重要に感じる。さて値段は・・というと、本体と、オプションで泥除けと前籠をつけ、さらにサドルを好みのものに換えてもらって、税込み6万円ほど。オプションの部品は純正ではないものを付けてもらったので安くなった。地元の古い自転車屋さんで買ったので、色々と機転をきかせてくれたのだった。全体的な品質から考えると、かなり安い。部品等はほとんどが中国製で、コロナの影響で今年の春には品不足になった、とのことだった。
約40年ほど使ったドロップハンドルの自転車は、自転車屋さんの方で欲しい人がいたら譲り渡してくれるということだ。幸いに、我が家の近くには大学や高校が多く、学校に自転車部もあり必要としている学生もいるだろう、とのことだった。なにせ40年もたっているので、経年により金属部分の疲労・劣化もあるだろうが、そのあたりは専門家がチェックして、必要ならば部品交換等もアドバイスしてくれるだろう。長年使った道具がゴミにならずに済むのはうれしいことだ。
こちらが、古い自転車。2018年、こてはし貝塚に行った時に撮影した写真。大切に使ってくれる人のところにいくことを願って・・長年の使用に耐えてくれてありがとう、ご苦労様でした。
ブリジストンのCYLVA F24というタイプ。ハンドルのところでギヤを変えられることも、安全性ということではかなり重要に感じる。さて値段は・・というと、本体と、オプションで泥除けと前籠をつけ、さらにサドルを好みのものに換えてもらって、税込み6万円ほど。オプションの部品は純正ではないものを付けてもらったので安くなった。地元の古い自転車屋さんで買ったので、色々と機転をきかせてくれたのだった。全体的な品質から考えると、かなり安い。部品等はほとんどが中国製で、コロナの影響で今年の春には品不足になった、とのことだった。
約40年ほど使ったドロップハンドルの自転車は、自転車屋さんの方で欲しい人がいたら譲り渡してくれるということだ。幸いに、我が家の近くには大学や高校が多く、学校に自転車部もあり必要としている学生もいるだろう、とのことだった。なにせ40年もたっているので、経年により金属部分の疲労・劣化もあるだろうが、そのあたりは専門家がチェックして、必要ならば部品交換等もアドバイスしてくれるだろう。長年使った道具がゴミにならずに済むのはうれしいことだ。
こちらが、古い自転車。2018年、こてはし貝塚に行った時に撮影した写真。大切に使ってくれる人のところにいくことを願って・・長年の使用に耐えてくれてありがとう、ご苦労様でした。